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ホテル客室の「気流チェック」を全施工の標準工程に。禁煙化・リフレッシュ・空調洗浄のいずれでも吸気と排気を確認【株式会社HONU】

アンダーカット・ボトムエアタイト・外調機-客室ごとに異なる吸気方式を踏まえ、禁煙化・リフレッシュ・空調洗浄のいずれの施工でも、空気の入口と出口を風速計で確認。正常な気流に戻す工程を標準化します。

ホテル客室の禁煙化・消臭施工、業務用空調の分解洗浄を手がける株式会社HONU(本社:東京都港区赤坂、代表取締役:内田賢一)は、客室禁煙化、客室リフレッシュ施工、空調分解洗浄のいずれの施工においても、客室の「気流」が正常かどうかを確認する工程を標準化します。施工の内容にかかわらず、空気の入口である吸気と、出口である排気の両方を確認し、詰まりがあれば清掃して正常な状態に戻します。8月1日施工分から標準化いたします。
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■ ホテルの吸気方法は、大きく2通りあります

客室の空気は、廊下から取り入れられ、浴室やトイレの換気扇から排出されます。この「吸気」の方式には、大きく2つのケースがあります。




ケース1:アンダーカットからの流入
ドア下のすきま(アンダーカット)から、廊下の空気が客室に入る方式です。もっとも一般的な吸気の形です。
ケース2:ドアの気密性を保ち、天井内から吸気
ドアの気密性を高く保ったうえで、廊下側から天井内を通して、外調機(OA)で客室に空気を取り入れる方式です。この場合、ドアにはボトムエアタイト(自動降下パッキン)を備え、閉扉時にドア下部のすきまを塞ぐ構造が採用されます。

客室によって吸気の方式が異なるため、空調を洗浄するだけでは、その客室の空気が正しく流れているかは分かりません。当社は、この吸気方式の違いを踏まえたうえで、気流全体を確認します。

■ 背景:空気は、入口と出口の両方がそろって流れます

客室の換気は、空気の入口と出口がそろって、はじめて成り立ちます。出口である換気扇がいくら回っても、入口がなければ空気は流れません。反対に、入口があっても出口が詰まっていれば、空気は動きません。吸気と排気は、同じバランスで連動しています。
窓が開かない高気密なホテルでは、この気流が客室の空気環境を大きく左右します。空調の吸い込み口フィルターや換気扇のダクトに汚れが詰まると、空気が澱み、湿度が上がり、臭いがこもります。どのような施工であっても、客室にうかがった際に気流の状態を確認することは、空気環境を正常に保つうえで欠かせません。




■ 標準化する「気流チェック」の内容

当社は、客室禁煙化・客室リフレッシュ施工・空調分解洗浄のいずれの施工においても、次の確認を標準工程として実施します。

これにより、施工の内容にかかわらず、空気の通り道の確認・清掃を行い、客室を正常な気流の状態でお引き渡しします。

■ 風速の回復を、数値で確認しています

当社の施工では、吹き出し口の風速を風速計で計測しています。過去の施工では、21室において、施工前後で風速が0.50m/sから2.00m/sへ回復した事例があります。気流チェックの標準化により、こうした数値での確認を、すべての施工で行える体制を整えます。

■ 代表者コメント

窓が開かないホテル客室では、空調と換気設備が、事実上、室内環境を左右します。空気の入口や出口が詰まっていれば、客室の空気は元に戻りません。私どもは、禁煙化やリフレッシュ施工、空調洗浄と、さまざまな形で客室にうかがってきましたが、そのいずれの現場でも、吸気と排気の両方を確認することの重要性を繰り返し実感してきました。今回、その確認をすべての施工に共通する標準工程として明文化し、どの客室でも同じ品質の確認を行える体制を整えます。空気そのものを正常な状態でお引き渡しすることを、これからも大切にしてまいります。

■ 会社概要

商号株式会社HONU
代表者代表取締役 内田 賢一
所在地〒107-0052 東京都港区赤坂9-1-7
設立2008年3月
事業内容ホテル・旅館向け客室禁煙化/客室リフレッシュ施工/業務用空調の分解洗浄/医療施設向け院内感染対策 ほか
サービスブランド触媒のチカラ(HONU)
屋号KOHKIN LAB
Webサイトhttps://honucare.co.jp/

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