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【東京・清澄白河】「おいしいってなんだろう?」日々の食に向き合う"食べるゼミ"。日本仕事百貨が、食をテーマにした全8回の実践型ゼミを5月より開講。4/9(木)募集〆切。

感覚・社会・実践の視点を行き来しながら、「食べる」を多角的に考える全8回のゼミ。清澄白河とオンラインで開催します。




求人サイト「日本仕事百貨」を運営する株式会社シゴトヒト(代表取締役:ナカムラケンタ/中村健太)は、2026年5月19日(火)より、「食べること」をテーマに、感覚・社会・実践の視点を行き来しながら多角的に捉える連続講座「食べるゼミ」を、東京・清澄白河およびオンラインにて開催いたします。

食べるゼミ詳細 & お申込

■ しごとゼミ

「しごとゼミ」は、さまざまな分野のプロフェッショナルが先生となり、知識や経験、実績などを明らかにしながら、実践を通して学ぶゼミナール形式のスクールです。
過去には「文章で生きるゼミ」「私の移住論」「人が集まる場所のつくりかた いいチームをつくる編」など、さまざまなゲストをお呼びしながらゼミの運営を行ってきました。








■ 食べるを取り巻く講師たち

本ゼミでは、「食べる」に関わる多様な実践者たちが講師として登壇します。
会場となるリトルトーキョーが位置する清澄白河は、コーヒーやクラフトフードの文化が根付き、つくることと食べることが地続きにある街です。
そうした場に身を置きながら、料理、デザイン、循環といった異なる領域からの視点を重ね、「食べる」という行為を多角的にひもといていきます。



青野洋介(あおの・ようすけ)京都出身。"日本の工芸を元気にする!"をビジョンに掲げる、工芸をベースにした生活雑貨ブランド「中川政七商店」でデザイナーとして勤務。
ものづくりや道具が好きで、 2018年の入社以来、縫製品から陶磁器まで幅広い素材と向き合いながら商品の企画開発に取り組む。
近年は台所道具カテゴリー担当として土鍋などを開発。家では炊事担当。いち生活者として心惹かれるものづくりを目指している。
2025年より中川政七商店と堀田カーペットによる工芸建材ブランド「Tactile Material」のデザイナーを兼任。工芸素材を建材に活かす新たなものづくりに挑戦中。







井上豪希(いのうえ・ごうき)「食をひらく、食でひらく」を掲げるTETOTETO Inc.にて、食のクリエイティブディレクターとして活動。
料理人でありながら、料理以外のスキルを掛け合わせることで、作り手へのブランディング支援や、中小企業との商品開発、 大手食品メーカー等へレシピ提供を行う。東京、山梨、秋田、岩手、長野、栃木など全国各地で食品にまつわる様々事業を展開。店を持たない新しいかたちの料理人。 自社ブランドとして、お酒の楽しみを飲めない人にも届けるノンアル「Non-Alchemist」、ロスフルーツを利活用する加工食品「nin」などを手掛ける。






山口祐加(やまぐち・ゆか)自炊料理家。1992年生まれ。東京都出身。出版社、食のPR会社を経て独立。7歳から料理に親しみ、料理の楽しさを広げるために料理初心者に向けた料理教室「自炊レッスン」や小学生向けの「オンライン子ども自炊レッスン」、レシピ・エッセイの執筆、ポッドキャスト番組「聞くだけでごはんができるラジオ」などは多岐にわたって活動中。著書に『自分のために料理を作る 自炊からはじまる「ケア」の話』(晶文社/紀伊國屋じんぶん大賞2024入賞)、『世界自炊紀行 』(晶文社)など多数。






中島淳志(なかじま あつし)1級検索技術者として医療IT業界で働くかたわら、各地で様々なきのこやカビを観察している。
生物多様性プラットフォーム「iNaturalist」の観察記録数は2万3千件以上。横浜市・新治市民の森を拠点に毎月きのこ観察会を主催。菌類データベース「大菌輪」を運営。著書「しっかり見わけ観察を楽しむ きのこ図鑑(ナツメ社)」。






