ZERO FES|世界を変える10代がここから始まる --ジャンルも、国境も超えて--夢と挑戦がつながり、はじめる共創の場
開催日:2025年7月21日(月・祝)ZERO-SITE Takanawa Gateway|19歳以下参加無料(申込必須)

ZERO FES - 出演者
IDEAR株式会社(本社:東京都渋谷区)は、世界各国から10代のトップエンターテイナーが集い、共にカルチャーを創り上げる国際フェスティバル「ZERO FES(ゼロフェス)」を、2025年7月21日(月・祝)にZERO-SITE Takanawa Gateway(東京都港区)にて初開催いたします。ZERO FESは、"すごい10代だけを集める"のではなく、"すごくなる10代を生み出す"ことを目指す共創型イベントです。音楽・ダンス・アート・映像・テクノロジーなど、ジャンルや文化・言語の壁を超え、次世代のエンターテイメントがここから動き出します。
現代社会は、情報と才能に満ちていながらも、象徴的な存在が見えにくく、才能や表現がSNSで分断され、ネットの空気に押されて本音を語れない。そんな状況に、夢を語ること・自分を表現することへの「見えないブレーキ」がかかっていると感じ、IDEARは、こうした時代に対し、国や文化、肩書きにとらわれず、自由にアイデアを語り合えるリアルな"共創空間"を創出し、「すごい10代」を集めるだけではなく、「すごくなる10代」が生まれる仕掛けを作り、本気の挑戦を"エンターテインメント"として社会に届けていくという姿勢で、次世代の創造を支えます。
・「すごい10代だけを集める」のではなく、「すごくなる10代を生み出す」
・音楽、ダンス、映像、テクノロジーなどジャンルを越えて交差
・リアルで共鳴し、次の挑戦者が生まれるフェス
・10代発 世界基準のカルチャーが東京から発信される1日
出演者には、フランス、セネガル、チリ、ドバイ、ポーランド、スコットランド、日本など、世界中で活躍する10代のパフォーマーたちがラインナップ。世界のフェスやメディアを沸かせてきた彼らが、「この瞬間だけのために」東京に集まります。
開 催 日:2025年7月21日(月・祝)
時 間:開場15:00 開演15:30-18:00
申 込: https://idear-zerofes.peatix.com/
入 場 料:19歳以下 無料|前売り券(大学生以上)2,000円|当日券(大学生以上) 2,500円|
会 場:ZERO-SITE Takanawa Gateway(東京都港区高輪22-21-2 3F THE LINKPILLAR1 SOUTH 内)
主 催:IDEAR株式会社
内 容:出演者によるパフォーマンス、来場者と出演者の交流スペース、挑戦を投稿できるメッセージボード、フォトブース、軽食・ドリンク

エルフィゴ
DJ ELFIGO(14歳)|フランス出身/イビサ島を拠点で活動中14歳にしてTomorrowlandに2年連続出演、今年はJBL Boiler Roomにも登場。世界が注目する若き天才DJ・ELFIGOが、ついに日本初上陸。
フランス出身でイビサを拠点に活動し、Instagramフォロワーは82万人超、総フォロワー数は200万人以上。動画総再生は1億4,500万回を超える。ハウスやエレクトロ、ヒップホップを自在に操り、4デッキを駆使したマッシュアップは鮮烈。次世代の音楽シーンに新たな刺激をもたらす存在。

ミラレイ
MC Millaray (19歳)|チリ出身、マプチェ族のルーツを持つ19歳ラッパーチリ出身、先住民族マプチェの血を引くMC Millarayは、わずか5歳でリリックを書き始め、社会正義、環境問題、人権といったテーマを力強く発信。2019年からは「マプチェの子どもたちの権利保護ネットワーク」の公式スポークスパーソンを務め、Climate Week(ニューヨーク)や「ヴィクトル・ハラ アート&メモリーフェスティバル」など、世界の注目が集まる舞台でも存在感を示す。そのメッセージとパフォーマンスは国境を越え、2022年には世界的ポップスター、ショーン・メンデスとの共演も実現。言葉とビートで未来を切り拓く、次世代のコンシャス・ラッパーである。

パパ
Papa (17歳) Mamadou (16歳)|セネガル出身、17歳と16歳,のダンサーDANCE ALIVEセネガル大会で圧倒的な存在感を放ったダンサーたちが、ついに来日。
アフリカの大地を感じさせるセネガル太鼓のビートに呼応し、全身からエネルギーがほとばしるようなダンスパフォーマンスを披露する。さらに、DJによるサウンドと融合したスペシャルなコラボレーションも実現。リズムと魂がぶつかり合う、唯一無二のステージをお届けする。
*写真は、Papa

