【調査リリース】「情報源としてのメディア」に関するZ世代の意識調査/就職・転職の情報源として「Webメディア」一強、「テレビ」「新聞」の影響力はほぼ皆無
「Instagram」「X」は使っているが「信用していない」との結果に

第二新卒・既卒・フリーター・新卒を中心とした20代若手に特化した就業支援事業を運営するUZUZ(ウズウズ)グループ[本社:東京都新宿区、代表取締役社長:岡本 啓毅]は、20代の若者向けに情報源としてのメディアの利用実態と信頼度について意識調査を実施いたしました。この実態調査は、定期的に自社ユーザーにアンケートを取ることでデータを収集し、公開しています。
■調査の背景
新聞やテレビなど公的メディア離れが指摘される中、消費動向や選挙結果など、SNSで拡散された情報が社会に与える影響が年々拡大しています。そのような状況の中、実際に就職・転職活動をしている第二新卒や既卒、新卒のZ世代は、情報源としてどのようなメディアを利用し、どの程度信頼しているのか「情報源としてのメディア」に関する意識調査を実施しました。(有効回答数712)。
■調査結果サマリー
・情報源として「使っている」かは、テレビは73%、新聞は97%が「使っていない」という結果で、公的メディア離れが顕著だった。
・情報源として「使っている」割合が高かったのは、Webメディア(83%)、YouTube(75%)、X(61%)、Instagram(59%)の結果に。
・情報源としての信頼度は、トップが新聞(60%)、Webメディア(45%)、テレビ(43%)、YouTube(40%)の順だった。
・利用率が高かったInstagramとXだが、約7割が「信用していない」と回答。接触していても信用度が低い実態が明らかになった。
・参考にする媒体のトップは、「何か買いたいものがある」「政治や経済の情報を収集する」「就職・転職活動をする」のいずれもWebメディアがトップで、ほかの媒体に大きく差をつけた。
■専門家コメント
本調査結果から、Z世代におけるメディアの利用実態と信頼度、特に就職・転職活動における情報収集の動向が明らかになった。
Z世代にとってWebメディアが最も重要な情報源であり、就職・転職活動においてもその傾向が顕著であることがわかった。企業はSNSを活用しつつも、信頼性の高いコンテンツをWebメディアや動画を通じて提供することで、より効果的な採用戦略を展開すべきである。
1. 公的メディア離れとWebメディアの影響力の大きさ
調査結果から、公的メディアであるテレビ、新聞の利用率が極めて低いことがわかる。一方で、Webメディア(83%)、YouTube(75%)、Instagram(59%)、X(61%)の利用率は高い。特にWebメディアは、購買行動(42%)、政治・経済情報の収集(43%)、就職・転職活動(72%)のいずれの分野でも最も参考にされており、Z世代の主要な情報源であることがわかる。
2. SNSの利用率と信頼度の乖離
Z世代はInstagram(59%)、X(61%)を頻繁に活用するが、信頼度は低い結果となった(Instagram 71%、X 74%が「信用していない」)。TikTok(64%が「使っていない」)や特にFacebook(98%が「使っていない」)は利用率も低く、影響力も限定的であることがわかる。SNSは情報拡散力があるものの、真偽の見極めが難しいため、就職・転職活動などの重要な意思決定では補助的な役割にとどまっていると考えられる。
3. 就職・転職活動における情報収集の傾向
就職・転職活動では、72%がWebメディアを最も参考にすると回答し、YouTube(11%)、Facebookを除くSNS各種(約5%)を大きく引き離している。新聞・テレビの影響力はほぼ皆無であり、企業の採用活動は従来のマスメディアよりもWebメディアを中心に展開する必要がある。また、YouTubeの利用率が一定程度あることから、動画コンテンツを活用した企業の情報発信は効果的だと考えられる。

UZUZグループ 専務取締役/川畑 翔太郎
1986年生まれ、鹿児島出身。高校卒業後、九州大学にて機械航空工学を専攻。大学卒業後、住宅設備メーカーINAX(現:LIXIL)に入社。2012年UZUZ立ち上げに参画。第二新卒・既卒・フリーターの就活支援実績は累計2,000名を超える。2024年2月より、株式会社UZUZ COLLEGE代表取締役。現在、東洋経済オンラインにて採用・就活関連の連載を行う。
Q1.情報源としてどの程度「使って」いますか?

