首里城を、家族が何度でも還る場所に。『琉球和婚』が、文化を学び、家族の想いを未来へつなぐアニバーサリープラン「首里結び」を11月23日より提供開始
首里城正殿の一般公開を機に誕生。写真を撮って終わりにしない、歴史・文化・食・手紙を通じて「また訪れたくなる場所」をつくる新しい記念日体験

沖縄の文化・祈り・風土を尊重した挙式をプロデュースする「琉球和婚」を展開する株式会社空地音ハーモニー. (本社:沖縄県那覇市、代表取締役:菊池美鷗)は、首里城正殿(沖縄県那覇市)の一般公開が2026年11月23日(月・祝)に始まることに合わせ、文化体験型アニバーサリープラン「首里結び(しゅりむすび)」の申込受付を2026年10月29日(木)より開始し、同年11月23日よりサービスの提供を開始いたします。
本プランは、首里城の歴史や文化を学び、琉装や和装での撮影、手書きの手紙などを通じて、大切な人との想いを未来へつなぐ体験型プランです。結婚や結婚記念日、還暦祝い、家族旅行など、人生のさまざまな節目に、沖縄の文化に触れながら家族の記憶を刻む特別な一日を提案します。首里城を一度訪れる観光地から、家族の人生に寄り添い、何度も訪れたくなる大切な場所へとつなげることを目指します。
詳細・お申し込み
■「首里結び」に込めた想い
記念日の写真を何年か後に見返したとき、その日の姿だけでなく、一緒に歩いた場所や交わした言葉、そのときの気持ちまで思い出せたら、記念日はより深く心に残るものになるのではないでしょうか。
「首里結び」は、首里城の歴史や文化を学び、琉装や和装での撮影、大切な人への手紙を通じて、その日の体験と想いを未来へつなぐ文化体験型アニバーサリープランです。
首里城を歩き、琉球王国の歴史や沖縄に受け継がれてきた文化に触れる。そこで得た新たな発見や気づきを大切な人と語り合うことで、普段はなかなか言葉にできない感謝や想いを分かち合うきっかけをつくります。歴史や文化を知ることが、その土地への愛着を深め、大切な人との思い出をより豊かなものにすると考えています。
本プランは、首里城を舞台に、文化を学び、身近な人とのつながりを見つめ直し、その時間を未来へ残す「首里城 御城始縁プロジェクト」の一環として企画しました。
目指すのは、首里城を一度訪れて終わる観光地から、家族が人生の節目に何度でも帰ってこられる大切な場所へとつなげることです。首里城で学んだことや家族と交わした言葉が、何年後、何十年後にもよみがえる。そんな記憶を積み重ねながら、沖縄の歴史や文化を未来へ受け継いでいくことを目指します。


■首里の文化から受け取る「五つのこころ」
「首里結び」が大切にしているのは、写真に残る姿だけでなく、その日をともに過ごす時間や、心に刻まれる想いです。首里に息づく歴史や文化に触れながら、大切な人とこれまでの歩みを振り返り、普段はなかなか言葉にできない感謝や想いを分かち合う。そんなひとときを通じて受け取る「五つのこころ」を、プランの根幹に据えています。
■知ることで、風景が家族の物語に変わる
美しい場所で写真を撮ることは、記念日を残す一つの方法です。しかし、その場所がどのような歴史を持ち、人々が何を大切に受け継いできたのか。その背景を知ることで、目の前の風景は、単なる撮影場所から意味のある場所へと変わっていきます。
「首里結び」では、撮影前に首里城を歩き、歴史や文化を学ぶ「首里城散歩」の時間を設けています。沖縄に暮らす方にとっては、身近な歴史や文化を改めて知る機会に。沖縄出身で県外に暮らす方には、自分のルーツを見つめ直す時間に。沖縄を旅行で訪れる方には、観光だけでは知ることのできなかった文化との出会いに。そして子どもたちには、家族との思い出を通じて、故郷や沖縄の文化に興味を持つきっかけとなることを願っています。
特に親子で参加する場合は、歴史を学ぶだけでなく、初めて知ったことや面白いと感じたことを家族で話したり、一言や絵で残したりする時間も大切にします。
知ることで、好きになる。好きになることで、また訪れたくなる。
歴史や文化を学ぶ体験を通じて、その日に一緒に歩いた道や交わした言葉まで思い出せるような、写真以上の記憶を未来へつなぎます。


