《イベントレポート》ヤマカイ・ネレアら登壇!The Ballet Showによる『クララとくるみ割り人形』発売記念トークイベント大好評のうちに終了!1日限りの参加者限定イベントの貴重な様子を特別公開!
現在公演中の『くるみ割り人形 The Ballet Show』では観られないクララ役ネレアの特別な踊り&元劇団四季所属・野口雅史による朗読ショーも公開!書籍版絵本『クララとくるみ割り人形』絶賛発売中!
株式会社ワイブロ(住所:東京都港区/代表取締役:山本大輔)が運営するエンタメバレエ団『The Ballet Show(ザ・バレエショウ)』は、2026年2月19日(木)、「葛飾シンフォニーヒルズ ギャラリー1」にて、オリジナル絵本『クララとくるみ割り人形』書籍版発売を記念した無料オフラインイベント「特別トークショー くるみ割り人形 The Ballet Show」を開催しました。

本イベントには、報道関係者および「The Ballet Show 公式会員クラブ」会員が来場し、ヤマカイ、ネレア、ハンク、野口雅史、中野伶美、くるみ割り人形くんが登壇しました。トークショーのほか、主演活動を一時休止している舞台監督のネレアによる1日限りの特別な踊りや、元劇団四季所属・野口雅史による『クララとくるみ割り人形』の朗読など、ここでしか体験できない特別なコンテンツを披露し、会場は大いに盛り上がりました。
急遽開催が決まり、公式クラブ会員限定で抽選となった本イベントは、応募期間が短かったにも関わらず、非常に多くの応募を集め、会場は立ち見席まで満席となりました。

現在公演中の『くるみ割り人形 The Ballet Show』は、広く知られた物語をベースにしつつ、「The Ballet Show」ならではの独自の解釈を加えたオリジナルストーリーです。絵本では、その物語をより多くの方に分かりやすく伝える構成になっています。
トークショーでは、ヤマカイが『くるみ割り人形 The Ballet Show』制作の背景について語りました。
「私たちはバレエを広めるため、2年間ずっと活動を続けてきました。その中で、観客の皆様に公演を観ていただいた際にアンケートを取らせていただいています。中でも多くの声をいただいたのが『くるみ割り人形』でした。私たちも次に何をやろうかとなった時に、そろそろあれでいいんじゃないか、楽しんでいただけるんじゃないかと思い、「くるみ割り人形」を選びました」と経緯を語り、「ファンの皆様と一緒に作品を創り、広めていくために考えたことが決め手です」と、ファンへの感謝の気持ちを表現しました。


続くトークパートでは、「今回の作品の見どころ」について出演者がそれぞれ語りました。
今回演者という形ではなく芸術監督として作品全体を創りあげたネレアは、「私にとっての見どころは、愛と喜びです。それは家族の愛、初めての出会いの愛、一生続く愛などさまざまな形の愛を感じられる瞬間です。ダンサーたちへの愛、そしてこの作品ができた喜びも含まれています。大阪公演の際、ダンサーたちも本当に喜んでいて、観客の皆様の愛も感じることができました。皆さんが公演後にくれた言葉にもたくさんの愛を感じました」と深い思いを語りました。


ハンクは「(中野)伶美さんです。本当に素晴らしいダンサーで、世界中でずっと「くるみ割り人形」をやっていて、本当にプロレベルなんです。だから本当に今回のポイントだと思います!」と絶賛しました。その後、ヤマカイを筆頭にメンバー全員からは「自分(ハンク)のことを言うのかと思った!」というリアクションがあり、会場も笑いに包まれました。
中野伶美は「いろんなところでクララを踊らせていただいたんですけど、今回は芸術監督であるヤマカイさんやネレアさんが求めるクララをどこまで忠実に表現できるかを常に考えてリハーサルを進めてきました。クララという少女を通して、皆さんに無償の愛を感じていただけたら嬉しいです」とコメント。そして「あとはちょっとなんですけど、ヤマカイさんと踊るシーンがあります」ともコメントしたが、ヤマカイはどこのシーンか分かっていない反応で会場は和やかな笑いに包まれました。
最後にヤマカイからは「見どころはたくさんありますが、今回はネレアさんが舞台には出演しないんですけれども、作品を創るにあたって、振り付けや構成、演出、キャラクター像、そしてこの絵本など全てに愛を注ぎ込んでいます。舞台で、ある種ネレアさんが踊っているみたいな。踊りも含めた全てのピースをネレアさんが創ったというような、そんなふうにして愛を感じてくれたらと」と、ネレアの存在や愛が込められた舞台に込められた思いを語りました。