- テレビ
(よく使っている7.0%、使っている20.1%、あまり使っていない43.7%、まったく使っていない29.2%)
- 新聞
(よく使っている0.8%、使っている1.8%、あまり使っていない17.0%、まったく使っていない80.3%)
- Webメディア
(よく使っている39.7%、使っている43.4%、あまり使っていない13.6%、まったく使っていない3.2%)
- YouTube
(よく使っている32.4%、使っている42.6%、あまり使っていない19.5%、まったく使っていない5.5%)
- Instagram
(よく使っている30.9%、使っている28.1%、あまり使っていない20.5%、まったく使っていない20.5%)
- X
(よく使っている33.0%、使っている27.7%、あまり使っていない21.2%、まったく使っていない18.1%)
- TikTok
(よく使っている18.7%、使っている17.7%、あまり使っていない15.6%、まったく使っていない48.0%)
- Facebook
(よく使っている0.1%、使っている1.7%、あまり使っていない8.7%、まったく使っていない89.5%)
Q2.情報源としてどの程度「信用して」いますか?

- テレビ(とても信用している3.2%、信用している40.0%、あまり信用していない47.9%、まったく信用していない8.8%)
- 新聞(とても信用している8.6%、信用している51.3%、あまり信用していない31.0%、まったく信用していない9.1%)
- Webメディア(とても信用している1.8%、信用している42.7%、あまり信用していない53.1%、まったく信用していない2.4%)
- YouTube(とても信用している2.1%、信用している38.1%、あまり信用していない55.5%、まったく信用していない4.4%)
- Instagram(とても信用している1.5%、信用している27.4%、あまり信用していない58.1%、まったく信用していない12.9%)
- X(とても信用している1.8%、信用している24.4%、あまり信用していない61.1%、まったく信用していない12.6%)
- TikTok(とても信用している1.0%、信用している14.9%、あまり信用していない51.7%、まったく信用していない32.4%)
- Facebook(とても信用している0.4%、信用している15.7%、あまり信用していない52.9%、まったく信用していない30.9%)
Q3.「何か買いたいものがある」際に、もっとも参考にする媒体はどれですか?

- Webメディア 42.3%
- Instagram 19.7%
- YouTube 19.1%
- X 9.3%
- TikTok 7.9%
- テレビ 1.4%
- Facebook 0.3%
- 新聞 0.1%
Q4.「政治や経済の情報を収集する」際に、もっとも参考にする媒体はどれですか?

- Webメディア 43.0%
- テレビ 22.5%
- X 11.8%
- YouTube 10.0%
- 新聞 9.8%
- TikTok 2.4%
- Instagram 0.4%
- Facebook 0.1%
Q5.「就職・転職活動をする」際に、もっとも参考にする媒体はどれですか?

- Webメディア 71.8%
- YouTube 10.8%
- TikTok 5.9%
- X 5.1%
- Instagram 4.9%
- テレビ 1.0%
- 新聞 0.6%
- Facebook 0%
■調査概要
調査の方法:キャリア面談の予約時にアンケート実施
調査の対象:既卒・第二新卒、新卒として就職活動中の20代男女
有効回答数:712名(既卒者:144名、第二新卒:50名、新卒:64名)
調査実施日:2024年12月24日~2025年2月26日
※本調査では、第二新卒を「正社員や契約社員として3年以内の就業経験がある20代」と定義しています。
※各回答結果の割合(%)は、端数処理の関係上、合計が100%にならない場合があります。
■「UZUZ(ウズウズ)グループ」について

