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GREEN×EXPO 2027 横浜市出展「つなぐ横浜館」への協賛を決定

-国産SAF量産、バイオものづくり、衣類回収サービスを通じて資源循環の取り組みを紹介-

日揮ホールディングス株式会社(代表取締役会長兼社長CEO 佐藤 雅之、以下「日揮HD」)は、循環型の未来のまち・暮らしを発信する横浜市の取り組みに賛同し、2027年3月に開幕する「GREEN×EXPO 2027」の横浜市出展「つなぐ横浜館」に協賛することを決定しました。資源循環に関する技術展示・体験を通じて、持続可能な社会の実現に向けた日揮グループの取り組みを紹介し、出展を支援します。

GREEN×EXPO 2027の開催期間中、以下3つの取り組みに関する展示物を貸与し、資源循環の技術やサービスを紹介します。

(1) 国内初となる「国産SAF(持続可能な航空燃料)」の量産
(2) 二酸化炭素(CO2)や森林バイオマスを原料とし、化石資源に依存しない「バイオものづくり」
(3) 衣類回収サービス「するーぷ」

これらは、廃棄物や未利用資源を新たな価値へと転換する資源循環を実現する技術やサービスです。展示体験を通じて、循環型社会の実現に向けた取り組みを発信します。
展示物などの詳細は決まり次第、お知らせします。

■国内初「国産SAF」の製造
日揮HDはコスモ石油株式会社、株式会社レボインターナショナルと共同で、2022年に合同会社SAFFAIRE SKY ENERGYを設立し、2025年4月に国内初のSAF量産を開始しました。
また、国産SAFで航空機が飛ぶ世界を実現するプロジェクト「Fry to Fly Project」※1の旗振り役として事務局を務め、2026年9月時点で333の団体が活動に協力をしています。

廃食用油(左)と国産SAF(右)

■化石資源に依存しない「バイオものづくり」
日揮HDは微生物の力を活用し、CO2や木質等の未利用資源などを原料に、化学品・素材・エネルギー・食料など、さまざまな有用物を生産する「バイオものづくり」に取り組んでいます。
微生物育種から生産プロセス開発まで一貫したサービスを提供することで、カーボンニュートラルや経済安全保障など社会課題の解決とともに、新たな産業の創出と経済成長への貢献を目指しています。

神戸バイオプロセス研究所 2026年1月竣工※2

■衣類回収サービス「するーぷ」※3
「するーぷ」は、日揮HDの子会社であるJGC Digital株式会社が展開する、衣類をリユース・リサイクルにつなげるサービスです。
商業施設等に設置した無人回収ボックスとアプリにより回収を行っています。回収衣類の重量に応じて付与されるポイントは、寄付やクーポンとの交換が可能です。回収した衣類はリユース・リサイクルにより再資源化され、IoTとデジタル技術を活用して循環型経済を推進します。

衣類回収ボックス(横浜クイーンズタワーA棟)

日揮グループは2026年5月に策定した中期経営計画「BSP2030」において、「ソリューションビジネスの拡充」を重点戦略の1つとしています。本展示を通じて、資源循環や脱炭素に貢献する当社の技術やサービスを分かりやすく発信し、来場者が循環型社会や未来の暮らしについて考え、身近なところから行動を始めるきっかけを提供します。今後も、多様なパートナーとの協業を通じて、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

〇GREEN×EXPO 2027
2027年3月19日から9月26日まで、横浜市瀬谷区、旭区の旧上瀬谷通信施設を会場として開催されます。

〇横浜市の出展「つなぐ横浜館」
「つなぐ横浜館」は、横浜市がGREEN×EXPO 2027の会場内に設ける体験型施設です。環境にやさしいライフスタイルや企業の先進技術、横浜市が目指す循環型の未来のまち・暮らしを、来場者が五感を使って楽しめる施設として展開されます。
館内は、身近な暮らしの中で環境にやさしい行動を実践するための気づきやきっかけを提供する「ライフスタイル・ゾーン」と、企業の先進技術や横浜の未来を体験できる「フューチャー・ゾーン」の2つで構成されます。






※1 「Fry to Fly Project」 ホームページ
https://www.fry-to-fly.com/

※2 2026年6月プレスリリース
https://www.jgc.com/jp/news/2026/20260609_01.html

※3 「するーぷ」ホームページ
https://sales.suloop.biz/

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