さらに、野口雅史が会場に向かって「このトークショーに来ている皆さんは、バレエ公演には慣れている方が多いんじゃないですか?」と問いかけると、会場の半分程の手が挙がりました。反対に、バレエに慣れていない方もかなり多かったため、野口さんは「全然クラシックなバレエに触れたことがない方でも、The Ballet Showの作品は十分に楽しめるものになっているということですね」と締めました。

続いて、来場者の多くが楽しみにしていた、絵本の朗読と踊りのコーナーの前に、登壇者がその場でお答えする質問コーナーが開催されました。
ファンの方の質問からは「The Ballet Show」への愛を感じる質問が多く、普段の公演の姿とは異なる演じていない出演陣のありのままの魅力と仲の良さが伝わり、笑いが絶えない終始和やかな雰囲気となりました。
Q1.観客の拍手の数によってストーリーが変わるんですか?
「くるみ割り人形 The Ballet Show」では、ストーリーの中で七人のネズミとくるみ割り人形や兵隊たちのバトルがあり、SNSでも動画が上がっています。そのシーンについて、拍手の数で勝敗が決まるのかという質問を受けました。

兵隊写真(『くるみ割り人形 The Ballet Show』大阪公開リハーサルでの撮影)

七人のネズミ写真(『くるみ割り人形 The Ballet Show』大阪公開リハーサルでの撮影)
野口雅史は、「いっちゃいましょうか、秘密に何もしていないので。正解は、くるみ割り人形・兵隊たちの方には拍手を一切しないで、ネズミの方にずっと皆さん拍手をしていただければ分かります」と少しふざけて答え、クララ役の中野伶美とくるみ割り人形くんの二人で止めてほしそうなリアクションを見せました。
すると、勝敗のジャッジをするドロッセルマイヤー役のヤマカイに、くるみ割り人形くんが強さをアピールし、会場もその愛らしい姿にメロメロになりました。


Q2.普段、食べているものや気をつけていることはありますか?
スタイルキープもしっかりとしている「The Ballet Show」メンバーに対して、普段の食事や気をつけていることについて質問がありました。
中野伶美は「当たり前のことなんですけど、バランスよく食べることは気をつけています。また、バレエをしている時はエネルギー不足にならないようしっかり食べるようにしています」と答えました。
ヤマカイが「吉野家を知らなかった。そこらへんのチェーン店はきっと知らないと思う。ハンクさんが焼肉誘った時さ、初めての焼肉だったでしょ」と話すと、会場は驚きの声に包まれました。そのエピソードから、中野伶美の普通の人とは違うストイックな食生活が垣間見えました。


そしてネレア自身は気をつけていることを「ない」と答えると、ヤマカイが「はい、めっちゃあります」とすぐに反応しました。それに対してネレアは「ダイエットは好きじゃないから、普段から体にいいものを選ぶようにしています」と語り、健康的な食生活や毎日のルーティンを大切にしていることを伝えました。
Q3.「ジャングルブック」の再演はありますか?
続いて質問してくれたのは、The Ballet Showの活動が始まる前から応援してくれていたファンの方で、「ジャングルブック」という作品を観て素晴らしかったから、再演はあるのかという質問でした。
これに対してヤマカイは、「ジャングルブックは、海外のアメリカのバレエ団様の作品なので、また誘致したらやる可能性はありますけれども、基本的にはないかもしれません。もしくは、The Ballet Showのオリジナル作品として創る可能性はあるかもしれません」と答えました。
会場ではThe Ballet Showが始まる前に観ていたという挙手もたくさん挙がり、メンバーたちも驚きました。
Q4.「The Ballet Show」の今後の展望を教えてください。
最後の質問は、最近彼女の影響で2ヶ月前からバレエを始めたという男性から。バレエの裾野を広げてメジャーに広げていくという活動の中で、バレエを大衆に広げていく工夫や今後の展望について聞きたいという質問がありました。


ヤマカイが「それでいうと、皆様のおかげでスタジオがオープンすることになりました。ぜひ一緒にレッスンしましょう!」というお知らせをし、会場は拍手に包まれました。
さらに続けて、「バレエを広める活動は、本当にYouTubeやSNSで8年くらいずっとやってきて少しずつ実現してきました。そして約2年前に日本に来て、公演を行ったりだとか、そういう活動の全てですね。実は僕ら、昔アパレルもやってたりとか、あとはコーチングビジネスであったりとか、とりあえずバレエを広めるためにできることはアイデアが思いついたら、全てやっていました。今回のイベントや絵本を作ろうというのもその一環です」と語りました。

