100年の時間を刻んだ蔵の古材と、日仏20人の「手」が出会う。「KOGEism 2026 - 素材と人の思想展 -」9月16日(水)、六本木・AXIS Galleryで開催
工芸を「伝統」から解き放ち、素材と人の思想から未来を考える。日本とフランス、異なる文化と技術を持つ20名の作家が集結。
2026年9月16日(水)から、六本木・AXIS Galleryに、日本とフランスの工芸作家20名が集います。

KOGEism 2026 - 素材と人の思想展 - メインビジュアル
漆、陶芸、染織、金工、竹工芸、ガラス、羽根工芸、麦わら象嵌、木工旋盤--。
異なる土地、異なる文化、異なる技法と素材から生まれた作品が、一つの空間で出会います。
「KOGEism 2026 - 素材と人の思想展 -」が問いかけるのは、「工芸とは、何なのか」ということ。
工芸を、過去から受け継がれてきた「伝統」としてだけではなく、素材と向き合い、ものをつくり、未来へ何かを残そうとする、現代を生きる人の思想や表現として捉え直す。
その視点から、工芸の現在と未来を考える。
それが、KOGEismが目指す国際工芸展です。
イメージムービー https://www.instagram.com/p/DcQjG_ZygUU/?hl=ja
また今回の展示空間には、約100年前の蔵から移された古材を、展示什器や空間演出の一部として使用します。

古木収集を手伝ってくれた作業スタッフ
長い時間を刻んできた木。
そして、いまを生きる作家たちの「手」から生まれた作品。
過去から受け継がれてきた素材と、現代の作家による新しい表現が、一つの空間で交差します。

100年前の古木と、いまを生きる20人の「手」。
日本とフランス。
異なる文化と、異なる時間。
KOGEism 2026は、それぞれの間にある境界を越え、素材、人、技術、思想が出会う場をつくります。
日本各地で受け継がれてきた技術や素材。そして、それらと向き合い続ける作家たちの姿に触れる中で、ひとつの問いが生まれました。
「工芸とは、何なのか。」
工芸は、単に過去から受け継がれてきた技術なのでしょうか。
作家たちと語り合い、その制作に触れるなかで、そこには技術だけではなく、素材への向き合い方、自然への眼差し、ものをつくる姿勢、そして「何を次の時代へ残していくのか」という、一人ひとりの思想があることに気づきました。
工芸とは、完成した「もの」だけではない。
素材と人との関係。
土地と時間との関係。
そして、つくることを通して未来へ何かを残そうとする、人の思想そのものなのではないか。
その問いから、KOGEismは始まりました。

出展作家 過去作品

漆、陶芸、染織、金工、竹工芸、ガラス、羽根工芸、麦わら象嵌、木工旋盤など、扱う素材も技法もさまざまです。

本展では、作家をジャンルや国籍だけで分けるのではなく、それぞれの作品の背景にある「素材と人との関係」という視点から、一つの空間を構成します。
日本とフランス。
異なる文化の中で培われてきた技術、美意識、自然観、そしてものづくりへの考え方。
異なる背景を持つ20名の作品が同じ場所に集うことで、工芸の「現在」を見つめ、その先にある「これから」を考えます。
工芸は、国や時代を越えて、何を共有できるのか。
そして、異なる文化が出会うことで、どのような新しい表現や価値が生まれるのか。
KOGEism 2026は、その可能性を探る場でもあります。
作り手の高齢化や後継者の問題、制作環境の変化、素材の確保など、さまざまな課題があります。
そして、優れた作品や技術を、これからの社会へどう届けていくのか。
文化を未来へ残していくためには、「伝統だから守る」というだけではなく、現代の社会との新しい関係をつくることが必要です。
KOGEismが目指しているのは、工芸を保存することだけではありません。
作家と企業をつなぐ。
工芸と建築や空間をつなぐ。
伝統技術と現代のデザインをつなぐ。
地域と都市をつなぐ。
日本と海外をつなぐ。
そうした出会いから、新しい商品、新しい空間、新しい仕事、新しい表現、そして新しい文化が生まれていく。
KOGEismは、工芸を社会へひらいていくための、新しい文化の場を目指します。
4Dは、「内在しているものを掘り起こし、ブランディング・デザインする」を理念に、企業や地域、文化の中にある本来の価値を見つけ、新しい形で社会へ届けるクリエイティブスタジオです。