■結婚式で大切にしてきた「節目の意味」を人生全体へ
琉球和婚は、沖縄の文化や祈りを大切に、神社での挙式や琉装・和装による婚礼をプロデュースしてきました。
私たちが結婚式を通じて大切にしてきたのは、衣裳をまとい、写真を撮ることだけではありません。これまでの人生を振り返り、家族や支えてくれた人々への感謝を伝え、これからの未来に想いを向けること。
結婚式は、ふたりの人生にとって大切な節目であると同時に、家族の歴史が次の世代へと続いていく日でもあります。その価値は、結婚式に限らないはずです。結婚して10年、20年を迎えた夫婦にも。子どもが生まれ、家族が増えた人にも。離れて暮らす家族が久しぶりに集まる日にも。人生には、その時だからこそ伝えられる言葉や、残しておきたい姿があります。
結婚式を通じて培ってきた「人生の節目に意味を与える」という考え方を、婚礼以外の記念日にも届けたい。沖縄の文化を大切にしながら、家族のつながりを未来へ残す。それが、琉球和婚が「首里結び」を手がける理由です。
■写真だけでは残せない想いを、手書きの手紙で未来へ残す「首里に還る手紙」
スマートフォンで手軽に写真を残せる時代だからこそ、その日に何を感じ、誰にどんな想いを伝えたかったのかを、言葉にして残すことにも価値があると考えています。「首里結び」では、大切な人への感謝や未来への想いを手書きの手紙に残す「節目の文(おてがみ)」を取り入れています。
夫から妻へ、妻から夫へ。親から子へ、子から親へ。あるいは、5年後、10年後の自分たちへ。
「今日は一緒に来られてうれしかった」
「10年後も、またここへ来ようね」
「大きくなったあなたと、もう一度この道を歩きたい」
立派な文章である必要はありません。その時にしか書けない言葉や文字、子どもが描いた絵も、未来の家族にとって大切な記録になります。
さらに、未来の開封日を記して封をする「首里に還る手紙」の仕組みも取り入れます。
1年後、5年後、10年後。手紙を開いたとき、家族で首里城を歩いた日の記憶がよみがえり、再び首里を訪れるきっかけとなることを願っています。
写真は、あの日の姿を残す。手紙は、あの日の心を残す。
写真と言葉を組み合わせることで、記念日の記録を未来の家族へとつなぎます。


■琉球料理を味わい、家族で想いを交わす。
最上位プランでは、沖縄の食文化にも深く触れられるよう、琉球料理の専門店「美榮(みえ)」での食事体験を用意しています。1958年創業の「美榮」は、伝統的な琉球料理を提供し、沖縄の漆器や焼物とともに食文化を伝えてきた専門店です。
首里城で琉球王国の歴史を学んだ後は、受け継がれてきた琉球料理を味わう。家族や大切な人と食卓を囲み、その日に見た景色や初めて知ったこと、これまでの思い出を語り合う。そうしたひとときも、記念日の大切な一部と考えています。
歴史を知り、文化をまとい、食を味わい、心を言葉にする。
「首里結び」は、写真撮影だけにとどまらず、沖縄の文化をさまざまな形で体験し、大切な人と過ごす一日そのものを思い出として届けることを目指します。
■首里城から首里の街へ。再び訪れたくなるきっかけをつくる
首里城の復興は、建物を復元することだけではありません。沖縄県が策定した「首里城復興基本計画」では、歴史や文化の次世代への継承や、首里の歴史文化資源を生かした周遊、地域住民の暮らしと調和した観光などが方向性として示されています。
「首里結び」も、文化体験を通じて、首里城と首里の街への関心を育む取り組みを目指しています。
首里には、首里城だけでなく、歴史ある街並みや伝統工芸、食文化、そして文化を受け継ぎながら暮らす人々がいます。
首里城を訪れた人が、首里という街にも興味を持つ。文化を知ることで、また訪れたくなる。そして、次の家族の節目に再び首里へ足を運ぶ。こうした循環を生み出すため、今後は「首里に還る手紙」に加え、首里の街の魅力や文化を紹介する「再訪のしおり」などの展開も構想しています。
一度訪れて終わりではなく、何度も訪れる理由をつくる。
地域の歴史文化に触れる機会を増やし、首里を好きになる人を育てる。
観光の思い出を、人生を通じて続く、その土地とのつながりへ。
これが「首里結び」の目指す地域との関わり方です。


