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エミレーツ航空、2026年後半から提供する卓越したシャンパンとプレミアムワインのラインアップを公開





アラブ首長国連邦(UAE)ドバイ、2026年9月2日 -エミレーツ航空は、今後数カ月にわたり、卓越したシャンパンおよびプレミアムワインの新たなコレクションを世界各地の路線で順次導入します。世界有数の規模を誇るワインセラーから厳選されたワインを、エミレーツ航空をご利用のすべてのお客様にお楽しみいただけます。ファーストクラスで提供する「Dom Perignon Vintage 2017」や「Chateau Mouton Rothschild 2003」をはじめ、プレミアム・エコノミークラスで初採用となる英国産スパークリングワイン「Wiston Estate Brut NV」まで、フランス、オーストラリア、チリ、南アフリカ、英国を代表する銘醸地のワインを取り揃えます。

2006年以降、エミレーツ航空はワインコレクションに10億米ドル以上を投資し、現在はフランスで約500万本を保管する世界有数のワインセラーを有します。
多くのワインは数年前から計画的に調達され、最適な飲み頃を迎えるまで丁寧に熟成された後、機内で提供されます。生産量や割り当て数の限られた希少なワインを数多く確保しているため、エミレーツ航空をご利用のお客様は、通常ではなかなか味わえない貴重なヴィンテージをお楽しみいただけます。

ファーストクラス:世界を代表するワイン銘柄
エミレーツ航空は、年内にファーストクラスの全路線で「Dom Perignon Vintage 2017」の提供を開始する予定です。メゾンを象徴するプレステージ・キュヴェの最新ヴィンテージで、シャンパーニュ地方の特徴的な気候条件の中で生まれました。ジャスミン、熟した柑橘類を思わせる香りに続き、豊かな味わいとフレッシュさが調和した、洗練されたミネラル感をご満喫いただけます。

現在アフリカ路線のファーストクラスで提供している「Bouchard Pere & Fils Chevalier-Montrachet Grand Cru 2015」は、ブルゴーニュ地方ピュリニー・モンラッシェに位置する有名なシャルドネ名産地のひとつで造られ、その力強さと精緻さ、優れたミネラル感で知られています。生産地域が極めて限られている上、グラン・クリュ・ブルゴーニュの生産量も少ないことから、流通量はごくわずかです。2015年ヴィンテージは、熟した柑橘類や白桃の風味に加え、ほのかなスパイスと繊細なトースト香が調和し、際立つフレッシュさと長い余韻が特長です。

現在、欧州路線のファーストクラスで提供している「Chateau Cheval Blanc Le Petit Cheval Blanc 2023」は、ボルドーを代表する名門シャトーのひとつが手掛ける希少な白ワインです。ソーヴィニヨン・ブランを主体にセミヨンをブレンドした2023年ヴィンテージは、柑橘類やグレープフルーツ、フローラルな香りとともに、爽やかさと繊細なミネラル感を兼ね揃えています。シャトー・シュヴァル・ブランは有名な赤ワインで世界的に知られていますが、生産量が限られる白ワインもまた、希少価値の高い特別なキュヴェとして高く評価されています。

東アジア路線をご利用のファーストクラスのお客様には、チリを代表するワインのひとつである「Seña 2016」をご提供しています。アコンカグア・ヴァレーを代表するカベルネ・ソーヴィニヨン主体のプレミアムブレンドであり、チリワインの卓越したエレガンスと深み、熟成能力を体現する銘柄です。2016年ヴィンテージは、ブラックフルーツやスミレ、スモーキーな香りと、シダーの風味を備え、きめ細かなタンニンと幾重にも重なる長い余韻をご堪能いただけます。

9月下旬からは、オーストラリアおよびニュージーランド路線のファーストクラスで「Penfolds RWT Shiraz 2015」の提供を開始します。オーストラリア・バロッサヴァレー産シラーズを代表する銘柄のひとつで、ダークフルーツやリコリス、モカ、スパイスの豊かな香りに加え、繊細な旨味を感じさせるニュアンスが特長です。なめらかなタンニンがしっかりとした骨格を生み出し、奥行きのある長い余韻へと続きます。約10年の熟成を経て、豊かな深みと複合性を備えています。

10月からは、英国路線のファーストクラスで「Chateau Mouton Rothschild 2003」を提供します。20年以上の熟成を経た第一級格付けボルドーワインを味わえる貴重な機会となります。ポイヤックを代表する名門シャトーであり、1855年の歴史的格付けにおいて第一級格付けに認定された「Chateau Mouton Rothschild 2003」は、ブラックカラントやブラックベリー、プラムの凝縮感あふれる風味に加え、シダーやスモーキーな香りなど温かみあるスパイスの風味を備えています。熟したタンニンと長く力強い余韻が、その深みと複合性をさらに引き立てています。

さらに12月からは、一部のファーストクラス路線で南アフリカを代表するプレミアムワインのひとつである「Vilafonte Series C 2016」を提供します。カベルネ・ソーヴィニヨン主体のボルドースタイルのブレンドで、ブラックフルーツやシダー、スパイスの風味に加え、洗練されたタンニンと長く上品な余韻を味わえます。

ビジネスクラス:名門ボルドーと希少なローヌの白ワイン
現在、米国路線のビジネスクラスでは、「Chateau Montrose」のセカンドワインである「La Dame de Montrose 2014」を提供しています。ボルドーの1855年格付けにおいて第2級格付けに認定されたサン・テステフ地区を代表する名門シャトーのワインで、2014年ヴィンテージはブラックカラントやダークチェリーに加え、ほのかなスモーキーさとシダーの風味を備え、洗練されたタンニンと長く奥行きのある味わいをお楽しみいただけます。

