つけめんTETSUと同じく「麺達七人衆 品達ラーメン」に入っているせたが屋 品川店。ジャンルは魚介醤油ラーメン。「せたが屋らーめん」1030円がメインだが「雲のらーめん」や「魚郎ラーメン」など限定メニューも人気。営業時間は微妙に異なり〜22:30。英語・中国語など外国語メニュ－にも対応。

都内に支店も多いつけめんTETSU。京急品川の高架下とアクセス良し。ガード下は「麺達七人衆 品達ラーメン」と銘打ってラーメン店街になっている。濃厚魚介豚骨系で「あつもり」も可能。営業時間は〜23時だが売り切れによる店じまいあり。

「初代 けいすけ」は和食やフレンチのエッセンスを盛り込んだ「黒味噌ラーメン」でラーメン界に革命を起こした店だ。
７種類の味噌に竹炭を練り込んで熟成して作り上げたスープは、一目見ただけで相当のインパクトを受けるだろう。味噌の風味を殺さないように、スープから具にいたるまで一切醤油を使用しないなど、見た目のインパクト以上に細部へのこだわりを感じることができる。
普通の味噌ラーメンでは物足りなければ、ぜひ食べてみてほしい。

ＪＲ「品川駅」高輪口徒歩3分の場所にある「オー・バカナル 高輪店(AUX BACCHANALES)」。カトラリーから料理、サービスにいたるまでフレンチスタイルを追求しているフレンチビストロ。気軽なカフェ、ランチ、ワイン片手に楽しむブラッセリーまで一日中便利に使える空間だ。カウンター席はカフェやバーとして、テーブル席はしっかり食事をするスペースとして、メニューが違うのもパリ風。トラディショナルなフランス定番メニューを中心に、季節ごとに変化する旬をとらえた料理は黒板メニューにぎっしりと。ベビーカーの入店もOKなのお子様連れでも安心。

「麺達七人衆 品達ラーメン」に入っている「支那そば きび 桃太郎外伝」。きびグループ各店の人気メニューを集めそれぞれの長所を高次元でミックスしたという品川だけの新しい試み。支那そば、中華そば、鶏そばなど700円〜。営業時間は〜23時。

ニホンドウ漢方ブティック品川本店併設の薬膳レストラン。10ZENと書いて「ジュウゼン」と読む。品川駅高輪口から徒歩5分。薬膳スープランチや薬膳カレーがメインだがランチメニュー注文した人は「10zenサラダ食べ放題」を500円で追加できる。サラダブッフェは10種のサラダミックス、季節の薬膳そうざい、ナッツトッピング（くるみ、アーモンド、ヒマワリの種、かぼちゃの種から3種）、薬膳トッピング（くこの実、はと麦、白黒ごまなど）、ドレッシング（生姜、玉ねぎ、酵素、本日のドレッシングから3種 ）。

品川と泉岳寺の中間、第一京浜沿いにある北インド料理店。カレーが人気の店でランチはAセット、Bセットから選ぶ形式。Aセットは野菜カレー、チキンカレーにサラダ、ライスorナン。Bセットは5種類（チキン、マトン、野菜、キーマ、日替り）のカレーから2種類選べる。

「TOKYO豚骨BASE MADE」は「博多一風堂」がプロデュースする“東京発”の豚骨ラーメン店。豚骨スープをベースに醤油、味噌などバラエティ豊かなアレンジしている。日祝〜22:00、それ以外は23時まで。

大型プロジェクターでボリウッド映画が流れるインド料理店。平日は食べ放題のランチブッフェ1000円が人気。内容はチキン・ベジタブル・ダール（豆）の3種類のカレー、タンドリーアイテム1品（チキンティッカ等）、サラダ、ナン、ライス。最近ファンが増えているインド料理のビリヤニもこの店の。お肉ととスパイスの炊き込みご飯で「サルマ ティッカアンドビリヤニ」ではビリヤニ鍋でバスマティライスとじっくり煮込んだスパイシースープを交互に流し入れ、弱火でじっくり炊きあげたインド・パキスタン地域のピラフ。ランチの「ビリヤニセット」はビリヤニと日替わり豆カレーがついて1200円。

創業60年の洋食レストラン「つばめグリル」。品川には駅ビルのエキュートのレストラン街と、高輪口そばの一軒家の2店舗を構える。名物はアルミホイルで包んだ「ハンブルグステーキ」。150席位上あり全席禁煙。

JR品川駅高輪口から徒歩3分の場所にある「アウトバック・ステーキハウス 品川店(OUTBACK STEAKHOUSE)」。オーセンティックなステーキハウスの雰囲気漂う海外のような雰囲気の店内で、肉厚ステーキやビッグサイズのハンバーガーがいただける。ステーキのソースやサラダのドレッシングなどはすべて自家製にこだわり、豪快ながらも丁寧に調理されている。アウトバック・スペシャルは赤身ステーキならではの肉本来の味が堪能できる定番ステーキ。また、ジャンボサイズのオニオンを丸ごとフライしたブルーミン・オニオンは見た目も楽しいパーティーメニューだ。

