おでかけや暮らしの情報なら、サンゼロミニッツ

春夏のレジャーをさらに盛り上げる!【ORION×CHUMS】の大人気コラボ、今年も沖縄のサンゴ礁保全をテーマに新作9アイテムが登場




オリオンビール株式会社(本社:沖縄県豊見城市、代表取締役社長 兼 執行役員社長CEO 村野 一)は、アウトドアカジュアルブランド「CHUMS(チャムス)」とコラボしたオリジナルグッズを、2025年3月8日(土)より、オリオンビール公式通販にて発売します。

オリオンビールでは、「アウトドアシーンで大勢の仲間達と楽しい時間を過ごして欲しい。そして、豊かな自然を楽しみ、大切に思う共感の輪を広げたい。」という思いから、人気アウトドアカジュアルブランドの「CHUMS(チャムス)」とのコラボアイテムを2021年から発売しています。今年も春夏のレジャーシーンをさらに盛り上げる新作アイテムを計9点発売します。毎年大人気のコラボTシャツやアロハ風シャツに加えて今年は新しく、シャツとセットアップで着用できる新作のショーツや、ソックスなどもラインナップに加わりました。




コラボレーションのアイコンは、美ら島沖縄をテーマにCHUMSのマスコット「ブービーバード」と「オリオンザ・ドラフト」ロゴデザインを組み合わせた2種類のビジュアルを作成しています。1つは、定番のオリオン ザ・ドラフトのロゴからひょっこりと顔を出すブービーバードとシーサーがとってもキュートなデザイン。もう1つは、沖縄のマップの上に守礼門、オリオンビール工場と一緒にシーサーやジンベエザメたちが並ぶ沖縄気分全開のデザイン。ORION×CHUMSコラボならではの沖縄要素と楽しさをミックスさせたビジュアルに仕上げました。



今回のコラボでも、沖縄の美ら海をずっと守っていくために、グッズの売り上げの一部(1%)を、沖縄県のサンゴ保全活動に取り組む団体の活動資金として寄付いたします。アウトドアでの楽しみ方の提案とともに、沖縄の大切な自然環境の保全にも貢献していきます。

昨年の夏は、厳しい暑さが長く続き、残暑も厳しかったことから、長い夏となりました。沖縄地方も暑さ対策には十分に注意しながら、海水浴や山遊び、音楽フェスなど様々なレジャーを楽しむ様子が見られ、沖縄を訪れる国内からの観光客数は過去最高水準まで上がり賑わいを見せました。今年は、沖縄県北部の大自然を生かしたテーマパークの開業も予定されており、様々なアクティビティが楽しめることが期待されます。これから迎える行楽シーズンに向けて、フェスやキャンプ、ビーチパーティーなどのアウトドアシーンで、ORION×CHUMSのコラボアイテムで仲間と楽しいひとときをお過ごしください。
商品概要 ORION×CHUMSコラボグッズ 計9アイテム








Tシャツ袖部プリントコラボ企画のテーマ「沖縄の美ら海をずっと守っていくために」を表現したロゴマークです。












Tシャツ袖部プリントコラボ企画のテーマ「沖縄の美ら海をずっと守っていくために」を表現したロゴマークです。













































発売日・販売箇所


■サンゴの保全活動について
本商品は売上の一部(1%)を、NPO法人アクアプラネットが取り組む沖縄の美ら海を守っていくためのサンゴ保全活動に寄付します。アウトドアでの楽しみ方の提案とともに、沖縄の大切な自然環境の保全にも貢献していきます。(画像提供:NPO法人 アクアプラネット)



■CHUMS(チャムス)
アメリカ・ユタ州のコロラド川でリバーガイドをしていた創業者は、ラフティングの際にサングラスが川へ落ちてしまうという悩みからサングラスストラップを開発。こうして生み出されたのが、CHUMSのファーストプロダクト"CHUMS Original Retainer(オリジナルリテイナー)"でした。 ユタ州ハリケーンに工場を設立し、ブランドマスコットのブービーバードが誕生、スウェットを使ったアパレルの展開を開始。2023年に創設40周年を迎えた同ブランドは、日々の生活の中に「こんなアイテムがあったらいいな」を形にし続けています。






企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