■テーマソングは、Teechi「君とこの先も」
「首里結び」のテーマソングには、沖縄県出身バンドTeechiの楽曲「君とこの先も」を採用します。本楽曲は、当社の会社設立1周年および「琉球和婚」ブランド誕生1周年を記念し、琉球朝日放送(QAB)と共同制作したスペシャルドラマ『100年経ったら、またここで。』のタイアップ曲でもあります。
大切な人への感謝や、これからもともに歩んでいく想いを込めた本楽曲を通じて、「首里結び」の体験をより心に残るものにしていきます。

■首里結びの体験内容
本プランでは、首里城での学びから撮影、手紙の作成までを一連の体験として提供します。
1.学ぶ|首里城散歩
首里城ガイドとともに首里城を歩き、琉球王国の歴史や沖縄の文化に触れます。子ども連れの家族にも、発見を分かち合える学びの時間を届けます。
2.文化をまとう|琉装・和装
琉装または和装をまとい、衣裳に受け継がれてきた文化にも触れながら、特別な一日を過ごします。
3.撮る|アニバーサリーフォト
首里城公園内の許可されたエリアでロケーション撮影を行い、大切な人と過ごす姿を写真に残します。
4.書く|節目の文・首里に還る手紙
大切な人への感謝や、未来の家族に伝えたい想いを手紙に残します。最上位プランでは食事の時間とともに、ゆっくり言葉を紡ぎます。
5.未来へつなぐ|再訪のきっかけづくり
写真と手紙を持ち帰り、未来の節目に振り返ることで、再び首里を訪れるきっかけをつくります。
6.味わう|琉球料理の食事体験(最上位プラン)
琉球料理の専門店「美榮」で食事を楽しみ、受け継がれてきた沖縄の食文化に触れます。
■幅広い人生の節目に対応
「首里結び」は、フォトウエディングを中心としながらも、結婚の前後に限らず、さまざまな記念日に利用いただけるアニバーサリープランです。
- カップル・夫婦の記念日、フォトウエディング
- 家族旅行、ファミリーフォト
- 子どもの成長記録や親子での文化体験
- 還暦祝い、長寿祝い、三世代家族の記念日
- 沖縄在住者・出身者による故郷の文化の再発見
- 沖縄ファンの記念旅行
- 海外からの来訪者による文化体験型アニバーサリー
※参加人数、衣裳構成、対応言語などは個別に確認のうえご案内します。


■首里城について
首里城は、琉球王国の王宮として約450年にわたり政治・外交・文化の中心を担い、中国・日本・東南アジア諸国との交流の要となった、沖縄を象徴する史跡です。2000年には「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の一部として、ユネスコ世界文化遺産に登録されました。
2019年10月の火災では、正殿を含む9棟の建物が焼失しました。その後、「見せる復興」をテーマに復元が進められ、2026年11月23日(月・祝)には正殿の一般公開が予定されています。
私たちが首里城を選んだ理由は、建造物の美しさだけではありません。
琉球王国の時代から積み重ねられた歴史と、人々が大切に受け継いできた文化が息づく首里城。家族の節目をこの場所に刻むことには、沖縄の歴史や文化に触れるとともに、自分たちの歩みを振り返る機会にもなります。
結婚した日に首里城を訪れたふたりが、数年後、子どもを連れて再び訪れる。家族旅行で首里城を歩いた子どもが、大人になって、自分の大切な人を連れて帰ってくる。
還暦のお祝いに家族で歩いた場所が、何年たっても家族の思い出として語り継がれる。
首里城の歴史に、一つひとつの家族の歴史が重なっていく…
「首里結び」では、こうした歴史と文化を受け継ぎ、復元の歩みを重ねてきた首里城を舞台に、訪れる人がその背景に触れ、大切な人との時間を味わい、これからの人生や家族の歩みに思いをつなぐ体験を提供いたします。