オテック
DJ OTEK (15歳)|ポーランド出身、15歳のDJ/アーティストTikTokフォロワー13万人超、圧倒的な存在感とセンスで注目を集めるDJ OTEKは、2024年「Polish Clubsound DJ Championship」準優勝をはじめ、数々のコンテストやメディアでも才能を発揮。2023年にはポーランド最大級のラジオ局RMF FMの音楽プロジェクト「XD」に抜擢され、若きスーパースターとしての階段を駆け上がっている。その圧巻のパフォーマンスと確かなテクニックは、プロデューサーのTribbsやC-Boolといったトップアーティストたちからも熱い支持を受けている。ZERO-FESでは、次世代を担う彼のエネルギーが、フロアを熱狂の渦へと導く。

ミシェル
DJ MICHELLE (13歳)|アゼルバイジャン出身、ドバイをベースに活躍する14歳のDJドバイ在住のDJ Michelleは、わずか5歳でキャリアをスタート。その天賦の才能と類まれなスキルで、DMC World ChampionshipsやGoldie Awardsでは史上最年少ファイナリストに輝く。2023年には初の著書を出版し、2024年には世界最大級の音楽フェス・Tomorrowlandにおいて史上最年少DJとして出演。世界の音楽シーンに鮮烈な印象を残した。ポップス、EDM、ヒップホップなど多彩なジャンルを自在に操り、鋭いターンテーブルテクニックと圧倒的なエネルギーで観客を魅了する、唯一無二の存在である。

セザーリ・マチェ
Cezary Machej (18歳)|ポーランド出身、18歳のDJ/プロデューサー/ドラマーエレクトロニック・ミュージックとライブ・ドラムを融合させた唯一無二のパフォーマンス
スタイルで注目を集める若き才能。
アコースティックと電子ドラムの両方を駆使し、その場でビートを構築していく圧巻のライブは、
観客を一瞬で引き込む。2025年にはTomorrowland Winter」で世界の"次世代注目DJトップ3"に選出。 ビートに合わせて叩き込まれるドラムが、フロアに圧倒的な熱量と一体感を生み出す。

ユウキ・ヤマモト
YUKI YAMAMOTO (15歳)|世界3位のドローンレーサー10歳でドローンに出会い競技を開始。2024年の世界大会でTEAM JAPANとして3位入賞、全国大会でも優勝。現在は国内外で活動しながら、空撮による映像表現にも挑戦。唯一無二の視点で世界を切り取る注目の若手。

ゲン・イタミ
GEN ITAMI (15歳)|世界7位のドローンレーサー10歳でドローンをはじめ、最近は国内だけでなく、海外レースにも参戦予定。
日本選手権4位、タイニードローン日本2位の実績を持つ。

リキ・ファーガソン
RIKI FERGUSON(17歳)|日本とスコットランドにルーツを持つ17歳の音楽プロデューサー/DJエレクトロやラップビートを独自にミックスし、Spotifyやイベントで楽曲を発表。
世界中を旅しながら"音でつながる"ことを目指し、活動を広げる次世代アーティスト。