今後の展望についても、「目指してるところでいうと、バレエ界の劇団四季です。日本各地で、私たちの高クオリティの公演を観られるようにだとか、子どもたちがバレエを目指してプロになれる環境を作ったりだとか。また、今も僕たちダンサーさんにも報酬もあるんですけど、それももっと安定した報酬を提供していって、プロとして全然食べられるような状況を作ってあげられたらと思っています。もうできることを全てやるという感じですね」とバレエ界の未来に向けた強い意志を語りました。
なお、スタジオオープンについての詳細は、後日プレスリリースにてお知らせします。


イベント後半では、会場に絵本を投影し、元劇団四季所属の野口雅史による絵本朗読を行いました。彼の迫力ある朗読は、観客を絵本の世界へと引き込み、登場人物たちが生き生きと蘇る瞬間を作り出しました。
会場内はその情熱的な語り口に見入る観客の姿が多く見られ、朗読が進むにつれて、静かな集中と心地よい空気が広がりました。


朗読の途中で、ネレアが登場し、クララの衣装を身にまとって特別な踊りを披露しました。
彼女の動きは繊細で力強く、会場はその美しさと技術に圧倒されました。ネレアはクララとして、くるみ割り人形をもらうシーンを生き生きと表現しました。喜びを表現するために何回転も回り、その美しさに観客は息を呑み、終演後には大きな拍手が湧き起こりました。
今回の公演では観られないネレアのダンスは、本作品への多くの愛や想いが込められていて、多くのファンにとって忘れられない時間となりました。

イベント終了後には、オリジナル絵本『クララとくるみ割り人形』のサイン会が開催され、登壇メンバーがファン一人ひとりに丁寧にサインを行いました。
サイン中は、メンバーと参加者との距離がとても近く、まるで友達と話しているような親しみやすい時間が流れ、会場は笑顔で溢れていました。
■参加者の皆様による感想コメント(一部抜粋)
・ずっとアメリカでの活動を見ていたので、公式会員として応援できるのが本当に嬉しい!
・野口さんの声が大好き。あんなに近くで朗読が聴けるなんて嬉しすぎて、幸せな気持ちになりました。
・ネレアさんのクララが見られて、特別感がすごくあった。美しさに感動しました。手先、足先、細部まで本当に美しかったです。
・舞台でも近いと思っていましたが、もっと近くで顔もしっかり見られて本当に嬉しいです。公演も定期的に観に行くのを楽しみにしていて、毎日頑張れる力をもらっています。
・普段の衣装とは違って、私服のような普段着を見ることができて新鮮でした。
・サインをもらえて素直に嬉しいし、距離感が嬉しい!劇場ではなかなかこんなに近くで見られないから新鮮です。
今回の公演の様子はこちらから

ヤマカイ
プロバレエダンサー/舞台監督
1995年10月20日北海道生まれ。7歳でバレエを始める。
函館ラ・サール高校卒業後、渡米。全米各地の舞台で主役として数々のステージに立ち、プロバレエダンサーとして活躍。「日本のバレエのイメージを変えたい」という想いからYouTubeでの発信を開始。
以来、7年半にわたり、ダンサーとしての活動と並行して、撮影・編集をすべて1人で行いながら動画投稿を継続。
2024年には、パートナーのネレア氏とともに『The Ballet Show』を始動。初公演を大成功で終え、"エンタメバレエ"という新たなジャンルを牽引している。
現在もダンサーとYouTuberの二軸で活動し、バレエ文化の裾野を広げる第一人者として注目されている。

ネレア
プロバレエダンサー/舞台監督
1997年10月12日スペイン・バスク地方生まれ。
3歳でバレエを始め、13歳でマドリードの名門バレエ学校に所属。わずか1年後にモスクワのボリショイ・バレエ学校へ転入し、18歳でバレエアーティストのディプロマを取得。
ロシア国立バレエ団、アメリカの複数のバレエ団でプリンシパルとして活躍。教育者・発信者としてもバレエ普及に力を注ぎ、2023 年にヤマカイとともに日本へ拠点を移し『The Ballet Show』を始動。以降、全ての作品で主演を演じてきたが、今回の『くるみ割り人形 The Ballet Show』以降は主演活動を一時休止し、芸術監督として注力している。
『The Ballet Show』を通して、バレエをもっと身近で気軽に鑑賞してもらえる未来の実現に向けて挑戦している。