■プラン概要(現在調整中)
「首里結び」では、体験内容や記録の残し方に応じて、複数のプランを用意する予定です。
STANDARD「首里を知り、首里と結ぶ」
380,000円(税込418,000円)
首里城の歴史と文化に触れながら、ふたりの節目を写真に残す基本プランです。
- 首里城散歩(首里城ガイド)
- 琉装または和装(1ペア)
- 衣裳の着付け・ヘアメイク(1ペア)
- 首里城でのロケーション撮影
- 撮影データ全納品(目つぶりカットを除く)
- アテンド
- 撮影申請料・入館料等
- 首里城基金
- 節目の文(おてがみ)
- 首里菓子折り
※衣裳や着付け・ヘアメイク等は、オプションで追加可能です。
※プラン内容および価格は現在調整中のため、今後変更となる可能性があります。最新情報はサービスサイトをご確認ください。
■サービス概要
サービス名:琉球和婚「首里結び」
申込受付開始日:2026年10月29日(木)
サービス提供開始日:2026年11月23日(月・祝)
プラン:※詳細はサービスサイトをご確認ください。
サービスサイト:https://ryukyu-wakon.jp/shurimusubi/
■『琉球和婚』について
「琉球和婚」は、沖縄の文化・祈り・風土を尊重し、神社仏閣や伝統的な風習など、沖縄に受け継がれてきた文化や価値を取り入れた挙式をプロデュースするブランドです。
運営する株式会社空地音ハーモニー.(沖縄県那覇市)は、東北で10年にわたり「みちのく和婚」を展開してきた経験と知見を生かし、沖縄ならではの婚礼文化を次世代へつないでいくことを目的に設立されました。
結婚式という人生の節目を通じて、沖縄に根付く歴史や文化、祈り、家族の絆を未来へつなぎ、「大切な想いを未来へつなぐ」婚礼文化を提案しています。
- サービスサイト:https://ryukyu-wakon.jp/
- 公式Instagram:https://www.instagram.com/ryukyu_wakon

【会社概要】
社名:株式会社 空地音ハーモニー.
代表取締役:菊池 美鷗(きくち みお)
本社所在地:沖縄県那覇市久茂地2丁目2-2
お問い合わせ先:info@ryukyu-wakon.jp
電話番号:098-911-6724
サービスサイト:https://ryukyu-wakon.jp/
コーポレートサイト:https://sorachine-harmony.jp/okinawa/
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沖縄の文化・祈り・風土を尊重した挙式をプロデュースする「琉球和婚」を展開する株式会社空地音ハーモニー. (本社:沖縄県那覇市、代表取締役:菊池美鷗)は、首里城正殿(沖縄県那覇市)の一般公開が2026年11月23日(月・祝)に始まることに合わせ、文化体験型アニバーサリープラン「首里結び(しゅりむすび)」の申込受付を2026年10月29日(木)より開始し、同年11月23日よりサービスの提供を開始いたします。
本プランは、首里城の歴史や文化を学び、琉装や和装での撮影、手書きの手紙などを通じて、大切な人との想いを未来へつなぐ体験型プランです。結婚や結婚記念日、還暦祝い、家族旅行など、人生のさまざまな節目に、沖縄の文化に触れながら家族の記憶を刻む特別な一日を提案します。首里城を一度訪れる観光地から、家族の人生に寄り添い、何度も訪れたくなる大切な場所へとつなげることを目指します。
詳細・お申し込み
■「首里結び」に込めた想い
記念日の写真を何年か後に見返したとき、その日の姿だけでなく、一緒に歩いた場所や交わした言葉、そのときの気持ちまで思い出せたら、記念日はより深く心に残るものになるのではないでしょうか。
「首里結び」は、首里城の歴史や文化を学び、琉装や和装での撮影、大切な人への手紙を通じて、その日の体験と想いを未来へつなぐ文化体験型アニバーサリープランです。
首里城を歩き、琉球王国の歴史や沖縄に受け継がれてきた文化に触れる。そこで得た新たな発見や気づきを大切な人と語り合うことで、普段はなかなか言葉にできない感謝や想いを分かち合うきっかけをつくります。歴史や文化を知ることが、その土地への愛着を深め、大切な人との思い出をより豊かなものにすると考えています。
本プランは、首里城を舞台に、文化を学び、身近な人とのつながりを見つめ直し、その時間を未来へ残す「首里城 御城始縁プロジェクト」の一環として企画しました。
目指すのは、首里城を一度訪れて終わる観光地から、家族が人生の節目に何度でも帰ってこられる大切な場所へとつなげることです。首里城で学んだことや家族と交わした言葉が、何年後、何十年後にもよみがえる。そんな記憶を積み重ねながら、沖縄の歴史や文化を未来へ受け継いでいくことを目指します。


