全国のご当地麺グルメを、ますだおかだの2人が軽妙洒脱に紹介!新番組「イッツア麺ワールド ～麺のない人生なんて、つまらない～」10月31日(金)よる7:00放送スタート!
日本デジタル配信株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:高秀憲明)では、地域情報チャンネル「satonoka 4K/TV」(読み:さとのか CATV420ch/401ch ほか)にて、日本の各地域の魅力が伝わる番組を制作、放送しています。
この度、オリジナル番組として「イッツア麺ワールド ～麺のない人生なんて、つまらない～」の制作、放送が決定。「麺がなければ人生はつまらない」をテーマにし、日本人の大好きなご当地麺料理を、密着取材の映像でご紹介する15分番組です。
本番組は、全国各地のケーブルテレビ局が番組制作を担当。地元に密着したケーブルテレビ局ならではの視点で、地域の麺料理を魅力たっぷりに、美味しく紐解いていきます。
初回となる10月31日(金)の放送では、長崎ちゃんぽん(#1 制作協力:長崎ケーブルメディア)、江戸蕎麦(#2 制作協力:ケーブルテレビ品川)が登場します。
ますだおかだ
そして、番組のナレーションを務めるのはますだおかだのお二人。各話ごとにお二人が入れ替わる構成で、麺料理を食べたくなるナレーションをお届けしていきます。
増田さんはナレーションのお仕事も多くご経験され、収録でもスムーズでしたが、岡田さんのナレーションはご自身でも「初心者」と言うほど珍しい仕事だったとのこと。岡田さんの担当回は"珍味"を味わえるかも?
お二人のナレーションはそれぞれに味わいがあり、違った楽しみ方ができるはず。ぜひ本番組を見て、ご当地麺料理と、麺に華を添えるナレーションをお楽しみください!
岡田さん「岡田圭右が体を使わず、声一つで勝負してます笑」
Q.本番組のナレーションをご担当された、率直なご感想を教えて下さい。
増田さん:VTR見てるだけでめちゃくちゃお腹空いてくるんですよ。地元の方の表情を見ていても、麺料理に対するこだわりとか自信とかが溢れてるんですよね。その麺を食べるためだけに旅をするのも面白いんじゃないかなあという気分になります。自分が過去に行ったお店も出てきて、魅力を再発見できた部分もあります。
岡田さん:ナレーションの仕事の難しさですよ。ナレーターの方の仕事を尊敬しました笑。番組のVTRが麺とスープだとするなら、ナレーションは具材です。良い具材になったことを信じたい笑。芸人なので前へ出がちですが、感情を入れながらも邪魔をせずに寄り添う、ナレーションの仕事の醍醐味を堪能しました。
Q.好きな麺料理について教えて下さい。
増田さん:麺は全部好きです。ラーメンなら、醤油、醤油とんこつ、中華蕎麦系、味噌。カレーうどんも好きです。漫才師になる前の大学生時代から食べに行っているうどん屋さんが大阪にあるんですよ。いまだにそこが一番好きですね。僕は麺に対するこだわりはあって、全国いろんなところに仕事で行くと有名店にも行きますけど、最近は一周回って10代～20代のころに食べていた麺に戻ってきてるところがあります。
岡田さん:僕はあんかけの麺が好きなんです。五目あんかけ焼きそばのような。ゴルフ場に行くと五目あんかけ焼きそばが多いので、毎回頼んでしまうんですよ。
Q.全国様々な地域に訪れているなかで、ご当地麺料理で好きなものはありますか?
増田さん:名古屋の台湾まぜそばですね! 名古屋のお店で修行した人が出したお店が大阪とか東京とかにあるので、わりとよく行きます。
Q.番組では「麺のない人生なんてつまらない」と言っていますが、お二人にとって、ないとつまらないものはなんですか?
増田さん:これとられたら退屈やろなと思うのは、阪神タイガースですね。阪神タイガースの試合が見られないとなったら暇な時間がめっちゃ増えるなと笑。
岡田さん:オリックス・バファローズです。年間143試合ある中で、毎日が僕にとってはWBCです。大谷翔平よりも山本由伸よりも、オリックスです。
Q.番組の見どころを教えて下さい。
増田さん:この番組を見たら、お店に行きたくなると思います。今後旅行に行くときに、この番組で旅行先の麺料理をチェックしてもらえたら嬉しいですね。
岡田さん:改めて日本人は麺が好きなんだなと感じますよね。努力して継続するという日本人の気質が、細くて長い麺に合ってるんじゃないかと思いますね。番組を見ながら、旅行に行った気分にさせてくれますよ。お腹を空かせて見てください!
Q.視聴者の方へメッセージをお願いします。
増田さん:僕が紹介したお店、コンプリートしてください笑。 そしていつかロケに行きたいです!
