11月15日開催!「雲仙天草国立公園」の絶景と恵みを味わうPOP UPレストラン。バスク&フレンチシェフと、鮨職人のタッグで叶える"一期一会の食体験"
料理人×ゲストハウス×編集者。移住者たちが紡ぐ、「天草西海岸」の魅力

【開催概要】
イベント名/THANKSGIVING AMAKUSA2025
期日/2025年11月15日(土)
時間/LUNCH 11:00~、DINNER 17:00~
場所/鬼海ヶ浦海岸(HolidayPark風来望、熊本県天草市天草町下田南3809-1)
天草下島の鬼海ヶ浦集落に佇む「HolidayPark風来望」のオーシャンビューダイニングで、1日限りの特別なポップアップレストランが開催されます。天草の豊かな自然と文化に魅せられ、移住&U ターンした人々が「天草への感謝」を込めて企画する本イベントは、まさに"一期一会の食体験"です。

食のブランド「fable a table」を立ち上げた宮崎恵太さん

世界文化遺産崎津集落で「鮨 海月」を営む宮下 剛さん
地域おこし協力隊として天草に移住し、バスク料理やフレンチの知見を持つ宮崎恵太さん(fable a table)と、崎津集落で鮨職人として活躍する宮下剛さん(鮨 海月)がタッグを組みます。天草の魚介や農産物、地元の郷土料理をオマージュしたスペシャリテなど、ジャンルを超えたぜいたくなコラボレーションが実現します。

宮崎恵太さんが天草に移住後、つくった料理の例。いずれも天草食材を使った料理(※写真はイメージです)

宮下 剛さんが昼海月、夜海月として提供してきた料理の数々(※写真はイメージ、今回の企画の料理ではありません)
◆天草の生産者と地域への想い
両シェフとも、天草の生産現場や漁業の現状に深く関わり、食材を育む生産者や風土への想いを料理に込めます。宮崎さんは信頼する農家や畜産家の食材をピックアップ。素潜り漁師としても活動し、地域の未来を見据えた取り組みを進める宮下さんの料理も期待大。

「池嵜農園」の池崎さん。宮崎さんが信頼する生産者の1人

崎津集落で「鮨 海月」を営む宮下さんは素潜り漁師でもある
◆国立公園の絶景と「HolidayPark風来望」
東シナ海に面した天草西海岸、国指定天然記念物でもある鬼海ヶ浦の絶景を望む「HolidayPark風来望」が会場です。オーナーの生田達三さん・雅子さん夫妻が生み出す居心地の良い空間で、国立公園の雄大な風景とともに天草の食を五感で味わうことができます。

「HolidayPark風来望」のダイニングからの眺め

「HolidayPark風来望」のサンセットタイム
◆天草の魅力発信に挑む編集者
エディター・ライターとして天草にUターンし、地域の森林資源活用や地域活性化に取り組む木下真弓さん(シマノタネ)も企画に参画。料理や空間だけでなく、天草陶石の白磁や希少なご当地ワイン「天草高濱甲州(通称:高濱ワイン)」など、天草西海岸の風土を語るエッセンスを散りばめ、「天草の日常」を深く感じられる機会を創出します。

明治の文豪を魅了した軒先ぶどうの風景が蘇る、高浜地区

希少なご当地ワイン「天草高濱甲州」の2025もラインナップ
天草西海岸の風土に魅せられ、「天草の魅力を伝えたい」という想いを抱く、異なるジャンルのUIターン者たちによる今回の企画。彼らが描く新たなストーリーが、天草西海岸から始まります。