ハンク
プロバレエダンサー/振付師
1998年8月23日台湾生まれ。母親の影響で3歳から踊りを学び始め、学生時代から数々の国内外バレエコンクールで受賞。台湾グランプリバレエコンクールシニアA部門2位、日本バレエコンクールアンサンブル部門第1位・技術芸術賞などの実績を持つ。
その後アメリカへ渡り、ロキシー・バレエやバレエ・フロンティアにてソリストとして活躍。クラシックからコンテンポラリーまで幅広いレパートリーを経験する。
ヤマカイ達と共に日本に移り、2024年『ヤマカイTV』、『アラジンThe Ballet Show』、『美女と野獣 The Ballet Show』、『白雪姫 The Ballet Show』で振付の担当。

野口雅史(のぐち まさふみ)
ダンサー/俳優
1987年10月16日群馬生まれ。劇団四季出身の舞台俳優。「ライオンキング」「アラジン」を始めとし多数のミュージカルに出演。
劇団四季を退団後ジョージアへ渡り、現地の伝統舞踊【ジョージアンダンス】の舞台に立った後、6年間ジョージアの舞踊団にて活動。
現在はジョージアンダンスの日本人第一人者として、自身の公演やミュージカル、宝塚歌劇団星組公演『ディミトリ~曙光に散る、紫の花~』のジョージアンダンスの振付を担当するなど、幅広く活動中。
野口雅史YouTubeチャンネル

中野伶美(なかの れみ)
プロバレエダンサー/モデル
1998年10月30日東京生まれ。3歳でバレエを始める。
数々の全国・国際バレエコンクールで1位を受賞し、スカラシップを得て英国のバレエ学校に留学。卒業後、2019年からアメリカ・ルーマニアでバレリーナとして活躍。
10年間海外で活動し、昨年より東京を拠点にフリーランスとして幅広く活動中。
・<会場限定>絵本『クララとくるみ割り人形』ハードカバー版 直筆サイン入り
・絵本『クララとくるみ割り人形』ハードカバー版
・絵本『クララとくるみ割り人形』ソフトカバー版
▽販売場所
・2026年2月公演『くるみ割り人形 The Ballet Show』全公演会場 物販エリア
・公式ECサイト https://kaito-yamamoto.slcl.shop/

▲写真はハードカバー版 ※イメージです
※公式ECサイトでの発送は、2026年3月1日(日)以降に順次対応予定です。
※送料はお客様負担となります。
※ご注文後のキャンセル・変更はお受けできません。
※不良品を除き、返品・交換は対応しておりません。

2024年1月より始動。SNS総フォロワー数約100万人*¹ のプロバレエYouTuber・ヤマカイ&ネレアによる、誰もが楽しめるバレエ公演を届けるエンタメバレエプロジェクト。
2025年9月現在、年間観客数2万人・公演満足度99%*² ・累計観客数4万人・累計公演数30回超を記録し、全公演が大盛況となっています。
「-バレエを広める-」
これが私たち『The Ballet Show』が掲げる最上最高の理念であり、そして、この理念達成のため「バレエを当たり前に楽しんで観る文化が根付いている日本」を目指します。
「あ、来週暇だったらバレエ観に行かない?」
そんな会話が日常になる社会と、バレエが"特別な芸術"ではなく、誰もがエンターテインメントとして楽しめるものになる世界の実現に向けて、The Ballet Showは日々活動中です。
*¹ ヤマカイ&ネレアのYouTube・TikTok・Instagramのフォロワー数の合計(2026年2月時点)
*² 本数値は、2025年8月29日~9月16日の期間、当社が来場者に対して実施したアンケート(回答数1,239件、調査方法:Googleフォームによるアンケート)において集計した結果による。
公式HP
公式会員クラブ
※チケット情報につきましては、公式LINEアカウントよりご確認いただけます。
▽公式SNS
ヤマカイ
・YouTube:https://www.youtube.com/@Y_Ballet/featured
・Instagram:https://www.instagram.com/yamakai_official/
・TikTok:https://www.tiktok.com/@bringballet0420
・X:https://x.com/handsomedancerk
ネレア
・YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCqI1zld-YlDGD57BKBqxWOw
・Instagram:https://www.instagram.com/nerea.barrondo/
The Ballet Show
・YouTube:https://www.youtube.com/@%E3%83%90%E3%83%AC%E3%82%A8%E5%9B%A3TheBalletShow-w4v
・LINE:https://line.me/R/ti/p/@646bsmyi
【企業様・一般のお客様のお問合せ先】
株式会社ワイブロ 広報部
E-mail:wibro.pr@gmail.com
MOBILE:070-8350-1586(土屋携帯)
営業時間:10:30~19:30
■会社概要
社名:株式会社ワイブロ
所在地:東京都港区芝浦3-6-5 Biz Feel田町 4F
代表者名:山本大輔
事業内容:バレエ舞台事業、 SNSマーケティング/コンサルティング(分析・戦略立案・動画企画等)
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
株式会社ワイブロ(住所:東京都港区/代表取締役:山本大輔)が運営するエンタメバレエ団『The Ballet Show(ザ・バレエショウ)』は、2026年2月19日(木)、「葛飾シンフォニーヒルズ ギャラリー1」にて、オリジナル絵本『クララとくるみ割り人形』書籍版発売を記念した無料オフラインイベント「特別トークショー くるみ割り人形 The Ballet Show」を開催しました。

