クリニックの地元、上野小学校で「いのち・からだ・未来」講座開催|医療スタッフが講師として、小学生たちに妊娠、出産について教える出前授業
~プレコンセプションケアの社会実装を目指して、これからも様々な活動を~
不妊治療・体外受精を専門とする「よしひろウィメンズクリニック」(https://yoshihiro-womens.clinic/ 所在地:東京都台東区/院長:佐藤 善啓)は、今年3月10日、クリニックの地元である台東区立上野小学校にて、体外受精を含む妊娠、そして出産について教える「いのち・からだ・未来」講座を開催しました。これはよしひろウィメンズクリニックが、日々の患者さまの治療と並んで大切にしている、プレコンセプションケアの一環として行ったものです。
院長からは自身の体験談に基づき、命が生まれることは当たり前ではないことを、培養士からは自然妊娠、人工授精、体外受精、それぞれの特徴について、児童たちにわかりやすく説明しました。また、どの方法で産まれた命も等しく大切であること、今日では妊娠・出産のために医療の力を役立てることが普通であること、等をお話ししました。

上野小学校にて開催した「いのち・からだ・未来」講座の様子(講師:佐藤善啓院長)
そして講座を終えた後は、児童たちの理科の学びが専門的に深まったことに加え、将来の妊娠・出産に備えて、自分だけでなく友人や異性の体も大切にしようという考えが講師から語られ、日頃の授業では得られない学びがあったというご感想をいただいています。
1.命の大切さへの気づき
54名(約80%)の児童が受講の感想として「命は当たり前ではない」「生まれてきたのは奇跡」と記述し、命の大切さを"実感として"捉えている様子が確認されました。
2.他者を大切にする感覚
47名(約70%)の児童から「人を大切にしたい」「言葉をかけることの大切さを知った」といった回答が見られ、命について学ぶことが他者への共感を育み、いじめの抑止にもつながる可能性が示唆されました。
3.自分の体・未来への意識
40名(約60%)の児童が「自分の体を大切にしたい」「未来について考えたい」と回答し、将来、子どもを持つことを選択した時に備えて、今の自分を大切にする意識が芽生えたことがわかりました。
4.医療・職業への関心
20名(約30%)の児童から「医療の仕事に興味を持った」「将来医療に関わりたい」といった声が上がり、本講座が医療従事者への意識を啓発するキャリア教育としても機能したことが示されました。
妊娠・出産することは当たり前ではなく、時には命がけにもなる大変なライフイベントであること。女性、男性の体の状態に合わせて、誰もが自然妊娠以外の人工授精、体外受精といった、多様な妊娠の選択肢を持てること。そしてプレコンセプションケアは、女性のキャリアデザインやライフプランを充実させることにもつながること。私たちは日本が現在直面する課題である少子化対策にも通じるプレコンセプションケアを、学校や企業、社会全体に必要なものとして実装させていきたいと考え、その活動の母体となる組織の設立も準備中です。
よしひろウィメンズクリニックは誰もが、自身やパートナー、そして身近な方の妊娠・出産を大切なこととしてとらえ、プレコンセプションケアについて理解を深めることを、体外受精治療の実践と、知識や意識の啓発活動の両面で、取り組んでまいります。
『私たちは日々、妊娠や出産を支える「命の現場」に向き合っています。その中で強く感じるのは、命が産まれることは決して当たり前ではないということです。医療現場では、「それをもっと早く知っていれば」「こんな選択肢があると知らなかった」という声を、何度も耳にしてきました。
妊娠や出産は、大人になって突然向き合うものではなく、本来は子どもの頃から少しずつ、自分ごととして学んでいくべきテーマなのではないかと思っています。
今回の講座では、子どもたちが真剣な表情で耳を傾け、「命は当たり前じゃない」「人を大切にしたい」といった感想を伝えてくれました。医療の知識を届けるだけではなく、命や他者を尊重する気持ちが育つきっかけになれたのであれば、非常に嬉しく思います。
少子化対策とは、単に「産むこと」を促すことではなく、自分の体や未来について知る機会を社会がつくることだと、私たちは考えています。
これからも医療の立場から、未来の健康と社会につながる活動を続けてまいります。』
