東京佼成ウインドオーケストラ「2027-28シーズンコンサートスケジュール」発表
多彩な指揮者・ソリストを迎えたヴァラエティ豊かなラインナップでお送りいたします!
2027-28シーズンは、東京芸術劇場コンサートホールにて年間6回の定期演奏会を行います。
シーズンを通し、素晴らしい指揮者、ソリストと共に吹奏楽のもつエネルギッシュで華やかな世界へ誘います。
定期演奏会のほかに、12月には「ファンタスティック☆クリスマス2027」、そして翌年3月には「課題曲コンサート2028」なども予定しておりますので、新シーズンもTKWOの演奏にますますご期待ください!
東京佼成ウインドオーケストラ(所在地:東京都杉並区、理事長:勝川本久、以下TKWO)は、2027-28シーズンのコンサートスケジュールを発表しました。今シーズンも、多彩な指揮者・ソリストを迎えたヴァラエティ豊かなラインナップでお送りいたします。各回に「祈り」に関する楽曲が織り込まれ、シーズンを通し、さまざまな時代・文化から未来への願いが奏でられます。また、2024年からの過去委嘱作品の再演、マスランカ・チクルスも継続。
重厚な響き、尚且つ繊細な色彩感をもつプログラムは必聴です。

2027-28シーズンパンフレット
祈りの時代
今シーズンも、多彩な指揮者・ソリストを迎えたヴァラエティ豊かなラインナップでお送りするTKWOの定期演奏会。各回にテーマ性がさらに色濃くなり、より深い内容でお楽しみいただけるでしょう。同時に、各回に「祈り」に関する楽曲が織り込まれているのも特徴です。シーズンを通し、さまざまな時代・文化から未来への願いが奏でられます。もちろん、2024年度からの過去のTKWO委嘱作品再演と、マスランカ・チクルスも継続です。
第179回には前常任指揮者ボストックが2025年シーズンに引き続き登場し、日英の名曲を奏でます。金管群と吹奏楽団の対比が鮮やかなジェイコブの大作と、再演を重ね深化を遂げた《ぐるりよざ》を含むプログラムに期待が高まります。
第180回は常任指揮者・大井剛史によるオール・ネリベル・プログラム。よく知られた作品から秘曲まで、教育用作品から高度な作品まで、ネリベルの多彩な作風が味わえる選曲です。TKWOが誇る名手・河原による《ゴールデン・コンチェルト》にも注目です。
第181回には数々の名門オーケストラや合唱団と共演を重ねてきた俊英・松井慶太がTKWO定期に初登場。TKWO「ファンタスティック☆クリスマス2025」での共演も好評を博するなど吹奏楽にも造詣が深い松井が組んだのはオール・チェコ・プログラム。合唱作品でも知られるルカーシュの傑作《シンフォニア・ブレヴィス》などの珍しい作品、そして吹奏楽史上に輝くフサ《この地球を神と崇める》を含む選曲が楽しみです。
第182回は大井が今度はリード作品を中心に構成。いずれも聖歌を主題とした作品群で敬虔なリードの信仰心を描き出します。そこに組み合わされるのが佳境を迎えたマスランカ・チクルスの6曲目《交響曲第7番》。バッハのコラールを引用し讃美歌の精神を受け継ぐこの交響曲は、リード作品とも根底でつながります。
第183回には現在もっとも注目を集める指揮者のひとり、原田慶太楼が2021年以来となるTKWO定期への登壇。アメリカを拠点とする原田が選んだのは、多様な文化のるつぼであるアメリカを体現する曲の数々。2025年度のNBAウィリアム・レヴェリ作曲賞を受賞したホーン《スピリチュアル・シンフォニー》が心を打ちます。ガーシュウィン《ラプソディ・イン・ブルー》は元々が限りなく吹奏楽に近いオリジナル・ジャズ・バンド版での演奏。ソロに名手・横山幸雄を迎えるのも嬉しい邂逅です。
第184回は大井がシーズンを締めくくります。TKWOの数ある委嘱作品のなかでも最古の曲である陶野重雄《求心》と、ジェイガーへのTKWO委嘱作《セレモニーズ》は、秘曲ともいえる珍しい作品の貴重な再演。対置されるのは、2026年に26歳で尾高賞を受賞した新鋭・我妻英への委嘱新作です。小学生の頃から大井と縁があり、吹奏楽出身でもある我妻が生み出すのは、やはり吹奏楽出身でもある邦楽界の鬼才・藤原道三をソリストとした《尺八協奏曲》。メインのマッキー《交響曲第2番》は、シェイクスピアに由来する、圧倒的な熱量をもつ話題の新作です。
これら定期演奏会にむけては、各回の約1か月前に開店する常任指揮者・大井と楽芸員・中橋による「吹奏楽カフェ」でも聞きどころを掘り下げてご紹介していますので、こちらも併せてお楽しみいただければと思います。
このほか、12月には話題となった保科洋編曲によるベートーヴェン《交響曲第9番「合唱つき」》を奏でる「ファンタスティック☆クリスマス2027」、3月には恒例の「課題曲コンサート2028」も、東京芸術劇場で予定されています。TKWOの演奏に、どうぞご期待ください!
(TKWO楽芸員 中橋愛生)
2027-28シーズン定期演奏会

