バリラックス、6月3日に「登山×老眼」テーマのトークイベントを開催! アウトドア界で活躍するゲストと、老眼とその解決策を探る
イベント『登山×老眼:50代からの核心部、"眼"にあり!?』
株式会社ニコン・エシロール(本社:東京都墨田区 代表:梶原 望)が展開する、遠近両用レンズの世界No.1*ブランド「バリラックス」は、2025年6月3日(火)19時より東京・渋谷区にて「登山×老眼:50代からの核心部、"眼"にあり!?」と題したアウトドアと眼にまつわるトークイベントを開催いたします。トークゲストとして、アウトドア界で多様な活躍をされる1970年代生まれの3人、高橋庄太郎さん(山岳/アウトドアライター)、土屋智哉さん(ハイカーズデポ店主)、大内征さん(低山トラベラー/山旅文筆家)にご登壇いただき、司会には鈴木みきさん(イラストレーター)をお迎えして、「登山と老眼」をテーマにお話しいただきます。
当日はケータリングやノベルティグッズもご用意し、会場内での交流もお楽しみいただけるようお待ちしております。ぜひご参加ください!(参加申し込みは4月24日まで:https://varilux-mountain-event.peatix.com)

■イベント概要
- タイトル:「登山×老眼:50代からの核心部、"眼"にあり!?」presented by バリラックス
- 開催日時:2025年6月3日(火)19:00~21:00
- 開催場所:372_Spacemarket-Lounge(JR山手線渋谷駅徒歩8分)〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6丁目25-14 JRE神宮前メディアスクエアビル 2F Spacemarket Lounge
- 参加定員:40名(申込多数の場合抽選)
- 参加費:無料
- トークゲスト:高橋庄太郎さん(山岳/アウトドアライター)、土屋智哉さん(ハイカーズデポ店主)、大内征さん(低山トラベラー/山旅文筆家)司会:鈴木みきさん(イラストレーター)
- ケータリング、ノベルティ、ゲスト著作の即売あり
- イベント内容:アウトドア界初!?「登山と老眼」をテーマにした一夜限りのスペシャルトークイベントを、登山のスペシャリスト3名と遠近両用レンズ世界No.1*ブランドの「バリラックス」がお送りします。「遠くの稜線を眺めた後、ふと手元の地図を見ると、なんだかピントがよく合わない…」「運転するのにメガネをかけ、スマホを見るためにメガネをはずし、雪山ではサングラスも必須」「かけ外しがストレスだし、できる限り荷物も減らしたい…」等々、登山には意外と「眼」にまつわる悩みがつきもの。今回のイベントでは、アウトドア界で様々な活躍をされる1970年代生まれの3人、高橋庄太郎さん(山岳/アウトドアライター)、土屋智哉さん(ハイカーズデポ店主)、大内征さん(低山トラベラー/山旅文筆家)をトークゲストに、司会として鈴木みきさん(イラストレーター)をお迎えし、「登山と老眼」をテーマにお悩みや"あるある"をお話しいただきます。さらにそれをお助けする一つの方法として「遠近両用レンズ」「調光レンズ」をバリラックスからご提案。困りごとだけでなく、"こんな解決策があったんだ!"という気づきを会場の皆さんとシェアし、まさに「核心部」を乗り越えることを目指すトークイベントになっています。当日はケータリングやノベルティグッズもご用意し、トークゲスト著書の即売会も実施。気楽に会場内での交流をお楽しみいただけるようお待ちしております。タイトルを聞いてドキッとされた山屋の皆さん、ぜひご参加ください!
- イベントプログラム:・ご挨拶・トークゲスト紹介・ゲストそれぞれの「近況山行レポート」・トークセッション「登山×老眼:50代からの核心部、"眼"にあり!?」・参加者様からの質疑応答・交流タイム:ゲスト著書の即売会も実施!※プログラムの内容は変更になる場合がございます。
■ゲストプロフィール

高橋庄太郎(山岳/アウトドアライター)1970年、宮城県仙台市生まれ。1年の半分は山を中心としたフィールドで過ごし、北アルプス、北海道の知床、南西諸島の亜熱帯ジャングルを愛する。メガネを使い始めたのは中学3年生のころで、現在は状況に合わせてメガネとコンタクトレンズを併用している。著書に『テント泊登山の基本テクニック』(山と渓谷社)、共著に『無人地帯の遊び方』(グラフィック社)など。