「Hug re life(はぐりーらいふ)」は、小中学生向けの出前授業や、若年層向け教育、企業向け研修などを通じて、誰もが自然にプレコンセプションケアを学び、互いを尊重し合える社会づくりを目指し、活動を展開してまいります。
【Hug re life(はぐりーらいふ)】
代表発起人:佐藤 善啓・佐藤 美咲
設立準備室:倉島 麗香・高橋 宏美
お問い合わせ:info@hug-relife.or.jp ※6月1日(月)以降連絡可能

よしひろウィメンズクリニックは、「こころに寄り添う不妊治療」を理念に掲げ、東京都台東区・上野エリアにて体外受精(IVF)を中心とした高度生殖医療を提供する専門クリニックです。
患者さま一人ひとりの想いと向き合い、「悩むことも、選ぶことも、あきらめない」ためのサポート体制を整えています。
最新の医療設備と専門医による丁寧な診療に加え、看護師による相談外来や心理的サポート、ピアサポートなど、身体と心の両面から安心して通える環境づくりを大切にしています。
また治療の経済的・時間的な効率性にも配慮し、ライフプランを大切にした選択ができるよう、情報提供と対話を重視した診療を実践しています。
公式サイト:https://yoshihiro-womens.clinic/
<本リリースに関する報道関係のお問い合わせ先>
よしひろウィメンズクリニック PR/広報窓口
Mail:yw.clinic.pr@mmany.co.jp
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不妊治療・体外受精を専門とする「よしひろウィメンズクリニック」(https://yoshihiro-womens.clinic/ 所在地:東京都台東区/院長:佐藤 善啓)は、今年3月10日、クリニックの地元である台東区立上野小学校にて、体外受精を含む妊娠、そして出産について教える「いのち・からだ・未来」講座を開催しました。これはよしひろウィメンズクリニックが、日々の患者さまの治療と並んで大切にしている、プレコンセプションケアの一環として行ったものです。
<産まれることの多様性を学ぶ>
「いのち・からだ・未来」講座は、小学校の理科の単元「人のたんじょう」の一環として、上野小学校の5年生、66人の児童に向けて行われました。講師役は院長の佐藤の他、クリニックに勤務する小野寺培養部長、石川培養士が担当。院長からは自身の体験談に基づき、命が生まれることは当たり前ではないことを、培養士からは自然妊娠、人工授精、体外受精、それぞれの特徴について、児童たちにわかりやすく説明しました。また、どの方法で産まれた命も等しく大切であること、今日では妊娠・出産のために医療の力を役立てることが普通であること、等をお話ししました。

上野小学校にて開催した「いのち・からだ・未来」講座の様子(講師:佐藤善啓院長)
<学校側の期待と成果>
この講座を開催するにあたって、上野小学校の方からは、理科の学習で学んだ知識に加え、医療の専門家の話を聞くことで、より深く妊娠・出産について理解できることをご期待いただきました。そして講座を終えた後は、児童たちの理科の学びが専門的に深まったことに加え、将来の妊娠・出産に備えて、自分だけでなく友人や異性の体も大切にしようという考えが講師から語られ、日頃の授業では得られない学びがあったというご感想をいただいています。
<受講した児童たちの意識変化>
本講座後に実施したアンケート(回答数66件)によると、講座を通じて児童の間に以下のような意識変化が見られました。1.命の大切さへの気づき
54名(約80%)の児童が受講の感想として「命は当たり前ではない」「生まれてきたのは奇跡」と記述し、命の大切さを"実感として"捉えている様子が確認されました。
2.他者を大切にする感覚
47名(約70%)の児童から「人を大切にしたい」「言葉をかけることの大切さを知った」といった回答が見られ、命について学ぶことが他者への共感を育み、いじめの抑止にもつながる可能性が示唆されました。
3.自分の体・未来への意識
40名(約60%)の児童が「自分の体を大切にしたい」「未来について考えたい」と回答し、将来、子どもを持つことを選択した時に備えて、今の自分を大切にする意識が芽生えたことがわかりました。
4.医療・職業への関心
