おでかけや暮らしの情報なら、サンゼロミニッツ

"お得さ競争"だけではない、地域の魅力を届ける。「ふるさと納税ごちそうアワード2026」を今年も開催

地域の食・文化・生産者の想いに光を当てる「ふるさと納税ごちそうアワード」。2025年初開催時は全国から146件の返礼品がエントリー。地域ならではの"ごちそう"を全国へ届ける取り組みを、今年も実施します




合同会社LOCUS BRiDGE(本社:埼玉県北本市、代表:黒瀬啓介・林博司)は、お取り寄せレビューサイト「おとりよせネット」を運営するアイランド株式会社と共同で、「ふるさと納税ごちそうアワード2026」を開催いたします。

本アワードは、ふるさと納税を通じて生まれている"地域ならではの食"や、"生産者・事業者の挑戦"、さらには"自治体と地域事業者の共創"に光を当てることを目的として開催するアワードです。

初開催となった昨年は、全国から146件の返礼品がエントリー。肉・魚介・加工食品・調味料・スイーツなど、多様な地域産品が集まりました。

単なる"人気返礼品"としてではなく、
- なぜその地域で作られているのか
- どんな背景や文化があるのか
- 生産者がどんな挑戦をしているのか

といったストーリーも含めて審査を実施。

受賞事業者・自治体からは、
- 「地域事業者を知ってもらうきっかけになった」
- 「寄付額だけではない価値を評価してもらえた」
- 「地域の取り組みを全国へ発信する機会になった」

など、多くの反響が寄せられました。

そして今年度は、「寄付額」や「お得さ」だけではない、"地域の未来につながる返礼品"をより多く発信していくべく、開催規模を拡大して実施いたします。

<ふるさと納税ごちそうアワード2026の詳細/HPはこちら>

拡大するふるさと納税市場。今、改めて問われる"本来の価値"

ふるさと納税市場は年々拡大を続けており、過去最高規模を更新し続けています。総務省の発表によると、令和6年度の寄付受入額は約1兆2,728億円に達し、5年連続で過去最高を記録しました。(出典:総務省「ふるさと納税に関する現況調査結果(令和7年度実施)」)

制度開始当初、ふるさと納税は「地域を応援したい」という想いを形にする制度としてスタートし、総務省も以下のような意義を掲げています。
- 応援したい地域を選び、税の使い道を考える機会になること
- 地域の環境や文化、人を育てる支援につながること
- 地域が自らの魅力を発信するきっかけになること

一方で近年は、返礼品競争やポイント還元競争の加熱、ポータルサイト手数料の増大なども課題視されています。総務省は2025年10月より、ポータルサイト独自ポイントの付与を禁止する制度改正を進めるなど、"制度本来の意義"へ立ち返る動きも強まっています。

LOCUS BRiDGEでは、ふるさと納税は単なる"お取り寄せ"ではなく、
- 「地域を知る入口」
- 「地域との関係人口を生み出すきっかけ」
- 「地域産業や文化を未来へ繋ぐ仕組み」

であるべきだと考えています。

だからこそ本アワードでは、"豪華さ"や"寄付額"だけではなく、
- 地域らしさ
- 生産者の想い
- 食文化としての魅力
- 持続可能性
- 地域への波及性

などを重視して評価を行います。

昨年受賞返礼品(一部)

昨年は、地域性や独自性に富んだ返礼品が多数受賞しました。

総合大賞

三河一色産うなぎの炭火焼 3尾
(愛知県碧南市/日本料理 小伴天)



<受賞者コメント>
この度、ごちそうアワード2025総合大賞を受賞させていただき、大変光栄に存じます。私達は、全国トップレベルの品質と生産量を誇る三河一色産鰻を、備長の炭火で丹念に焼き上げ、伝統のタレで心を込めて仕上げております。おかげさまで令和2年に創業100周年を迎え、代々うなぎの味と技術、そして心を大切に守り続けております。此度の受賞を、一緒に頑張ってくれているスタッフもとても喜んでおり、日頃からお世話になっている碧南市の職員様や養鰻業者の皆様とも喜びを共有することができました。また授賞式では、主催者・関係者の皆様と事業者様の想いや熱意、優しさに触れ、感激致しました。心よりお礼申し上げます。私達料理人の仕事は、食べて下さるお客様と、食べていただくお料理が主役でございます。この素晴らしい賞を励みに致しまして、これからも皆様に美味しく笑顔でうなぎをお召し上がりいただけますよう、一層精進してまいります。今後共どうぞ宜しくお願い致します。