その他の主催公演
ファンタスティック☆クリスマス2027
2027年12月12日(日) 14:00開演
東京芸術劇場 コンサートホール
指揮 水戸博之
・交響曲第9番 ニ短調 作品125「合唱付き」/L.v.ベートーヴェン/保科洋 編 ほか
課題曲コンサート2028
2028年3月20日(月・祝) 14:00開演
東京芸術劇場 コンサートホール
指揮 大井剛史(常任指揮者)
・2028年度全日本吹奏楽コンクール課題曲全曲 ほか

2027-28シーズンコンサートスケジュール
2027-28シーズンパンフレット(PDF) https://www.tkwo.jp/information/2027-28season_web.pdf
定期会員券発売スケジュール
2027-28シーズン定期演奏会全6公演を同じお席でお得にお聴きいただける定期会員券を発売いたします!
https://www.tkwo.jp/ticket/subscription/
会員先行:2026年12月3日(木)より ※定期会員・サポーターズクラブ会員対象
一般発売:2026年12月10日(木)より2027年4月28日(水)まで
※会員期間は、【定期会員券購入時~2028年3月末まで】となります。
定期演奏会をより一層お楽しみいただける「TKWO吹奏楽カフェ」も開催!
2027-28シーズンも、各定期演奏会に先立ち「TKWO吹奏楽カフェ」を開催!大井剛史(常任指揮者)と中橋愛生(楽芸員)が、公演の演奏曲や作曲者にまつわるエピソードなど、通常の楽曲解説とはひと味違う視点から語ります。
ここでしか聞くことのできない会場限定の裏話などもございます。大井&中橋の軽快なトークを、ぜひ会場でお楽しみください!
(アーカイブ動画はYouTubeで公開中です。)
・TKWO吹奏楽カフェ https://www.tkwo.jp/information/concert/cafe.html