20名(約30%)の児童から「医療の仕事に興味を持った」「将来医療に関わりたい」といった声が上がり、本講座が医療従事者への意識を啓発するキャリア教育としても機能したことが示されました。
<プレコンセプションケアの普及~社会実装へ>
この小学校での講座のように、よしひろウィメンズクリニックでは、プレコンセプションケア=妊娠前の健康管理を通じて、将来のライフプランや妊娠・出産に備えるためのケアについて、若い世代に深く知っていただくことが大切と考えています。妊娠・出産することは当たり前ではなく、時には命がけにもなる大変なライフイベントであること。女性、男性の体の状態に合わせて、誰もが自然妊娠以外の人工授精、体外受精といった、多様な妊娠の選択肢を持てること。そしてプレコンセプションケアは、女性のキャリアデザインやライフプランを充実させることにもつながること。私たちは日本が現在直面する課題である少子化対策にも通じるプレコンセプションケアを、学校や企業、社会全体に必要なものとして実装させていきたいと考え、その活動の母体となる組織の設立も準備中です。
よしひろウィメンズクリニックは誰もが、自身やパートナー、そして身近な方の妊娠・出産を大切なこととしてとらえ、プレコンセプションケアについて理解を深めることを、体外受精治療の実践と、知識や意識の啓発活動の両面で、取り組んでまいります。
<院長コメント>
【院長|佐藤 善啓(さとう よしひろ)】『私たちは日々、妊娠や出産を支える「命の現場」に向き合っています。その中で強く感じるのは、命が産まれることは決して当たり前ではないということです。医療現場では、「それをもっと早く知っていれば」「こんな選択肢があると知らなかった」という声を、何度も耳にしてきました。
妊娠や出産は、大人になって突然向き合うものではなく、本来は子どもの頃から少しずつ、自分ごととして学んでいくべきテーマなのではないかと思っています。
今回の講座では、子どもたちが真剣な表情で耳を傾け、「命は当たり前じゃない」「人を大切にしたい」といった感想を伝えてくれました。医療の知識を届けるだけではなく、命や他者を尊重する気持ちが育つきっかけになれたのであれば、非常に嬉しく思います。
少子化対策とは、単に「産むこと」を促すことではなく、自分の体や未来について知る機会を社会がつくることだと、私たちは考えています。
これからも医療の立場から、未来の健康と社会につながる活動を続けてまいります。』
<社団法人設立準備室について>
よしひろウィメンズクリニックでは現在、プレコンセプションケアの普及および社会実装を目的とした一般社団法人「Hug re life(はぐりーらいふ)」の設立を目指して、院内に「社団設立準備室」を設置いたしました。「Hug re life(はぐりーらいふ)」は、小中学生向けの出前授業や、若年層向け教育、企業向け研修などを通じて、誰もが自然にプレコンセプションケアを学び、互いを尊重し合える社会づくりを目指し、活動を展開してまいります。
【Hug re life(はぐりーらいふ)】
代表発起人:佐藤 善啓・佐藤 美咲
設立準備室:倉島 麗香・高橋 宏美
お問い合わせ:info@hug-relife.or.jp ※6月1日(月)以降連絡可能
<よしひろウィメンズクリニックについて>

よしひろウィメンズクリニックは、「こころに寄り添う不妊治療」を理念に掲げ、東京都台東区・上野エリアにて体外受精(IVF)を中心とした高度生殖医療を提供する専門クリニックです。
患者さま一人ひとりの想いと向き合い、「悩むことも、選ぶことも、あきらめない」ためのサポート体制を整えています。
最新の医療設備と専門医による丁寧な診療に加え、看護師による相談外来や心理的サポート、ピアサポートなど、身体と心の両面から安心して通える環境づくりを大切にしています。
また治療の経済的・時間的な効率性にも配慮し、ライフプランを大切にした選択ができるよう、情報提供と対話を重視した診療を実践しています。
公式サイト:https://yoshihiro-womens.clinic/
<本リリースに関する報道関係のお問い合わせ先>
よしひろウィメンズクリニック PR/広報窓口
Mail:yw.clinic.pr@mmany.co.jp
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