準大賞

土佐ジロー尽くしセット
(高知県安芸市/有限会社はたやま夢楽)



<受賞者コメント>
高知県の山奥で、地鶏「土佐ジロー」を生産加工販売し、宿を営んでおります。土佐ジローは、日本古来の地鶏の血筋を受け継ぎ、滋味あふれる濃いうま味と、弾力のある肉質が特徴です。一般的な鶏肉とは大きく異なるため、取り寄せただけでは美味しさが伝わらないという大きな課題を抱えてきました。このため、応募いただいた時点では、高評価は得られないのではないか、と不安でした。スタッフの方々が審査にあたり、同封した食べ方のレシピやサイトの動画なども丁寧に確認して、調理をいただいたようです。積み重ねてきた努力を汲んでいただいたことで、高い評価をいただけたと感じております。授賞式では、主催者の方々の熱い想いにも触れることができました。私たち生産者の思いが、「お取り寄せ」という形でも伝わることを実感できました。授賞後は、山あいで暮らす私たちの想いを乗せた土佐ジローを、胸を張って送り出せるようになりました。ありがとうございました。

<昨年の様子はこちら>

2026年審査員

今年もふるさと納税業界・グルメ・ECの第一線で活躍する専門家が審査を担当します。
※順不同 ※敬称略


安達 知洋(楽天グループ株式会社 ふるさと納税事業部 地域コンサルティング課 ヴァイスシニアマネージャー)
2007年楽天グループに新卒入社。楽天市場のECコンサルタントとして約10年にわたり出店店舗の売上アップや伴走サポートに従事。2018年からは、地域創生事業にてふるさと納税を通じた地方自治体の寄付額向上や地域経済活性化支援に注力。3人娘の父。趣味は白米に合うおかずを探すこと。





加藤 秀樹(株式会社アイモバイル 執行役員 事業企画本部 本部長)
2004年、インターネット広告代理店にてEC、保険、不動産ディベロッパーをはじめとしてメディアプランニングの企画・立案に携わる。その後スマートフォンアプリ会社の立ち上げなどを経て2013年株式会社アイモバイル入社。2014年事業企画本部長。ふるさと納税サイト「ふるなび」を立ち上げ2017年同社執行役員。全国約1,400を超える自治体と契約を行い、ふるさと納税の支援事業を行う。





堀 匡俊(株式会社トラストバンク チョイス事業本部 自治体支援担当)
2016年、島根県大田市役所へ入庁。上水道、企画、定住、交通、ふるさと納税等の業務に従事。2020年、株式会社トラストバンク入社。日本初のふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイス」の活用を通じて、ふるさと納税制度の意義を自治体と一緒に考えて行動するをモットーに掲げる。ふるさとチョイスの顔として、これまでに1,000名以上の自治体職員・事業者との関わりを持ち、新プロジェクトの立ち上げ・お礼の品の磨き上げ・業務課題を解決するコンサルテーション等を経験。





ながさき 一生(株式会社さかなプロダクション代表取締役フェロー 東京海洋大学講師)
漁師の家に生まれ、築地市場の卸を経て独立。水産・食分野において流通、商品開発、地域ブランディングに幅広く関わる。ふるさと納税では、専門家による返礼品紹介の第一人者として、魚介類を中心に各分野の専門家と連携し、ポータルやメディアで多数の記事監修・制作を手がける。ふるさと納税の開始初期から関わり、制度の認知向上や自治体・事業者支援、コンテスト運営、登壇などを通じて健全な制度の発展を後押ししている。著書『魚ビジネス』『寿司ビジネス』等多数。





aiko*(お取り寄せ生活研究家)
料理研究家の母の影響で「食べる」楽しみや大切さを自然に学び、お取り寄せが生活の中に溶け込んだ環境で育ち、20歳過ぎから自分でもお取り寄せ生活を開始。結婚後は横浜で、毎日のようにお取り寄せを楽しむ日々。自分が感じた「美味しい」、お取り寄せ生活の楽しさをひとりでも多くの友人たちに伝えたい、一緒に共有したい、という思いで、ブログ・雑誌・ラジオ・セミナーなどで活動中。





小倉 朋子(食の総合コンサルタント・食輝塾主宰)
フードプロデューサー・大学講師・食輝塾主宰・日本箸文化協会代表。飲食店、企業のプロデュース、メニュー開発、食事マナー、トレンド、食文化、ダイエット、食育まで専門分野は多数。食から凛と生きる教室「食輝塾」主催。TV・ラジオにもレギュラー出演。著書ベストセラー『世界一美しい食べ方のマナー』ほか多数。新刊『日本語と英語でわかる!もっと知りたくなる日本 和食』(秀和システム)。





