【地域連携の第3弾が決定】ヒジカタ薬局との協業拡大と、FMラジオで語った「ホーム心臓ドック(R)」の可能性<2025年8月に実施>
医療アクセスの壁を超え、心疾患予防をもっと身近に。この夏、ココロミルが新宿や横浜との地域連携で、命と健康を守る共創モデルを模索。DJ本人の不整脈検出でリアルな"気づき"の声も。
ウェアラブル心電計を用いた心電図解析サービス「ホーム心臓ドック(R)」を展開する株式会社ココロミル(東京都新宿区/代表:林大貴)は、ヒジカタ薬局(東京都新宿区)との地域連携プロジェクト第3弾の開催を決定しました。高齢化が進む地域社会において、医療機関へのアクセスが限られる方々に向けた予防医療の普及を目指す取り組みです。
また、こうした動きの一環として、地域密着メディア「金沢シーサイドFM」からの取材も実現し、番組内では心疾患リスクに関する実体験や、地域共創による健康づくりの未来像について語りました。
ともに8月の実施と放送を予定。猛暑が予想される今夏、ココロミルが新宿や横浜との地域連携で、命と健康を守る共創モデルを模索します。

(左)金沢シーサイドFMナビゲーター:北島 勇太様 (右)株式会社ココロミル代表:林 大貴
地域と創る「命を守る取り組み」!ヒジカタ薬局との協業第3弾へ
過去に開催した2回の体験型イベントでは、多くの地域住民が来場し、心電図と血流測定の簡易検査を実施しました。
「ホーム心臓ドック(R)」は、小型心電計を胸部に装着し、自宅で9時間以上の心電図データを取得する医療テックサービスで、不整脈などの心疾患リスクに加え、睡眠の質や無呼吸、ストレス指標も同時に可視化。検査から医師のフォローまで自宅で完結するのが特徴で、外出困難な高齢者や仕事に忙しい現役世代でも手軽に利用できます。
体験者からは、「自分だけでなく高齢の親や義父に贈りたい」「薬局の薬剤師にその場で説明してもらえる安心感が大きい」など、個人の不安だけでなく"家族を守る"視点からの反響が多く寄せられました。
こうしたニーズに応えるべく、2025年夏、地域連携による第3弾を開催する運びとなりました。

<開催予定>※詳細は後日お知らせします
日時: 2025年8月末(予定)
場所: 東京都新宿区内のヒジカタ薬局店舗にて
早期発見の大切さを地域共創で世の中に伝えていきたいー
「何も症状がなかったからこそ、気づけてよかった」との体験談が語られ、"検査の大切さ"がリアルに伝わるきっかけとなりました。

