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JCBの「POICHI」を通じて、株式会社あさくまが「ステーキのあさくま」などにVポイントを導入

株式会社ジェーシービー (本社:東京都港区、代表取締役兼執行役員社長:二重 孝好、以下:JCB)と、株式会社あさくま (本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:廣田 陽一、以下:あさくま)は、JCBの提供する「ポイントおまとめサービスPOICHI(以下:POICHI)」を通じて「ステーキのあさくま」「もつ焼き酒場エビス参」「ワヤン・バリ」など74店舗にVポイントを導入しました。



あさくまは、POICHIを通じてdポイント/ Pontaポイント/楽天ポイント/ WAON POINTを導入しています。
今回Vポイントが加わったことにより、5つの共通ポイントから「たまる・つかえるポイント」が選択できるようになりました。
JCBは、JCBカードを始めとする各種キャッシュレス手段の推進に加えて、ポイントおまとめサービスPOICHIを通じた送客やプロモーションで加盟店様のお役に立てるよう尽力して参ります。
(POICHIについて詳細は次項ご参照ください)

■利用可能ポイント



■対象店舗一例



キャンペーン概要





POICHIについて

POICHIは、端末1台で最大7種類の共通ポイント・マイルを導入できるJCBの販促支援サービスです。POICHIを通じて、dポイント/Vポイント/Pontaポイント/楽天ポイント/WAON POINT/ANAマイル/JALマイルの契約や精算を一本化することができます。

詳しくはこちら(https://www.jcb.co.jp/merchant/services/list/poichi/)

ステーキのあさくまについて

あさくまは1962年にステーキレストラン1号店となる「ドライバーズコーナー・キッチンあさくま」をオープンして以来、お客様に「お値打ちな商品、感じの良いサービス、楽しく快適な空間を楽しんでいただくこと」を理念としたステーキレストランの老舗として経営を続けている飲食店です。日本で初めて"郊外型レストラン"を展開し、お客様のお好みに合わせて焼き加減を調節できるペレットはあさくまが考案・開発し、それが全国へと広まりました。「ステーキのあさくま」では、一部の店舗を除き、ステーキまたはハンバーグについてくるサラダバーを、デザートや温かいメニューも含め45種類ほど取りそろえ、お客様からは「ハレの日」には「あさくま」といわれるほどとなっております。
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