ガイト・アマノ
天野 凱斗(14歳)| IDEAR創業者 兼 ZERO FESプロデューサー東京都内の中学校に通う14歳。幼い頃から親の仕事で世界各国を巡り、異なる文化や価値観
に触れながら育つ。10歳のとき、「世界中の同世代と友達になりたい」という想いから、独自プロ
ジェクト『Dear My Future Friends』を立ち上げ、大使館を訪問したり、各地でスピーチを行いながら、世界20カ国・25人の同世代と直接つながることに成功。実際に言葉を交わし、夢や価値
観を語り合う中で、「世界中の若者がアイデアを出し合い、夢を本気で実現できる場が必要だ」
と強く感じ、10歳で、若者がジャンルや肩書きを超えて出会い、アイデアを語り合い、夢を共創
で実現する場--共創型エンターテイメントプラットフォーム『IDEAR(アイディア)』を創業。
「やりたいことあるけど、言える場所がない」、「アイデアはあるのに、どう進めていいか分からない」「ただ何か、動き出したい」 そんな気持ち、ありませんか?ZERO FESでは、"見るだけ"でもう参加してるって思ってOKです。誰かの歌やDJを聴いたり、ダンスを見たり、映像にふれたり。それだけで、なにかが心の中で動き出すかもしれません。出る?見る?関わる? ぜんぶアリ!ZERO FESには、いろんな関わり方があります。
「ステージに出てみたい」、「イラストやグラフィックを描いてみたい」、「カメラで写真・動画を撮ってみたい」、「英語できるから通訳をやってみたい」、「SNSの発信を手伝ってみたい」、「何もしなくても、とにかく見に行ってみたい!」
どれもOK!どんな関わり方でも、君の「次の一歩」がここから見えてくるかもしれません。「特にこれがやりたい!ってものはない」人も、ぜんぜん気にしなくて大丈夫。ZERO FESは、まず"感じる"ことがスタートです。
音楽だけが表現じゃない。しゃべること、写真を撮ること、誰かを応援すること、それも立派な"表現"です。「なんかおもしろそう」「ちょっと行ってみたいかも」その気持ちだけで、もう充分。
たった1日で、人生が少し動くかもしれない。ある子は「このフェスを知って、やっと自分が動き出せた」って言ってくれました。海外から、「一日だけでも日本に帰って参加したい!」って。
それくらい、「きっかけ」って大きいんです。ZERO FESは、「見に来るだけ」でもいいし、「誰かの背中を押してあげたい」って気持ちでもいい。
今回初開催となるZERO FESには、フランス・セネガル・チリ・ドバイ・ポーランド・スコットランド・日本など、世界各地で活躍する10代のトップ・アーティストたちが出演予定です。世界のフェスやメディアを沸かせてきた彼らが、「この瞬間だけのために」東京に集結。ジャンルや言語、文化の壁を超えて、ここでしか生まれない"いまこの瞬間"のエンターテインメントを共創します。
君の"やってみたい"が、誰かとつながって、動き出す。その最初の一歩を、ZERO FESで踏み出してみませんか? - 天野 凱斗 -
所在地:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-48-7 2F
ホームページ:https://idear.ltd/
創設者:天野 凱斗
事業内容:若者の夢やアイデアをエンターテインメントとして社会に発信する共創型プラットフォームの企画・運営。国内外の10代と共に、ジャンル・国境を超えたカルチャーイベントやプロジェクトを創出。
CULTURE(文化)/ COMMUNITY(共同体)/ CREATION(創造)/ CIRCULATION(循環)という4つの要素を融合した、マルチパーパス空間として設計され、700人規模のイベント空間、多層ラウンジ、3フロアに展開するバーやクラブ機能、最先端の音響(VOID/Danleyサウンド)と27mのLED天井など、インパクトのある演出を可能とする空間。 「高輪ゲートウェイ駅」直結という高アクセス性と、都市の"隙間"を活用した開放的なロケーションにより、アート・音楽・テクノロジーなど多彩な表現活動が自然に交差し、創発の場となっています。