「UZUZグループ」は、「100年先もウズウズはたらいている世の中をつくる」」をミッションに、第二新卒・既卒・フリーターを中心とした若者向けに就業支援事業、IT分野の教育研修事業、ITエンジニアのSES(派遣)事業を行っています。
「UZUZモデル」という、「株式会社」「奨学金制度」「学校法人」の3つの要素で成り立つエコシステムを実現することで、ミッション達成を目指しています。UZUZグループ各社の利益を、奨学金として学校法人に寄付し、奨学金制度を利用して、学びたくても学べない若者たちが学びの機会を得る。学んだ若者たちが、社会に出てウズウズ働く、そんなサイクルが回っていく世の中を目指しています。
■グループ概要
代表者:代表取締役社長 岡本 啓毅
本社所在地:〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目11-20オフィススクエアビル新宿3階
設立:2012年2月
事業内容:若手人材(第二新卒、既卒、フリーター、新卒)に特化した就業支援事業、IT/DX分野の教育研修事業、ITエンジニアのSES事業、グローバル事業
<グループ会社>
株式会社UZUZホールディングス:https://uzuz-holdings.jp/
株式会社UZUZ:https://uzuz.jp/
株式会社UZUZ COLLEGE:https://uzuz-college.jp/
株式会社ESES:https://eses-inc.jp/
株式会社Otaks:https://otaks.jp
<関連メディア>
キャリア情報メディア「第二の就活」:https://uzuz.jp/service/career-support/column/
無料匿名でキャリア相談ができる「キャリエモン」:https://career-emon.com/media/
YouTubeチャンネル「ウズウズカレッジ」:https://www.youtube.com/channel/UCRDj3fsO4eEwh1yHgRoRiww
YouTubeチャンネル「ひろさんチャンネル」:https://www.youtube.com/channel/UCmAqktSctzCRCMQ_HEUjGnw
YouTubeチャンネル「ITエンジニアch【ESES社長・白川】」:https://www.youtube.com/@itengineer-career/videos
UZUZグループ
【本リリースに関する報道関係者からのお問い合わせ先】
UZUZ(ウズウズ)グループ 広報担当:川畑、渡邊
TEL:03-5333-0802 FAX:03-5333-0803
e-mail:y.miyota@uzuz.jp
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第二新卒・既卒・フリーター・新卒を中心とした20代若手に特化した就業支援事業を運営するUZUZ(ウズウズ)グループ[本社:東京都新宿区、代表取締役社長:岡本 啓毅]は、20代の若者向けに情報源としてのメディアの利用実態と信頼度について意識調査を実施いたしました。この実態調査は、定期的に自社ユーザーにアンケートを取ることでデータを収集し、公開しています。
■調査の背景
新聞やテレビなど公的メディア離れが指摘される中、消費動向や選挙結果など、SNSで拡散された情報が社会に与える影響が年々拡大しています。そのような状況の中、実際に就職・転職活動をしている第二新卒や既卒、新卒のZ世代は、情報源としてどのようなメディアを利用し、どの程度信頼しているのか「情報源としてのメディア」に関する意識調査を実施しました。(有効回答数712)。
■調査結果サマリー
・情報源として「使っている」かは、テレビは73%、新聞は97%が「使っていない」という結果で、公的メディア離れが顕著だった。
・情報源として「使っている」割合が高かったのは、Webメディア(83%)、YouTube(75%)、X(61%)、Instagram(59%)の結果に。
・情報源としての信頼度は、トップが新聞(60%)、Webメディア(45%)、テレビ(43%)、YouTube(40%)の順だった。
・利用率が高かったInstagramとXだが、約7割が「信用していない」と回答。接触していても信用度が低い実態が明らかになった。
・参考にする媒体のトップは、「何か買いたいものがある」「政治や経済の情報を収集する」「就職・転職活動をする」のいずれもWebメディアがトップで、ほかの媒体に大きく差をつけた。
■専門家コメント
本調査結果から、Z世代におけるメディアの利用実態と信頼度、特に就職・転職活動における情報収集の動向が明らかになった。
Z世代にとってWebメディアが最も重要な情報源であり、就職・転職活動においてもその傾向が顕著であることがわかった。企業はSNSを活用しつつも、信頼性の高いコンテンツをWebメディアや動画を通じて提供することで、より効果的な採用戦略を展開すべきである。
1. 公的メディア離れとWebメディアの影響力の大きさ
調査結果から、公的メディアであるテレビ、新聞の利用率が極めて低いことがわかる。一方で、Webメディア(83%)、YouTube(75%)、Instagram(59%)、X(61%)の利用率は高い。特にWebメディアは、購買行動(42%)、政治・経済情報の収集(43%)、就職・転職活動(72%)のいずれの分野でも最も参考にされており、Z世代の主要な情報源であることがわかる。
2. SNSの利用率と信頼度の乖離
Z世代はInstagram(59%)、X(61%)を頻繁に活用するが、信頼度は低い結果となった(Instagram 71%、X 74%が「信用していない」)。TikTok(64%が「使っていない」)や特にFacebook(98%が「使っていない」)は利用率も低く、影響力も限定的であることがわかる。SNSは情報拡散力があるものの、真偽の見極めが難しいため、就職・転職活動などの重要な意思決定では補助的な役割にとどまっていると考えられる。
3. 就職・転職活動における情報収集の傾向
就職・転職活動では、72%がWebメディアを最も参考にすると回答し、YouTube(11%)、Facebookを除くSNS各種(約5%)を大きく引き離している。新聞・テレビの影響力はほぼ皆無であり、企業の採用活動は従来のマスメディアよりもWebメディアを中心に展開する必要がある。また、YouTubeの利用率が一定程度あることから、動画コンテンツを活用した企業の情報発信は効果的だと考えられる。