Webサイト https://4dfws.com
これまで企業のブランディングやデザイン、事業開発、空間演出などに取り組んできた4Dが、近年力を入れているのが、日本の工芸・アート・文化と、企業や地域、国内外の人々をつなぐ「文化」の領域です。
KOGEismもまた、作品を紹介するだけの展覧会ではありません。
作家が持つ技術や思想、素材、土地、時間の中にある価値を見つけ、それを現代の社会と結び直していく。
その意味でKOGEismは、4Dがこれまで培ってきた「価値を見つけ、編集し、社会へ届ける」という仕事を、文化の領域で実践するプロジェクトでもあります。
今後は、KOGEismを一つの展覧会で終わらせることなく、作家と企業による共同プロジェクト、商品・プロダクト開発、店舗やホテルなどの空間づくり、文化を軸とした企業ブランディング、地域文化を活用した事業、国内外への文化発信などへ展開していくことを目指します。
文化を「守る」だけではなく、文化から新しい価値や仕事を生み出す。
KOGEismは、そのための一つの起点です。
それらは、これからの企業や社会が考えるべきテーマとも重なります。
KOGEismを通して、作家と企業、文化と地域、日本と海外が出会うことで、それぞれが持っている価値を新しい形へ変えていく。
4Dは、KOGEismをそのための文化的な接点として育てていきます。
一つの作品との出会いが、新しい商品につながる。
一人の作家との出会いが、新しい空間につながる。
一つの地域文化との出会いが、新しい事業につながる。
そして、一つの展覧会から、新しい文化が生まれていく。
KOGEism 2026は、その最初の一歩です。
株式会社たのしいミュージアムは、「みんなたのしい、みんなあつまる」をステートメントに掲げ、「うんこミュージアム」をはじめとするリアルエンターテインメントの企画・プロデュース・運営を行うプロデュースカンパニーです。
作り手と受け手、そして異なる文化や価値観を持つ人々が出会い、工芸を通して新たな発見や交流が生まれる場をつくる--。
そうしたKOGEismの理念に共感し、2026年展に共催として参画しています。
Webサイト https://tmuseum.co.jp/

実施期間:2026年【 8月31日(月)09:00 】~【 9月30日(水)23:59 】
クラウドファンディングサイト:MOTION GALLERY
プロジェクトページ:https://motion-gallery.net/projects/kogeism2026
今回のクラウドファンディングでは、作品の国際輸送や展示環境の整備に加え、学生・子どもたちが本物の工芸と出会う機会を広げるための活動にも活用します。
KOGEism 2026では、AXIS Gallery会場の学生入場を無料としています。より多くの若い世代に工芸を届け、実際に作品や作家と出会うきっかけをつくることも、今回の大切な目的の一つです。
皆さまからいただいたご支援は、主に以下に活用します。

・日本やフランスからの作品輸送、物流
・展示環境や空間演出の整備
・活動を未来へつなぐための記録、アーカイブ
・学生、子どもたちへ展覧会を届けるための広報
一人ひとりの支援が、作家の活動を支え、新たな出会いを生み、工芸の未来へとつながっていく。
KOGEismを、作り手だけでなく、工芸を未来へ残したいと願う人々とともにつくる文化の場へ。
皆さまのご支援を、心よりお願いいたします。
クラウドファンディングプロジェクトはこちら
(公式Webサイト https://www.ukiyoemag.com/kogeism)
*会期詳細
第一会場:AXISギャラリー(東京都港区六本木5丁目17-1)
会期:2026年9月16日(水)~ 9月24日(木)11:00~20:00
入場料:一般1,000円/学生無料(大学生含む)
チケットはこちらからご購入ください(当日販売チケットあり)
第二会場:銀座 蔦屋書店(東京都中央区銀座6丁目10-1 GINZASIX6階)
会期:2026年10月3日(土)~ 10月27日(火)10:30~21:00
入場料:無料/作品販売あり
主催:株式会社4D
共催:株式会社たのしいミュージアム
協賛:Fdot株式会社/カリモク家具株式会社/株式会社伊場仙/A ROMA/株式会社ワイントライブ/イノテロワ株式会社/株式会社竺仙
後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ/北國新聞社
出展作家:日本15名・フランス5名 計20名
100年前の木と、現代の作家の手。
日本とフランス。
伝統と現在。
素材と思想。
KOGEismは、その交差から、これからの工芸を考えていきます。
ぜひ会場で、その交差をご体感ください。
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2026年9月16日(水)から、六本木・AXIS Galleryに、日本とフランスの工芸作家20名が集います。

