フルマラソン化10周年 新種目 "湾岸ハイウェイラン" 誕生! 10月26日(日)開催「横浜マラソン2025」~ 今年の特徴 & 魅力をご紹介 ~
<ランナー募集>優先枠ほか一部締め切りは5月6日(火・祝) & ボランティアも募集中!

「する」「みる」「ささえる」全ての人が楽しめる「横浜マラソン2025」を、10月26日(日)に開催。現在、ボランティアとランナーを募集中です。そして、フルマラソン化から10周年という節目の年となる今大会では、ハーフマラソン相当の新種目「湾岸ハイウェイラン」が誕生しました。
横浜マラソン
本大会では、当日の"会場のにぎわい日本一"を目指すとともに、横浜の魅力を国内外に発信。SDGsを意識した持続可能な大会運営など、未来につながる取組も強化。海外からの参加者も増やします。
https://www.youtube.com/watch?v=rqrcviMddrY
このたび新設した「湾岸ハイウェイラン」は、「みなとみらい7kmラン」では物足りず、将来、「フルマラソン」の出走を目指したい方におすすめ。"フルマラソンへのステップアップ"となる、約21.8kmの距離を走ることができます。

湾岸ハイウェイランについて
募集人数は全8種目合計29,200人のランナー、約3,200人のボランティア。
- 5月6日(火・祝)23時59分 エントリー締切1.(フルマラソン優先枠・一部先着枠/湾岸ハイウェイラン)
- 5月18日(日)23時59分 エントリー締切2.(フルマラソン先着枠除く)
- 6月25日(水) エントリー締切3.(フルマラソン先着枠)
フルマラソン優先枠(女性ランナー枠・地元優先枠)、一部先着枠(完走サポートブラン・特別更衣エリアプラン)、湾岸ハイウェイランの募集締め切りは5月6日(火・祝)となります。
※応募多数により抽選となった際、落選された方は5/18締切の「一般枠」で他の種目へのエントリーが可能です。
詳しくは公式サイトを御確認下さい。皆様のチャレンジをお待ちしております。
最新情報は公式サイト、各種SNSをチェック

公式サイト▶ https://yokohamamarathon.jp/
Instagram▶ https://www.instagram.com/yokohamamarathon/
Facebook▶ https://www.facebook.com/yokohamamarathon/
X▶ https://x.com/ykhmmrthn
1981年に20km、10kmの種目で始まった「横浜マラソン」は、2015年3月15日にフルマラソンとして新たにスタート。2025年3月でフルマラソン化10周年を迎えます。これを記念し、特別企画を実施します。

- 大都市・横浜ならではのおもてなし
約3万人のランナー、約50万人の観戦者、5千人を超えるボランティアが参加する横浜マラソンを通じ
て、大会当日の「会場のにぎわい日本一」を目指すとともに、会場周辺の回遊性を高めるなど、にぎわいを創出します。


- 国外への魅力発信・国外在住参加者の拡大
積極的な国外向けプロモーションの実施、受入環境の整備などの取組により、国外在住参加者数を拡大します。また、大会を通じ、横浜の魅力を国内外へ発信し、シティプロモーションに繋げます。


- 持続可能な大会運営
SDGsの目標達成を見据え、再生可能エネルギー、カーボンオフセットの活用などの環境負荷の軽減や、子どもたちを含めて多様な参画機会を提供することにより、持続可能な大会を目指します。


- コース周辺の見どころ
目の前に広がるみなとみらい地区の景観を楽しめるほか、横浜ランドマークタワー前のスタートから横浜赤レンガ倉庫や、横浜三塔など、数々の観光名所を眺めながら駆け抜けることができます。また、普段は走ることのできない首都高速湾岸線を駆け抜け、港町・横浜の風景を満喫していただけます。
さらに、コース周辺には横浜中華街や三渓園など、魅力的な観光スポットも点在しています。


コース周辺の見どころ






※1「女性ランナー優先枠」・「地元優先枠」の落選者は、自動的に一般枠の抽選に移行します。
※2 寄附先団体等の詳細は決まり次第、公式サイトに掲載します。
※3 市外に在住の人が対象となります。なお、税控除のある納税制度による申込となりますので、入金後の返金は一切ありません。
※4 横浜マラソンへの参加機会を提供することで、ランニング等のスポーツを習慣化してもらうことを目的とした枠です。
※ 事前配布物(アスリートビブス・計測タグ・参加賞Tシャツなど)の事前配送を希望する方は、配送料(500円)をいただきます。
横浜マラソン

