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【岐阜県飛騨市】約1億2,700万年前の"宝の地層"で恐竜発掘へ挑む!「神岡化石フォーラム2026」を11月7日(土)に開催。現地の最新情報や本物の化石発掘を体験!

恐竜化石の発見を目指す「神岡恐竜渓谷プロジェクト」が本格始動!最前線の研究成果講演や貴重な実物展示に加え、大人気の「化石取り出し体験」や「道の駅スカイドーム神岡感謝祭」も楽しめる秋の特別企画。

岐阜県飛騨市(市長:都竹淳也)は、2026年11月7日(土)に「神岡化石フォーラム2026」を開催します。
2024年に神岡町の手取層群(約1億2,700万年前・白亜紀前期)から国内最古級のワニ形類歯化石が見つかったことを契機に、今年度より恐竜化石の発掘を目指す「神岡恐竜渓谷プロジェクト」が本格始動しました。本フォーラムでは、現場で調査を行う第一線の研究者が現在進行形の発掘最前線を語るほか、実物化石の特別展示を実施します。
さらに同日は「道の駅スカイドーム神岡感謝祭」も同時開催!本物の化石を掘り出す大人気ワークショップをはじめ、秋の神岡を満喫できる1日をお届けします。
▼飛騨市公式ウェブサイト 神岡化石フォーラム2026

▼飛騨市公式ウェブサイト スカイドーム神岡感謝祭

神岡町の手取層群での発掘調査の様子(岐阜県博物館提供)

「神岡恐竜渓谷プロジェクト」本格始動!約1億2,700万年前の"宝の地層"に迫る

手取層群最古のワニ化石発見から、恐竜化石の発見へ
2024年、神岡町の手取層群から小型脊椎動物の骨化石が密集する「ボーンベッド(骨の集積層)」が発見されました。その中から見つかった約1cmのワニ形類の歯化石は、手取層群における最古のワニ化石記録として古生物界隈で大きな話題となりました。 この大発見を契機に、2026年度から恐竜化石の発見を目的とした「神岡恐竜渓谷プロジェクト」がスタート。地層をミリ単位で観察し、太古の生態系を解き明かす緻密な発掘調査が今まさに進められています。



ワニ形類の歯(岐阜県博物館所蔵)

今回のフォーラムの見どころ
昨年のフォーラムでは「すでに発見された化石」から当時の世界を紐解きましたが、今年は一歩進み、
- 今、神岡で何が起きているのか?
- 発掘現場で何が見つかりつつあるのか?
- これからどんな発見が期待されるのか?

研究者自身が解説とともにお伝えします。

開催概要

◆日 時: 2026年11月7日(土) 11:00~15:00
◆参加費: 講演会・展示は入場無料(ワークショップのみ材料費300円)
◆会 場: 今年度は2会場で開催いたします。
【第1会場】神岡町コミュニティーセンター 2階(岐阜県飛騨市神岡町東町378)
内容:研究者による特別講演会、発掘化石の実物展示
【第2会場】道の駅スカイドーム神岡(岐阜県飛騨市神岡町夕陽ヶ丘6)
内容:化石取り出し体験ワークショップ(2階 和室)/道の駅スカイドーム神岡感謝祭

第1会場:神岡町コミュニティーセンター 2階
- 化石の実物展示(11:00~15:00/ホワイエ)国内最古級のワニ形類歯化石や、カメ類・魚類など神岡で発掘された貴重な化石実物を特別公開。
- 特別講演会(13:30~15:00・開場13:00/ホール・先着200名・無料)13:30~ 挨拶 飛騨市長 都竹淳也13:35~ 講演 高津 翔平 氏(岐阜県博物館)/ 薗田 哲平 氏(福井県立恐竜博物館)14:50~ 質疑応答




第2会場:道の駅スカイドーム神岡
- 化石取り出し体験(2階 和室)本物の化石を岩石から発掘!掘り出した化石はお持ち帰りいただけます。時間:【第1部】11:00~13:00/【第2部】14:00~15:00定員:先着150名(当日受付)/材料費:300円
- 【同時開催】道の駅スカイドーム神岡感謝祭秋の味覚や地元特産品が勢揃い。体験とあわせて神岡のグルメや買い物も楽しめます。


体験で実際に掘り出す様子

出てきた化石(左からアンモナイト・三葉虫・恐竜の骨片)

詳細を見る

「過去の発見」から「次なる大発見」へ

約1億2,700万年前の"宝の地層"に眠る、白亜紀の謎を解き明かす
2024年のワニ形類化石の発見を契機に、神岡の化石産地は新たな段階に入りました。これまでに確認されたカメ類や魚類などの脊椎動物化石は、神岡に豊かな生態系が広がっていた証拠であり、この地層にはまだ見ぬ古生物が数多く眠っている可能性を示しています。
なぜ当時の神岡にワニ形類が生息していたのか。その周囲には、どんな生き物が暮らしていたのか。そして、恐竜の痕跡は見つかるのか--。 地層を丁寧に読み解く発掘調査が進むことで、約1億2,700万年前の神岡の姿が少しずつ明らかになっていくことが期待されています。

発掘の様子(岐阜県博物館提供)

発掘の様子(岐阜県博物館提供)

発掘者からのコメント:岐阜県博物館 高津翔平氏

高津翔平氏(岐阜県博物館)
骨化石が多数含まれる地層を『ボーンベッド』と呼びます。岐阜県の白亜紀ボーンベッドはこれまで高山市と白川村からのみ知られていましたが、我々の調査により、飛騨市としては初となる白亜紀ボーンベッドを発見できたことは大きな成果です。また、見つかった化石の中にはワニ形類の歯化石が含まれています。白亜紀のワニ形類化石の発見は、飛騨市はもちろん岐阜県としても初めてのことです。そして今年度から、ここ神岡において恐竜化石を見つけるべく『神岡恐竜渓谷プロジェクト』がスタートしました。今回のフォーラムでは、本プロジェクトの内容や現地の最新情報、そして今後の展望について詳しくご紹介します。










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飛騨市役所神岡振興事務所 地域振興課
電話:0578-82-2253
岐阜県飛騨市
飛騨市は、人口約 21,000 人の小さな市で、周囲を北アルプスなどの山々に囲まれ、総面積の約 93%を森林が占めるなど豊かな自然に恵まれた地域です。また、豊富な自然資源のほか、ユネスコ無形文化遺産である古川祭・起し太鼓、ノーベル物理学賞の受賞に寄与した「スーパーカミオカンデ」を始めとする宇宙物理学研究施設、大ヒットアニメ映画「君の名は。」のモデル地となった田舎町の風景など、多彩で個性豊かな地域資源の宝庫です。





飛騨市公式サイト https://www.city.hida.gifu.jp/
飛騨市公式観光サイト https://www.hida-kankou.jp/
PRTIMES飛騨市ページ https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/120394

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