おでかけや暮らしの情報なら、サンゼロミニッツ

【高島屋】高島屋美術部創設120年記念「モリムラさんは百貨店で考えた。美術には暮らしがよく似合う。」2027年3月より、日本橋店・大阪店にて開催!

■日本橋高島屋S.C. 本館 8階ホール:2027年3月4日(木)~3月22日(月) ■大阪高島屋 7階グランドホール:2027年3月25日(木)~4月12日(月)(予定)


株式会社高島屋(以下、高島屋)は、2028年に迎える「美術部創設120年」を記念し、世界的現代美術家・森村泰昌氏が総合監修を行う展覧会「モリムラさんは百貨店で考えた。美術には暮らしがよく似あう。」を、2027年3月より日本橋店および大阪店にて開催することを決定いたしました。

本展では、「美術」「暮らし」「百貨店」をテーマに、現代美術家・森村泰昌氏による本展のための新作をはじめ、高島屋史料館などが所蔵する貴重な美術作品やアーカイヴ資料を展示いたします。これまで高島屋が人々の「衣・食・住」に美のある暮らしを提案し、生活と美術をつないできた歴史を振り返るとともに、現代の暮らしに息づく「美の可能性」を森村氏のユニークな視点と作品を通して紐解きます。

企画コンセプト(プロローグ「モリムラさんの言葉」より)





見どころ

1. 時をかけるモリムラさん! 時代を創った巨匠たち×高島屋美術部の120年の一場面を旅します。
いつの時代も"旬の美"をかたちにしてきた高島屋美術部120年の歩みを、「衣・食・住」をテーマに、森村泰昌氏の視点で振り返ります。ゴッホなどの名画に自らが扮するセルフポートレイト作品をはじめ、本展のために制作された新作、さらに当時の展示風景を再現したジオラマも登場。過去と現代が交差する空間を体感できます。
2. 名画も、デザインも、文豪も! 百貨店って、やっぱりめちゃくちゃおもしろい!
シャルロット・ぺリアン、ル・コルビュジエ、藤田嗣治、与謝野晶子、柳宗悦、岡本太郎…。教科書でおなじみの文豪や画壇の巨匠たちが、百貨店という場を通して人々の生活と美術を繋いできました。これまでの高島屋の美術文化活動を通じて収蔵してきた作品や資料を、森村氏のセレクトにより一堂に展覧します。
3. いつもの毎日がちょっと愛おしくなる。モリムラさんが贈る「美」と出会う。
子どもの頃に百貨店で感じた「ワクワク」の正体は、そこに息づく「美的な文化」だったのではないかと語る森村氏。日常のなかで豊かな文化を育んできた百貨店の役割と魅力を、作品や展示空間を通して現代に改めて問いかけます。

高島屋美術部とは

富岡鉄斎「高島屋美術部」1919年 紙本墨書

高島屋美術部の起源は、1909年(明治42年)に京都店・大阪店・東京店で開催した「現代名家百幅画会」にあります。巨匠から新鋭作家まで幅広く紹介するこの画会は大きな反響を呼び、当社が美術品を本格的に取り扱う歴史の幕開けとなりました。以来、現存作家への作品制作依頼や、時代に先駆けた、また時代に呼応した多彩な展覧会を継続的に開催することで、日本の美術文化の伝え手として「美術の現在」を発信し、その発展に寄与してまいりました。
このたび高島屋では、「現代名家百幅画会」の開催から120年の節目を迎える2028年に向けて、2027年3月より2年間にわたり、「美、その先へ。拡がりと融合」をテーマとした『高島屋美術部創設120年』記念展覧会を展開いたします。
伝統を礎としながら、新たな表現や価値観との出会いを創出し、美術のさらなる可能性を追求する展覧会を開催してまいります。これからも作家とお客様をつなぐ架け橋として、美術文化の発展に貢献してまいります。


森村泰昌(現代美術家) 1951年、大阪市生まれ。京都市立芸術大学美術学部卒業、専攻科を修了。1985年にゴッホの自画像をまねたセルフポートレイト写真を発表。以降、美術史上の名画や往年の映画女優、20世紀の偉人たちなどに扮した写真や映像作品を手がけ続けている。映画出演や文筆活動にも精力的に取り組み、2014年には横浜トリエンナーレのアーティスティック・ディレクターを務めた。高島屋創業180周年記念展をはじめ、190周年記念美術展「悉皆-風の時代の継承者たち-」では新作を発表。2011年紫綬褒章、2026年旭日小綬章受章。



森村泰昌《肖像(ヴァン・ゴッホ)》1985年 カラー写真



開催概要

【展覧会名】
高島屋美術部創設120年記念「モリムラさんは百貨店で考えた。美術には暮らしがよく似あう。」
【会期会場】
<東京会場>日本橋高島屋S.C.本館 8階ホール:2027年3月4日(木)~3月22日(月)
<大阪会場>大阪高島屋 7階グランドホール:2027年3月25日(木)~4月12日(月)(予定)
【主催】
モリムラさんは百貨店で考えた。美術には暮らしがよく似あう。」展実行委員会
【協力】
(株)オーク
【入場料】
一般1800円、大・高校生1000円、中学生以下無料(予定)

ディレクター:森村泰昌 キュレーター:林綾野 展示デザイン:吉野弘

※都合により展示内容は変更になる場合がございます。

以上

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