この流れで、ヒジカタ薬局との取り組みで得た"地域のリアルな声と、現場でしか得られない学び"、さらに金沢シーサイドFMとの連携を通じて、ココロミルは"地域密着メディア"と"医療テック企業"の新たな情報発信モデルを提示していきたいと考えております。
地域FM局のような地元密着型メディアと医療系スタートアップの連携は、情報格差を埋め、日常のなかに"健康と予防"の視点を届ける有効なアプローチです。
特に「突然死」や「心疾患」といった社会的課題は、大都市はもちろん地域住民にも関係する重要なテーマであるからこそ、医療情報へのアクセシビリティを高める新たなチャネルとして、地域発信の可能性は大きいと考えます。
また、当社にとっても、地域住民の声や実体験を通じたフィードバックは、サービス改善にもつながり、双方にとってWin-Winな関係性の構築が全国への波及モデルとなることも期待されます。
ココロミルでは、今回のような働く世帯が多い横浜エリアはもちろん、高齢化が進む各地域においても、「誰もが日常的に健康と向き合える」機会づくりを支援していきます。
<放送予定>※詳細は後日お知らせします
放送局:金沢シーサイドFM(かなざわ・しーさいど・えふえむ)
番組名:『社長!あなたの会社教えてください。』
放送予定:2025年8月
日常通う薬局で、普段は気づきにくい自分の健康リスクに目を向けるきっかけとなり、また、その場でココロミルスタッフや薬剤師の方と話すことですぐに疑問や不安も解消されるメリットもありました。
・体験を通して、親世代や義父母など大切な人の健康が"自分ゴト"に
・忙しい働き世代にとって、自宅で完結できる検査は「使いやすさ」が決め手に
・ 高齢者や機械が苦手な方へのバリアフリー性が評価
・検査だけでなく、薬剤師によるカウンセリングが大きな安心に
・無症状でも潜むリスクがあるという啓発効果
・オフラインでの対話が購入後の不安を払拭
続いて、ラジオ放送では、ナビゲーター北島様と林の実体験に基づいた"気づき"が、多くのリスナーに「自分ごと」として響く内容になっております。
・番組ナビゲーターの方の受診の感想と驚きの結果、3つの不整脈が検出されたリアル体験を語る
・「何も症状はなかったのに…」という声と共に、予防の大切さをリスナーに発信
・検査の簡単さ、結果が届くまでの速さなど実際に受けた感想や体験談
・代表林の、母親がストレス由来の心臓病で50代で突然死した経験
・働く世代、忙しい方達でも取り入れやすいサービス内容の紹介
・突然死予防・高齢社会への備え・在宅医療の必要性など、多面的な医療課題に対し、新しい気付きへ

【出典】厚労省「令和5年 人口動態統計月報年計の概況」主な死因の割合
心疾患は、日本人の死因第2位。突然死の要因ともなるにもかかわらず、自覚症状が乏しく、通常の健康診断では見逃されやすいという課題があります。
また、心疾患は無自覚に進行しやすく、従来の健康診断では見逃されるケースも多いため、"自覚症状が出る前"のケアをどう実現するかが今後の医療の鍵だと考えます。
加えて「忙しくて病院に行けない」「そもそも異常に気づかない」といった社会構造の中で、"自分の体と向き合う"きっかけが不足しています。
こうした状況を変えるため、ココロミルは自宅で簡単に心電図検査ができる「ホーム心臓ドック(R)」を提供し、必要性を発信。より多くの方が、気づかぬうちに進行する心疾患リスクを、"自宅から"見つけられる社会を目指します。
金沢シーサイドFMナビゲーター:北島 勇太様よりコメント

若い頃にお母さまを突然死で亡くされたご本人のストーリーも含め、強い気持ちで「世の中の突然死を亡くす」「1億人の命をなにがなんでも助ける」という本気で世界を変えようという強い思いを感じました。 また、その実現のために高い行動推進力と卓越した実行力でホーム心臓ドックというプロダクトを推し進めているのだと思います。そして今回、私自身もホーム心臓ドックを実際に体験させていただき、思いがけぬ心臓病の兆候が見つかり、まさに、「見えない不調」と向き合うことの重要性を身をもって実感しました。 体が発しているサインに気づけないことは誰にでもある。だからこそ、こうした異常の兆しを早期にキャッチできる仕組みは、今の社会にこそ必要不可欠だと感じました。
ココロミル担当者よりコメント

ヒジカタ薬局様と3回に及ぶタッグ、そして当社のサービスと思いをラジオを通じて地域の皆様に届けられることに、心から感謝しています。ラジオ収録では事前にDJの方に「ホーム心臓ドック(R)」をご体験いただきましたが、実体験と結果をリアルにお話しいただき、検査の必要性が非常に伝わる内容になりました。共働きや各地域の高齢化が進む今、医療の新しいかたちに関心を寄せてくださるリスナーの皆さまにも伝わる収録となったのではないかと思います。
引き続き、人々の命を救うため、また私自身が健康リテラシーを高めるべき年齢である身だからこそ、皆様に寄り添った分かりやすい情報発信で、予防医療を広げる取り組みを進めてまいります。(PRチーム大倉)
ー「ホーム心臓ドック(R)」についてー