東京佼成ウインドオーケストラ
東京佼成ウインドオーケストラ
1960年5月「佼成吹奏楽団」として発足し、その後1973年に「東京佼成ウインドオーケストラ」へ改称。2022年4月より「一般社団法人東京佼成ウインドオーケストラ」として活動する日本が世界に誇るプロ吹奏楽団。吹奏楽オリジナル作品、クラシック編曲作品やポップス、ポピュラーまで幅広いレパートリーの演奏を通し高い音楽芸術性を創出し、多くの人が楽しめる管楽合奏を展開、各地のコンサートで好評を博している。 また多くのレコーディング、メディアを通し、吹奏楽文化の向上・普及・発展に尽力している。
・オフィシャルサイト https://www.tkwo.jp/
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2027-28シーズンは、東京芸術劇場コンサートホールにて年間6回の定期演奏会を行います。
シーズンを通し、素晴らしい指揮者、ソリストと共に吹奏楽のもつエネルギッシュで華やかな世界へ誘います。
定期演奏会のほかに、12月には「ファンタスティック☆クリスマス2027」、そして翌年3月には「課題曲コンサート2028」なども予定しておりますので、新シーズンもTKWOの演奏にますますご期待ください!
東京佼成ウインドオーケストラ(所在地:東京都杉並区、理事長:勝川本久、以下TKWO)は、2027-28シーズンのコンサートスケジュールを発表しました。今シーズンも、多彩な指揮者・ソリストを迎えたヴァラエティ豊かなラインナップでお送りいたします。各回に「祈り」に関する楽曲が織り込まれ、シーズンを通し、さまざまな時代・文化から未来への願いが奏でられます。また、2024年からの過去委嘱作品の再演、マスランカ・チクルスも継続。
重厚な響き、尚且つ繊細な色彩感をもつプログラムは必聴です。

2027-28シーズンパンフレット
祈りの時代
今シーズンも、多彩な指揮者・ソリストを迎えたヴァラエティ豊かなラインナップでお送りするTKWOの定期演奏会。各回にテーマ性がさらに色濃くなり、より深い内容でお楽しみいただけるでしょう。同時に、各回に「祈り」に関する楽曲が織り込まれているのも特徴です。シーズンを通し、さまざまな時代・文化から未来への願いが奏でられます。もちろん、2024年度からの過去のTKWO委嘱作品再演と、マスランカ・チクルスも継続です。
第179回には前常任指揮者ボストックが2025年シーズンに引き続き登場し、日英の名曲を奏でます。金管群と吹奏楽団の対比が鮮やかなジェイコブの大作と、再演を重ね深化を遂げた《ぐるりよざ》を含むプログラムに期待が高まります。
第180回は常任指揮者・大井剛史によるオール・ネリベル・プログラム。よく知られた作品から秘曲まで、教育用作品から高度な作品まで、ネリベルの多彩な作風が味わえる選曲です。TKWOが誇る名手・河原による《ゴールデン・コンチェルト》にも注目です。
第181回には数々の名門オーケストラや合唱団と共演を重ねてきた俊英・松井慶太がTKWO定期に初登場。TKWO「ファンタスティック☆クリスマス2025」での共演も好評を博するなど吹奏楽にも造詣が深い松井が組んだのはオール・チェコ・プログラム。合唱作品でも知られるルカーシュの傑作《シンフォニア・ブレヴィス》などの珍しい作品、そして吹奏楽史上に輝くフサ《この地球を神と崇める》を含む選曲が楽しみです。
第182回は大井が今度はリード作品を中心に構成。いずれも聖歌を主題とした作品群で敬虔なリードの信仰心を描き出します。そこに組み合わされるのが佳境を迎えたマスランカ・チクルスの6曲目《交響曲第7番》。バッハのコラールを引用し讃美歌の精神を受け継ぐこの交響曲は、リード作品とも根底でつながります。
第183回には現在もっとも注目を集める指揮者のひとり、原田慶太楼が2021年以来となるTKWO定期への登壇。アメリカを拠点とする原田が選んだのは、多様な文化のるつぼであるアメリカを体現する曲の数々。2025年度のNBAウィリアム・レヴェリ作曲賞を受賞したホーン《スピリチュアル・シンフォニー》が心を打ちます。ガーシュウィン《ラプソディ・イン・ブルー》は元々が限りなく吹奏楽に近いオリジナル・ジャズ・バンド版での演奏。ソロに名手・横山幸雄を迎えるのも嬉しい邂逅です。
第184回は大井がシーズンを締めくくります。TKWOの数ある委嘱作品のなかでも最古の曲である陶野重雄《求心》と、ジェイガーへのTKWO委嘱作《セレモニーズ》は、秘曲ともいえる珍しい作品の貴重な再演。対置されるのは、2026年に26歳で尾高賞を受賞した新鋭・我妻英への委嘱新作です。小学生の頃から大井と縁があり、吹奏楽出身でもある我妻が生み出すのは、やはり吹奏楽出身でもある邦楽界の鬼才・藤原道三をソリストとした《尺八協奏曲》。メインのマッキー《交響曲第2番》は、シェイクスピアに由来する、圧倒的な熱量をもつ話題の新作です。
これら定期演奏会にむけては、各回の約1か月前に開店する常任指揮者・大井と楽芸員・中橋による「吹奏楽カフェ」でも聞きどころを掘り下げてご紹介していますので、こちらも併せてお楽しみいただければと思います。
このほか、12月には話題となった保科洋編曲によるベートーヴェン《交響曲第9番「合唱つき」》を奏でる「ファンタスティック☆クリスマス2027」、3月には恒例の「課題曲コンサート2028」も、東京芸術劇場で予定されています。TKWOの演奏に、どうぞご期待ください!
(TKWO楽芸員 中橋愛生)
2027-28シーズン定期演奏会

