1フロアにイタリアン、和食、バーが融合された大人が楽しめるラグジュアリー空間。上質で贅沢な時間を食事と共に楽しめる。スイーツビュッフェは季節によって内容がかわることがあるので要確認。

早朝から深夜まで、時間帯によって様々に変化するビュッフェやタパス（小皿料理）が、活気あふれるオープンキッチンから提供される。緑豊かな森と水に囲まれた、家族や友人とのおしゃべりも弾む"賑わいのダイニングルーム"。

レジス ホテル大阪1Fに位置する「フレンチビストロ ル ドール」で行われているデザートビュッフェ。用意されているメニューはペストリーシェフの豊かな感性より生まれたデザートや、ビストロオリジナルのサンドイッチ、キッシュなど。シルクのようなクレープは目の前で焼き上げ、お好みのフルーツやハム、コンディメントや6種のソースのトッピングにてオリジナルのプレートを堪能することができる。

帝国ホテル大阪のテーマ「水・緑・花そして光と影」を表現した24mの吹き抜けのアトリウムに、水のオブジェに窓からの陽光と隣接する遊歩道の風景が明るく、開放感あふれるロビーラウンジ。ランチビュッフェとアフタヌーンティーが人気。

ザ・リッツ・カールトン大阪1Fに位置する「スプレンディード」で行われているスイーツビュッフェ。心躍るな繊細なスイーツが種類豊富に用意されている。ランチ、ブランチにもビュッフェプランがあり、スイーツもいくつか楽しめる。

食べることを通じて繰り広げられる人々の会話と笑顔が絶えない店作りをテーマに営業している「THE DINER(ザ・ダイナー)」。こちらのスイーツビュッフェでは堂島ホテルロールケーキ、和栗のモンブランはじめ約16種ものホテルメイドケーキえを好きなだけ楽しむことができる。そのほかにもサンドイッチやフルーツなども。ラバッツァのコーヒー、ロンネフェルトの紅茶も飲み放題。

梅田のヒルトンプラザ・ウエストB2にある洗練された本格バイキングレストラン「ワールド・ワールド・バッフェ」。シェフ特製の豪華デザートをバイキング形式で楽しめる。フランス三ツ星レストラン出身のシェフが編み出した自慢のパンケーキ『スフレロール』は、ふわふわの食感で表面はしっとりなめらか。

100種類以上の本格的な料理とスイーツが食べ放題の「グルメバイキング オリンピア」。ビュッフェ評論家が選ぶ、ホテルバイキング関西第1位となったこちらのお店は非常に人気が高く、連日多くのお客さんが訪れる。巨大なスイーツは見た目がユニークで驚きのメニュー。

スイスホテル南海大阪36Fに位置する最先端のデザインとエレガントさをあわせ持つインテリアが演出する、「雲の上のダイニング」。チョコレートのスイーツを中心としたデザートメニューに、軽食系の食事メニューもしっかりとしている。遅めのランチとしての利用もおすすめ。