KOGEism 2026 - 素材と人の思想展 - メインビジュアル
漆、陶芸、染織、金工、竹工芸、ガラス、羽根工芸、麦わら象嵌、木工旋盤--。
異なる土地、異なる文化、異なる技法と素材から生まれた作品が、一つの空間で出会います。
「KOGEism 2026 - 素材と人の思想展 -」が問いかけるのは、「工芸とは、何なのか」ということ。
工芸を、過去から受け継がれてきた「伝統」としてだけではなく、素材と向き合い、ものをつくり、未来へ何かを残そうとする、現代を生きる人の思想や表現として捉え直す。
その視点から、工芸の現在と未来を考える。
それが、KOGEismが目指す国際工芸展です。
イメージムービー https://www.instagram.com/p/DcQjG_ZygUU/?hl=ja
また今回の展示空間には、約100年前の蔵から移された古材を、展示什器や空間演出の一部として使用します。

古木収集を手伝ってくれた作業スタッフ
長い時間を刻んできた木。
そして、いまを生きる作家たちの「手」から生まれた作品。
過去から受け継がれてきた素材と、現代の作家による新しい表現が、一つの空間で交差します。

100年前の古木と、いまを生きる20人の「手」。
日本とフランス。
異なる文化と、異なる時間。
KOGEism 2026は、それぞれの間にある境界を越え、素材、人、技術、思想が出会う場をつくります。
KOGEismは、「工芸とは何なのか」という問いから始まった
KOGEismは、2024年、工芸作家たちとの出会いから始まりました。日本各地で受け継がれてきた技術や素材。そして、それらと向き合い続ける作家たちの姿に触れる中で、ひとつの問いが生まれました。
「工芸とは、何なのか。」
工芸は、単に過去から受け継がれてきた技術なのでしょうか。
作家たちと語り合い、その制作に触れるなかで、そこには技術だけではなく、素材への向き合い方、自然への眼差し、ものをつくる姿勢、そして「何を次の時代へ残していくのか」という、一人ひとりの思想があることに気づきました。
工芸とは、完成した「もの」だけではない。
素材と人との関係。
土地と時間との関係。
そして、つくることを通して未来へ何かを残そうとする、人の思想そのものなのではないか。
その問いから、KOGEismは始まりました。

出展作家 過去作品
日本15名、フランス5名。20人の思想が交差する
KOGEism 2026には、日本15名、フランス5名、計20名の作家が参加します。
漆、陶芸、染織、金工、竹工芸、ガラス、羽根工芸、麦わら象嵌、木工旋盤など、扱う素材も技法もさまざまです。

本展では、作家をジャンルや国籍だけで分けるのではなく、それぞれの作品の背景にある「素材と人との関係」という視点から、一つの空間を構成します。
日本とフランス。
異なる文化の中で培われてきた技術、美意識、自然観、そしてものづくりへの考え方。
異なる背景を持つ20名の作品が同じ場所に集うことで、工芸の「現在」を見つめ、その先にある「これから」を考えます。
工芸は、国や時代を越えて、何を共有できるのか。
そして、異なる文化が出会うことで、どのような新しい表現や価値が生まれるのか。
KOGEism 2026は、その可能性を探る場でもあります。
工芸を「守る」だけではなく、社会と「つなぐ」
日本の工芸を取り巻く環境は、大きく変化しています。作り手の高齢化や後継者の問題、制作環境の変化、素材の確保など、さまざまな課題があります。
そして、優れた作品や技術を、これからの社会へどう届けていくのか。
文化を未来へ残していくためには、「伝統だから守る」というだけではなく、現代の社会との新しい関係をつくることが必要です。
KOGEismが目指しているのは、工芸を保存することだけではありません。
作家と企業をつなぐ。
工芸と建築や空間をつなぐ。
伝統技術と現代のデザインをつなぐ。
地域と都市をつなぐ。
日本と海外をつなぐ。
そうした出会いから、新しい商品、新しい空間、新しい仕事、新しい表現、そして新しい文化が生まれていく。
KOGEismは、工芸を社会へひらいていくための、新しい文化の場を目指します。
KOGEismを起点に、文化から新しい価値を生み出す
KOGEismを企画・プロデュースするのは、株式会社4D(本社:東京都福生市/代表取締役:鷲頭マコト)です。4Dは、「内在しているものを掘り起こし、ブランディング・デザインする」を理念に、企業や地域、文化の中にある本来の価値を見つけ、新しい形で社会へ届けるクリエイティブスタジオです。