ZERO SITE Takanawa Gateway 1F

ZERO SITE Takanawa Gateway 2F

ZERO SITE Takanawa Gateway 2F

ZERO SITE Takanawa Gateway 1F
会場名:「ZERO-SITE Takanawa Gateway」
所在地:〒108-0074 東京都港区高輪2-21-2 3F
問合せ:03-5422-7650
電車でお越しの方
JR山手線、JR京浜東北・根岸線「高輪ゲートウェイ駅」直結
JR京浜東北・根岸線 東京駅より約8分|JR山手線 渋谷駅(内回り)より約14分
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ZERO FES - 出演者
IDEAR株式会社(本社:東京都渋谷区)は、世界各国から10代のトップエンターテイナーが集い、共にカルチャーを創り上げる国際フェスティバル「ZERO FES(ゼロフェス)」を、2025年7月21日(月・祝)にZERO-SITE Takanawa Gateway(東京都港区)にて初開催いたします。ZERO FESは、"すごい10代だけを集める"のではなく、"すごくなる10代を生み出す"ことを目指す共創型イベントです。音楽・ダンス・アート・映像・テクノロジーなど、ジャンルや文化・言語の壁を超え、次世代のエンターテイメントがここから動き出します。
■ IDEARについて
IDEAR(アイディア)は、次世代を担う若者たちの"夢"や"アイデア"を、エンターテインメントとして社会に届けていく共創型コミュニティ/プラットフォームです。社名には、「I DEAR(親愛なる)」と「Idea(アイデア)」の意味を込め、世代やジャンル、肩書きや国境を超えて、"誰かとつながることで生まれる力"を信じ、活動を展開しています。■ 「IDEAR」創業の原点:ひとつの問いから始まった
IDEARの原点は、天野凱斗(あまの がいと)が10歳(2020年)の時に立ち上げた世界全ての国に同世代の友達を作り、ワンチームにするというプロジェクト「Dear My Future Friends」までさかのぼります。文化も言葉も異なる世界中の同世代たちと語り合い、つながる中で、「夢や想いをカタチにできる"リアルな場"の必要性」を痛感し、IDEARが誕生しました。現代社会は、情報と才能に満ちていながらも、象徴的な存在が見えにくく、才能や表現がSNSで分断され、ネットの空気に押されて本音を語れない。そんな状況に、夢を語ること・自分を表現することへの「見えないブレーキ」がかかっていると感じ、IDEARは、こうした時代に対し、国や文化、肩書きにとらわれず、自由にアイデアを語り合えるリアルな"共創空間"を創出し、「すごい10代」を集めるだけではなく、「すごくなる10代」が生まれる仕掛けを作り、本気の挑戦を"エンターテインメント"として社会に届けていくという姿勢で、次世代の創造を支えます。
■ ZERO FESとは
ZERO FESは、10代が主役となり、「見る」イベントではなく「動き出す」フェスティバルを目指します。出演者も観客も関係なく、挑戦が挑戦を引き出す"共創の連鎖"が生まれる、新しいかたちのエンターテイメントです。・「すごい10代だけを集める」のではなく、「すごくなる10代を生み出す」
・音楽、ダンス、映像、テクノロジーなどジャンルを越えて交差
・リアルで共鳴し、次の挑戦者が生まれるフェス
・10代発 世界基準のカルチャーが東京から発信される1日
出演者には、フランス、セネガル、チリ、ドバイ、ポーランド、スコットランド、日本など、世界中で活躍する10代のパフォーマーたちがラインナップ。世界のフェスやメディアを沸かせてきた彼らが、「この瞬間だけのために」東京に集まります。
【ZERO FES 開催概要】
イベント名:ZERO FES(ゼロフェス)開 催 日:2025年7月21日(月・祝)
時 間:開場15:00 開演15:30-18:00
申 込: https://idear-zerofes.peatix.com/
入 場 料:19歳以下 無料|前売り券(大学生以上)2,000円|当日券(大学生以上) 2,500円|
会 場:ZERO-SITE Takanawa Gateway(東京都港区高輪22-21-2 3F THE LINKPILLAR1 SOUTH 内)
主 催:IDEAR株式会社
内 容:出演者によるパフォーマンス、来場者と出演者の交流スペース、挑戦を投稿できるメッセージボード、フォトブース、軽食・ドリンク
【出演者紹介】

エルフィゴ
DJ ELFIGO(14歳)|フランス出身/イビサ島を拠点で活動中14歳にしてTomorrowlandに2年連続出演、今年はJBL Boiler Roomにも登場。世界が注目する若き天才DJ・ELFIGOが、ついに日本初上陸。
フランス出身でイビサを拠点に活動し、Instagramフォロワーは82万人超、総フォロワー数は200万人以上。動画総再生は1億4,500万回を超える。ハウスやエレクトロ、ヒップホップを自在に操り、4デッキを駆使したマッシュアップは鮮烈。次世代の音楽シーンに新たな刺激をもたらす存在。

ミラレイ
MC Millaray (19歳)|チリ出身、マプチェ族のルーツを持つ19歳ラッパーチリ出身、先住民族マプチェの血を引くMC Millarayは、わずか5歳でリリックを書き始め、社会正義、環境問題、人権といったテーマを力強く発信。2019年からは「マプチェの子どもたちの権利保護ネットワーク」の公式スポークスパーソンを務め、Climate Week(ニューヨーク)や「ヴィクトル・ハラ アート&メモリーフェスティバル」など、世界の注目が集まる舞台でも存在感を示す。そのメッセージとパフォーマンスは国境を越え、2022年には世界的ポップスター、ショーン・メンデスとの共演も実現。言葉とビートで未来を切り拓く、次世代のコンシャス・ラッパーである。

パパ
Papa (17歳) Mamadou (16歳)|セネガル出身、17歳と16歳,のダンサーDANCE ALIVEセネガル大会で圧倒的な存在感を放ったダンサーたちが、ついに来日。
アフリカの大地を感じさせるセネガル太鼓のビートに呼応し、全身からエネルギーがほとばしるようなダンスパフォーマンスを披露する。さらに、DJによるサウンドと融合したスペシャルなコラボレーションも実現。リズムと魂がぶつかり合う、唯一無二のステージをお届けする。
*写真は、Papa

