全国の桜が消失の危機に 再生回数に応じた金額を寄付 桜を守る活動「晴れ風ACTION」に賛同したmiwaが、「THE FIRST TAKE」に出演 「歌で桜への恩返しを」思いを語ったインタビューも公開
「miwa - 桜みたいな恋なんだ / THE FIRST TAKE with 晴れ風ACTION」3月6日(金)22時公開

YouTube URL:https://youtu.be/vL6Xesw8kTs
キリンビール株式会社(社長 堀口英樹 以下、キリンビール)は、桜や花火など、ビールとともに楽しまれてきた日本の風物詩を未来につなぐ取り組み「晴れ風ACTION」の一環として、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」を通じて、支援の輪を拡大します。3月6日(金)22時より公開される「THE FIRST TAKE」では、本取り組みに共感したmiwaが登場し、桜への思いをつづった新曲「桜みたいな恋なんだ」を披露します。一発撮りという緊張感のある空間で届けられる歌声に、桜と向き合ってきたこれまでの活動への思いを重ね、未来に残したい風景へのメッセージを発信します。本取り組みは、「晴れ風ACTION」とmiwaの、桜を未来へつなげていきたい、という思いが重なったことをきっかけに実現しました。
本編動画の再生回数に応じた金額が桜の保全活動へ寄付され、桜を未来へつなぐアクションにつながります。桜を守る意義をより多くの方に感じていただくため、音楽を通じて、支援の輪を広げていきます。また、桜が抱える課題や生活者意識に関する最新の独自調査も実施し、『晴れ風ACTION 全国桜実態白書 2026』として公開しています。
- 思い出のある目黒川の桜並木の変化をきっかけに、老朽化や伐採で景色が変わっていることを身近に感じ、「晴れ風ACTION」に強く共感。「私にできることは、歌を通じて少しでもその活動に貢献することだと思い、この楽曲を歌っています。」と思いを述べる。
- 「桜を守ることは、単に風景を守ることにとどまらず、私たちの記憶や大切な瞬間を守ることにもつながるのではないかと感じています。」、「『桜に恩返しができたら』という気持ちも込めて歌いました。」と、桜への感謝と未来へつなぐ思いを語る。
- 現在カナダ在住の中、「日本に帰国して桜を目にしたとき、出会いや別れなど、自分自身の思い出を重ねながら情緒を感じるこの心を、改めて大切にしたいと思いました。」と明かし、桜が人生に寄り添う存在であるとコメント。
※1インタビューコメント全文は当リリース下部に記載。
インタビューを一部抜粋したスペシャル動画は「晴れ風ACTION × THE FIRST TAKE」特設サイトなどで順次公開。
- 全国542自治体のうち77.5%が桜の管理に課題を感じている。課題のトップは「桜の高齢化」(76.7%)で、「自治体の財政負担」(59.0%)、「病害虫対策の負担」(47.6%)、「植え替え・更新コスト」(43.1%)が続く。
- 桜の管理費用は高騰しており、過去10年で約1.5倍に。
- 各自治体の回答から、現状植えられている桜のうち約55%が、「高齢化状態(樹齢60歳程度)にある」と推計される。
- 各自治体の回答から、現状植えられている桜のうち約40%が、「今すぐ対策が必要な状況にある」と推計される。
- 69.9%の自治体が「市民や企業など外部からの支援が必要」と回答。支援内容は「資金援助」(65.7%)、「人材の確保」(60.7%)、「専門知識・技術支援」(47.0%)が上位。
- 生活者の54.8%が「桜の本数が減っている」と感じ、68.0%が「桜が高齢化していることを知っている」と回答。さらに75.5%が「桜には継続的な管理が必要」と認識。
- 「今後も桜がなくならないでほしい」と思う人は92.9%に。また、桜を未来につないでいくために「協力したいと思うことがある」と回答した人は全体の61.7%。
- 協力したい内容のトップ2は、「イベントに参加する」(27.5%)、「寄付に協力する」(23.8%)。
<経済波及効果>
総務省統計局「統合大分類(37 部門)による経済波及効果の簡易計算ツール」(令和2年版)を使用し算出
参考データ:生活者調査、自治体調査の結果
<生活者調査>
「桜に関する意識調査」
調査期間:2026/01/21~2026/02/06