※ホーム心臓ドックで要経過観察又は要受診が出た方の割合
胸部に小型心電計を貼り付け、データを9時間以上取得します。
長時間計測により、従来の健康診断や人間ドックの30秒ほどの検査では見つからなかった心疾患リスクを発見します。睡眠時の利用も可能です。
さらに引き金となる睡眠時無呼吸症候群(SAS)や睡眠の質・ストレスも一度で測定し、それを臨床検査技師が解析してレポートを作成。
異常が見つかれば医療機関へすばやく連携。
オンラインクリニックも完備しており専門医のフォローまで自宅で完結します。
心臓が原因の突然死ー6分に1人が亡くなっている
心疾患は、"最も命を奪う病"
その主な原因の1つは「不整脈」です。
しかし、多くの人は不整脈に気づかないまま、命を脅かすリスクが進行しています。
しかし、不整脈の多くは自覚症状がありません。
また、一日に何十回も発生する人もいれば、たまにしか発生しない人もいます。
にもかかわらず、健康診断や人間ドックでの心電図検査時間は30秒。その30秒で異常が出なければ見つけることができません。


万が一リスクを放っておくと
■不整脈 →心停止や心不全、脳梗塞による突然死
■睡眠障害・睡眠時無呼吸症候群(SAS)→
高血圧、糖尿病、認知症、心臓発作、脳卒中など
■ストレス →うつや不安障害、免疫力低下によるがんリスクなどに繋がります。
突然死は誰にでも"何の前ぶれもなく"起こります。手遅れになる前に今すぐ自宅で手軽に検査をしてみませんか。
ホーム心臓ドック(R):12,100円(税込)
ホーム心臓ドック(R)PRO:19,800円(税込)
始めやすくて続けやすい費用感!
医師も推奨、多くの導入実績が信頼の証!
全国の自治体・企業の健康推進施策や福利厚生にに採用いただいております。
プロ・実業団などのスポーツチームも選手の健康管理および選手生命の延命のために活用中です!
詳しくは以下までお問合せください。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ココロミル
広報部: info@kokoromil.com
お問い合わせフォーム:
https://kokoromil.com/contact/

株式会社ココロミル
ー「病気で後悔しない社会へ」をミッションに世界から突然死をなくすー
私たちは、自宅にいながら医療機関と同等の本格的な心電図チェックが手軽にできる「ホーム心臓ドック(R)」をはじめとする各種事業を展開しています。
長時間のデータ取得により、これまでの健診や人間ドックでは見逃されがちだった心疾患リスクも早期に"見える化"し、突然死などで「今まで救えなかった世界で1億人の命を救う」ことを実現します。
また、取得したデータを通じて、多くの方々が自分自身や家族の健康状態を可視化し、健康寿命やQOL(クオリティ・オブ・ライフ)を向上させることを目指しています。
代表取締役社長:林 大貴
所在地 :〒160-0023 東京都新宿区西新宿6丁目2番16号 菅野ビル2F
設立 :2021年11月
事業内容 :ヘルスケア及び臨床研究事業
提供サービス :<個人向け>不整脈、睡眠時無呼吸症候群 (SAS)、睡眠の質、
ストレスの兆候を心電計を使って可視化する「ホーム心臓ドック(R)」
<医療機関向け>使い切りホルター心電計「eclat」
<医療機関向け>動物医療心電図モニタリング、ホルタ-検査
HP :https://kokoromil.com/
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ウェアラブル心電計を用いた心電図解析サービス「ホーム心臓ドック(R)」を展開する株式会社ココロミル(東京都新宿区/代表:林大貴)は、ヒジカタ薬局(東京都新宿区)との地域連携プロジェクト第3弾の開催を決定しました。高齢化が進む地域社会において、医療機関へのアクセスが限られる方々に向けた予防医療の普及を目指す取り組みです。
また、こうした動きの一環として、地域密着メディア「金沢シーサイドFM」からの取材も実現し、番組内では心疾患リスクに関する実体験や、地域共創による健康づくりの未来像について語りました。
ともに8月の実施と放送を予定。猛暑が予想される今夏、ココロミルが新宿や横浜との地域連携で、命と健康を守る共創モデルを模索します。