オテック
DJ OTEK (15歳)|ポーランド出身、15歳のDJ/アーティストTikTokフォロワー13万人超、圧倒的な存在感とセンスで注目を集めるDJ OTEKは、2024年「Polish Clubsound DJ Championship」準優勝をはじめ、数々のコンテストやメディアでも才能を発揮。2023年にはポーランド最大級のラジオ局RMF FMの音楽プロジェクト「XD」に抜擢され、若きスーパースターとしての階段を駆け上がっている。その圧巻のパフォーマンスと確かなテクニックは、プロデューサーのTribbsやC-Boolといったトップアーティストたちからも熱い支持を受けている。ZERO-FESでは、次世代を担う彼のエネルギーが、フロアを熱狂の渦へと導く。

ミシェル
DJ MICHELLE (13歳)|アゼルバイジャン出身、ドバイをベースに活躍する14歳のDJドバイ在住のDJ Michelleは、わずか5歳でキャリアをスタート。その天賦の才能と類まれなスキルで、DMC World ChampionshipsやGoldie Awardsでは史上最年少ファイナリストに輝く。2023年には初の著書を出版し、2024年には世界最大級の音楽フェス・Tomorrowlandにおいて史上最年少DJとして出演。世界の音楽シーンに鮮烈な印象を残した。ポップス、EDM、ヒップホップなど多彩なジャンルを自在に操り、鋭いターンテーブルテクニックと圧倒的なエネルギーで観客を魅了する、唯一無二の存在である。

セザーリ・マチェ
Cezary Machej (18歳)|ポーランド出身、18歳のDJ/プロデューサー/ドラマーエレクトロニック・ミュージックとライブ・ドラムを融合させた唯一無二のパフォーマンス
スタイルで注目を集める若き才能。
アコースティックと電子ドラムの両方を駆使し、その場でビートを構築していく圧巻のライブは、
観客を一瞬で引き込む。2025年にはTomorrowland Winter」で世界の"次世代注目DJトップ3"に選出。 ビートに合わせて叩き込まれるドラムが、フロアに圧倒的な熱量と一体感を生み出す。

ユウキ・ヤマモト
YUKI YAMAMOTO (15歳)|世界3位のドローンレーサー10歳でドローンに出会い競技を開始。2024年の世界大会でTEAM JAPANとして3位入賞、全国大会でも優勝。現在は国内外で活動しながら、空撮による映像表現にも挑戦。唯一無二の視点で世界を切り取る注目の若手。

ゲン・イタミ
GEN ITAMI (15歳)|世界7位のドローンレーサー10歳でドローンをはじめ、最近は国内だけでなく、海外レースにも参戦予定。
日本選手権4位、タイニードローン日本2位の実績を持つ。

リキ・ファーガソン
RIKI FERGUSON(17歳)|日本とスコットランドにルーツを持つ17歳の音楽プロデューサー/DJエレクトロやラップビートを独自にミックスし、Spotifyやイベントで楽曲を発表。
世界中を旅しながら"音でつながる"ことを目指し、活動を広げる次世代アーティスト。

