新しい骨髄バンクドナー登録の形 "スワブ登録"トライアルを1月20日より開始
公益財団法人日本骨髄バンクは、最速で2026年度中の本格導入を目指す新しいドナー登録方法「スワブ登録」について、2026年1月20日(火)よりトライアル(第3回)を開始いたします。

このトライアルは、本格導入前に現在の年間新規登録者数の約1/10規模となる3,000人を目標に実施して運用体制などを確認するものです。トライアルにご参加くださった方は、スワブによるHLA検査の上で実際にドナー登録されます。
スワブ登録 とは
スワブ登録は、白血病などの血液疾患に苦しむ患者さんを救うためのドナー登録の新しい形です。
綿棒状のキットで口の中(頬の内側や舌の裏側)をこすることでHLA検査用の検体を採取し、郵送で検体提出することで登録ができます。採血が不要なため、ドナー登録のために献血ルームや各地で実施される登録会といった登録窓口に出向く必要がなく、自宅にいながらドナー登録ができます。
なお、海外では既に主流の登録方法です。

トライアルの目的と背景
骨髄バンクを通じた移植を必要とする患者さんは毎年2,000人近くいますが、現状ではそのうち約2人に1人しか移植の機会を得られていません。移植を希望するすべての患者さんがチャンスを得るためには、一人でも多くの方のドナー登録が必要です。
一方で、骨髄バンクが抱える大きな課題として、ドナープールの高齢化があり、それに伴う数年後のドナー不足の危機が挙げられます。
- ドナー登録者約56.5万人(2025年12月末時点)のうち、57%が40代~50代で占められています。
- ドナー登録は55歳の誕生日を迎えると登録取り消しとなるため、このままでは今後10年以内に約23万人(約41%)のドナーさんが「卒業」してしまい、移植を待つ患者さんにとってよりドナーを探しづらくなることが懸念されています。
このため、未来を支える若い世代のドナー登録推進が急務となっています。
スワブ登録は、そんな若い世代に向けて訴求力のある手法であり、日本骨髄バンクは、この新たな登録方法の導入を通じて、安定的な骨髄・末梢血幹細胞の供給を目指しています。
スワブ登録の流れ
1. オンラインで申し込む:こちらのページよりお申し込み(2026年1月20日よりオープン予定)
2. スワブキットの受け取り:ご自宅に専用キットが届きます。
3. ご自身で採取:綿棒で口の中をこすって検体を採取します。
4. ポストに投函:専用封筒に入れてポストに投函するだけで完了です。送料は無料。
ドナー登録完了をお待ちください。
トライアル概要
トライアル期間:2026年1月20日(火)~(予定数に達した時点で終了)
対象:18歳から54歳の健康な方で、骨髄バンクドナー登録できる条件に当てはまる方
注意事項:
- これまでドナー登録をされていない方が対象です。
- 既にドナー登録されている方はご参加いただけません。
- トライアルにご協力いただいた方は実際にドナー登録されます。(患者さんとの適合検索の対象となります)
全国ラジオにてオリジナルメッセージを放送
今回のトライアルへの参加を広く呼びかけるため、人気アイドルグループ「ももいろクローバーZ」の高城れにさんによる、オリジナルメッセージを全国のラジオ局で放送いたします。
今回のメッセージは、全国のコミュニティFMを中心とした番組内で放送予定です。高城さんには、2025年1月から3月にかけて放送された、日本骨髄バンクのオリジナルラジオ番組「#つなげプロジェクトオレンジ」にもご出演いただき、全国100を超えるコミュニティFM局での放送を通じ、多くの方々にドナー登録の大切さを伝えていただきました。今回の取り組みは、その第2弾となります。
「#つなげプロジェクトオレンジ」第1弾は各種ポッドキャストで音声を公開中です。
Spotifyはこちら / Apple Podcastはこちら / Amazon Musicはこちら
骨髄バンクとは
骨髄バンクは、白血病をはじめとする血液疾患のため「骨髄移植」などの造血幹細胞移植が必要な患者さんと、それを提供するドナーをつなぐための公的事業です。公益財団法人日本骨髄バンクでは患者さんを救命するため、広く国民の皆さまから提供希望者(ドナー)を募り、患者さんへ骨髄等を提供する橋渡しを行っています。
移植には患者とドナーの間で白血球の「型」が一致する必要があります。完全に一致する確率はきょうだいでは4分の1ですが、非血縁者間では数百~数万分の1です。たとえ適合しても、ドナーの都合や健康状態が整わなければ提供できません。
移植を希望するすべての患者さんがチャンスを得るために、1人でも多くの方のドナー登録が必要です。