その他の主催公演
ファンタスティック☆クリスマス2027
2027年12月12日(日) 14:00開演
東京芸術劇場 コンサートホール
指揮 水戸博之
・交響曲第9番 ニ短調 作品125「合唱付き」/L.v.ベートーヴェン/保科洋 編 ほか
課題曲コンサート2028
2028年3月20日(月・祝) 14:00開演
東京芸術劇場 コンサートホール
指揮 大井剛史(常任指揮者)
・2028年度全日本吹奏楽コンクール課題曲全曲 ほか

2027-28シーズンコンサートスケジュール
2027-28シーズンパンフレット(PDF) https://www.tkwo.jp/information/2027-28season_web.pdf
定期会員券発売スケジュール
2027-28シーズン定期演奏会全6公演を同じお席でお得にお聴きいただける定期会員券を発売いたします!
https://www.tkwo.jp/ticket/subscription/
会員先行:2026年12月3日(木)より ※定期会員・サポーターズクラブ会員対象
一般発売:2026年12月10日(木)より2027年4月28日(水)まで
※会員期間は、【定期会員券購入時~2028年3月末まで】となります。
定期演奏会をより一層お楽しみいただける「TKWO吹奏楽カフェ」も開催!
2027-28シーズンも、各定期演奏会に先立ち「TKWO吹奏楽カフェ」を開催!大井剛史(常任指揮者)と中橋愛生(楽芸員)が、公演の演奏曲や作曲者にまつわるエピソードなど、通常の楽曲解説とはひと味違う視点から語ります。
ここでしか聞くことのできない会場限定の裏話などもございます。大井&中橋の軽快なトークを、ぜひ会場でお楽しみください!
(アーカイブ動画はYouTubeで公開中です。)
・TKWO吹奏楽カフェ https://www.tkwo.jp/information/concert/cafe.html

東京佼成ウインドオーケストラ
東京佼成ウインドオーケストラ
1960年5月「佼成吹奏楽団」として発足し、その後1973年に「東京佼成ウインドオーケストラ」へ改称。2022年4月より「一般社団法人東京佼成ウインドオーケストラ」として活動する日本が世界に誇るプロ吹奏楽団。吹奏楽オリジナル作品、クラシック編曲作品やポップス、ポピュラーまで幅広いレパートリーの演奏を通し高い音楽芸術性を創出し、多くの人が楽しめる管楽合奏を展開、各地のコンサートで好評を博している。 また多くのレコーディング、メディアを通し、吹奏楽文化の向上・普及・発展に尽力している。
・オフィシャルサイト https://www.tkwo.jp/
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