性別:男女
年齢:10代~60代
地域:全国
回答数:800
<自治体調査>
「桜に関するアンケート」
調査期間:2026/01/21~2026/02/06
調査対象:桜祭り運営団体、自治体
地域:全国
回答数:542
【キリンビール「晴れ風ACTION」と2026年の取り組み内容】
また、2025年は新たに、スマートフォンで撮影した桜の健康状態や樹齢をAIが判定し、位置情報とともに全国の自治体に届けられる「桜AIカメラ」や、やむなく中止となった全国の花火を、大阪・関西万博の夜空に打ち上げる「晴れ風ACTION特別共催 未来につなぐ希望の花火」といった、風物詩の支援にも取り組み、多くのお客様から反響をいただきました。
※3 2024年4月~2025年12月
- 2.また缶の裏面・中びんに印字された二次元コードなどから専用サイトにアクセスすると、1日1回0.5円分の「晴れ風コイン」が無料で付与され、応援したい自治体を選んで寄付することが可能※4です。
※4 晴れ風コインでの寄付金額には上限がございます。
- 専用サイト上では、本取り組みの概要や参加自治体、寄付総額などが確認できます。また晴れ風コインで寄付をした自治体に対して、応援メッセージや思い出などを写真とともにサイト上に投稿したり、SNS上で寄付したことを証明する「参加証明書」をシェアしたりすることも可能です。https://harekaze.kirin.co.jp/sakura/
・Lyrics&Music:miwa,NAOKI-T
・Produced&Arrangement:NAOKI-T

miwa
2010年大学在学中にデビュー。翌年発表した1stアルバム「guitarissimo」でアルバムチャート1位を獲得。2012年には「ヒカリヘ」が大ヒット、大学の卒業式と同時期に初の日本武道館公演を開催し、翌年にはNHK紅白歌合戦に初出場を果たす。昨年3月にデビュー15周年を迎え、ベストアルバム「miwa」をリリース。今年2月には、大阪・東京・愛知をまわるZeppツアー15th anniversary tour "miwa"を開催。
※miwaインタビュー
Q.約4年ぶりとなる「THE FIRST TAKE」でのパフォーマンスはいかがでしたか?
やっぱり「THE FIRST TAKE」は緊張感のある場ですが、4年ぶりにこのステージで歌うことができ、非常に感慨深く感じています。また、miwaとしてデビュー15周年という節目を迎え、その締めくくりとなるタイミングで再び「THE FIRST TAKE」で新曲を披露できたことを、大変光栄に思っています。
Q.桜をテーマにした新曲「桜みたいな恋なんだ」は、miwaさんにとってどんな楽曲ですか?
「桜」という歌詞が入っている楽曲は、これまでにもいくつか制作してきましたが、桜は季節が巡り、また春が訪れるたびに、変わらずそこにいてくれる存在だと改めて感じながら書いた楽曲です。私たちが年を重ね、街並みが変わっていっても、桜は変わらずに私たちを見守ってくれているのではないかと思いました。出会いや別れ、笑顔や涙など、さまざまな人生の瞬間を、桜は静かに見守り続けている存在なのではないかと。そんな思いを込めながら、誰かの恋心にもそっと寄り添うような楽曲として書きました。
Q.桜が失われつつあることはご存知でしたでしょうか? また、その桜を守る活動「晴れ風ACTION」についてどう思われましたか?
私の楽曲に「めぐろ川」という春の曲があり、「目黒川の桜並木」という歌詞が登場します。目黒川は私にとって大切な思い出のある場所ですが、その桜も老朽化が進み、伐採によって少しずつ景色が変わっていることを感じていました。そうした現状を身近に感じていた中で、今回「晴れ風ACTION」のお話を伺い、改めて桜を守る活動に強く共感しました。私にできることは、歌を通じて少しでもその活動に貢献することだと思い、この楽曲を歌っています。桜を守ることは、単に風景を守ることにとどまらず、私たちの記憶や大切な瞬間を守ることにもつながるのではないかと感じています。この楽曲を「THE FIRST TAKE」で聴いていただくことが「晴れ風ACTION」への参加につながります。ぜひ多くの方に聴いていただけたらうれしいです。
Q.本日はどのような編成、アレンジで、どのような思いを込めてパフォーマンスされましたか?