本イベントには、報道関係者および「The Ballet Show 公式会員クラブ」会員が来場し、ヤマカイ、ネレア、ハンク、野口雅史、中野伶美、くるみ割り人形くんが登壇しました。トークショーのほか、主演活動を一時休止している舞台監督のネレアによる1日限りの特別な踊りや、元劇団四季所属・野口雅史による『クララとくるみ割り人形』の朗読など、ここでしか体験できない特別なコンテンツを披露し、会場は大いに盛り上がりました。
急遽開催が決まり、公式クラブ会員限定で抽選となった本イベントは、応募期間が短かったにも関わらず、非常に多くの応募を集め、会場は立ち見席まで満席となりました。
『くるみ割り人形 The Ballet Show』制作の背景

現在公演中の『くるみ割り人形 The Ballet Show』は、広く知られた物語をベースにしつつ、「The Ballet Show」ならではの独自の解釈を加えたオリジナルストーリーです。絵本では、その物語をより多くの方に分かりやすく伝える構成になっています。
トークショーでは、ヤマカイが『くるみ割り人形 The Ballet Show』制作の背景について語りました。
「私たちはバレエを広めるため、2年間ずっと活動を続けてきました。その中で、観客の皆様に公演を観ていただいた際にアンケートを取らせていただいています。中でも多くの声をいただいたのが『くるみ割り人形』でした。私たちも次に何をやろうかとなった時に、そろそろあれでいいんじゃないか、楽しんでいただけるんじゃないかと思い、「くるみ割り人形」を選びました」と経緯を語り、「ファンの皆様と一緒に作品を創り、広めていくために考えたことが決め手です」と、ファンへの感謝の気持ちを表現しました。
団員それぞれが語る、今回の見どころ


続くトークパートでは、「今回の作品の見どころ」について出演者がそれぞれ語りました。
今回演者という形ではなく芸術監督として作品全体を創りあげたネレアは、「私にとっての見どころは、愛と喜びです。それは家族の愛、初めての出会いの愛、一生続く愛などさまざまな形の愛を感じられる瞬間です。ダンサーたちへの愛、そしてこの作品ができた喜びも含まれています。大阪公演の際、ダンサーたちも本当に喜んでいて、観客の皆様の愛も感じることができました。皆さんが公演後にくれた言葉にもたくさんの愛を感じました」と深い思いを語りました。


ハンクは「(中野)伶美さんです。本当に素晴らしいダンサーで、世界中でずっと「くるみ割り人形」をやっていて、本当にプロレベルなんです。だから本当に今回のポイントだと思います!」と絶賛しました。その後、ヤマカイを筆頭にメンバー全員からは「自分(ハンク)のことを言うのかと思った!」というリアクションがあり、会場も笑いに包まれました。
中野伶美は「いろんなところでクララを踊らせていただいたんですけど、今回は芸術監督であるヤマカイさんやネレアさんが求めるクララをどこまで忠実に表現できるかを常に考えてリハーサルを進めてきました。クララという少女を通して、皆さんに無償の愛を感じていただけたら嬉しいです」とコメント。そして「あとはちょっとなんですけど、ヤマカイさんと踊るシーンがあります」ともコメントしたが、ヤマカイはどこのシーンか分かっていない反応で会場は和やかな笑いに包まれました。
最後にヤマカイからは「見どころはたくさんありますが、今回はネレアさんが舞台には出演しないんですけれども、作品を創るにあたって、振り付けや構成、演出、キャラクター像、そしてこの絵本など全てに愛を注ぎ込んでいます。舞台で、ある種ネレアさんが踊っているみたいな。踊りも含めた全てのピースをネレアさんが創ったというような、そんなふうにして愛を感じてくれたらと」と、ネレアの存在や愛が込められた舞台に込められた思いを語りました。

さらに、野口雅史が会場に向かって「このトークショーに来ている皆さんは、バレエ公演には慣れている方が多いんじゃないですか?」と問いかけると、会場の半分程の手が挙がりました。反対に、バレエに慣れていない方もかなり多かったため、野口さんは「全然クラシックなバレエに触れたことがない方でも、The Ballet Showの作品は十分に楽しめるものになっているということですね」と締めました。
質問コーナーではファンとの熱い交流も