(左)金沢シーサイドFMナビゲーター:北島 勇太様 (右)株式会社ココロミル代表:林 大貴
地域と創る「命を守る取り組み」!ヒジカタ薬局との協業第3弾へ
多世代に届いた"体験"の力!第1・2弾の反響と第3弾への期待
過去に開催した2回の体験型イベントでは、多くの地域住民が来場し、心電図と血流測定の簡易検査を実施しました。「ホーム心臓ドック(R)」は、小型心電計を胸部に装着し、自宅で9時間以上の心電図データを取得する医療テックサービスで、不整脈などの心疾患リスクに加え、睡眠の質や無呼吸、ストレス指標も同時に可視化。検査から医師のフォローまで自宅で完結するのが特徴で、外出困難な高齢者や仕事に忙しい現役世代でも手軽に利用できます。
体験者からは、「自分だけでなく高齢の親や義父に贈りたい」「薬局の薬剤師にその場で説明してもらえる安心感が大きい」など、個人の不安だけでなく"家族を守る"視点からの反響が多く寄せられました。
こうしたニーズに応えるべく、2025年夏、地域連携による第3弾を開催する運びとなりました。

<開催予定>※詳細は後日お知らせします
日時: 2025年8月末(予定)
場所: 東京都新宿区内のヒジカタ薬局店舗にて
早期発見の大切さを地域共創で世の中に伝えていきたいー
地域メディアと医療スタートアップ連携の可能性を模索し、
検査ハードルを下げ、"未受診層"に届ける新しい「健康インフラ」を
この地域連携の広がりは、神奈川県の金沢シーサイドFMからの取材にもつながりました。番組では、実際に「ホーム心臓ドック(R)」を体験した30代ナビゲーターの方が3種類の不整脈リスクを検出。
「何も症状がなかったからこそ、気づけてよかった」との体験談が語られ、"検査の大切さ"がリアルに伝わるきっかけとなりました。

この流れで、ヒジカタ薬局との取り組みで得た"地域のリアルな声と、現場でしか得られない学び"、さらに金沢シーサイドFMとの連携を通じて、ココロミルは"地域密着メディア"と"医療テック企業"の新たな情報発信モデルを提示していきたいと考えております。
地域FM局のような地元密着型メディアと医療系スタートアップの連携は、情報格差を埋め、日常のなかに"健康と予防"の視点を届ける有効なアプローチです。
特に「突然死」や「心疾患」といった社会的課題は、大都市はもちろん地域住民にも関係する重要なテーマであるからこそ、医療情報へのアクセシビリティを高める新たなチャネルとして、地域発信の可能性は大きいと考えます。
また、当社にとっても、地域住民の声や実体験を通じたフィードバックは、サービス改善にもつながり、双方にとってWin-Winな関係性の構築が全国への波及モデルとなることも期待されます。
ココロミルでは、今回のような働く世帯が多い横浜エリアはもちろん、高齢化が進む各地域においても、「誰もが日常的に健康と向き合える」機会づくりを支援していきます。
<放送予定>※詳細は後日お知らせします
放送局:金沢シーサイドFM(かなざわ・しーさいど・えふえむ)
番組名:『社長!あなたの会社教えてください。』
放送予定:2025年8月
地域の方やリスナーへの健康リテラシー向上と、突然死リスクへの社会的認知拡大をめざして
ヒジカタ薬局でのイベントでは、その場で体験していただくことで"体内の状態を見える化する"ことの重要性を、医療機関へのアクセスが限られる方含め参加者がリアルに実感できる機会となりました。日常通う薬局で、普段は気づきにくい自分の健康リスクに目を向けるきっかけとなり、また、その場でココロミルスタッフや薬剤師の方と話すことですぐに疑問や不安も解消されるメリットもありました。
・体験を通して、親世代や義父母など大切な人の健康が"自分ゴト"に
・忙しい働き世代にとって、自宅で完結できる検査は「使いやすさ」が決め手に
・ 高齢者や機械が苦手な方へのバリアフリー性が評価
・検査だけでなく、薬剤師によるカウンセリングが大きな安心に
・無症状でも潜むリスクがあるという啓発効果
・オフラインでの対話が購入後の不安を払拭
続いて、ラジオ放送では、ナビゲーター北島様と林の実体験に基づいた"気づき"が、多くのリスナーに「自分ごと」として響く内容になっております。
・番組ナビゲーターの方の受診の感想と驚きの結果、3つの不整脈が検出されたリアル体験を語る
・「何も症状はなかったのに…」という声と共に、予防の大切さをリスナーに発信
・検査の簡単さ、結果が届くまでの速さなど実際に受けた感想や体験談
・代表林の、母親がストレス由来の心臓病で50代で突然死した経験
・働く世代、忙しい方達でも取り入れやすいサービス内容の紹介
・突然死予防・高齢社会への備え・在宅医療の必要性など、多面的な医療課題に対し、新しい気付きへ
【ココロミルが挑む社会課題/問題提起】なぜ"自宅での心臓チェック"が必要なのか?