JR品川駅港南口、アトレ品川の4Fにある「サラベス 品川店(Sarabeth's)」は、“NYの朝食の女王”と評される人気のレストラン。日本では、2012年にルミネ新宿店がオープンし、“エッグベネディクト旋風”を巻き起こしたことで有名。品川店が国内第3号店となる。家族に伝わるレシピで作るフルーツスプレッド（果物の⽢味をいかした砂糖控えめのジャム）をはじめ、終日提供するフレンチトースト、パンケーキ、ワッフル、エッグベネディクトなどのヘルシー&リッチな伝統的なアメリカの朝⾷メニューがいただける。また、お酒に合う前菜やハンバーガーなども提供している。行列必至の人気店。

JR・京浜急行線品川駅高輪口から徒歩2分、品川プリンスホテルメインタワー1Fにある「リュクス ダイニング ハプナ(LUXE DINING HAPUNA)」。『“食”のエンターテインメント・リゾート』をコンセプトにしたビュッフェダイニング。昼は約60種類、夜はさらに増えた約80種類の洋食・和食・アジアン料理・スイーツが、ビュッフェ台に出揃う様子は圧巻。そのレイアウトの美しさはホテルならではの演出で、舌だけでなく五感を刺激する。また、シェフがその場で料理を仕上げるサテライトキッチンもあり、ライブ感のある食事が楽しめる。おひとりさまでも使えるバーカウンター、グループや家族連れで気軽に楽しめるセンターコート、ソファーを配したアッパーラウンジなど様々なエリアを用意している。

品川駅港南口から徒歩約2分の場所にある「路地裏」。激辛牛すじ煮込みが美味しいと評判の居酒屋。その人気ぶりはテレビでも特集されたことがあるほど。真っ赤な見た目とは裏腹にほどよく辛く、辛いものが苦手な人でも十分美味しく食べられる。ビールとの相性も抜群。値段は680円で、ボリュームたっぷりでお得。安くて美味しい居酒屋として、近隣のサラリーマンたちから愛されている。

品川駅から徒歩約3分の場所にある「美食 米門 品川」。こだわりの個室空間で美味しい和食がいただけるお店。店内はゆったりと落ち着いていて大人な雰囲気。旬の食材を使用した料理の数々は見た目から美しい。宴会プランとして2時間飲み放題つきコースが用意されており、美味しいお酒と料理で楽しい時間が過ごせる。接待や会食プランもあり。

品川駅 港南口から徒歩約2分の場所にある「せせらぎを聴きながら」。和の方面に重きを置いたモダンな創作料理が楽しめる居酒屋。ユニークな店名なのでご存じの方も多いのでは。おすすめの料理は「雲丹といくらのチーズオムレツ」。ウニの芳醇な味わいと、上質な卵の心地よい甘味が広がる女性に人気の1品。そのほかにも新鮮な食材を使用している魚介系の料理も見逃せない。アルコールメニューも幅広く、豊富に取り揃えている。総席数は268席で、宴会は着席時で74名、立席時で100名収容可能。

品川駅 東口から徒歩約1分の場所にある「稲田屋 品川店」。鳥取の老舗酒蔵「稲田本店」が手がける居酒屋。地元鳥取の食材を中心に、全国から旬の食材を仕入れている。創業1683年の老舗酒造が手がける居酒屋ならではの、市場に出回らない限定酒なども味わえる。美味しい料理にあわせて様々な銘酒を楽しもう。店内はゆったりと落ち着いた和の空間。大小様々な個室が用意されているので、幅広いシーンで利用しやすい。総席数は151席で、宴会は着席時で40名まで可能。

品川駅 港南口から徒歩約3分の場所にある「わらやき屋 品川」。かつを、土佐はちきん地鶏が名物の居酒屋。土佐自慢の食材そのものの旨みを豪快な「藁焼き」で引き立てる。特に新鮮な鰹の表面をワラやカヤで燻す「かつをの藁焼き」は絶品。また、お得な飲み放題つきのコースも充実している。店内は高知名物である「よさこい祭」をモチーフとしている。

品川駅から徒歩約3分の場所にある「ニューなかみ家」。モツ卸業直営だからこそできる、新鮮なホルモンが味わえる焼肉居酒屋。臭みのない新鮮なホルモンは女性にも大人気。旨みが溢れ出てくるホルモンと、ビール、焼酎、ハイボールは相性ぴったり。店内は居心地がよく、個室席も用意されている。もつ好きの酒飲みにはたまらないお店。

品川駅 港南口から徒歩約3分の場所にある「海鮮居酒屋 寿司の磯松」。江戸前寿司と和食がいただける寿司居酒屋。店内は和風モダンな空間で、デートにもぴったりな落ち着いた雰囲気。産地直送の新鮮な魚介を使用した寿司、料理を、こだわりの地酒と一緒にいただく。コース料理にプラス1,500円することで2時間飲み放題をつけることができてお得。