続いて、来場者の多くが楽しみにしていた、絵本の朗読と踊りのコーナーの前に、登壇者がその場でお答えする質問コーナーが開催されました。
ファンの方の質問からは「The Ballet Show」への愛を感じる質問が多く、普段の公演の姿とは異なる演じていない出演陣のありのままの魅力と仲の良さが伝わり、笑いが絶えない終始和やかな雰囲気となりました。
Q1.観客の拍手の数によってストーリーが変わるんですか?
「くるみ割り人形 The Ballet Show」では、ストーリーの中で七人のネズミとくるみ割り人形や兵隊たちのバトルがあり、SNSでも動画が上がっています。そのシーンについて、拍手の数で勝敗が決まるのかという質問を受けました。

兵隊写真(『くるみ割り人形 The Ballet Show』大阪公開リハーサルでの撮影)

七人のネズミ写真(『くるみ割り人形 The Ballet Show』大阪公開リハーサルでの撮影)
野口雅史は、「いっちゃいましょうか、秘密に何もしていないので。正解は、くるみ割り人形・兵隊たちの方には拍手を一切しないで、ネズミの方にずっと皆さん拍手をしていただければ分かります」と少しふざけて答え、クララ役の中野伶美とくるみ割り人形くんの二人で止めてほしそうなリアクションを見せました。
すると、勝敗のジャッジをするドロッセルマイヤー役のヤマカイに、くるみ割り人形くんが強さをアピールし、会場もその愛らしい姿にメロメロになりました。


Q2.普段、食べているものや気をつけていることはありますか?
スタイルキープもしっかりとしている「The Ballet Show」メンバーに対して、普段の食事や気をつけていることについて質問がありました。
中野伶美は「当たり前のことなんですけど、バランスよく食べることは気をつけています。また、バレエをしている時はエネルギー不足にならないようしっかり食べるようにしています」と答えました。
ヤマカイが「吉野家を知らなかった。そこらへんのチェーン店はきっと知らないと思う。ハンクさんが焼肉誘った時さ、初めての焼肉だったでしょ」と話すと、会場は驚きの声に包まれました。そのエピソードから、中野伶美の普通の人とは違うストイックな食生活が垣間見えました。


そしてネレア自身は気をつけていることを「ない」と答えると、ヤマカイが「はい、めっちゃあります」とすぐに反応しました。それに対してネレアは「ダイエットは好きじゃないから、普段から体にいいものを選ぶようにしています」と語り、健康的な食生活や毎日のルーティンを大切にしていることを伝えました。
Q3.「ジャングルブック」の再演はありますか?
続いて質問してくれたのは、The Ballet Showの活動が始まる前から応援してくれていたファンの方で、「ジャングルブック」という作品を観て素晴らしかったから、再演はあるのかという質問でした。
これに対してヤマカイは、「ジャングルブックは、海外のアメリカのバレエ団様の作品なので、また誘致したらやる可能性はありますけれども、基本的にはないかもしれません。もしくは、The Ballet Showのオリジナル作品として創る可能性はあるかもしれません」と答えました。
会場ではThe Ballet Showが始まる前に観ていたという挙手もたくさん挙がり、メンバーたちも驚きました。
Q4.「The Ballet Show」の今後の展望を教えてください。
最後の質問は、最近彼女の影響で2ヶ月前からバレエを始めたという男性から。バレエの裾野を広げてメジャーに広げていくという活動の中で、バレエを大衆に広げていく工夫や今後の展望について聞きたいという質問がありました。


ヤマカイが「それでいうと、皆様のおかげでスタジオがオープンすることになりました。ぜひ一緒にレッスンしましょう!」というお知らせをし、会場は拍手に包まれました。
さらに続けて、「バレエを広める活動は、本当にYouTubeやSNSで8年くらいずっとやってきて少しずつ実現してきました。そして約2年前に日本に来て、公演を行ったりだとか、そういう活動の全てですね。実は僕ら、昔アパレルもやってたりとか、あとはコーチングビジネスであったりとか、とりあえずバレエを広めるためにできることはアイデアが思いついたら、全てやっていました。今回のイベントや絵本を作ろうというのもその一環です」と語りました。

今後の展望についても、「目指してるところでいうと、バレエ界の劇団四季です。日本各地で、私たちの高クオリティの公演を観られるようにだとか、子どもたちがバレエを目指してプロになれる環境を作ったりだとか。また、今も僕たちダンサーさんにも報酬もあるんですけど、それももっと安定した報酬を提供していって、プロとして全然食べられるような状況を作ってあげられたらと思っています。もうできることを全てやるという感じですね」とバレエ界の未来に向けた強い意志を語りました。
なお、スタジオオープンについての詳細は、後日プレスリリースにてお知らせします。
ネレアがクララ姿で登場!朗読×特別ダンスに会場息を呑む