UZUZグループ 専務取締役/川畑 翔太郎
1986年生まれ、鹿児島出身。高校卒業後、九州大学にて機械航空工学を専攻。大学卒業後、住宅設備メーカーINAX(現:LIXIL)に入社。2012年UZUZ立ち上げに参画。第二新卒・既卒・フリーターの就活支援実績は累計2,000名を超える。2024年2月より、株式会社UZUZ COLLEGE代表取締役。現在、東洋経済オンラインにて採用・就活関連の連載を行う。
Q1.情報源としてどの程度「使って」いますか?

- テレビ
(よく使っている7.0%、使っている20.1%、あまり使っていない43.7%、まったく使っていない29.2%)
- 新聞
(よく使っている0.8%、使っている1.8%、あまり使っていない17.0%、まったく使っていない80.3%)
- Webメディア
(よく使っている39.7%、使っている43.4%、あまり使っていない13.6%、まったく使っていない3.2%)
- YouTube
(よく使っている32.4%、使っている42.6%、あまり使っていない19.5%、まったく使っていない5.5%)
(よく使っている30.9%、使っている28.1%、あまり使っていない20.5%、まったく使っていない20.5%)
- X
(よく使っている33.0%、使っている27.7%、あまり使っていない21.2%、まったく使っていない18.1%)
- TikTok
(よく使っている18.7%、使っている17.7%、あまり使っていない15.6%、まったく使っていない48.0%)
(よく使っている0.1%、使っている1.7%、あまり使っていない8.7%、まったく使っていない89.5%)
Q2.情報源としてどの程度「信用して」いますか?

- テレビ(とても信用している3.2%、信用している40.0%、あまり信用していない47.9%、まったく信用していない8.8%)
- 新聞(とても信用している8.6%、信用している51.3%、あまり信用していない31.0%、まったく信用していない9.1%)
- Webメディア(とても信用している1.8%、信用している42.7%、あまり信用していない53.1%、まったく信用していない2.4%)
- YouTube(とても信用している2.1%、信用している38.1%、あまり信用していない55.5%、まったく信用していない4.4%)
- Instagram(とても信用している1.5%、信用している27.4%、あまり信用していない58.1%、まったく信用していない12.9%)
- X(とても信用している1.8%、信用している24.4%、あまり信用していない61.1%、まったく信用していない12.6%)
- TikTok(とても信用している1.0%、信用している14.9%、あまり信用していない51.7%、まったく信用していない32.4%)
- Facebook(とても信用している0.4%、信用している15.7%、あまり信用していない52.9%、まったく信用していない30.9%)
Q3.「何か買いたいものがある」際に、もっとも参考にする媒体はどれですか?