土屋智哉(ハイカーズデポ店主)1971年、東京都練馬区生まれ。ULハイキングと長距離ハイキングの魅力を各種メディア、イベントなどで発信。自身もジョン・ミューア・トレイルやみちのく潮風トレイルをはじめ、国内外の多くのトレイルを旅している。小学校3年生からメガネを手放せない生活。コンタクトレンズが苦手なため、アウトドアでもメガネを常に着用。著書に「ウルトラライトハイキング」(山と渓谷社)、共著に『無人地帯の遊び方』(グラフィック社)。

大内征(低山トラベラー/山旅文筆家)1972年、宮城県仙台市生まれ。歴史文化を辿りながら日本各地の低山・霊峰をたずね、自然や人の営みに触れるローカルハイクの魅力を探究。高山のピークハントだけではない"知的好奇心をくすぐる歩き旅"の情景を、文筆・写真・講演などで伝えている。
NHKラジオ深夜便「旅の達人~低い山を目指せ!」やNHKBS「にっぽん百名山」などの山番組に出演。著書に『低山トラベル』(二見書房)シリーズなど。原稿と向き合うときはコンタクトレンズをはずし、バリラックスに頼る日々。

鈴木みき(イラストレーター)1972年 東京都渋谷区生まれ
カナダを旅したのをきっかけに山が好きになる。帰国後、スキー場や山小屋のバイト、山岳雑誌への寄稿を経てイラストレーターに。
初心者に向けた登山指南コミックエッセイを多数出版。デビュー作「悩んだときは山に行け!」(平凡社)が当時の山ガールブームを後押しし、最新刊「知っている山からはじめよう!大人の日帰り登山」(講談社)では登山を始めたい同世代の中年たちの背中をそっと押している。
視力はよいが、乱視。もちろん老眼。明るいのが苦手なためサングラスや調光メガネはどこに行くにも愛用。緑内障でもあるので目は大事にしている。
■参加申し込み概要
- 参加定員:40名(申込多数の場合抽選)
- 参加費:無料(ケータリング、ノベルティ付き)
- 参加申込期間:2025年4月15日(火)~2025年4月24日(木)
- 参加申込方法:
(1)Peatixの本イベントのページから「チケットを申し込む」をクリック URL: https://varilux-mountain-event.peatix.com ※申し込みにはPeatixのアカウントが必要です。アカウントをお持ちでない方は、新規登録画面からご作成ください。詳しくは「ピーティックスアカウントの作成方法」をご確認ください。(https://help-attendee.peatix.com/ja-JP/support/solutions/articles/44002430435)(2)フォームに必要な情報をご記入いただき「チケットを申し込む」クリックで申し込み完了です。 ※この時点ではまだご参加確定ではございません。(3)当選者様には2025年5月7日(水)からメールで当選のご案内を差し上げます。当選案内のメールを受け取られた方はご参加確定となります。
- 当選発表:2025年5月7日(水)~
■詳細・注意事項につきましては、Peatixの本イベントのページをご確認ください。
URL: https://varilux-mountain-event.peatix.com
*データソース: ユーロモニター調べ; メガネレンズカテゴリー内累進レンズブランドの2023年総小売販売金額において。
バリラックス
1959年、フランスのメトナーズ博士発明のもと、世界初の「境目のない」遠近両用レンズブランドとしてVarilux(R)︎が誕生。誕生以降、100カ国以上、世界で4億人以上が愛用している遠近両用レンズとして世界で最も売れているブランドです。世界中の500名以上の研究者による研究開発により、一つの製品に最大30件の特許が使用されています。光学に加え、装用者の一人一人の眼の大きさ、姿勢、視線を動かす癖等の生理学の研究成果から、130億通りの組み合わせを可能にした"究極のパーソナライズド"レンズを提供しています。日本国内では、株式会社ニコンとエシロール・インターナショナル(フランス)により設立した株式会社ニコン・エシロールで展開しています。
URL:https://varilux-campaign.jp/lp/portalsite/
会社概要
社名:株式会社ニコン・エシロール(英文名:Nikon-Essilor Co., Ltd.)
設立:2000年1月1日
株式会社ニコンとエシロール・インターナショナル(フランス)により株式会社ニコン・エシロール設立
本社:東京都墨田区両国2-10-8
HP:https://www.nikon-essilor.co.jp
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株式会社ニコン・エシロール(本社:東京都墨田区 代表:梶原 望)が展開する、遠近両用レンズの世界No.1*ブランド「バリラックス」は、2025年6月3日(火)19時より東京・渋谷区にて「登山×老眼:50代からの核心部、"眼"にあり!?」と題したアウトドアと眼にまつわるトークイベントを開催いたします。トークゲストとして、アウトドア界で多様な活躍をされる1970年代生まれの3人、高橋庄太郎さん(山岳/アウトドアライター)、土屋智哉さん(ハイカーズデポ店主)、大内征さん(低山トラベラー/山旅文筆家)にご登壇いただき、司会には鈴木みきさん(イラストレーター)をお迎えして、「登山と老眼」をテーマにお話しいただきます。
当日はケータリングやノベルティグッズもご用意し、会場内での交流もお楽しみいただけるようお待ちしております。ぜひご参加ください!(参加申し込みは4月24日まで:https://varilux-mountain-event.peatix.com)