岡田さん:岡田圭右が体を使わず、声一つで勝負してます笑。 新たなナレーターとしての一面をぜひ見てください!
◆放送:
2025年10月31日(金)
よる7:00～:#1 長崎ちゃんぽん(ナレーション:ますだおかだ 岡田) 制作協力:長崎ケーブルメディア
よる7:15～:#2 江戸蕎麦 (ナレーション:ますだおかだ 増田) 制作協力:ケーブルテレビ品川
11月28日(金)
よる7:00～:#3 富士宮やきそば(ナレーション ますだおかだ 岡田) 制作協力:TOKAI ケーブルネットワーク
よる7:15～:#4 稲庭うどん(ナレーション ますだおかだ 増田) 制作協力:秋田ケーブルテレビ
日本各地の地域の魅力を、24時間365日放送するケーブルテレビ発、地域情報チャンネル。
satonoka(さとのか)は「郷(さと)の香(かおり)が感じられる」チャンネルという意味で、ケーブルテレビならではの地域に密着した番組を中心に編成。
"あなたがまだ知らない日本の魅力や地域の新鮮な情報にきっと出会える!"
配信ケーブルテレビ事業者数:全国93社 視聴可能世帯数:338万世帯(2025年10月現在)
「satonoka TV」はsatonoka 4Kと内容は同様で、2Kの放送となります。
詳しい視聴方法と視聴可能なケーブルテレビ局については、以下をご参照ください。
https://www.satonoka.jp/list/
2000年4月設立。日本初のケーブルテレビ向けデジタル放送配信事業を軸として、ケーブルテレビ業界のデジタル化の推進に取り組み、現在は地上光ネットワークを用いたCSデジタル放送、BSデジタル放送等を全国のケーブルテレビ事業者に配信。2023年度より同ネットワークを活用し全国にライブエンターテインメントを提供する「ライブビューイングサービス オシビュー」、『地域の魅力つなげる、つながる』をスローガンに地域の活性化に資する活動として「satonokaプロジェクト」を開始した。この他にも、VODプラットフォーム「みるプラス」、IDソリューションサービスなど、ケーブルテレビ事業者の課題解決やサービス拡充に繋がる業務支援を幅広く提供している。
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この度、オリジナル番組として「イッツア麺ワールド ～麺のない人生なんて、つまらない～」の制作、放送が決定。「麺がなければ人生はつまらない」をテーマにし、日本人の大好きなご当地麺料理を、密着取材の映像でご紹介する15分番組です。
本番組は、全国各地のケーブルテレビ局が番組制作を担当。地元に密着したケーブルテレビ局ならではの視点で、地域の麺料理を魅力たっぷりに、美味しく紐解いていきます。
初回となる10月31日(金)の放送では、長崎ちゃんぽん(#1 制作協力:長崎ケーブルメディア)、江戸蕎麦(#2 制作協力:ケーブルテレビ品川)が登場します。
ますだおかだ
そして、番組のナレーションを務めるのはますだおかだのお二人。各話ごとにお二人が入れ替わる構成で、麺料理を食べたくなるナレーションをお届けしていきます。
増田さんはナレーションのお仕事も多くご経験され、収録でもスムーズでしたが、岡田さんのナレーションはご自身でも「初心者」と言うほど珍しい仕事だったとのこと。岡田さんの担当回は"珍味"を味わえるかも?
お二人のナレーションはそれぞれに味わいがあり、違った楽しみ方ができるはず。ぜひ本番組を見て、ご当地麺料理と、麺に華を添えるナレーションをお楽しみください!
放送を前に、ますだおかだのお二人からコメントが到着しました!
増田さん「VTR見てるだけでめちゃくちゃお腹空いてきます」岡田さん「岡田圭右が体を使わず、声一つで勝負してます笑」
Q.本番組のナレーションをご担当された、率直なご感想を教えて下さい。
増田さん:VTR見てるだけでめちゃくちゃお腹空いてくるんですよ。地元の方の表情を見ていても、麺料理に対するこだわりとか自信とかが溢れてるんですよね。その麺を食べるためだけに旅をするのも面白いんじゃないかなあという気分になります。自分が過去に行ったお店も出てきて、魅力を再発見できた部分もあります。
岡田さん:ナレーションの仕事の難しさですよ。ナレーターの方の仕事を尊敬しました笑。番組のVTRが麺とスープだとするなら、ナレーションは具材です。良い具材になったことを信じたい笑。芸人なので前へ出がちですが、感情を入れながらも邪魔をせずに寄り添う、ナレーションの仕事の醍醐味を堪能しました。
Q.好きな麺料理について教えて下さい。
増田さん:麺は全部好きです。ラーメンなら、醤油、醤油とんこつ、中華蕎麦系、味噌。カレーうどんも好きです。漫才師になる前の大学生時代から食べに行っているうどん屋さんが大阪にあるんですよ。いまだにそこが一番好きですね。僕は麺に対するこだわりはあって、全国いろんなところに仕事で行くと有名店にも行きますけど、最近は一周回って10代～20代のころに食べていた麺に戻ってきてるところがあります。
岡田さん:僕はあんかけの麺が好きなんです。五目あんかけ焼きそばのような。ゴルフ場に行くと五目あんかけ焼きそばが多いので、毎回頼んでしまうんですよ。
Q.全国様々な地域に訪れているなかで、ご当地麺料理で好きなものはありますか?