Webサイト https://4dfws.com
これまで企業のブランディングやデザイン、事業開発、空間演出などに取り組んできた4Dが、近年力を入れているのが、日本の工芸・アート・文化と、企業や地域、国内外の人々をつなぐ「文化」の領域です。
KOGEismもまた、作品を紹介するだけの展覧会ではありません。
作家が持つ技術や思想、素材、土地、時間の中にある価値を見つけ、それを現代の社会と結び直していく。
その意味でKOGEismは、4Dがこれまで培ってきた「価値を見つけ、編集し、社会へ届ける」という仕事を、文化の領域で実践するプロジェクトでもあります。
今後は、KOGEismを一つの展覧会で終わらせることなく、作家と企業による共同プロジェクト、商品・プロダクト開発、店舗やホテルなどの空間づくり、文化を軸とした企業ブランディング、地域文化を活用した事業、国内外への文化発信などへ展開していくことを目指します。
文化を「守る」だけではなく、文化から新しい価値や仕事を生み出す。
KOGEismは、そのための一つの起点です。
企業と作家、地域と世界。新しい共創へ
工芸には、素材を活かす知恵、手仕事による独自性、地域に根差した技術、長く使うという考え方、そして次の世代へ受け継ぐという長い時間軸があります。それらは、これからの企業や社会が考えるべきテーマとも重なります。
KOGEismを通して、作家と企業、文化と地域、日本と海外が出会うことで、それぞれが持っている価値を新しい形へ変えていく。
4Dは、KOGEismをそのための文化的な接点として育てていきます。
一つの作品との出会いが、新しい商品につながる。
一人の作家との出会いが、新しい空間につながる。
一つの地域文化との出会いが、新しい事業につながる。
そして、一つの展覧会から、新しい文化が生まれていく。
KOGEism 2026は、その最初の一歩です。
共催企業:株式会社たのしいミュージアムについて
KOGEism 2026は、株式会社たのしいミュージアム(本社:東京都渋谷区/代表取締役:小林将)との共催により開催します。株式会社たのしいミュージアムは、「みんなたのしい、みんなあつまる」をステートメントに掲げ、「うんこミュージアム」をはじめとするリアルエンターテインメントの企画・プロデュース・運営を行うプロデュースカンパニーです。
作り手と受け手、そして異なる文化や価値観を持つ人々が出会い、工芸を通して新たな発見や交流が生まれる場をつくる--。
そうしたKOGEismの理念に共感し、2026年展に共催として参画しています。
Webサイト https://tmuseum.co.jp/
展覧会の未来を、みなさんとともにつくる。クラウドファンディングを実施
KOGEism 2026では、本展の開催と、その先に続く活動をより多くの方々とともにつくっていくため、クラウドファンディングを実施します。
実施期間:2026年【 8月31日(月)09:00 】~【 9月30日(水)23:59 】
クラウドファンディングサイト:MOTION GALLERY
プロジェクトページ:https://motion-gallery.net/projects/kogeism2026
今回のクラウドファンディングでは、作品の国際輸送や展示環境の整備に加え、学生・子どもたちが本物の工芸と出会う機会を広げるための活動にも活用します。
KOGEism 2026では、AXIS Gallery会場の学生入場を無料としています。より多くの若い世代に工芸を届け、実際に作品や作家と出会うきっかけをつくることも、今回の大切な目的の一つです。
皆さまからいただいたご支援は、主に以下に活用します。

・日本やフランスからの作品輸送、物流
・展示環境や空間演出の整備
・活動を未来へつなぐための記録、アーカイブ
・学生、子どもたちへ展覧会を届けるための広報
一人ひとりの支援が、作家の活動を支え、新たな出会いを生み、工芸の未来へとつながっていく。
KOGEismを、作り手だけでなく、工芸を未来へ残したいと願う人々とともにつくる文化の場へ。
皆さまのご支援を、心よりお願いいたします。
クラウドファンディングプロジェクトはこちら
開催概要
KOGEism 2026 - 素材と人の思想展 -(公式Webサイト https://www.ukiyoemag.com/kogeism)
*会期詳細
第一会場:AXISギャラリー(東京都港区六本木5丁目17-1)
会期:2026年9月16日(水)~ 9月24日(木)11:00~20:00
入場料:一般1,000円/学生無料(大学生含む)
チケットはこちらからご購入ください(当日販売チケットあり)
第二会場:銀座 蔦屋書店(東京都中央区銀座6丁目10-1 GINZASIX6階)
会期:2026年10月3日(土)~ 10月27日(火)10:30~21:00
入場料:無料/作品販売あり
主催:株式会社4D
共催:株式会社たのしいミュージアム
協賛:Fdot株式会社/カリモク家具株式会社/株式会社伊場仙/A ROMA/株式会社ワイントライブ/イノテロワ株式会社/株式会社竺仙
後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ/北國新聞社
出展作家:日本15名・フランス5名 計20名
最後に
工芸とは、何なのか。100年前の木と、現代の作家の手。
日本とフランス。
伝統と現在。
素材と思想。
KOGEismは、その交差から、これからの工芸を考えていきます。
ぜひ会場で、その交差をご体感ください。
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