●ドナー登録者数などの最新データはこちらから
https://www.jmdp.or.jp/about/material/about-data/
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このトライアルは、本格導入前に現在の年間新規登録者数の約1/10規模となる3,000人を目標に実施して運用体制などを確認するものです。トライアルにご参加くださった方は、スワブによるHLA検査の上で実際にドナー登録されます。
スワブ登録 とは
スワブ登録は、白血病などの血液疾患に苦しむ患者さんを救うためのドナー登録の新しい形です。
綿棒状のキットで口の中(頬の内側や舌の裏側)をこすることでHLA検査用の検体を採取し、郵送で検体提出することで登録ができます。採血が不要なため、ドナー登録のために献血ルームや各地で実施される登録会といった登録窓口に出向く必要がなく、自宅にいながらドナー登録ができます。
なお、海外では既に主流の登録方法です。

トライアルの目的と背景
骨髄バンクを通じた移植を必要とする患者さんは毎年2,000人近くいますが、現状ではそのうち約2人に1人しか移植の機会を得られていません。移植を希望するすべての患者さんがチャンスを得るためには、一人でも多くの方のドナー登録が必要です。
一方で、骨髄バンクが抱える大きな課題として、ドナープールの高齢化があり、それに伴う数年後のドナー不足の危機が挙げられます。
- ドナー登録者約56.5万人(2025年12月末時点)のうち、57%が40代~50代で占められています。
- ドナー登録は55歳の誕生日を迎えると登録取り消しとなるため、このままでは今後10年以内に約23万人(約41%)のドナーさんが「卒業」してしまい、移植を待つ患者さんにとってよりドナーを探しづらくなることが懸念されています。
このため、未来を支える若い世代のドナー登録推進が急務となっています。
スワブ登録は、そんな若い世代に向けて訴求力のある手法であり、日本骨髄バンクは、この新たな登録方法の導入を通じて、安定的な骨髄・末梢血幹細胞の供給を目指しています。
スワブ登録の流れ
1. オンラインで申し込む:こちらのページよりお申し込み(2026年1月20日よりオープン予定)
2. スワブキットの受け取り:ご自宅に専用キットが届きます。
3. ご自身で採取:綿棒で口の中をこすって検体を採取します。
4. ポストに投函:専用封筒に入れてポストに投函するだけで完了です。送料は無料。
ドナー登録完了をお待ちください。
トライアル概要
トライアル期間:2026年1月20日(火)~(予定数に達した時点で終了)
対象:18歳から54歳の健康な方で、骨髄バンクドナー登録できる条件に当てはまる方
注意事項:
- これまでドナー登録をされていない方が対象です。
- 既にドナー登録されている方はご参加いただけません。
- トライアルにご協力いただいた方は実際にドナー登録されます。(患者さんとの適合検索の対象となります)
全国ラジオにてオリジナルメッセージを放送
今回のトライアルへの参加を広く呼びかけるため、人気アイドルグループ「ももいろクローバーZ」の高城れにさんによる、オリジナルメッセージを全国のラジオ局で放送いたします。
今回のメッセージは、全国のコミュニティFMを中心とした番組内で放送予定です。高城さんには、2025年1月から3月にかけて放送された、日本骨髄バンクのオリジナルラジオ番組「#つなげプロジェクトオレンジ」にもご出演いただき、全国100を超えるコミュニティFM局での放送を通じ、多くの方々にドナー登録の大切さを伝えていただきました。今回の取り組みは、その第2弾となります。
「#つなげプロジェクトオレンジ」第1弾は各種ポッドキャストで音声を公開中です。
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骨髄バンクとは
骨髄バンクは、白血病をはじめとする血液疾患のため「骨髄移植」などの造血幹細胞移植が必要な患者さんと、それを提供するドナーをつなぐための公的事業です。公益財団法人日本骨髄バンクでは患者さんを救命するため、広く国民の皆さまから提供希望者(ドナー)を募り、患者さんへ骨髄等を提供する橋渡しを行っています。
移植には患者とドナーの間で白血球の「型」が一致する必要があります。完全に一致する確率はきょうだいでは4分の1ですが、非血縁者間では数百~数万分の1です。たとえ適合しても、ドナーの都合や健康状態が整わなければ提供できません。
移植を希望するすべての患者さんがチャンスを得るために、1人でも多くの方のドナー登録が必要です。

●ドナー登録者数などの最新データはこちらから
https://www.jmdp.or.jp/about/material/about-data/
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