イベント後半では、会場に絵本を投影し、元劇団四季所属の野口雅史による絵本朗読を行いました。彼の迫力ある朗読は、観客を絵本の世界へと引き込み、登場人物たちが生き生きと蘇る瞬間を作り出しました。
会場内はその情熱的な語り口に見入る観客の姿が多く見られ、朗読が進むにつれて、静かな集中と心地よい空気が広がりました。


朗読の途中で、ネレアが登場し、クララの衣装を身にまとって特別な踊りを披露しました。
彼女の動きは繊細で力強く、会場はその美しさと技術に圧倒されました。ネレアはクララとして、くるみ割り人形をもらうシーンを生き生きと表現しました。喜びを表現するために何回転も回り、その美しさに観客は息を呑み、終演後には大きな拍手が湧き起こりました。
今回の公演では観られないネレアのダンスは、本作品への多くの愛や想いが込められていて、多くのファンにとって忘れられない時間となりました。
普段の公演と異なる雰囲気のイベントに参加者からの大満足の声

イベント終了後には、オリジナル絵本『クララとくるみ割り人形』のサイン会が開催され、登壇メンバーがファン一人ひとりに丁寧にサインを行いました。
サイン中は、メンバーと参加者との距離がとても近く、まるで友達と話しているような親しみやすい時間が流れ、会場は笑顔で溢れていました。
■参加者の皆様による感想コメント(一部抜粋)
・ずっとアメリカでの活動を見ていたので、公式会員として応援できるのが本当に嬉しい!
・野口さんの声が大好き。あんなに近くで朗読が聴けるなんて嬉しすぎて、幸せな気持ちになりました。
・ネレアさんのクララが見られて、特別感がすごくあった。美しさに感動しました。手先、足先、細部まで本当に美しかったです。
・舞台でも近いと思っていましたが、もっと近くで顔もしっかり見られて本当に嬉しいです。公演も定期的に観に行くのを楽しみにしていて、毎日頑張れる力をもらっています。
・普段の衣装とは違って、私服のような普段着を見ることができて新鮮でした。
・サインをもらえて素直に嬉しいし、距離感が嬉しい!劇場ではなかなかこんなに近くで見られないから新鮮です。
今回の公演の様子はこちらから
<出演者プロフィール>

ヤマカイ
プロバレエダンサー/舞台監督
1995年10月20日北海道生まれ。7歳でバレエを始める。
函館ラ・サール高校卒業後、渡米。全米各地の舞台で主役として数々のステージに立ち、プロバレエダンサーとして活躍。「日本のバレエのイメージを変えたい」という想いからYouTubeでの発信を開始。
以来、7年半にわたり、ダンサーとしての活動と並行して、撮影・編集をすべて1人で行いながら動画投稿を継続。
2024年には、パートナーのネレア氏とともに『The Ballet Show』を始動。初公演を大成功で終え、"エンタメバレエ"という新たなジャンルを牽引している。
現在もダンサーとYouTuberの二軸で活動し、バレエ文化の裾野を広げる第一人者として注目されている。

ネレア
プロバレエダンサー/舞台監督
1997年10月12日スペイン・バスク地方生まれ。
3歳でバレエを始め、13歳でマドリードの名門バレエ学校に所属。わずか1年後にモスクワのボリショイ・バレエ学校へ転入し、18歳でバレエアーティストのディプロマを取得。
ロシア国立バレエ団、アメリカの複数のバレエ団でプリンシパルとして活躍。教育者・発信者としてもバレエ普及に力を注ぎ、2023 年にヤマカイとともに日本へ拠点を移し『The Ballet Show』を始動。以降、全ての作品で主演を演じてきたが、今回の『くるみ割り人形 The Ballet Show』以降は主演活動を一時休止し、芸術監督として注力している。
『The Ballet Show』を通して、バレエをもっと身近で気軽に鑑賞してもらえる未来の実現に向けて挑戦している。

ハンク
プロバレエダンサー/振付師
1998年8月23日台湾生まれ。母親の影響で3歳から踊りを学び始め、学生時代から数々の国内外バレエコンクールで受賞。台湾グランプリバレエコンクールシニアA部門2位、日本バレエコンクールアンサンブル部門第1位・技術芸術賞などの実績を持つ。
その後アメリカへ渡り、ロキシー・バレエやバレエ・フロンティアにてソリストとして活躍。クラシックからコンテンポラリーまで幅広いレパートリーを経験する。
ヤマカイ達と共に日本に移り、2024年『ヤマカイTV』、『アラジンThe Ballet Show』、『美女と野獣 The Ballet Show』、『白雪姫 The Ballet Show』で振付の担当。