- Webメディア 42.3%
- Instagram 19.7%
- YouTube 19.1%
- X 9.3%
- TikTok 7.9%
- テレビ 1.4%
- Facebook 0.3%
- 新聞 0.1%
Q4.「政治や経済の情報を収集する」際に、もっとも参考にする媒体はどれですか?

- Webメディア 43.0%
- テレビ 22.5%
- X 11.8%
- YouTube 10.0%
- 新聞 9.8%
- TikTok 2.4%
- Instagram 0.4%
- Facebook 0.1%
Q5.「就職・転職活動をする」際に、もっとも参考にする媒体はどれですか?

- Webメディア 71.8%
- YouTube 10.8%
- TikTok 5.9%
- X 5.1%
- Instagram 4.9%
- テレビ 1.0%
- 新聞 0.6%
- Facebook 0%
■調査概要
調査の方法:キャリア面談の予約時にアンケート実施
調査の対象:既卒・第二新卒、新卒として就職活動中の20代男女
有効回答数:712名(既卒者:144名、第二新卒:50名、新卒:64名)
調査実施日:2024年12月24日~2025年2月26日
※本調査では、第二新卒を「正社員や契約社員として3年以内の就業経験がある20代」と定義しています。
※各回答結果の割合(%)は、端数処理の関係上、合計が100%にならない場合があります。
■「UZUZ(ウズウズ)グループ」について

「UZUZグループ」は、「100年先もウズウズはたらいている世の中をつくる」」をミッションに、第二新卒・既卒・フリーターを中心とした若者向けに就業支援事業、IT分野の教育研修事業、ITエンジニアのSES(派遣)事業を行っています。
「UZUZモデル」という、「株式会社」「奨学金制度」「学校法人」の3つの要素で成り立つエコシステムを実現することで、ミッション達成を目指しています。UZUZグループ各社の利益を、奨学金として学校法人に寄付し、奨学金制度を利用して、学びたくても学べない若者たちが学びの機会を得る。学んだ若者たちが、社会に出てウズウズ働く、そんなサイクルが回っていく世の中を目指しています。
■グループ概要
代表者:代表取締役社長 岡本 啓毅
本社所在地:〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目11-20オフィススクエアビル新宿3階
設立:2012年2月
事業内容:若手人材(第二新卒、既卒、フリーター、新卒)に特化した就業支援事業、IT/DX分野の教育研修事業、ITエンジニアのSES事業、グローバル事業
<グループ会社>
株式会社UZUZホールディングス:https://uzuz-holdings.jp/
株式会社UZUZ:https://uzuz.jp/
株式会社UZUZ COLLEGE:https://uzuz-college.jp/
株式会社ESES:https://eses-inc.jp/
株式会社Otaks:https://otaks.jp
<関連メディア>
キャリア情報メディア「第二の就活」:https://uzuz.jp/service/career-support/column/
無料匿名でキャリア相談ができる「キャリエモン」:https://career-emon.com/media/
YouTubeチャンネル「ウズウズカレッジ」:https://www.youtube.com/channel/UCRDj3fsO4eEwh1yHgRoRiww
YouTubeチャンネル「ひろさんチャンネル」:https://www.youtube.com/channel/UCmAqktSctzCRCMQ_HEUjGnw
YouTubeチャンネル「ITエンジニアch【ESES社長・白川】」:https://www.youtube.com/@itengineer-career/videos

【本リリースに関する報道関係者からのお問い合わせ先】
UZUZ(ウズウズ)グループ 広報担当:川畑、渡邊
TEL:03-5333-0802 FAX:03-5333-0803
e-mail:y.miyota@uzuz.jp
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