また、9月下旬より東アジア路線のビジネスクラスでは、南ローヌ地方を代表する個性的な白ワイン「Domaine des Senechaux Chateauneuf-du-Pape Blanc 2024」を提供します。ここで生産されるワインのうち、白ワインは約16本に1本という希少な存在です。2024年ヴィンテージは、フローラルな香りや柑橘類、洋梨など、ほのかなスパイスの風味を備え、まろやかな口当たりとフレッシュなミネラル感ある後味が特長です。

プレミアム・エコノミークラス:ボルドーとブルゴーニュから英国初採用のスパークリングワインまで
10月より、エミレーツ航空のプレミアム・エコノミークラスでは、ボルドーのペサック・レオニャン地区を代表する歴史あるシャトーのひとつChateau Haut-Baillyが手掛ける「La Parde de Haut-Bailly 2014」を提供します。ブラックカラントやレッドプラム、チェリー、スモーキーな香りやシダーの風味を備え、約10年の熟成によるシルキーなタンニンと爽やかな酸味とエレガントな味わいが広がります。

9月からは、「Chablis Premier Cru Jean-Marc Brocard 2024」も提供します。ブルゴーニュ地方を代表する白ワイン産地のひとつであるシャブリで生産されたシャルドネならではの純粋さ、フレッシュさ、そして洗練されたミネラル感をお楽しみいただけます。レモンや青リンゴ、フローラルな香りに続き、いきいきとした酸味とほのかな塩味を感じるミネラル感と、クリーンな後味が印象的です。

さらに10月から、エミレーツ航空として初めて、英国産スパークリングワイン「Wiston Estate Brut NV」を英国路線のプレミアム・エコノミークラス限定で導入します。Wiston Estateは、ウエスト・サセックスに位置する歴史ある家族経営のワイナリーで、サウス・ダウンズの石灰質土壌に広がるブドウ畑で栽培されたシャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエを伝統製法で醸造しています。「Brut NV」は、リザーブワインと長期間の澱熟成により深みと複雑さを生み出しながら、フレッシュさと特徴的なミネラル感が調和しています。

「Brut NV」は国際的にも高く評価されており、Wiston Estateは英国ワイン業界団体WineGBのWinery of the Yearに6度も選出されています。青リンゴや搾りたてのレモン、焼きたてのサワードウを思わせる香りから始まり、きめ細かな泡とともに、甘い柑橘類の香りやバター、トーストを思わせる風味へと広がります。英国路線限定の提供を通して、英国ならではのワイン文化とクラフトマンシップの魅力を紹介するとともに、英国を代表するスパークリングワインのひとつをお楽しみいただけます。

また、プレミアム・エコノミークラス限定で提供している「Chandon 2021」も引き続きご満喫ください。プレミアム・エコノミークラスの導入以来提供を続けている人気銘柄です。オーストラリア・ビクトリア州ヤラ・バレーで伝統製法により製造され、4年間熟成された「Chandon 2021」は、豊かな果実味とブリオッシュやアーモンドを思わせる風味を備えながら、フレッシュさと長い余韻を実現し、極めて控えめなドサージュにより、産地の個性と透明感ある味わいが際立つワインです。

エコノミークラス:フランスと南アフリカから厳選した個性豊かなワイン
エミレーツ航空は、世界各地のエコノミークラス路線で、親しみやすさと個性を兼ね備えた新たなワインセレクションを提供しています。

南フランス・ルーション地方から生まれたグルナッシュとシラーをブレンドした「Domaine de la Baume Tautavel 2023」は、熟したブラックベリーやブラックカラント、レッドプラムの風味に加え、リコリスや胡椒、地中海ハーブの風味を備えています。なめらかなタンニンと果実味豊かな奥行きのある味わいが続きます。また10月からは、「Chateau Pech-Latt Corbieres 2024」を導入します。シラー、グルナッシュ、カリニャン、ムールヴェードルなど、コルビエール地方の伝統的な品種を使用したワインで、熟したブラックベリーやブラックカラント、赤い果実を思わせる風味にスパイスや地中海ハーブの風味が調和し、まろやかで、しなやかな味わいをお楽しみいただけます。

白ワインをお好みのお客様には、「Cuvee Sabourin Picpoul de Pinet 2024」をご提供します。フランス地中海沿岸ならではの爽やかな味わいが特徴でレモンや青リンゴ、フローラルな香りに加え、繊細なミネラル感とほのかな塩味を備えています。いきいきとした酸味と柑橘系のすっきりとした余韻が魅力で、魚介料理や軽めのお食事との相性にも優れています。さらに、新たなエコノミークラスのワインセレクションを締めくくる一本として、南アフリカ・ステレンボッシュ近郊に位置する家族経営のワイナリー、Journey's End Estateが手掛ける「Journey's End Weather Station Sauvignon Blanc 2025」を提供します。2025年ヴィンテージは、青リンゴや柑橘類、グレープフルーツ、キウイフルーツの生き生きとした風味に加え、繊細なミネラル感を備えています。爽やかな酸味とすっきりとした後味が心地よく、フレッシュな味わいをお楽しみいただけます。

エミレーツ航空のワインセレクションへのこだわり
エミレーツ航空では、地上だけでなく機内でも、その魅力を十分に楽しめるワインを厳選しています。果実味や酸味、タンニン、樽由来の風味に加え、最適なタイミングで提供できることも重視しています。多くのワインは提供開始の何年も前から調達され、フランスの専用ワインセラーで最適な状態になるまで管理・保管されています。ビジネスクラスのボルドーワインは通常8年から10年、ファーストクラス向けワインは12年から15年以上熟成されることもあります。この長期的な取り組みにより、希少なヴィンテージを確保し、最高の状態でお客様へ提供しています。これは、エミレーツ航空が掲げる「Fly Better」のお約束にもつながっています。



















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