KINOKO SOCIAL CLUB
(キノコ・ソシアル・クラブ)地域で出たコーヒーかすからキノコを栽培・料理をし、廃菌床を地域の土へと還す。
KINOKO SOCIAL CLUBは、東京という都市の中心で、小さく循環するローカル・フード・サプライチェーンを描くことから活動を始めています。



■運営・ナビゲーター



中野悟史・高橋初香(なかのさとし、たかはしはつか)️日本仕事百貨を運営する株式会社シゴトヒトで、「場」の企画・運営・編集を担当。東京・清澄白河の「リトルトーキョー」の運営をはじめ、地域や社内の場づくり、イベント企画を行う。(中野)94年神戸市生まれ。献血が好き。マダガスカルに2回いったことがあります。好きな食べ物は鯛飯と機内食。(高橋)俳優業を経て、デザインの専門学校を卒業。シゴトヒトに30歳の新卒として入社。 好きな食べ物はみたらしだんご。



■なぜ、今「食べる」を考えるのか

日々の忙しさのなかで、「食べる」という行為はつい後回しにされがちです。
効率や利便性が優先され、手軽に済ませることが当たり前になっている一方で、何を、どのように食べるのかをじっくり考える機会は、少しずつ失われつつあります。
けれど本来、食べることは単なる栄養補給ではなく、身体の感覚や記憶、環境や文化とも深く結びついた営みです。
本ゼミでは、「おいしい」や「心地よい」といった感覚から出発し、料理、道具、流通、自然との関係といった多様な視点を通して、「食べる」という行為をあらためて捉え直していきます。
日々のなかで見過ごされがちなこの営みに目を向けることが、自分自身の感覚や暮らしを見つめ直すきっかけになるはずです。

■食べるをひらくプログラム

全8回のプログラムでは、講義と体験を行き来しながら、「食べる」という行為を多角的に掘り下げていきます。
講義: 料理家、デザイナー、研究者など、それぞれの立場からの実践や思考に触れ、「食べる」を構成する背景や視点を学びます。
体験: 実際に手を動かし、味わい、観察することで、知識だけでなく身体的な理解を深めます。
往復: 学びと体験を行き来するなかで、自分なりの「食べる」への向き合い方を見つけていきます。
知ることと、やってみること。
その往復のなかで、「食べる」という行為の輪郭を、自分自身の感覚で捉えていくプログラムです。

◼︎体験プログラム



きのこ愛好家中島淳志氏、KINOKO SOCIAL CLUBとともに、実際に森を歩くフィールドワークも行います。
普段は意識することのない「食べる/食べられる」という関係。
きのこの視点から見つめ直すことで、食と自然、循環のつながりを身体で感じていきます。





清澄白河のレストラン「the Blind Donkey」でのランチを用意。
シェフが調理する様子を間近に見ながら、旬の食材を味わいます。
「おいしい」を構成する要素を分解し、自分の言葉で捉えていく時間です。



■ 開催概要

日程: 2026年5月19日(火)~7月12日(日) 全8回
場所:現地参加・リトルトーキョー(東京都江東区三好1-7-14 4F)
オンライン参加・Google Meetを使用
定員: 現地 20名、オンライン 15名
参加費:
現地参加:44,000円(4/2まで早割 38,500円)
オンライン参加:22,000円
(すべて税込)
募集締切: 2026年4月9日(木)
詳細 & 募集ページ:https://shigoto100.com/shigoto-seminar-taberu

【日本仕事百貨】株式会社シゴトヒトが運営する生きるように働く人の求人メディア。東京・清澄白河の複合施設リトルトーキョーも運営。トークイベント「しごとバー」や、さまざまな生き方・働き方に出会えるソーシャルバー「BARあのひと」などを運営。
https://shigoto100.com/






【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社シゴトヒト
担当:中野・高橋
お問い合わせ先:littletokyo@shigoto100.com

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