【出典】厚労省「令和5年 人口動態統計月報年計の概況」主な死因の割合
心疾患は、日本人の死因第2位。突然死の要因ともなるにもかかわらず、自覚症状が乏しく、通常の健康診断では見逃されやすいという課題があります。
また、心疾患は無自覚に進行しやすく、従来の健康診断では見逃されるケースも多いため、"自覚症状が出る前"のケアをどう実現するかが今後の医療の鍵だと考えます。
加えて「忙しくて病院に行けない」「そもそも異常に気づかない」といった社会構造の中で、"自分の体と向き合う"きっかけが不足しています。
こうした状況を変えるため、ココロミルは自宅で簡単に心電図検査ができる「ホーム心臓ドック(R)」を提供し、必要性を発信。より多くの方が、気づかぬうちに進行する心疾患リスクを、"自宅から"見つけられる社会を目指します。
金沢シーサイドFMナビゲーター:北島 勇太様よりコメント

若い頃にお母さまを突然死で亡くされたご本人のストーリーも含め、強い気持ちで「世の中の突然死を亡くす」「1億人の命をなにがなんでも助ける」という本気で世界を変えようという強い思いを感じました。 また、その実現のために高い行動推進力と卓越した実行力でホーム心臓ドックというプロダクトを推し進めているのだと思います。そして今回、私自身もホーム心臓ドックを実際に体験させていただき、思いがけぬ心臓病の兆候が見つかり、まさに、「見えない不調」と向き合うことの重要性を身をもって実感しました。 体が発しているサインに気づけないことは誰にでもある。だからこそ、こうした異常の兆しを早期にキャッチできる仕組みは、今の社会にこそ必要不可欠だと感じました。
ココロミル担当者よりコメント

ヒジカタ薬局様と3回に及ぶタッグ、そして当社のサービスと思いをラジオを通じて地域の皆様に届けられることに、心から感謝しています。ラジオ収録では事前にDJの方に「ホーム心臓ドック(R)」をご体験いただきましたが、実体験と結果をリアルにお話しいただき、検査の必要性が非常に伝わる内容になりました。共働きや各地域の高齢化が進む今、医療の新しいかたちに関心を寄せてくださるリスナーの皆さまにも伝わる収録となったのではないかと思います。
引き続き、人々の命を救うため、また私自身が健康リテラシーを高めるべき年齢である身だからこそ、皆様に寄り添った分かりやすい情報発信で、予防医療を広げる取り組みを進めてまいります。(PRチーム大倉)
ー「ホーム心臓ドック(R)」についてー
世界1位・日本でも2位の死因「心疾患」
その主な原因である「不整脈」を、自宅で寝ている間に検査完了!
検出率は、健康診断10% → 「ホーム心臓ドック(R)」36%!※

