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秩父BMX国際2日目もグリーノーと畠山が優勝!

秩父BMX国際 2026 | JBMXF大東建託シリーズ第8戦|地域選抜全国大会


男子エリートはジャック・グリーノーが連勝


一般社団法人全日本BMX連盟が主催する秩父BMX国際/JBMXF大東建託シリーズ8戦が9月5日に引き続き埼玉県秩父市の「秩父滝沢サイクルパーク」で開催されました。朝から雨に見舞われるコンディションとなり、チャンピオンシップカテゴリーは、使用するスタートヒルを8mから5m、第2ストレートの使用コースもプロセクションからアマチュアセクションに変更されました。さらに同カテゴリーのレース開催時間を繰り上げるなどの変更がなされました。レースは前日に引き続き男子エリートはジャック・グリーノー、女子エリートは畠山紗英が優勝を果たしました。

男子エリート
1日目で2位の中井飛馬が欠場した男子エリート。予選トップは前日のレースを制したニュージーランドのジャック・グリーノーとなりました。8名の選手による決勝レースは、グリーノーがスタートから第1コーナーでトップに立つと、そのままフィニッシュまでポジションをキープして、2連勝を達成しました。2位に木内彪凱、3位に深川匠が入りました。


男子エリート表彰式

男子エリート優勝 ジャック・グリーノーのコメント
昨日は天候が良く8mヒルとプロストレートでのレースでしたが、今日は大雨のため5mヒルとアマチュアストレートに変更となり、全く異なる展開への対応が求められました。最大のポイントはコーナーで滑らず転倒しないことでした。長年の課題であるゲートスタートに改善の兆しが見えたことは収穫ですが、エリートクラスで戦うにはまだ伸び代があります。与えられた条件下で全力を尽くせた週末となりました。

女子エリート

女子エリート優勝の畠山紗英(#85)

3レース合計のフォーマットで争われた女子エリートは、前日優勝の畠山紗英がすべてのレースを優位に進めトップでフィニッシュして2日間連続の完全優勝を果たしました。2位は籔田寿衣、3位は丹野夏波の結果となりました。

女子エリート表彰式

女子エリート優勝 畠山紗英のコメント
昨日に増して雨で滑りやすいタフなコンディションだったため、より慎重な走りを徹底しました。スタートから第1コーナーまでを3本すべて1位で通過できたことが、優勝への決定打となりました。
今週末最大の収穫は、2日連続でオリンピックポイントを獲得できたことです。マレーシアのアジア選手権と合わせて3つのポイントを獲得できたため、今後の出場権争いをかなり有利に進められる計算が立ちました。次戦は自国開催のアジア大会です。一番の目標は金メダルを獲得すること。普段の海外遠征よりも多くの日本のファンに見てもらえる機会なので、かっこいい走りを見せて勝利を届けたいと思います。応援ありがとうございました!

男子アンダー23
23歳以下の選手による男子アンダー23は、坂本優和がすべてのレースをトップでフィニッシュし、2日連続の優勝を飾りました。2位には前日4位の北川晃久、3位には津田瑛真が入りました。

男子アンダー23は坂本優和が連勝(右下)


男子アンダー23表彰式

男子ジュニア
男子ジュニアは、アジア王者の近藤心が持ち前の勝負強さを発揮し、3レースすべてでトップを獲得して2日連続の優勝を果たしました。2位争いはレースごとに順位が入れ替わる混戦となりましたが、横地泰河が1ポイント差で2位を死守。3位には加藤一平が入りました。

男子ジュニアは近藤心が2日連続の優勝


男子ジュニア表彰式


女子ジュニア
女子エリートとの混走で行われた女子ジュニアは、前日2位の中村真唯が欠場したため西村優々花の優勝となりました。

女子ジュニア優勝の西村優々花


注目のチャレンジカテゴリー
ウエットコンディションで滑りやすい路面状況のなか、各カテゴリーで熱い接戦が繰り広げられました。表彰式にはプレゼンターとして清野和彦秩父市長が登場し、入賞者たちを祝福しました。

クルーザー男子13-29歳は上條時幹(#22)が優勝

クルーザー男子13-29歳表彰式。チャレンジカテゴリーの表彰式にはプレゼンターとして清野和彦秩父市長(左より2人目)が登場した


女子15歳オーバー優勝は澤田茉奈(W4)

女子9-10歳は荒木律乃(#4)が優勝した


男子11-12歳は橋本一圭(W1)が優勝

男子7-8歳優勝の米山虎太朗(#12)


秩父国際2026Day2リザルト
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大会概要

大会名:秩父BMX国際 2026 | 第17回秩父市長杯 | JBMXF大東建託シリーズ第7戦/第8戦 | 地域選抜全国大会
主催:一般社団法人全日本BMX連盟(JBMXF)、秩父市
主管:秩父BMX協会
公認:国際自転車競技連合(UCI)、公益財団法人日本自転車競技連盟(JCF)
助成:独立行政法人日本スポーツ振興センター(JCS)スポーツ振興基金助成事業
後援:秩父市、秩父市教育委員会、秩父市体育協会
協賛:大東建託株式会社
開催期日:2026年9月4日(金)~9月6日(日)
開催場所:秩父滝沢サイクルパーク BMXトラック 〒369-1901 埼玉県秩父市大滝2900-2

BMXレーシングとは?

BMXは1970 年代のアメリカで子どもたちがオートバイのモトクロスを真似たのが原点とされているスポーツです。300 ~ 450 mのコースを最大8人が一斉スタートし、着順を競うダイナミックな走りによって全世界に普及しました。その自由な競技特性からフリースタイルという派生競技も生まれました。BMXレーシングは2008年北京五輪から正式種目に採用され、世界で人気のスポーツとなっています。全日本BMX連盟は1984年に発足し、BMXレーシングの大会開催や、普及活動を積極的に行っている団体です。

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