新宗務長就任・パイプオルガンニューイヤーコンサートなど今後の予定
~浄土真宗本願寺派 築地本願寺からのお知らせ~

■新宗務長就任について
2025年10月22日付にて築地本願寺代表役員・宗務長に尾井 貴童(おのい きどう)が就任となりました。新たな宗務長のもと築地本願寺はこれからも「開かれたお寺」として、皆さまに寄り添える活動を継続してまいります。 今後もご理解ご支援を賜りますようよろしくお願い申しあげます。
■尾井宗務長挨拶
昨年2025年10月22日付にて築地本願寺の宗務長を拝命しました尾井貴童と申します。それまで本願寺函館別院にて輪番を務めておりました。2021(令和3)年7月より約1年あまり築地本願寺副宗務長を務めておりましたので、約3年ぶりに築地本願寺に着任いたしました。
築地本願寺の恒例の行事として、年初に宗務長が選んだ今年の漢字を揮毫する行事があります。2026年、私は「遠」という字を選びました。目まぐるしく変化する現代において、私たちは何かと短期的な視点で物事を捉えがちです。たとえば若者に『ひと昔前とはどれくらいの期間をさすか』と聞くと、「5年」、なかには「3年」と答えている人もいるそうです。

つまり、めまぐるしく変化する現代では非常に短期的な視点で物事を考える人が増えているということであり、そんな時代だからこそ、より遠い視点や高い視点が大切になるのではないでしょうか。視点が近くなりすぎると、日々の生活に追われ、短期的な成果や目の前の問題にばかり気持ちが捉われがちです。しかし、一人の人間がこの世に存在するには、まず生んでくれた両親がいて、その両親にも両親がいて……と、数多くの人の存在があります。決して一人では成り立ちません。私たちの命がどれほど多くの縁と歴史の中でつながっているかを感じることが、現代を生きる上での心の支えになると考えています。
私たちの人生は、仏教観や宇宙観からすれば、わずかな一瞬に過ぎません。でも、その一瞬をどう生きるかが重要であり、だからこそ、過去の長い歴史を見つめ、自分たちの存在を大切に想うことが、今を生きるために欠かせない視点ではないかと思います。 私はお寺とは本来「仏さまと真剣に対峙する場所」であるべきだと思っています。テレビやYouTubeで情報を得たり、写真や映像に触れたりするだけでは本当の体験にはなりません。皆様も築地本願寺にお越しになって、その空気感を感じ、本堂の中でご自身の心を整える時間を持ってみてください。本堂で手を合わせることで、必ず心が落ち着く瞬間があるはずです。
ぜひ築地本願寺にお越しいただいて、さまざまなかたちで仏さまの教えに触れてくださることを願っております。
築地本願寺 宗務長 尾井貴童
<宗務長略歴>
尾井貴童(おのい きどう)
1963(昭和38)年2月3日生まれ
兵庫県丹波市出身
<築地本願寺の役員紹介>
https://tsukijihongwanji.jp/info/officer/

パイプオルガンニューイヤーコンサート
この度、新たなパイプオルガンの完成を祝い、下記の通りコンサートを開催する運びとなりました。新パイプオルガンが奏でる荘厳で豊かな響きをぜひご堪能ください。
日時:2026年1月30日(金)
昼の部 11:00~13:00終演予定 ※10:30受付開始
夜の部 18:00~19:40終演予定 ※17:30受付開始
昼の部・夜の部、同じ演目です。

新パイプオルガン
出演:中野ひかり・英貴子・板垣敬子・新山恵理・安藤常光・米山茉莉子 築地本願寺合唱団楽友会
予約:不要(お席に限りがあります/各部500名)
※駐車台数に限りがある為、公共交通機関をご利用ください
■今後の予定(2025年度内)

https://tsukijihongwanji.jp/
■浄土真宗本願寺派 築地本願寺について

本堂外観
築地本願寺は、京都の本願寺(西本願寺)を本山とする浄土真宗本願寺派の寺院です。現在の本堂は1934年に落成。オリエンタルな雰囲気をもつ外観と、浄土真宗寺院の伝統的な造りの内観、さらにパイプオルガンやシャンデリア、ステンドグラスもあるユニークな礼拝施設です。本堂や正門などは2014年に国の重要文化財に指定されました。
"開かれたお寺"のスローガンのもと、誰もが入りやすく、親しめる場所をめざして、境内にカフェ・ショップなどが入ったインフォメーションセンターもあります。 また公式SNSでの発信や、YouTubeチャンネルに法話をのせるなど、いつでもどこからでも築地本願寺や教えにふれて頂ける機会を多数設けていますので、 ぜひ一度HPをご覧ください。