野口雅史(のぐち まさふみ)
ダンサー/俳優
1987年10月16日群馬生まれ。劇団四季出身の舞台俳優。「ライオンキング」「アラジン」を始めとし多数のミュージカルに出演。
劇団四季を退団後ジョージアへ渡り、現地の伝統舞踊【ジョージアンダンス】の舞台に立った後、6年間ジョージアの舞踊団にて活動。
現在はジョージアンダンスの日本人第一人者として、自身の公演やミュージカル、宝塚歌劇団星組公演『ディミトリ~曙光に散る、紫の花~』のジョージアンダンスの振付を担当するなど、幅広く活動中。
野口雅史YouTubeチャンネル

中野伶美(なかの れみ)
プロバレエダンサー/モデル
1998年10月30日東京生まれ。3歳でバレエを始める。
数々の全国・国際バレエコンクールで1位を受賞し、スカラシップを得て英国のバレエ学校に留学。卒業後、2019年からアメリカ・ルーマニアでバレリーナとして活躍。
10年間海外で活動し、昨年より東京を拠点にフリーランスとして幅広く活動中。
オリジナル絵本『クララとくるみ割り人形』
【商品概要】・<会場限定>絵本『クララとくるみ割り人形』ハードカバー版 直筆サイン入り
・
・絵本『クララとくるみ割り人形』ソフトカバー版
▽販売場所
・2026年2月公演『くるみ割り人形 The Ballet Show』全公演会場 物販エリア
・公式ECサイト https://kaito-yamamoto.slcl.shop/

▲写真はハードカバー版 ※イメージです
※公式ECサイトでの発送は、2026年3月1日(日)以降に順次対応予定です。
※送料はお客様負担となります。
※ご注文後のキャンセル・変更はお受けできません。
※不良品を除き、返品・交換は対応しておりません。
『The Ballet Show』について

2024年1月より始動。SNS総フォロワー数約100万人*¹ のプロバレエYouTuber・ヤマカイ&ネレアによる、誰もが楽しめるバレエ公演を届けるエンタメバレエプロジェクト。
2025年9月現在、年間観客数2万人・公演満足度99%*² ・累計観客数4万人・累計公演数30回超を記録し、全公演が大盛況となっています。
「-バレエを広める-」
これが私たち『The Ballet Show』が掲げる最上最高の理念であり、そして、この理念達成のため「バレエを当たり前に楽しんで観る文化が根付いている日本」を目指します。
「あ、来週暇だったらバレエ観に行かない?」
そんな会話が日常になる社会と、バレエが"特別な芸術"ではなく、誰もがエンターテインメントとして楽しめるものになる世界の実現に向けて、The Ballet Showは日々活動中です。
*¹ ヤマカイ&ネレアのYouTube・TikTok・Instagramのフォロワー数の合計(2026年2月時点)
*² 本数値は、2025年8月29日~9月16日の期間、当社が来場者に対して実施したアンケート(回答数1,239件、調査方法:Googleフォームによるアンケート)において集計した結果による。
公式HP
公式会員クラブ
※チケット情報につきましては、公式LINEアカウントよりご確認いただけます。
▽公式SNS
ヤマカイ
・YouTube:https://www.youtube.com/@Y_Ballet/featured
・Instagram:https://www.instagram.com/yamakai_official/
・TikTok:https://www.tiktok.com/@bringballet0420
・X:https://x.com/handsomedancerk
ネレア
・YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCqI1zld-YlDGD57BKBqxWOw
・Instagram:https://www.instagram.com/nerea.barrondo/
The Ballet Show
・YouTube:https://www.youtube.com/@%E3%83%90%E3%83%AC%E3%82%A8%E5%9B%A3TheBalletShow-w4v
・LINE:https://line.me/R/ti/p/@646bsmyi
【企業様・一般のお客様のお問合せ先】
株式会社ワイブロ 広報部
E-mail:wibro.pr@gmail.com
MOBILE:070-8350-1586(土屋携帯)
営業時間:10:30~19:30
■会社概要
社名:株式会社ワイブロ
所在地:東京都港区芝浦3-6-5 Biz Feel田町 4F
代表者名:山本大輔
事業内容:バレエ舞台事業、 SNSマーケティング/コンサルティング(分析・戦略立案・動画企画等)
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