この新曲「桜みたいな恋なんだ」は、多くの方にとって 「THE FIRST TAKE」で初めて聴いていただく楽曲になると思います。オリジナルバージョンからアレンジを少し変え、「THE FIRST TAKE」ならではのスペシャルバージョンとしてお届けしました。ラストサビでは、桜が舞う情景を思い浮かべながら歌っています。桜が咲く季節に、ぜひ桜を見上げながら、それぞれの街にある大切な桜や思い出とともに、この楽曲を聴いていただけたらうれしいです。
Q.最後に、桜についてのエピソードや思いがあれば教えてください。
現在カナダに住んでいますが、日本に帰国して桜を目にしたとき、出会いや別れなど、自分自身の思い出を重ねながら情緒を感じるこの心を、改めて大切にしたいと思いました。桜は、ただ「綺麗だ」と感じる以上に、私たちの人生を見守ってくれている存在だと思っています。お花見で桜を囲む時間や、ふと足を止めて桜を見上げながら何かを思う瞬間など、幼い頃から毎年積み重ねてきた思い出が、私の中にはあります。だからこそ、春や桜にまつわる楽曲が自然と生まれてきたのだと思いますし、桜のおかげで生まれた曲がいくつもあります。桜には本当に感謝していますし、「桜に恩返しができたら」という気持ちも込めて歌っています。3月3日の春にデビューしたこともあり、桜は私にとって特別な存在です。恋する気持ちや、恋をしたときの切なさなど、時代が変わっても変わらない感情を、この先の未来の人たちにもつないでいけたらと思っています。それもまた、桜から教えてもらったことのひとつだと感じています。
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YouTube URL:https://youtu.be/vL6Xesw8kTs
キリンビール株式会社(社長 堀口英樹 以下、キリンビール)は、桜や花火など、ビールとともに楽しまれてきた日本の風物詩を未来につなぐ取り組み「晴れ風ACTION」の一環として、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」を通じて、支援の輪を拡大します。3月6日(金)22時より公開される「THE FIRST TAKE」では、本取り組みに共感したmiwaが登場し、桜への思いをつづった新曲「桜みたいな恋なんだ」を披露します。一発撮りという緊張感のある空間で届けられる歌声に、桜と向き合ってきたこれまでの活動への思いを重ね、未来に残したい風景へのメッセージを発信します。本取り組みは、「晴れ風ACTION」とmiwaの、桜を未来へつなげていきたい、という思いが重なったことをきっかけに実現しました。
本編動画の再生回数に応じた金額が桜の保全活動へ寄付され、桜を未来へつなぐアクションにつながります。桜を守る意義をより多くの方に感じていただくため、音楽を通じて、支援の輪を広げていきます。また、桜が抱える課題や生活者意識に関する最新の独自調査も実施し、『晴れ風ACTION 全国桜実態白書 2026』として公開しています。
■miwaが桜を守る活動「晴れ風ACTION」に賛同し、「THE FIRST TAKE」にて新曲をメディア初披露。
日々の思いや揺れ動く感情を、まっすぐな言葉と歌声で表現してきたmiwaが、桜を守る活動「晴れ風ACTION」に共感し、桜をテーマに制作した新曲「桜みたいな恋なんだ」を、「THE FIRST TAKE」で披露します。本楽曲は、季節の美しさだけでなく、年々変化していく桜の風景や、そこに込められた思いに向き合いながら生まれた一曲です。静謐な空間での一発撮りという「THE FIRST TAKE」ならではの形式を通じて、桜へのまなざしや楽曲に込めた思いを届けます。■miwaインタビュー(一部抜粋)※1
- 新曲「桜みたいな恋なんだ」の制作背景について、「桜は季節が巡り、また春が訪れるたびに、変わらずそこにいてくれる存在だと改めて感じながら書いた楽曲です。私たちが年を重ね、街並みが変わっていっても、桜は変わらずに私たちを見守ってくれているのではないかと思いました。」とコメント。- 思い出のある目黒川の桜並木の変化をきっかけに、老朽化や伐採で景色が変わっていることを身近に感じ、「晴れ風ACTION」に強く共感。「私にできることは、歌を通じて少しでもその活動に貢献することだと思い、この楽曲を歌っています。」と思いを述べる。
- 「桜を守ることは、単に風景を守ることにとどまらず、私たちの記憶や大切な瞬間を守ることにもつながるのではないかと感じています。」、「『桜に恩返しができたら』という気持ちも込めて歌いました。」と、桜への感謝と未来へつなぐ思いを語る。
- 現在カナダ在住の中、「日本に帰国して桜を目にしたとき、出会いや別れなど、自分自身の思い出を重ねながら情緒を感じるこの心を、改めて大切にしたいと思いました。」と明かし、桜が人生に寄り添う存在であるとコメント。
※1インタビューコメント全文は当リリース下部に記載。
インタビューを一部抜粋したスペシャル動画は「晴れ風ACTION × THE FIRST TAKE」特設サイトなどで順次公開。
■『晴れ風ACTION 全国桜実態白書 2026』について