●取材に関する問い合わせ
浄土真宗本願寺派築地本願寺
広報担当:岩田・二木(ふたつぎ)・宮田
(メール):koho@tsukijihongwanji.jp
☎:03-3541-1131
(築地本願寺コンタクトセンター 全日:9時-17時)
FAX:03-3541-7071
東京都中央区築地3ー15ー1
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■新宗務長就任について
2025年10月22日付にて築地本願寺代表役員・宗務長に尾井 貴童(おのい きどう)が就任となりました。新たな宗務長のもと築地本願寺はこれからも「開かれたお寺」として、皆さまに寄り添える活動を継続してまいります。 今後もご理解ご支援を賜りますようよろしくお願い申しあげます。
■尾井宗務長挨拶
昨年2025年10月22日付にて築地本願寺の宗務長を拝命しました尾井貴童と申します。それまで本願寺函館別院にて輪番を務めておりました。2021(令和3)年7月より約1年あまり築地本願寺副宗務長を務めておりましたので、約3年ぶりに築地本願寺に着任いたしました。
築地本願寺の恒例の行事として、年初に宗務長が選んだ今年の漢字を揮毫する行事があります。2026年、私は「遠」という字を選びました。目まぐるしく変化する現代において、私たちは何かと短期的な視点で物事を捉えがちです。たとえば若者に『ひと昔前とはどれくらいの期間をさすか』と聞くと、「5年」、なかには「3年」と答えている人もいるそうです。

つまり、めまぐるしく変化する現代では非常に短期的な視点で物事を考える人が増えているということであり、そんな時代だからこそ、より遠い視点や高い視点が大切になるのではないでしょうか。視点が近くなりすぎると、日々の生活に追われ、短期的な成果や目の前の問題にばかり気持ちが捉われがちです。しかし、一人の人間がこの世に存在するには、まず生んでくれた両親がいて、その両親にも両親がいて……と、数多くの人の存在があります。決して一人では成り立ちません。私たちの命がどれほど多くの縁と歴史の中でつながっているかを感じることが、現代を生きる上での心の支えになると考えています。
私たちの人生は、仏教観や宇宙観からすれば、わずかな一瞬に過ぎません。でも、その一瞬をどう生きるかが重要であり、だからこそ、過去の長い歴史を見つめ、自分たちの存在を大切に想うことが、今を生きるために欠かせない視点ではないかと思います。 私はお寺とは本来「仏さまと真剣に対峙する場所」であるべきだと思っています。テレビやYouTubeで情報を得たり、写真や映像に触れたりするだけでは本当の体験にはなりません。皆様も築地本願寺にお越しになって、その空気感を感じ、本堂の中でご自身の心を整える時間を持ってみてください。本堂で手を合わせることで、必ず心が落ち着く瞬間があるはずです。
ぜひ築地本願寺にお越しいただいて、さまざまなかたちで仏さまの教えに触れてくださることを願っております。
築地本願寺 宗務長 尾井貴童
<宗務長略歴>
尾井貴童(おのい きどう)
1963(昭和38)年2月3日生まれ
兵庫県丹波市出身
<築地本願寺の役員紹介>
https://tsukijihongwanji.jp/info/officer/

パイプオルガンニューイヤーコンサート
この度、新たなパイプオルガンの完成を祝い、下記の通りコンサートを開催する運びとなりました。新パイプオルガンが奏でる荘厳で豊かな響きをぜひご堪能ください。
日時:2026年1月30日(金)
昼の部 11:00~13:00終演予定 ※10:30受付開始
夜の部 18:00~19:40終演予定 ※17:30受付開始
昼の部・夜の部、同じ演目です。

新パイプオルガン
出演:中野ひかり・英貴子・板垣敬子・新山恵理・安藤常光・米山茉莉子 築地本願寺合唱団楽友会
予約:不要(お席に限りがあります/各部500名)
※駐車台数に限りがある為、公共交通機関をご利用ください
■今後の予定(2025年度内)

https://tsukijihongwanji.jp/
■浄土真宗本願寺派 築地本願寺について

本堂外観
築地本願寺は、京都の本願寺(西本願寺)を本山とする浄土真宗本願寺派の寺院です。現在の本堂は1934年に落成。オリエンタルな雰囲気をもつ外観と、浄土真宗寺院の伝統的な造りの内観、さらにパイプオルガンやシャンデリア、ステンドグラスもあるユニークな礼拝施設です。本堂や正門などは2014年に国の重要文化財に指定されました。
"開かれたお寺"のスローガンのもと、誰もが入りやすく、親しめる場所をめざして、境内にカフェ・ショップなどが入ったインフォメーションセンターもあります。 また公式SNSでの発信や、YouTubeチャンネルに法話をのせるなど、いつでもどこからでも築地本願寺や教えにふれて頂ける機会を多数設けていますので、 ぜひ一度HPをご覧ください。

●取材に関する問い合わせ
浄土真宗本願寺派築地本願寺
広報担当:岩田・二木(ふたつぎ)・宮田
(メール):koho@tsukijihongwanji.jp
☎:03-3541-1131
(築地本願寺コンタクトセンター 全日:9時-17時)
FAX:03-3541-7071
東京都中央区築地3ー15ー1
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