大阪市大正区鶴町に位置する「IKEA鶴浜」。イケアストアは、家具やインテリアなどホームファニッシング製品が豊富にそろう総合ストア。巨大な展示スペース「ルームセット」では、インスピレーションあふれるヒントやアイデアがいっぱい。大人も子供も家族みんなが楽しいインテリア店。

2012年に「シボネ自由が丘」からリニューアルオープンした主に生活雑貨を取り扱っているショップ。併設のカフェ「TODAY’S TABLE」では、旬のおいしさを大切に生パスタなど素材にこだわった料理や、自家製スウィーツなどを楽しめる。

リビング・モティーフは、豊かな生活シーンを自由に思い描ける、3フロアで構成されたライフスタイルショップ。各フロアのテーマに基づいたコーディネートで、知的で上質な生活シーンを提案している。

インテリアショップ「オルネ ド フォイユ」と家具店「ボワズリー」の姉妹店。アンスピラシオンでは、オルネ ド フォイユともボワズリーとも違うミックステイストで、ナチュラル雑貨、モダンなランプ、アーティスティックな作家モノ、個性的なファッションアイテムなど、さまざまな商品を紹介している。

オリジナル家具を中心に、進駐軍住宅の家具の復刻版・フランス製の照明・アメリカ製スチール製品などを販売。オーダーメイド家具・リフォーム・設計も受け付けている。

MoMAの代表的な商品と、限定商品を含む、美術館のコレクションを象徴するラインナップ。センスあるデザイナーズアイテムは見ているだけでわくわくする。

下北沢にあるインテリアショップ、ナンセンス。国や時代（年代）デザイナー（ブランド）などあらゆる要素にとらわれず、雰囲気あるものをセレクトしている。国と時代が交錯するデザインの面白さの発見や商品ひとつひとつのバックグラウンドを知ることも、このお店を楽しめる要素の一つ。

輸入家具からオリジナル家具・雑貨・カーテン・システムキッチンまで取り揃え、丁寧な暮らしを提案している「ACTUS Shinjuku」。デザイン学習机や、ギフトも充実している。また、プロデュースしているスーホルムカフェも全国で展開中。

器や生活雑貨中心の「KOHORO」。日本の、各地の手仕事を中心に長く使うほどに味わい深くなるものを取り扱っている。

代々木上原に位置するインテリアショップ。オブジェ、彫刻、絵画などの表現作品、インテリア、工芸、広告ディスプレーなどのデザインクリエイティブなアイテム、それらの中でも、作り手の「創作」に対する強い意志の感じ取れるものだけを独自の感性で収集している。

白を基調とした店内に、イギリスを中心に欧州各国から届いたアンティーク家具・雑貨が揃う。アンティークはパイン材を中心に、ペイントされたクラシックスタイルのアイテムが充実。椅子とテーブルといったダイニングセットから、店舗什器として見映えする専門家具まで、幅広いアイテムを展開している。

当初はwebショップだった「Elephant*」が表参道裏にオープンした実店舗。実店舗のオープンに伴い商品構成を拡充し、作家あるいは職人が一点一点、手作業により仕上げるアートピースや家具、ポスターなどそして北欧に限らず、現行プロダクトの取り扱いを行っている。

アジアンリゾートをコンセプトとした店内には、インドネシアを中心としたアジア各国から仕入れた家具や雑貨が展示されている。それらのアイテムをうまくコーディネートしてリゾートスタイルを作り上げていくのがKAJAのスタイル。また、住宅や店舗などに合わせたオーダーメイドの家具も注文することができる。

二子玉川に位置するリネン専門店。ベルギー製のものを中心に、上質なリネン(亜麻)製品、生地を多く取り扱っている。実店舗のほかにもオンラインショップが存在するのでそちらも併せて確認しよう。

神田神保町の裏通りにある家具屋「Heian Kobo」。元製本所を改装した空間でテーブル・収納中心の特注家具、厳選した椅子やソファを扱っている。ランドやデザイナーの名前に惑うことなどない。古書店巡りの途中にでもお店をのぞいて、ゆっくり、じっくりと家具の心地に触れてみよう。

青山学院大学のすぐ近くに位置する「kino」。「暮らしやすいサイズ」のオリジナル家具や「毎日を楽しく彩る」小物やアンティークを豊富に取り揃えている。

カリモク60のオフィシャルショップ1号店。白を基調にオレンジとグリーンのカラーが映える店内では、カリモク60のアイテムを見ることができる。インテリアについて専門的な知識を持ち、カリモク60を知り尽くしているスタッフが揃っているので、困ったらすぐに相談してみよう。

インテリアショップACTUS(アクタス)は、輸入家具からオリジナル家具・雑貨・カーテン・システムキッチンまで取り揃え、丁寧な暮らしを提案している。シンプルモダンからベーシックまで、アクタスのインテリア・雑貨を通じて快適なライフスタイルを楽しむことができる。

ジャンルやカテゴリーに捕らわれない、ファッションの様なスタイリングを発信するニューコンセプトファニチャーストア。「Re-Make」「Re-Use」をテーマにしたオリジナル家具、ヨーロッパを中心とした様々な国からセレクトしたユーズド家具に加え、現代のデザイナーズの家具を取り揃えている。

御徒町で明治30年に創業した材木屋『下甚商店』が始めた家具屋。材木屋の確かな目で素材を仕入れるところから、工房での家具のデザイン・製作、販売・納品まですべて自分たちで行っており、店舗の地下にある工房で製作中の家具を真近で見ることもできる。オイルで仕上げることで無垢の木の魅力を生かした、なめらかでぬくもりのある感触が特徴的。