■首里の文化から受け取る「五つのこころ」
「首里結び」が大切にしているのは、写真に残る姿だけでなく、その日をともに過ごす時間や、心に刻まれる想いです。首里に息づく歴史や文化に触れながら、大切な人とこれまでの歩みを振り返り、普段はなかなか言葉にできない感謝や想いを分かち合う。そんなひとときを通じて受け取る「五つのこころ」を、プランの根幹に据えています。
■知ることで、風景が家族の物語に変わる
美しい場所で写真を撮ることは、記念日を残す一つの方法です。しかし、その場所がどのような歴史を持ち、人々が何を大切に受け継いできたのか。その背景を知ることで、目の前の風景は、単なる撮影場所から意味のある場所へと変わっていきます。
「首里結び」では、撮影前に首里城を歩き、歴史や文化を学ぶ「首里城散歩」の時間を設けています。沖縄に暮らす方にとっては、身近な歴史や文化を改めて知る機会に。沖縄出身で県外に暮らす方には、自分のルーツを見つめ直す時間に。沖縄を旅行で訪れる方には、観光だけでは知ることのできなかった文化との出会いに。そして子どもたちには、家族との思い出を通じて、故郷や沖縄の文化に興味を持つきっかけとなることを願っています。
特に親子で参加する場合は、歴史を学ぶだけでなく、初めて知ったことや面白いと感じたことを家族で話したり、一言や絵で残したりする時間も大切にします。
知ることで、好きになる。好きになることで、また訪れたくなる。
歴史や文化を学ぶ体験を通じて、その日に一緒に歩いた道や交わした言葉まで思い出せるような、写真以上の記憶を未来へつなぎます。


■結婚式で大切にしてきた「節目の意味」を人生全体へ
琉球和婚は、沖縄の文化や祈りを大切に、神社での挙式や琉装・和装による婚礼をプロデュースしてきました。
私たちが結婚式を通じて大切にしてきたのは、衣裳をまとい、写真を撮ることだけではありません。これまでの人生を振り返り、家族や支えてくれた人々への感謝を伝え、これからの未来に想いを向けること。
結婚式は、ふたりの人生にとって大切な節目であると同時に、家族の歴史が次の世代へと続いていく日でもあります。その価値は、結婚式に限らないはずです。結婚して10年、20年を迎えた夫婦にも。子どもが生まれ、家族が増えた人にも。離れて暮らす家族が久しぶりに集まる日にも。人生には、その時だからこそ伝えられる言葉や、残しておきたい姿があります。
結婚式を通じて培ってきた「人生の節目に意味を与える」という考え方を、婚礼以外の記念日にも届けたい。沖縄の文化を大切にしながら、家族のつながりを未来へ残す。それが、琉球和婚が「首里結び」を手がける理由です。
■写真だけでは残せない想いを、手書きの手紙で未来へ残す「首里に還る手紙」
スマートフォンで手軽に写真を残せる時代だからこそ、その日に何を感じ、誰にどんな想いを伝えたかったのかを、言葉にして残すことにも価値があると考えています。「首里結び」では、大切な人への感謝や未来への想いを手書きの手紙に残す「節目の文(おてがみ)」を取り入れています。
夫から妻へ、妻から夫へ。親から子へ、子から親へ。あるいは、5年後、10年後の自分たちへ。
「今日は一緒に来られてうれしかった」
「10年後も、またここへ来ようね」
「大きくなったあなたと、もう一度この道を歩きたい」
立派な文章である必要はありません。その時にしか書けない言葉や文字、子どもが描いた絵も、未来の家族にとって大切な記録になります。
さらに、未来の開封日を記して封をする「首里に還る手紙」の仕組みも取り入れます。
1年後、5年後、10年後。手紙を開いたとき、家族で首里城を歩いた日の記憶がよみがえり、再び首里を訪れるきっかけとなることを願っています。
写真は、あの日の姿を残す。手紙は、あの日の心を残す。
写真と言葉を組み合わせることで、記念日の記録を未来の家族へとつなぎます。