※ホーム心臓ドックで要経過観察又は要受診が出た方の割合
胸部に小型心電計を貼り付け、データを9時間以上取得します。
長時間計測により、従来の健康診断や人間ドックの30秒ほどの検査では見つからなかった心疾患リスクを発見します。睡眠時の利用も可能です。
さらに引き金となる睡眠時無呼吸症候群(SAS)や睡眠の質・ストレスも一度で測定し、それを臨床検査技師が解析してレポートを作成。
異常が見つかれば医療機関へすばやく連携。
オンラインクリニックも完備しており専門医のフォローまで自宅で完結します。
心臓が原因の突然死ー6分に1人が亡くなっている
なぜ見つからない?健康診断の検出率=10%
心疾患は、"最も命を奪う病"その主な原因の1つは「不整脈」です。
しかし、多くの人は不整脈に気づかないまま、命を脅かすリスクが進行しています。
しかし、不整脈の多くは自覚症状がありません。
また、一日に何十回も発生する人もいれば、たまにしか発生しない人もいます。
にもかかわらず、健康診断や人間ドックでの心電図検査時間は30秒。その30秒で異常が出なければ見つけることができません。

万が一リスクを放っておくと…突然死は前触れなく誰にでも起こる可能性がある

万が一リスクを放っておくと
■不整脈 →心停止や心不全、脳梗塞による突然死
■睡眠障害・睡眠時無呼吸症候群(SAS)→
高血圧、糖尿病、認知症、心臓発作、脳卒中など
■ストレス →うつや不安障害、免疫力低下によるがんリスクなどに繋がります。
突然死は誰にでも"何の前ぶれもなく"起こります。手遅れになる前に今すぐ自宅で手軽に検査をしてみませんか。
ホーム心臓ドック(R):12,100円(税込)
ホーム心臓ドック(R)PRO:19,800円(税込)
始めやすくて続けやすい費用感!
医師も推奨、多くの導入実績が信頼の証!
全国の自治体・企業の健康推進施策や福利厚生にに採用いただいております。
プロ・実業団などのスポーツチームも選手の健康管理および選手生命の延命のために活用中です!
詳しくは以下までお問合せください。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ココロミル
広報部: info@kokoromil.com
お問い合わせフォーム:
https://kokoromil.com/contact/


ー「病気で後悔しない社会へ」をミッションに世界から突然死をなくすー
私たちは、自宅にいながら医療機関と同等の本格的な心電図チェックが手軽にできる「ホーム心臓ドック(R)」をはじめとする各種事業を展開しています。
長時間のデータ取得により、これまでの健診や人間ドックでは見逃されがちだった心疾患リスクも早期に"見える化"し、突然死などで「今まで救えなかった世界で1億人の命を救う」ことを実現します。
また、取得したデータを通じて、多くの方々が自分自身や家族の健康状態を可視化し、健康寿命やQOL(クオリティ・オブ・ライフ)を向上させることを目指しています。
代表取締役社長:林 大貴
所在地 :〒160-0023 東京都新宿区西新宿6丁目2番16号 菅野ビル2F
設立 :2021年11月
事業内容 :ヘルスケア及び臨床研究事業
提供サービス :<個人向け>不整脈、睡眠時無呼吸症候群 (SAS)、睡眠の質、
ストレスの兆候を心電計を使って可視化する「ホーム心臓ドック(R)」
<医療機関向け>使い切りホルター心電計「eclat」
<医療機関向け>動物医療心電図モニタリング、ホルタ-検査
HP :https://kokoromil.com/
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