ガイト・アマノ
天野 凱斗(14歳)| IDEAR創業者 兼 ZERO FESプロデューサー東京都内の中学校に通う14歳。幼い頃から親の仕事で世界各国を巡り、異なる文化や価値観
に触れながら育つ。10歳のとき、「世界中の同世代と友達になりたい」という想いから、独自プロ
ジェクト『Dear My Future Friends』を立ち上げ、大使館を訪問したり、各地でスピーチを行いながら、世界20カ国・25人の同世代と直接つながることに成功。実際に言葉を交わし、夢や価値
観を語り合う中で、「世界中の若者がアイデアを出し合い、夢を本気で実現できる場が必要だ」
と強く感じ、10歳で、若者がジャンルや肩書きを超えて出会い、アイデアを語り合い、夢を共創
で実現する場--共創型エンターテイメントプラットフォーム『IDEAR(アイディア)』を創業。
IDEAR主催の「ZERO FES(ゼロフェス)」って、どんな場所?
「なんかやってみたい」その気持ちが、はじまりになる。ZERO FESは、「すごい10代」だけが出るイベントじゃありません。むしろ、「まだ自信はないけど、一歩踏み出したい」って思ってる10代のためのフェスです。「やりたいことあるけど、言える場所がない」、「アイデアはあるのに、どう進めていいか分からない」「ただ何か、動き出したい」 そんな気持ち、ありませんか?ZERO FESでは、"見るだけ"でもう参加してるって思ってOKです。誰かの歌やDJを聴いたり、ダンスを見たり、映像にふれたり。それだけで、なにかが心の中で動き出すかもしれません。出る?見る?関わる? ぜんぶアリ!ZERO FESには、いろんな関わり方があります。
「ステージに出てみたい」、「イラストやグラフィックを描いてみたい」、「カメラで写真・動画を撮ってみたい」、「英語できるから通訳をやってみたい」、「SNSの発信を手伝ってみたい」、「何もしなくても、とにかく見に行ってみたい!」
どれもOK!どんな関わり方でも、君の「次の一歩」がここから見えてくるかもしれません。「特にこれがやりたい!ってものはない」人も、ぜんぜん気にしなくて大丈夫。ZERO FESは、まず"感じる"ことがスタートです。
音楽だけが表現じゃない。しゃべること、写真を撮ること、誰かを応援すること、それも立派な"表現"です。「なんかおもしろそう」「ちょっと行ってみたいかも」その気持ちだけで、もう充分。
たった1日で、人生が少し動くかもしれない。ある子は「このフェスを知って、やっと自分が動き出せた」って言ってくれました。海外から、「一日だけでも日本に帰って参加したい!」って。
それくらい、「きっかけ」って大きいんです。ZERO FESは、「見に来るだけ」でもいいし、「誰かの背中を押してあげたい」って気持ちでもいい。
今回初開催となるZERO FESには、フランス・セネガル・チリ・ドバイ・ポーランド・スコットランド・日本など、世界各地で活躍する10代のトップ・アーティストたちが出演予定です。世界のフェスやメディアを沸かせてきた彼らが、「この瞬間だけのために」東京に集結。ジャンルや言語、文化の壁を超えて、ここでしか生まれない"いまこの瞬間"のエンターテインメントを共創します。
君の"やってみたい"が、誰かとつながって、動き出す。その最初の一歩を、ZERO FESで踏み出してみませんか? - 天野 凱斗 -
IDEAR会社概要
会社名:株式会社IDEAR所在地:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-48-7 2F
ホームページ:https://idear.ltd/
創設者:天野 凱斗
事業内容:若者の夢やアイデアをエンターテインメントとして社会に発信する共創型プラットフォームの企画・運営。国内外の10代と共に、ジャンル・国境を超えたカルチャーイベントやプロジェクトを創出。
ZERO FES開催会場|ZERO SITE Takanawa Gateway(ゼロサイト高輪ゲートウェイ)について
ZERO SITE Takanawa Gatewayは、2025年3月に開業した次世代型複合拠点「高輪ゲートウェイシティ」内に設置された、期間限定(2025年7月31日まで)のクリエイティブ・プラットフォームになります。CULTURE(文化)/ COMMUNITY(共同体)/ CREATION(創造)/ CIRCULATION(循環)という4つの要素を融合した、マルチパーパス空間として設計され、700人規模のイベント空間、多層ラウンジ、3フロアに展開するバーやクラブ機能、最先端の音響(VOID/Danleyサウンド)と27mのLED天井など、インパクトのある演出を可能とする空間。 「高輪ゲートウェイ駅」直結という高アクセス性と、都市の"隙間"を活用した開放的なロケーションにより、アート・音楽・テクノロジーなど多彩な表現活動が自然に交差し、創発の場となっています。

ZERO SITE Takanawa Gateway 1F

ZERO SITE Takanawa Gateway 2F

ZERO SITE Takanawa Gateway 2F

ZERO SITE Takanawa Gateway 1F
ZERO FESとZERO SITE Takanawa Gatewayのシナジー
ZERO FESにとって、 ZERO SITE Takanawa Gatewayは理想的な実験場です。「ゼロから共創が始まる」というコンセプトと、商業性に縛られない自由な空間構成がマッチし、10代のリアルな挑戦と表現が映える舞台となります。ここでしかなし得ない"出会い"と"共創"を組み合わせ、未来のエンターテインメントを立ち上げる──そんな思いを抱き、この会場にでZERO FESを実施します。会場名:「ZERO-SITE Takanawa Gateway」
所在地:〒108-0074 東京都港区高輪2-21-2 3F
問合せ:03-5422-7650
電車でお越しの方
JR山手線、JR京浜東北・根岸線「高輪ゲートウェイ駅」直結
JR京浜東北・根岸線 東京駅より約8分|JR山手線 渋谷駅(内回り)より約14分
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