平岩 理緒(スイーツジャーナリスト)
スイーツ情報WEB「幸せのケーキ共和国」主宰。スイーツジャーナリストとして全国銘菓に精通し、TV・雑誌等各メディアで発信。「Yahoo!」ニュースエキスパートや「All About」スイーツガイドも務める。イベント企画や司会、企業や自治体のスイーツ開発など幅広く活動。セミナーや製菓系学校での講師も務める。TVチャンピオン「デパ地下グルメ選手権」優勝。著書に『東京最高のパティスリー』(ぴあ)、『まんぷく東京 レアもの絶品スイーツ』(KADOKAWA)等。『厳選スイーツ手帖』・『厳選ショコラ手帖』(世界文化社)を監修。





阪上 博則(泉佐野市 政策監兼成長戦略担当理事)
泉佐野市初の民間出向としてLCCのPeachへ。人気返礼品ピーチポイントの取組みのプロジェクトリーダーを担当。市に帰職後は、一貫してふるさと納税を担当。出向先での経験を活かし、平成29年度には、全国初の寄附額100億円超えを達成し、全国初の三年連続日本一を達成する。その後、不指定をめぐって国を提訴。令和2年6月に最高裁で逆転勝訴し翌年7月に制度に復帰。これまでの累計寄附額は、1500億円を超える。





野見山 修一(都城市 ふるさと納税部ふるさと納税課 課長)
2014年、対外的PRを目的に、特産「肉と焼酎」に特化した返礼品で都城市のふるさと納税を刷新。2016年、事業者による「都城市ふるさと納税振興協議会」設立を支援し、官民一体の取組で寄附受入額日本一を5度達成。寄附者目線を重視し、後進の育成にも尽力。近年は関係人口創出のため、「都城市ファンクラブ」を開発。さらに、「道の駅 都城NiQLL(ニクル)」のリニューアルを手掛ける。



開催概要

- 募集期間2026/06/01(月)~2026/08/25(火)23時59分まで
- 参加費1品 33,000円(税込)※1自治体につき15品まで応募可能(同カテゴリ3品まで)
- 応募対象者
- - 自治体
- - ふるさと納税関連事業者(地域の事業者 ・生産者、地域商社、中間事業者など)
- 共通応募条件
- - 地域の未来のための取り組みであること
- - ふるさと納税の返礼品として現在提供していること
- - 1自治体につき15品まで応募可能(同カテゴリ3品まで)
- 審査対象カテゴリ
- - 肉
- - 魚介
- - 野菜、果物、米
- - 和洋スイーツ
- - 飲料、酒類
- 審査の流れ
- - 1次審査会:2026年8月末[ノミネート返礼品の決定]
- - 最終審査会:2026年9月中旬[受賞返礼品の決定]
- - 表彰式:2026年11月12日 in 東京都渋谷区(アイランド株式会社内スタジオ)[受賞者の表彰・コメント、交流会]
※表彰式は一部受賞者のみで実施させていただく予定です
- 表彰
- - 総合大賞
- - 準大賞
- - 各部門賞
- - 審査員特別賞 など
- 審査基準について「ふるさと納税ごちそうアワード」では、返礼品そのものの品質や魅力に加え、ふるさと納税ならではの視点である事業者・生産者の想いや工夫、梱包・パッケージを含めた審査、さらに、寄付金の使い道の報告などふるさと納税という一連の寄付体験としての設計に至るまで、地域の持続的なまちづくりに向けた取り組みを総合的に審査・表彰します。
- 1次審査の内容応募いただいた返礼品ページの内容をもとに、事務局が審査を行います。
- 最終審査の内容返礼品の実物を実食・確認し、審査員と事務局が審査を行います。
- 特設サイトふるさと納税ごちそうアワード公式サイト

本件に関するお問い合わせ

ふるさと納税 ごちそうアワード事務局
Mail:gochiawa@locusbridge.com
Web:https://furusato-tax-award.com/

LOCUS BRiDGEについて



会社名:合同会社LOCUS BRiDGE
所在地:埼玉県北本市中央4-13-1 ファインライフ北本103
代表者:黒瀬啓介・林博司
事業内容:地域伴走型ふるさと納税支援事業、シティプロモーション支援事業、広報支援事業、地方創生・地域活性化事業、全国の自治体への営業支援など
ホームページ:https://locusbridge.jp/



企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