増田さん:名古屋の台湾まぜそばですね! 名古屋のお店で修行した人が出したお店が大阪とか東京とかにあるので、わりとよく行きます。
Q.番組では「麺のない人生なんてつまらない」と言っていますが、お二人にとって、ないとつまらないものはなんですか?
増田さん:これとられたら退屈やろなと思うのは、阪神タイガースですね。阪神タイガースの試合が見られないとなったら暇な時間がめっちゃ増えるなと笑。
岡田さん:オリックス・バファローズです。年間143試合ある中で、毎日が僕にとってはWBCです。大谷翔平よりも山本由伸よりも、オリックスです。
Q.番組の見どころを教えて下さい。
増田さん:この番組を見たら、お店に行きたくなると思います。今後旅行に行くときに、この番組で旅行先の麺料理をチェックしてもらえたら嬉しいですね。
岡田さん:改めて日本人は麺が好きなんだなと感じますよね。努力して継続するという日本人の気質が、細くて長い麺に合ってるんじゃないかと思いますね。番組を見ながら、旅行に行った気分にさせてくれますよ。お腹を空かせて見てください!
Q.視聴者の方へメッセージをお願いします。
増田さん:僕が紹介したお店、コンプリートしてください笑。 そしていつかロケに行きたいです!
岡田さん:岡田圭右が体を使わず、声一つで勝負してます笑。 新たなナレーターとしての一面をぜひ見てください!
<番組概要>
◆番組名: 「イッツア麺ワールド ～麺のない人生なんて、つまらない～」◆放送:
2025年10月31日(金)
よる7:00～:#1 長崎ちゃんぽん(ナレーション:ますだおかだ 岡田) 制作協力:長崎ケーブルメディア
よる7:15～:#2 江戸蕎麦 (ナレーション:ますだおかだ 増田) 制作協力:ケーブルテレビ品川
11月28日(金)
よる7:00～:#3 富士宮やきそば(ナレーション ますだおかだ 岡田) 制作協力:TOKAI ケーブルネットワーク
よる7:15～:#4 稲庭うどん(ナレーション ますだおかだ 増田) 制作協力:秋田ケーブルテレビ
<satonoka 4K/TV>(ケーブルテレビ420ch/401ch ほか)
https://www.satonoka.jp/日本各地の地域の魅力を、24時間365日放送するケーブルテレビ発、地域情報チャンネル。
satonoka(さとのか)は「郷(さと)の香(かおり)が感じられる」チャンネルという意味で、ケーブルテレビならではの地域に密着した番組を中心に編成。
"あなたがまだ知らない日本の魅力や地域の新鮮な情報にきっと出会える!"
配信ケーブルテレビ事業者数:全国93社 視聴可能世帯数:338万世帯(2025年10月現在)
<satonoka 4K/TV視聴方法>
「satonoka 4K」「satonoka TV」を視聴可能なケーブルテレビ局に加入し、 専用のデジタルチューナーをご自宅に設置するとご覧いただけます。「satonoka 4K」を4K環境でご覧になるには4K対応チューナーのご利用と4K対応テレビが必要です。(J:COMでは420chがsatonoka 4Kとなります)「satonoka TV」はsatonoka 4Kと内容は同様で、2Kの放送となります。
詳しい視聴方法と視聴可能なケーブルテレビ局については、以下をご参照ください。
https://www.satonoka.jp/list/
<日本デジタル配信について>
https://www.jdserve.co.jp2000年4月設立。日本初のケーブルテレビ向けデジタル放送配信事業を軸として、ケーブルテレビ業界のデジタル化の推進に取り組み、現在は地上光ネットワークを用いたCSデジタル放送、BSデジタル放送等を全国のケーブルテレビ事業者に配信。2023年度より同ネットワークを活用し全国にライブエンターテインメントを提供する「ライブビューイングサービス オシビュー」、『地域の魅力つなげる、つながる』をスローガンに地域の活性化に資する活動として「satonokaプロジェクト」を開始した。この他にも、VODプラットフォーム「みるプラス」、IDソリューションサービスなど、ケーブルテレビ事業者の課題解決やサービス拡充に繋がる業務支援を幅広く提供している。
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