横浜マラソン2025PR事務局(運営 ランナーズ・ウェルネス)
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「する」「みる」「ささえる」全ての人が楽しめる「横浜マラソン2025」を、10月26日(日)に開催。現在、ボランティアとランナーを募集中です。そして、フルマラソン化から10周年という節目の年となる今大会では、ハーフマラソン相当の新種目「湾岸ハイウェイラン」が誕生しました。
横浜マラソン
本大会では、当日の"会場のにぎわい日本一"を目指すとともに、横浜の魅力を国内外に発信。SDGsを意識した持続可能な大会運営など、未来につながる取組も強化。海外からの参加者も増やします。
https://www.youtube.com/watch?v=rqrcviMddrY
このたび新設した「湾岸ハイウェイラン」は、「みなとみらい7kmラン」では物足りず、将来、「フルマラソン」の出走を目指したい方におすすめ。"フルマラソンへのステップアップ"となる、約21.8kmの距離を走ることができます。

湾岸ハイウェイランについて
募集人数は全8種目合計29,200人のランナー、約3,200人のボランティア。
- 5月6日(火・祝)23時59分 エントリー締切1.(フルマラソン優先枠・一部先着枠/湾岸ハイウェイラン)
- 5月18日(日)23時59分 エントリー締切2.(フルマラソン先着枠除く)
- 6月25日(水) エントリー締切3.(フルマラソン先着枠)
フルマラソン優先枠(女性ランナー枠・地元優先枠)、一部先着枠(完走サポートブラン・特別更衣エリアプラン)、湾岸ハイウェイランの募集締め切りは5月6日(火・祝)となります。
※応募多数により抽選となった際、落選された方は5/18締切の「一般枠」で他の種目へのエントリーが可能です。
詳しくは公式サイトを御確認下さい。皆様のチャレンジをお待ちしております。
最新情報は公式サイト、各種SNSをチェック

公式サイト▶ https://yokohamamarathon.jp/
Instagram▶ https://www.instagram.com/yokohamamarathon/
Facebook▶ https://www.facebook.com/yokohamamarathon/
X▶ https://x.com/ykhmmrthn
2025大会の特徴
- フルマラソン化10周年1981年に20km、10kmの種目で始まった「横浜マラソン」は、2015年3月15日にフルマラソンとして新たにスタート。2025年3月でフルマラソン化10周年を迎えます。これを記念し、特別企画を実施します。

- 大都市・横浜ならではのおもてなし
約3万人のランナー、約50万人の観戦者、5千人を超えるボランティアが参加する横浜マラソンを通じ
て、大会当日の「会場のにぎわい日本一」を目指すとともに、会場周辺の回遊性を高めるなど、にぎわいを創出します。


- 国外への魅力発信・国外在住参加者の拡大
積極的な国外向けプロモーションの実施、受入環境の整備などの取組により、国外在住参加者数を拡大します。また、大会を通じ、横浜の魅力を国内外へ発信し、シティプロモーションに繋げます。


- 持続可能な大会運営
SDGsの目標達成を見据え、再生可能エネルギー、カーボンオフセットの活用などの環境負荷の軽減や、子どもたちを含めて多様な参画機会を提供することにより、持続可能な大会を目指します。


- コース周辺の見どころ
目の前に広がるみなとみらい地区の景観を楽しめるほか、横浜ランドマークタワー前のスタートから横浜赤レンガ倉庫や、横浜三塔など、数々の観光名所を眺めながら駆け抜けることができます。また、普段は走ることのできない首都高速湾岸線を駆け抜け、港町・横浜の風景を満喫していただけます。
さらに、コース周辺には横浜中華街や三渓園など、魅力的な観光スポットも点在しています。


コース周辺の見どころ
エントリー
■募集スケジュール

コース紹介



大会ランナー募集概要

※1「女性ランナー優先枠」・「地元優先枠」の落選者は、自動的に一般枠の抽選に移行します。
※2 寄附先団体等の詳細は決まり次第、公式サイトに掲載します。
※3 市外に在住の人が対象となります。なお、税控除のある納税制度による申込となりますので、入金後の返金は一切ありません。
※4 横浜マラソンへの参加機会を提供することで、ランニング等のスポーツを習慣化してもらうことを目的とした枠です。
※ 事前配布物(アスリートビブス・計測タグ・参加賞Tシャツなど)の事前配送を希望する方は、配送料(500円)をいただきます。
横浜マラソン
2025大会概要(大会要項)

横浜マラソン2025PR事務局(運営 ランナーズ・ウェルネス)
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