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令和8年熊本地震を受け、台湾人大学生と一級建築士が考える「住まいの防災」

BEAR HOUSE、在熊台湾人に向けた耐震等級3住宅の防災型見学会を8月22日開催


株式会社BEAR HOUSE

株式会社BEAR HOUSE(熊本県熊本市、代表取締役/一級建築士:山下 良真)は、熊本商工会議所が主催する「令和8年度 台湾大学生インターンシップ事業」に参加し、2026年8月17日(月)から28日(金)まで、日本語を専攻する台湾の大学生3名を受け入れます。
BEAR HOUSEでは、許容応力度計算による耐震等級3の家づくりを標準仕様とするとともに、「事業継続力強化計画」認定事業者として、住宅を通じた防災・減災の啓発活動に継続的に取り組んでいます。
その取り組みの一環として、令和8年熊本地震の発生を受け、改めて住まいの安全や日頃の備えについて考える機会をつくるため、インターンシップ期間中の8月22日(土)に、熊本で暮らす台湾人の方々を主な対象とした防災型住宅見学会を、許容応力度計算による耐震等級3の住宅である合志市野々島のモデルハウスで開催します。
見学会では、一級建築士・既存住宅状況調査技術者・被災建築物応急危険度判定士による専門的な解説に加え、台湾人大学生が繁体字による案内や情報発信に参加します。


イベント概要


■ 取り組みの背景と想い
(1)令和8年熊本地震を受け、改めて「住まいの安全」を考える
(2)熊本で暮らす台湾人の方々にも、日本の住宅の耐震性を知る機会を
(3)台湾人大学生を「学ぶ側」だけでなく「伝える側」へ

BEAR HOUSEでは、許容応力度計算による耐震等級3の家づくりを標準仕様とし、「事業継続力強化計画」認定事業者として、住宅を通じた防災・減災の啓発活動を行ってきました。
また、令和8年熊本地震発生後には、お引き渡し済み住宅の状況確認に加え、自社施工以外の住宅についても相談を受け、必要に応じて現地確認を実施しました。
近年、熊本では台湾から移住・赴任する方やその家族など、多くの台湾人が暮らしています。日本と台湾では住宅の構造や制度、耐震性能の考え方などにも違いがあり、今回の地震を機に、熊本で暮らす台湾人の方々にも日本の住宅や耐震性について知っていただく機会をつくりたいと企画しました。
■ 台湾人大学生3名とつくる「防災型住宅見学会」
熊本商工会議所の「令和8年度 台湾大学生インターンシップ事業」を通じ、東呉大学、国立台中科技大学、輔仁大学から各1名、計3名の日本語を専攻する学生を受け入れます。
学生たちは日本の住宅や耐震性能について学び、防災型住宅見学会の企画・準備、繁体字による案内POP制作、事前の情報発信、当日の来場者対応などに参加します。
当日は、実際の耐震等級3住宅を見学しながら、日本の住宅の耐震性能や地震後の住まいの確認ポイント、家庭でできる備蓄・防災などを紹介します。また、SNSで紹介されていた、保存期間の長いようかんを備蓄し、賞味期限が近づいたらおやつとして食べて新しいものへ入れ替えるアイデアも紹介。参加者には、家庭の備蓄を見直すきっかけとして個包装のようかん詰め合わせギフトをプレゼントします。
■ 昨年に続く「住まい×防災」企画 第2弾

昨年のイベントの様子

BEAR HOUSEでは2025年8月2日、耐震等級3の住宅を会場に、親子向け防災企画「おうちのなかの防災探検隊」を開催しました。
今回の防災型住宅見学会はその第2弾として、対象を熊本で暮らす台湾人の方々へ広げるとともに、台湾人大学生自身が企画・発信に参加する新たな形の防災啓発を目指します。
■ 今後の展望
BEAR HOUSEは、令和8年熊本地震を一過性の出来事として捉えることなく、住宅会社として持つ専門知識を地域の防災・減災へ継続的に還元してまいります。

また、熊本で暮らす外国人の方々にも、言葉や文化の違いを越えて住まいや防災について知っていただけるよう、さまざまな立場の方と連携した情報発信に取り組んでまいります。

【イベント概要】

会場となる合志市野々島モデルハウス


会場となる合志市野々島モデルハウス


一級建築士・既存住宅状況調査技術者・被災建築物応急危険度判定士の専門的な視点と、台湾人大学生の視点を組み合わせ、「住宅の耐震性能」と「日常の備え」の両面から住まいの防災を考える住宅見学会です。

【台湾大学生インターンシップ受け入れ概要】
受け入れ期間
2026年8月17日(月)~8月28日(金)

参加事業
熊本商工会議所 主催
「令和8年度 台湾大学生インターンシップ事業」
2026年8月「短期インターンシップ(2週間受入)」コース

受け入れ学生
東呉大学 1名
国立台中科技大学 1名
輔仁大学 1名
計3名

主な活動
BEAR HOUSEの社内業務への参加に加え、防災型住宅見学会の企画・準備、繁体字による案内物の制作、事前の情報発信、当日の来場者対応などに取り組みます。
学生を単なる「研修を受ける側」とせず、台湾人ならではの視点を生かし、熊本で暮らす台湾人へ情報を「伝える側」として参加してもらうことも今回のインターンシップの特徴です。

【代表取締役・一級建築士 山下良真 コメント】
令和8年熊本地震を経験し、改めて住まいが命や暮らしを守る場所であること、その安全性について正しく知っていただくことの大切さを感じています。
私たちは、許容応力度計算による耐震等級3の家づくりを標準とするとともに、「事業継続力強化計画」認定事業者として、平時から防災・減災について考え、地域の皆さまへ伝えていくことも住宅会社の役割だと考え、継続的に取り組んできました。
今回は、日本語を学ぶ台湾人大学生の皆さんの視点や言葉も借りながら、日本の住宅や地震への備えについて知っていただき、熊本で暮らす台湾人の方々の不安を少しでも減らし、安心につながる機会にしたいと考えています。



株式会社BEAR HOUSE
〒861-4101
熊本市南区近見6丁目10-1
担当:広報(TEL:096-277-6880 FAX:096-277-6882)
Mail:koho@bear-house.co.jp

代表取締役:山下 良真
事業内容:
新築住宅/設計・施工、新築共同住宅/設計・施工、店舗・事務所・展示施設等/設計・施工、住宅リフォーム/設計・施工、住宅関連検査業務 など

設立:
2022年8月15日

許可・登録:
・一級建築士事務所 熊本県知事登録第3919号
・特定建設業許可 熊本県知事(特-5)第19789号
・宅地建物取引業免許 熊本県知事(1)第5716号
・登録電気工事業者 熊本県知事登録第2026006号

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