■琉球料理を味わい、家族で想いを交わす。
最上位プランでは、沖縄の食文化にも深く触れられるよう、琉球料理の専門店「美榮(みえ)」での食事体験を用意しています。1958年創業の「美榮」は、伝統的な琉球料理を提供し、沖縄の漆器や焼物とともに食文化を伝えてきた専門店です。
首里城で琉球王国の歴史を学んだ後は、受け継がれてきた琉球料理を味わう。家族や大切な人と食卓を囲み、その日に見た景色や初めて知ったこと、これまでの思い出を語り合う。そうしたひとときも、記念日の大切な一部と考えています。
歴史を知り、文化をまとい、食を味わい、心を言葉にする。
「首里結び」は、写真撮影だけにとどまらず、沖縄の文化をさまざまな形で体験し、大切な人と過ごす一日そのものを思い出として届けることを目指します。
■首里城から首里の街へ。再び訪れたくなるきっかけをつくる
首里城の復興は、建物を復元することだけではありません。沖縄県が策定した「首里城復興基本計画」では、歴史や文化の次世代への継承や、首里の歴史文化資源を生かした周遊、地域住民の暮らしと調和した観光などが方向性として示されています。
「首里結び」も、文化体験を通じて、首里城と首里の街への関心を育む取り組みを目指しています。
首里には、首里城だけでなく、歴史ある街並みや伝統工芸、食文化、そして文化を受け継ぎながら暮らす人々がいます。
首里城を訪れた人が、首里という街にも興味を持つ。文化を知ることで、また訪れたくなる。そして、次の家族の節目に再び首里へ足を運ぶ。こうした循環を生み出すため、今後は「首里に還る手紙」に加え、首里の街の魅力や文化を紹介する「再訪のしおり」などの展開も構想しています。
一度訪れて終わりではなく、何度も訪れる理由をつくる。
地域の歴史文化に触れる機会を増やし、首里を好きになる人を育てる。
観光の思い出を、人生を通じて続く、その土地とのつながりへ。
これが「首里結び」の目指す地域との関わり方です。


■テーマソングは、Teechi「君とこの先も」
「首里結び」のテーマソングには、沖縄県出身バンドTeechiの楽曲「君とこの先も」を採用します。本楽曲は、当社の会社設立1周年および「琉球和婚」ブランド誕生1周年を記念し、琉球朝日放送(QAB)と共同制作したスペシャルドラマ『100年経ったら、またここで。』のタイアップ曲でもあります。
大切な人への感謝や、これからもともに歩んでいく想いを込めた本楽曲を通じて、「首里結び」の体験をより心に残るものにしていきます。

■首里結びの体験内容
本プランでは、首里城での学びから撮影、手紙の作成までを一連の体験として提供します。
1.学ぶ|首里城散歩
首里城ガイドとともに首里城を歩き、琉球王国の歴史や沖縄の文化に触れます。子ども連れの家族にも、発見を分かち合える学びの時間を届けます。
2.文化をまとう|琉装・和装
琉装または和装をまとい、衣裳に受け継がれてきた文化にも触れながら、特別な一日を過ごします。
3.撮る|アニバーサリーフォト
首里城公園内の許可されたエリアでロケーション撮影を行い、大切な人と過ごす姿を写真に残します。
4.書く|節目の文・首里に還る手紙
大切な人への感謝や、未来の家族に伝えたい想いを手紙に残します。最上位プランでは食事の時間とともに、ゆっくり言葉を紡ぎます。
5.未来へつなぐ|再訪のきっかけづくり
写真と手紙を持ち帰り、未来の節目に振り返ることで、再び首里を訪れるきっかけをつくります。
6.味わう|琉球料理の食事体験(最上位プラン)
琉球料理の専門店「美榮」で食事を楽しみ、受け継がれてきた沖縄の食文化に触れます。
■幅広い人生の節目に対応
「首里結び」は、フォトウエディングを中心としながらも、結婚の前後に限らず、さまざまな記念日に利用いただけるアニバーサリープランです。
- カップル・夫婦の記念日、フォトウエディング
- 家族旅行、ファミリーフォト
- 子どもの成長記録や親子での文化体験
- 還暦祝い、長寿祝い、三世代家族の記念日
- 沖縄在住者・出身者による故郷の文化の再発見
- 沖縄ファンの記念旅行
- 海外からの来訪者による文化体験型アニバーサリー
※参加人数、衣裳構成、対応言語などは個別に確認のうえご案内します。