参加申込方法/
本プログラムは事前予約制です。お申し込みは以下のリンクより
https://forms.gle/BAqg5BH4mxKNkTpA9
詳しくは下記URLからご確認ください
https://www.instagram.com/shimanotane_amakusa/
熊本県天草市地域振興部地域政策課
〒863-8631
熊本県天草市東浜町8-1
地域振興部 地域政策課
電話番号:0969-27-6000
FAX番号:0969-24-2744
メールアドレス:iju@city.amakusa.lg.jp
ホームページ:https://inaka.amakusa-web.jp/
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【開催概要】
イベント名/THANKSGIVING AMAKUSA2025
期日/2025年11月15日(土)
時間/LUNCH 11:00~、DINNER 17:00~
場所/鬼海ヶ浦海岸(HolidayPark風来望、熊本県天草市天草町下田南3809-1)
天草下島の鬼海ヶ浦集落に佇む「HolidayPark風来望」のオーシャンビューダイニングで、1日限りの特別なポップアップレストランが開催されます。天草の豊かな自然と文化に魅せられ、移住&U ターンした人々が「天草への感謝」を込めて企画する本イベントは、まさに"一期一会の食体験"です。

食のブランド「fable a table」を立ち上げた宮崎恵太さん

世界文化遺産崎津集落で「鮨 海月」を営む宮下 剛さん
【イベントのポイント】
◆豪華シェフによる競演地域おこし協力隊として天草に移住し、バスク料理やフレンチの知見を持つ宮崎恵太さん(fable a table)と、崎津集落で鮨職人として活躍する宮下剛さん(鮨 海月)がタッグを組みます。天草の魚介や農産物、地元の郷土料理をオマージュしたスペシャリテなど、ジャンルを超えたぜいたくなコラボレーションが実現します。

宮崎恵太さんが天草に移住後、つくった料理の例。いずれも天草食材を使った料理(※写真はイメージです)

宮下 剛さんが昼海月、夜海月として提供してきた料理の数々(※写真はイメージ、今回の企画の料理ではありません)
◆天草の生産者と地域への想い
両シェフとも、天草の生産現場や漁業の現状に深く関わり、食材を育む生産者や風土への想いを料理に込めます。宮崎さんは信頼する農家や畜産家の食材をピックアップ。素潜り漁師としても活動し、地域の未来を見据えた取り組みを進める宮下さんの料理も期待大。

「池嵜農園」の池崎さん。宮崎さんが信頼する生産者の1人

崎津集落で「鮨 海月」を営む宮下さんは素潜り漁師でもある
◆国立公園の絶景と「HolidayPark風来望」
東シナ海に面した天草西海岸、国指定天然記念物でもある鬼海ヶ浦の絶景を望む「HolidayPark風来望」が会場です。オーナーの生田達三さん・雅子さん夫妻が生み出す居心地の良い空間で、国立公園の雄大な風景とともに天草の食を五感で味わうことができます。

「HolidayPark風来望」のダイニングからの眺め

「HolidayPark風来望」のサンセットタイム
◆天草の魅力発信に挑む編集者
エディター・ライターとして天草にUターンし、地域の森林資源活用や地域活性化に取り組む木下真弓さん(シマノタネ)も企画に参画。料理や空間だけでなく、天草陶石の白磁や希少なご当地ワイン「天草高濱甲州(通称:高濱ワイン)」など、天草西海岸の風土を語るエッセンスを散りばめ、「天草の日常」を深く感じられる機会を創出します。

明治の文豪を魅了した軒先ぶどうの風景が蘇る、高浜地区

希少なご当地ワイン「天草高濱甲州」の2025もラインナップ
天草西海岸の風土に魅せられ、「天草の魅力を伝えたい」という想いを抱く、異なるジャンルのUIターン者たちによる今回の企画。彼らが描く新たなストーリーが、天草西海岸から始まります。

参加申込方法/
本プログラムは事前予約制です。お申し込みは以下のリンクより
https://forms.gle/BAqg5BH4mxKNkTpA9
詳しくは下記URLからご確認ください
https://www.instagram.com/shimanotane_amakusa/
熊本県天草市地域振興部地域政策課
〒863-8631
熊本県天草市東浜町8-1
地域振興部 地域政策課
電話番号:0969-27-6000
FAX番号:0969-24-2744
メールアドレス:iju@city.amakusa.lg.jp
ホームページ:https://inaka.amakusa-web.jp/
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