■イベント概要
- タイトル:「登山×老眼:50代からの核心部、"眼"にあり!?」presented by バリラックス
- 開催日時:2025年6月3日(火)19:00~21:00
- 開催場所:372_Spacemarket-Lounge(JR山手線渋谷駅徒歩8分)〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6丁目25-14 JRE神宮前メディアスクエアビル 2F Spacemarket Lounge
- 参加定員:40名(申込多数の場合抽選)
- 参加費:無料
- トークゲスト:高橋庄太郎さん(山岳/アウトドアライター)、土屋智哉さん(ハイカーズデポ店主)、大内征さん(低山トラベラー/山旅文筆家)司会:鈴木みきさん(イラストレーター)
- ケータリング、ノベルティ、ゲスト著作の即売あり
- イベント内容:アウトドア界初!?「登山と老眼」をテーマにした一夜限りのスペシャルトークイベントを、登山のスペシャリスト3名と遠近両用レンズ世界No.1*ブランドの「バリラックス」がお送りします。「遠くの稜線を眺めた後、ふと手元の地図を見ると、なんだかピントがよく合わない…」「運転するのにメガネをかけ、スマホを見るためにメガネをはずし、雪山ではサングラスも必須」「かけ外しがストレスだし、できる限り荷物も減らしたい…」等々、登山には意外と「眼」にまつわる悩みがつきもの。今回のイベントでは、アウトドア界で様々な活躍をされる1970年代生まれの3人、高橋庄太郎さん(山岳/アウトドアライター)、土屋智哉さん(ハイカーズデポ店主)、大内征さん(低山トラベラー/山旅文筆家)をトークゲストに、司会として鈴木みきさん(イラストレーター)をお迎えし、「登山と老眼」をテーマにお悩みや"あるある"をお話しいただきます。さらにそれをお助けする一つの方法として「遠近両用レンズ」「調光レンズ」をバリラックスからご提案。困りごとだけでなく、"こんな解決策があったんだ!"という気づきを会場の皆さんとシェアし、まさに「核心部」を乗り越えることを目指すトークイベントになっています。当日はケータリングやノベルティグッズもご用意し、トークゲスト著書の即売会も実施。気楽に会場内での交流をお楽しみいただけるようお待ちしております。タイトルを聞いてドキッとされた山屋の皆さん、ぜひご参加ください!
- イベントプログラム:・ご挨拶・トークゲスト紹介・ゲストそれぞれの「近況山行レポート」・トークセッション「登山×老眼:50代からの核心部、"眼"にあり!?」・参加者様からの質疑応答・交流タイム:ゲスト著書の即売会も実施!※プログラムの内容は変更になる場合がございます。
■ゲストプロフィール

高橋庄太郎(山岳/アウトドアライター)1970年、宮城県仙台市生まれ。1年の半分は山を中心としたフィールドで過ごし、北アルプス、北海道の知床、南西諸島の亜熱帯ジャングルを愛する。メガネを使い始めたのは中学3年生のころで、現在は状況に合わせてメガネとコンタクトレンズを併用している。著書に『テント泊登山の基本テクニック』(山と渓谷社)、共著に『無人地帯の遊び方』(グラフィック社)など。