■首里城について
首里城は、琉球王国の王宮として約450年にわたり政治・外交・文化の中心を担い、中国・日本・東南アジア諸国との交流の要となった、沖縄を象徴する史跡です。2000年には「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の一部として、ユネスコ世界文化遺産に登録されました。
2019年10月の火災では、正殿を含む9棟の建物が焼失しました。その後、「見せる復興」をテーマに復元が進められ、2026年11月23日(月・祝)には正殿の一般公開が予定されています。
私たちが首里城を選んだ理由は、建造物の美しさだけではありません。
琉球王国の時代から積み重ねられた歴史と、人々が大切に受け継いできた文化が息づく首里城。家族の節目をこの場所に刻むことには、沖縄の歴史や文化に触れるとともに、自分たちの歩みを振り返る機会にもなります。
結婚した日に首里城を訪れたふたりが、数年後、子どもを連れて再び訪れる。家族旅行で首里城を歩いた子どもが、大人になって、自分の大切な人を連れて帰ってくる。
還暦のお祝いに家族で歩いた場所が、何年たっても家族の思い出として語り継がれる。
首里城の歴史に、一つひとつの家族の歴史が重なっていく…
「首里結び」では、こうした歴史と文化を受け継ぎ、復元の歩みを重ねてきた首里城を舞台に、訪れる人がその背景に触れ、大切な人との時間を味わい、これからの人生や家族の歩みに思いをつなぐ体験を提供いたします。


■プラン概要(現在調整中)
「首里結び」では、体験内容や記録の残し方に応じて、複数のプランを用意する予定です。
STANDARD「首里を知り、首里と結ぶ」
380,000円(税込418,000円)
首里城の歴史と文化に触れながら、ふたりの節目を写真に残す基本プランです。
- 首里城散歩(首里城ガイド)
- 琉装または和装(1ペア)
- 衣裳の着付け・ヘアメイク(1ペア)
- 首里城でのロケーション撮影
- 撮影データ全納品(目つぶりカットを除く)
- アテンド
- 撮影申請料・入館料等
- 首里城基金
- 節目の文(おてがみ)
- 首里菓子折り
※衣裳や着付け・ヘアメイク等は、オプションで追加可能です。
※プラン内容および価格は現在調整中のため、今後変更となる可能性があります。最新情報はサービスサイトをご確認ください。
■サービス概要
サービス名:琉球和婚「首里結び」
申込受付開始日:2026年10月29日(木)
サービス提供開始日:2026年11月23日(月・祝)
プラン:※詳細はサービスサイトをご確認ください。
サービスサイト:https://ryukyu-wakon.jp/shurimusubi/
■『琉球和婚』について
「琉球和婚」は、沖縄の文化・祈り・風土を尊重し、神社仏閣や伝統的な風習など、沖縄に受け継がれてきた文化や価値を取り入れた挙式をプロデュースするブランドです。
運営する株式会社空地音ハーモニー.(沖縄県那覇市)は、東北で10年にわたり「みちのく和婚」を展開してきた経験と知見を生かし、沖縄ならではの婚礼文化を次世代へつないでいくことを目的に設立されました。
結婚式という人生の節目を通じて、沖縄に根付く歴史や文化、祈り、家族の絆を未来へつなぎ、「大切な想いを未来へつなぐ」婚礼文化を提案しています。
- サービスサイト:https://ryukyu-wakon.jp/
- 公式Instagram:https://www.instagram.com/ryukyu_wakon

【会社概要】
社名:株式会社 空地音ハーモニー.
代表取締役:菊池 美鷗(きくち みお)
本社所在地:沖縄県那覇市久茂地2丁目2-2
お問い合わせ先:info@ryukyu-wakon.jp
電話番号:098-911-6724
サービスサイト:https://ryukyu-wakon.jp/
コーポレートサイト:https://sorachine-harmony.jp/okinawa/
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