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「Japan Wine Competition(日本ワインコンクール)2025」にて「シャトー・メルシャン 甲州 アミシス 2024」など計3品が金賞を受賞

~「シャトー・メルシャン」は銀賞・銅賞合わせ計20品受賞!~

メルシャン株式会社(社長 大塚正光)は、7月9日(水)~10日(木)に山梨県で開催された「Japan Wine Competition(日本ワインコンクール)2025」において、「シャトー・メルシャン 甲州 アミシス 2024」「シャトー・メルシャン 鴨居寺シラー 2022」「シャトー・メルシャン 椀子シラー ブロック13 2023」の計3品が金賞を受賞しました。
また、「シャトー・メルシャン 椀子オムニス 2019」など11品が銀賞を、「シャトー・メルシャン 岩出甲州きいろ香 キュヴェ・ウエノ 2024」など計6品が銅賞を受賞しました。

●「Japan Wine Competition (日本ワインコンクール)2025」
・日本産ブドウを100%使用した日本ワインの品質と認知向上を図るとともに、それぞれの産地イメージと個性や地位向上を目的に、毎年開催されている国内最大級のワインコンクールです。
・2003年の初開催から、本大会は2025年で21回目※を迎えました。
※ 2020年、2021年はコロナ禍で中止

●金賞受賞ワイン
・「シャトー・メルシャン 甲州 アミシス 2024」
・「シャトー・メルシャン 鴨居寺シラー 2022」
・「シャトー・メルシャン 椀子シラー ブロック13 2023」




■当社の主な受賞ワイン
「甲州部門」金賞 「シャトー・メルシャン 甲州 アミシス 2024」
このワインは、「コンチャ・イ・トロ」と「シャトー・メルシャン」のワインメーカーが、それぞれのワイン造りの哲学と知見を共有し、世界トップレベルを目指して造り上げたワインです。このワインが「コンチャ・イ・トロ」と「シャトー・メルシャン」の絆をさらに深化させることを願い、「友人」という意味を持つ「アミシス」と命名しました。世界に羽ばたく2つのフィロソフィーが奏でるハーモニーをお楽しみください。

●受賞コメント
シャトー・メルシャン ゼネラル・マネージャー 小林 弘憲
今年はチリ名門ワイナリー「コンチャ・イ・トロ」と協働して造り上げた甲州ワインや、気候変動に対応した品種「シラー」など、新たな取り組みを行ったワインで金賞を受賞することができ、大変うれしく思います。また、3品の金賞に加え、11品の銀賞、6品の銅賞、計20品受賞という非常に高い評価を頂き、身の引き締まる思いでいっぱいです。今後も「日本を世界の銘醸地に」というビジョンのもと、3つのワイナリーで切磋琢磨しながら日本のテロワールを反映したワイン造りに努めて参ります 。






メルシャン株式会社は、ワイン事業スローガン「ワインのおいしい未来をつくる。」のもと、ワインのある豊かな時間を通じて、人と人とのつながりを楽しんでいただけるよう、さまざまな提案を続けていきます。


受賞の概要
【「Japan Wine Competition(日本ワインコンクール)2025」概要】

◆コンクール名称 「Japan Wine Competition(日本ワインコンクール)2025」
◆主催 日本ワインコンクール実行委員会
◆審査会 日程:2025年7月9日(水)、10日(木)
会場:アイメッセ山梨
◆結果発表日 2025年7月25日(金)
◆表彰式 日程:2025年8月30日(土)
会場:山梨県内
※日本ワイナリー協会との共催予定

【当社受賞ワイン】
◆金賞3品


◆銀賞 11品


◆銅賞 6品


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