「キリンビール 晴れ風」は、全国1,741の自治体(以下、「自治体」)を対象に「桜の管理状況に関するアンケート」を実施。また、全国10代~60代の男女(以下、「生活者」)800名を対象に「桜に関する意識調査」を実施し、白書として公開しました。調査では、8割近くの自治体が桜の高齢化などを理由に桜の管理に課題を抱えていることが明らかになり、多数の自治体が「市民や企業など外部からの支援が必要」と回答しています。桜の課題は広く共有される一方で、自治体への支援の必要性が浮き彫りとなりました。本取り組みを通じて、全国の桜が直面する現状への理解が深まり、桜を未来へ残すための支援や行動の輪が広がるきっかけとなることを願っています。■調査サマリー
- 全国の桜による経済波及効果の総額は1兆5,199億円。- 全国542自治体のうち77.5%が桜の管理に課題を感じている。課題のトップは「桜の高齢化」(76.7%)で、「自治体の財政負担」(59.0%)、「病害虫対策の負担」(47.6%)、「植え替え・更新コスト」(43.1%)が続く。
- 桜の管理費用は高騰しており、過去10年で約1.5倍に。
- 各自治体の回答から、現状植えられている桜のうち約55%が、「高齢化状態(樹齢60歳程度)にある」と推計される。
- 各自治体の回答から、現状植えられている桜のうち約40%が、「今すぐ対策が必要な状況にある」と推計される。
- 69.9%の自治体が「市民や企業など外部からの支援が必要」と回答。支援内容は「資金援助」(65.7%)、「人材の確保」(60.7%)、「専門知識・技術支援」(47.0%)が上位。
- 生活者の54.8%が「桜の本数が減っている」と感じ、68.0%が「桜が高齢化していることを知っている」と回答。さらに75.5%が「桜には継続的な管理が必要」と認識。
- 「今後も桜がなくならないでほしい」と思う人は92.9%に。また、桜を未来につないでいくために「協力したいと思うことがある」と回答した人は全体の61.7%。
- 協力したい内容のトップ2は、「イベントに参加する」(27.5%)、「寄付に協力する」(23.8%)。
■調査概要※2
※2 いずれの調査もWEBにて集計<経済波及効果>
総務省統計局「統合大分類(37 部門)による経済波及効果の簡易計算ツール」(令和2年版)を使用し算出
参考データ:生活者調査、自治体調査の結果
<生活者調査>
「桜に関する意識調査」
調査期間:2026/01/21~2026/02/06
性別:男女
年齢:10代~60代
地域:全国
回答数:800
<自治体調査>
「桜に関するアンケート」
調査期間:2026/01/21~2026/02/06
調査対象:桜祭り運営団体、自治体
地域:全国
回答数:542
【キリンビール「晴れ風ACTION」と2026年の取り組み内容】
■「晴れ風ACTION」活動振り返り
「キリンビール 晴れ風」は売上の一部を活用して、失われつつある日本の風物詩である桜と花火大会の保全・継承に取り組んでいます。2024年・2025年共に「桜」「花火大会」をテーマに活動を行い、寄付金額は累計で2億円※3を突破しました。また、2025年は新たに、スマートフォンで撮影した桜の健康状態や樹齢をAIが判定し、位置情報とともに全国の自治体に届けられる「桜AIカメラ」や、やむなく中止となった全国の花火を、大阪・関西万博の夜空に打ち上げる「晴れ風ACTION特別共催 未来につなぐ希望の花火」といった、風物詩の支援にも取り組み、多くのお客様から反響をいただきました。
※3 2024年4月~2025年12月
■「晴れ風ACTION」への参加方法
- 「キリンビール 晴れ風」をご購入いただくと、350ml 1缶につき0.5円、500ml 1缶につき0.8円、中びん 1本につき0.8円、3Lペットボトル 1本につき4.8円が自動的に寄付されます。- 2.また缶の裏面・中びんに印字された二次元コードなどから専用サイトにアクセスすると、1日1回0.5円分の「晴れ風コイン」が無料で付与され、応援したい自治体を選んで寄付することが可能※4です。
※4 晴れ風コインでの寄付金額には上限がございます。
- 専用サイト上では、本取り組みの概要や参加自治体、寄付総額などが確認できます。また晴れ風コインで寄付をした自治体に対して、応援メッセージや思い出などを写真とともにサイト上に投稿したり、SNS上で寄付したことを証明する「参加証明書」をシェアしたりすることも可能です。https://harekaze.kirin.co.jp/sakura/
■配信楽曲詳細
・配信URL:https://youtu.be/vL6Xesw8kTs・Lyrics&Music:miwa,NAOKI-T
・Produced&Arrangement:NAOKI-T
■出演アーティスト詳細

miwa
2010年大学在学中にデビュー。翌年発表した1stアルバム「guitarissimo」でアルバムチャート1位を獲得。2012年には「ヒカリヘ」が大ヒット、大学の卒業式と同時期に初の日本武道館公演を開催し、翌年にはNHK紅白歌合戦に初出場を果たす。昨年3月にデビュー15周年を迎え、ベストアルバム「miwa」をリリース。今年2月には、大阪・東京・愛知をまわるZeppツアー15th anniversary tour "miwa"を開催。
■THE FIRST TAKE詳細
アーティストによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル。2019年11月15日開設、現在チャンネル登録者数は1,180万人(2026年3月6日時点)。※miwaインタビュー
Q.約4年ぶりとなる「THE FIRST TAKE」でのパフォーマンスはいかがでしたか?