土屋智哉(ハイカーズデポ店主)1971年、東京都練馬区生まれ。ULハイキングと長距離ハイキングの魅力を各種メディア、イベントなどで発信。自身もジョン・ミューア・トレイルやみちのく潮風トレイルをはじめ、国内外の多くのトレイルを旅している。小学校3年生からメガネを手放せない生活。コンタクトレンズが苦手なため、アウトドアでもメガネを常に着用。著書に「ウルトラライトハイキング」(山と渓谷社)、共著に『無人地帯の遊び方』(グラフィック社)。

大内征(低山トラベラー/山旅文筆家)1972年、宮城県仙台市生まれ。歴史文化を辿りながら日本各地の低山・霊峰をたずね、自然や人の営みに触れるローカルハイクの魅力を探究。高山のピークハントだけではない"知的好奇心をくすぐる歩き旅"の情景を、文筆・写真・講演などで伝えている。
NHKラジオ深夜便「旅の達人~低い山を目指せ!」やNHKBS「にっぽん百名山」などの山番組に出演。著書に『低山トラベル』(二見書房)シリーズなど。原稿と向き合うときはコンタクトレンズをはずし、バリラックスに頼る日々。

鈴木みき(イラストレーター)1972年 東京都渋谷区生まれ
カナダを旅したのをきっかけに山が好きになる。帰国後、スキー場や山小屋のバイト、山岳雑誌への寄稿を経てイラストレーターに。
初心者に向けた登山指南コミックエッセイを多数出版。デビュー作「悩んだときは山に行け!」(平凡社)が当時の山ガールブームを後押しし、最新刊「知っている山からはじめよう!大人の日帰り登山」(講談社)では登山を始めたい同世代の中年たちの背中をそっと押している。
視力はよいが、乱視。もちろん老眼。明るいのが苦手なためサングラスや調光メガネはどこに行くにも愛用。緑内障でもあるので目は大事にしている。
■参加申し込み概要
- 参加定員:40名(申込多数の場合抽選)
- 参加費:無料(ケータリング、ノベルティ付き)
- 参加申込期間:2025年4月15日(火)~2025年4月24日(木)
- 参加申込方法:
(1)Peatixの本イベントのページから「チケットを申し込む」をクリック URL: https://varilux-mountain-event.peatix.com ※申し込みにはPeatixのアカウントが必要です。アカウントをお持ちでない方は、新規登録画面からご作成ください。詳しくは「ピーティックスアカウントの作成方法」をご確認ください。(https://help-attendee.peatix.com/ja-JP/support/solutions/articles/44002430435)(2)フォームに必要な情報をご記入いただき「チケットを申し込む」クリックで申し込み完了です。 ※この時点ではまだご参加確定ではございません。(3)当選者様には2025年5月7日(水)からメールで当選のご案内を差し上げます。当選案内のメールを受け取られた方はご参加確定となります。
- 当選発表:2025年5月7日(水)~
■詳細・注意事項につきましては、Peatixの本イベントのページをご確認ください。
URL: https://varilux-mountain-event.peatix.com
*データソース: ユーロモニター調べ; メガネレンズカテゴリー内累進レンズブランドの2023年総小売販売金額において。
バリラックス
1959年、フランスのメトナーズ博士発明のもと、世界初の「境目のない」遠近両用レンズブランドとしてVarilux(R)︎が誕生。誕生以降、100カ国以上、世界で4億人以上が愛用している遠近両用レンズとして世界で最も売れているブランドです。世界中の500名以上の研究者による研究開発により、一つの製品に最大30件の特許が使用されています。光学に加え、装用者の一人一人の眼の大きさ、姿勢、視線を動かす癖等の生理学の研究成果から、130億通りの組み合わせを可能にした"究極のパーソナライズド"レンズを提供しています。日本国内では、株式会社ニコンとエシロール・インターナショナル(フランス)により設立した株式会社ニコン・エシロールで展開しています。
URL:https://varilux-campaign.jp/lp/portalsite/
会社概要
社名:株式会社ニコン・エシロール(英文名:Nikon-Essilor Co., Ltd.)
設立:2000年1月1日
株式会社ニコンとエシロール・インターナショナル(フランス)により株式会社ニコン・エシロール設立
本社:東京都墨田区両国2-10-8
HP:https://www.nikon-essilor.co.jp
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