
東京三大シリーズ
東京三大シリーズを制覇しよう!
人気のスポット
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浪花家総本店
Photo by manami808
もうすでに餡がすけすけな程に薄皮のたい焼き。上品な甘さの餡がしっぽまでぎっしりと詰まっている。ぺろりと食べられるので2個3個と手が伸びてしまいそう。
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柳屋
Photo by rdpish
人形町甘酒横丁にある行列の絶えないたい焼き屋さん。餡はしっかりと甘く、皮は歯ごたえがある男前なたい焼き。
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群林堂(ぐんりんどう)
Photo by cyberkiz
大手出版社の近くという立地から、三島由紀夫や松本清張などの手土産として文豪にも愛されたという豆大福。ほんのり塩味の効いた赤えんどう豆がたっぷり。もっちりとした餅、品の良いこし餡、赤えんどう豆が絶妙のバランス。
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たいやき わかば
Photo by kihiroro
皮は薄く餡がすけている部分があるほど。後からわかったんですが、たい焼きからはみ出た周りの部分がほとんどなくて、綺麗な魚の形になってるのも特長。焼き立てのぱりぱり食感がたまらない。
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岸田屋
Photo by chay0121
月島の大衆割烹が繰り出す味噌味の濃厚な煮込み。牛の様々な部位が入り乱れて重厚な味わいに。トッピングの白ネギがさっぱりとしていい仕事をしてくれる。
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大はし(おおはし)
Photo by 獅子の食べ歩き
明治10年創業の北千住にある老舗居酒屋。牛にこみや肉とうふが絶品。主に牛カシラを使用して、味わいはさっぱりした醤油味、よく噛みしめていただきたい。
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瑞穂
Photo by cyberkiz
オシャレな若者が集う原宿キャットストリートの路地裏にひっそりとある和菓子店。あんことおもちの割合が9:1、大ぶりでボリューム満点。柔らかな餅、多めの豆、たっぷりの餡で満足度100%。
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山利喜 本館
Photo by djtakami
新鮮な牛シロをじっくりと時間をかけて煮込み、豆味噌で味付けしたもの。山利喜の自慢は品揃え豊富なワイン。だからちょっと洋風テイストでビーフシチューを彷彿とさせる。ガーリックトーストをひたしながらワイン片手に楽しみたい。
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たちばな
Photo by nambon
かりんとうの専門店。扱っているのは細い「さえだ」と太い「ころ」の2種類のみ。どちらもつややかに飴がけされている。口に含むとサクサクとした軽やかな食感。パッケージも朱色に橘(たちばな)をあしらったもので、そのさり気なさがシンプルで粋。
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松島屋
Photo by sach_i_421
赤地に白字の暖簾が目印の、行列が絶えない老舗和菓子店。小ぶりでちょこんとした様子が可愛らしい豆大福。しっかり甘めの餡と少し固めの皮がマッチング。塩味の効いた豆の食感がアクセントなっておいしい。
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山利喜 新館
Photo by 旨いもん三昧やん!!
山利喜の別館がオープン。こちらでも絶品煮込みは健在。新鮮な牛シロをじっくりと時間をかけて煮込み、豆味噌で味付けしたもの。山利喜の自慢は品揃え豊富なワイン。だからちょっと洋風テイストでビーフシチューを彷彿とさせる。ガーリックトーストをひたしながらワイン片手に楽しみたい。
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花月
Photo by Chocoランチ~銀座・日本橋・八重洲周辺ランチ情報
黄金色でつるりと飴がけされた見た目も美しいかりんとう。パリンカリン、と小気味よい歯応えで、製法特許も取っていた独自の製法によるつやつやの飴がけ。感の質素な花柄も可愛らしくおみやげに喜ばれる。
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かりんとう 小桜 浅草本店
Photo by FUNKY endless summer FRESH
もともとは、浅草の地に明治初年頃から暖簾を構える老舗料亭「福し満」で、お客様への手土産として「日持ちのするものを」として考案されたのがはじまり。細口で青海苔やパプリカで目にも鮮やかな「小桜(こざくら)ゆめじ」は一番人気。
東京都台東区浅草4-14-10
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