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『スポGOMI甲子園2026 高知県大会』を開催。激闘を制したのは土佐高校チーム「7の段に挫折」!当日は参加者全102人で、99.21kgのごみを収集!

2026年10月11日(日)JR高知駅周辺(高知市)

一般財団法人日本財団スポGOMI連盟(本社:東京都港区、代表理事:玉澤 正徳、以下「日本財団スポGOMI連盟」)と株式会社テレビ高知(本社:高知県高知市、代表取締役社長:横山 雄一、以下「テレビ高知」)は、3人1組のチームを結成した15~18歳の高校生たち全34チームが、制限時間60分の中で規定エリア内のごみを拾い、その質と量をポイントで競う『スポGOMI甲子園2026 高知県大会』を10月11日(日)に、こうち旅広場(JR高知駅)にて開催いたしました。
世界的に深刻化する海洋ごみの約8割は、陸(まち)から流出しているとされています。生活者一人ひとりが意識を持ち、行動に移すことが解決への大きな一歩となります。スポGOMI甲子園は、未来を担う高校生がスポGOMIに出会うことで、日々の暮らしと海洋ごみ問題のつながりに気づくきっかけとなることを目指して開催しております。全国各地での予選を勝ち抜いたチームは、後日開催される全国大会(決勝)に進み、"高校生スポーツごみ拾い" 日本一の座を競います。



『スポGOMI甲子園2026 高知県大会』イベント概要
・日 程 :2026年10月11日(日)10時30分~13時00分
・開催場所 :こうち旅広場(高知市)
・参加人数 :1チーム3名×34チーム=102人
・主 催 :一般財団法人日本財団スポGOMI連盟/株式会社テレビ高知
・後 援 :高知県教育委員会/高知市
・助 成 :日本財団

優勝は土佐高校チーム「7の段に挫折」!拾ったごみは圧巻の12.8kg!
全34チームが参加した高知県大会。開会式では、昨年の優勝チームのメンバーなどで構成する高知中央高校のチーム「あーそうですか2026Ver」が力強く選手宣誓を行いました。
60分間の競技の結果、ビン・缶を大量に拾ってポイントを稼いだ土佐高校の2年生チーム「7の段に挫折」が優勝。拾ったごみは12.80kgで2,099.0ポイントとなりました。2位は土佐塾高校のチーム「カズキングFCII」で、拾ったごみは7.96kg/1,585.5ポイント、3位は高知商業高校のチーム「高知県代表」で、拾ったごみは6.38kg/1,039.5ポイントとなりました。









バラエティ豊かな「オリジナルアイテム」も。高知県大会で集められたごみの総量は99.21kg

チームが独自に製作したごみ拾いアイテムのアイディアを競う「オリジナルアイテム賞」。審査の結果、同賞には高知中央高校の女子3人チーム「あーそうですか2026Ver」が輝きました。
米袋をリュック化するアイデアは他チームにもあったものの、肩掛け紐に毛糸を用いて自らの身体的負担を抑え、伸縮性による動きやすさを確保するなど、実際の作業を見据えた工夫が高く評価されました。加えて、トングに洗濯ばさみを組み合わせて「てこの原理」を活用し、長時間の作業でも軽い力で拾い続けられるよう実用的な改良を施しています。単体のアイテムにとどまらず、自らの作業効率を最大化するために複数の道具を有機的に組み合わせた総合力の高さが選出の決め手となりました。





高知県大会に参加した34チームが拾ったごみの総量は99.21kg。種類別では、ビン・缶が31.56kgと最も多く、燃えるごみ30.31kg、燃えないごみ28.05kgと続きました。また、たばこの吸い殻だけでも1.30kg回収することができました。参加者からは、「私たちが過ごしている街なので、いつでもきれいな状態にしたいと思って参加した」といった声が聞かれ、地元のまちへの思いを胸に競技に臨む姿が印象的でした。
優勝チーム「7の段に挫折」コメント
優勝チーム「7の段に挫折」のメンバーは、「どこにごみが多く集まっているかを予測したうえでルートを決めてスタートしました。他のチームの皆さんも同じ場所を狙っており、白熱した戦いとなりましたが、その中で結果を残せたことを大変嬉しく思います。今大会は全体的にごみが少なめでしたが、東京で開催される全国大会はさらにごみの量も多いと予想されます。全国の舞台でもしっかりとポイントを絞り込み、効率よく回収していきたいと考えています。『出るからには戦略を持って優勝する』という強い気持ちで全国大会に挑みます!」と力強くコメントしました。
◼︎「スポGOMI」とは?
スポGOMIは"スポーツごみ拾い"の略称で、決められたエリアで制限時間内に拾ったごみの量や種類に応じて与えられるポイントをチーム同士で競い合うスポーツです。「ごみ拾いはスポーツだ!」の合言葉で、2008年に日本で生まれました。競技を通じてごみがなくなるだけでなく、チームワーク、そして戦略と戦術次第で、年齢や性別に関係なく、誰もが"勝てる"可能性があるのが、スポGOMIの魅力です。

◼︎「スポGOMI甲子園」とは?
「スポGOMI甲子園」は全国の高校生(15~18歳の方)を対象とした「高校生スポーツごみ拾い日本一!」を決める大会です。高校生たちは3名でチームを組み、あらかじめ決められた競技時間と競技エリアでごみを拾い、まずは「地元のチャンピオン」を目指します。その後、全国大会で文字通り「日本一」チームが決せられます。
「スポGOMI甲子園」は2019年にスタートし今年で8大会目を迎えました。海洋ごみ問題への気付きをテーマに開催されるこの大会は、次世代にきれいな海を引き継ぐために海を介して人と人がつながるプロジェクトです。海洋ごみ問題に挑む高校生たちの勇姿にご期待ください!
https://zenkoku.spogomi.or.jp/


<団体概要>
一般財団法人日本財団スポGOMI連盟
ごみ拾いをスポーツと捉え、競い合い汗を流しながらごみを拾う活動の普及・促進・啓発を推進します。それにより、健康な体づくりや、子どもから大人までごみとの関わり方における意識や行動の変容を促し、きれいで暮らしやすいまちづくりに貢献します。また、スポーツと環境の融合を実現させ、スポーツの新たな魅力を提案することで、日本スポーツ界の発展に寄与することを目的としております。
https://www.spogomi.or.jp/






株式会社テレビ高知
1970年の開局以来、TBS系列の民間放送局として高知県をエリアに放送事業を展開しています。地域に密着した報道や自社制作番組の提供を通じて県民生活に寄与するとともに、様々なイベントの主催や地域貢献活動にも積極的に取り組み、高知の文化振興と活性化を担っています。
https://www.kutv.co.jp/


◼︎日本財団について
痛みも、希望も、未来も、共に。
日本財団は1962年、日本最大規模の財団として創立以来、
人種・国境を越えて、子ども・障害者・災害・海洋・人道支援など、幅広い分野の活動をボートレースの売上金からの交付金を財源として推進しています。
https://www.nippon-foundation.or.jp/
※「スポGOMI甲子園2026」は、日本財団の助成事業です。








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