やっぱり「THE FIRST TAKE」は緊張感のある場ですが、4年ぶりにこのステージで歌うことができ、非常に感慨深く感じています。また、miwaとしてデビュー15周年という節目を迎え、その締めくくりとなるタイミングで再び「THE FIRST TAKE」で新曲を披露できたことを、大変光栄に思っています。
Q.桜をテーマにした新曲「桜みたいな恋なんだ」は、miwaさんにとってどんな楽曲ですか?
「桜」という歌詞が入っている楽曲は、これまでにもいくつか制作してきましたが、桜は季節が巡り、また春が訪れるたびに、変わらずそこにいてくれる存在だと改めて感じながら書いた楽曲です。私たちが年を重ね、街並みが変わっていっても、桜は変わらずに私たちを見守ってくれているのではないかと思いました。出会いや別れ、笑顔や涙など、さまざまな人生の瞬間を、桜は静かに見守り続けている存在なのではないかと。そんな思いを込めながら、誰かの恋心にもそっと寄り添うような楽曲として書きました。
Q.桜が失われつつあることはご存知でしたでしょうか? また、その桜を守る活動「晴れ風ACTION」についてどう思われましたか?
私の楽曲に「めぐろ川」という春の曲があり、「目黒川の桜並木」という歌詞が登場します。目黒川は私にとって大切な思い出のある場所ですが、その桜も老朽化が進み、伐採によって少しずつ景色が変わっていることを感じていました。そうした現状を身近に感じていた中で、今回「晴れ風ACTION」のお話を伺い、改めて桜を守る活動に強く共感しました。私にできることは、歌を通じて少しでもその活動に貢献することだと思い、この楽曲を歌っています。桜を守ることは、単に風景を守ることにとどまらず、私たちの記憶や大切な瞬間を守ることにもつながるのではないかと感じています。この楽曲を「THE FIRST TAKE」で聴いていただくことが「晴れ風ACTION」への参加につながります。ぜひ多くの方に聴いていただけたらうれしいです。
Q.本日はどのような編成、アレンジで、どのような思いを込めてパフォーマンスされましたか?
この新曲「桜みたいな恋なんだ」は、多くの方にとって 「THE FIRST TAKE」で初めて聴いていただく楽曲になると思います。オリジナルバージョンからアレンジを少し変え、「THE FIRST TAKE」ならではのスペシャルバージョンとしてお届けしました。ラストサビでは、桜が舞う情景を思い浮かべながら歌っています。桜が咲く季節に、ぜひ桜を見上げながら、それぞれの街にある大切な桜や思い出とともに、この楽曲を聴いていただけたらうれしいです。
Q.最後に、桜についてのエピソードや思いがあれば教えてください。
現在カナダに住んでいますが、日本に帰国して桜を目にしたとき、出会いや別れなど、自分自身の思い出を重ねながら情緒を感じるこの心を、改めて大切にしたいと思いました。桜は、ただ「綺麗だ」と感じる以上に、私たちの人生を見守ってくれている存在だと思っています。お花見で桜を囲む時間や、ふと足を止めて桜を見上げながら何かを思う瞬間など、幼い頃から毎年積み重ねてきた思い出が、私の中にはあります。だからこそ、春や桜にまつわる楽曲が自然と生まれてきたのだと思いますし、桜のおかげで生まれた曲がいくつもあります。桜には本当に感謝していますし、「桜に恩返しができたら」という気持ちも込めて歌っています。3月3日の春にデビューしたこともあり、桜は私にとって特別な存在です。恋する気持ちや、恋をしたときの切なさなど、時代が変わっても変わらない感情を、この先の未来の人たちにもつないでいけたらと思っています。それもまた、桜から教えてもらったことのひとつだと感じています。
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