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「K-1 REVENGE II」11.23(月・祝)各々のリベンジをテーマに、ダリル・フェルドンク&オウヤン・フェンらが再起戦に挑む!

石田龍大の復帰戦、璃明武への挑戦権を懸けた"サバイバルワンマッチ"も始動




K-1実行委員会は、11月23日(月・祝)に後楽園ホールで開催する『K-1 REVENGE II』の対戦カード発表記者会見を、9月25日(金)と10月9日(金)の2回にわたり都内で行った。
第1弾では、K-1 WORLD GPスーパー・バンタム級王者・璃明武への挑戦権を懸けた「タイトル挑戦者決定サバイバルワンマッチ」3試合と、ダリル・フェルドンク、アラッサン・カマラ、オウヤン・フェンの参戦を発表。第2弾では、3選手の対戦相手に加え、佐々木大蔵vs坂本優輝、前K-1フェザー級王者・石田龍大の参戦が決まった。大会テーマは「REVENGE」。過去の敗北や因縁、雪辱を背負ったファイターたちが、格闘技の聖地で激突する。

選手カード一覧:https://www.k-1.co.jp/schedule/16670

▼【第1弾カード発表記者会見】2026.9.25(金)
https://www.youtube.com/watch?v=Vo5HNGhWRxo

▼【第2弾カード発表記者会見】2026.10.9(金)
https://www.youtube.com/watch?v=dx2O21DBcRc

"美しき人狼"フェルドンクの再起戦、相手は"ROAD to K-1"を駆け上がった韓国の"ショットガン"キム・ヒョンジュン




[K-1スーパー・ウェルター級]
ダリル・フェルドンク(オランダ&インドネシア/Fight Team Ringer)
vs
キム・ヒョンジュン(韓国/釜山TAEHAN MUAY THAI GYM)

フェルドンクは、9月12日の『K-1 WORLD MAX -70kg世界最強トーナメント』開幕戦でイタリアのロレンツォ・ディ・ヴァラにダウンを奪われ、まさかの初戦敗退。"格闘技の聖地"後楽園ホールで再起戦に挑む。第1弾会見では「僕にとって『REVENGE』とは、さらに強くなって戻ってくること」「11月23日は自分の強さを見せつけます」とコメントしていた。

その相手に挑むのは、"ショットガン"の異名を持つ韓国中量級の注目株、25歳のキム。俳優マ・ドンソクが企画した韓国のボクシングサバイバル番組『アイ・アム・ボクサー』への出演で一躍スターとなった。9月19日に韓国で開催された「K-1 FIGHTING NETWORK in Sangju Korea 2026」の日韓対抗戦では、元Krushスーパー・ウェルター級王者・小田尋久に判定勝利。以前から「K-1に出たい」と熱烈なダイレクトメッセージを送り続けてきたキムが、待望のK-1のリングに立つ。

キムはビデオメッセージで「9月19日に行われたK-1 FIGHTING NETWORK韓国大会を通じて、僕に大きなチャンスが訪れました」と語り、「EMAから始まったこのチャンスを、日本のK-1の舞台で証明します。対戦相手は簡単な相手ではありませんが、韓国を代表するという気持ちで、より厳しく準備していきます」と意気込んだ。

キムのビデオメッセージについて、須藤プロデューサーは「チャンスを掴もうという気持ちが伝わってきますね。ダリル選手も開幕戦で敗れているので、ここは落とせない戦い。結果によって構図も変わってきます。キム・ヒョンジュン選手は、ここでしっかり勝ってほしい。K-1としては久しぶりの韓国人選手ですし、K-1 FIGHTING NETWORKも韓国で始まっているので、ぜひ"ROAD to K-1"でスターにのし上がってもらいたい」と期待を寄せた。

フェルドンクについては「前回はダウンがなければ判定で勝てたと思います。しかし、負けは負け。これ以上、黒星は付けられません。今回の『K-1 REVENGE』にふさわしいのは、まさにダリル選手。覚悟を持って、KOで勝ってほしい」とエールを送った。

■見どころ
世界と戦ってきた男と、"K-1に出たい"という夢を追い続けてきた男。"K-1の象徴"が再起を果たすのか、ROAD to K-1を駆け上がった韓国のショットガンが世界トップを撃破し、一気にその名を轟かせるのか。

"アジアの新皇帝"オウヤン・フェンが1年ぶり復帰、Krush王者・齋藤紘也と"再起"を懸けて激突




[K-1スーパー・ウェルター級]
オウヤン・フェン(中国/Team Ouyang Feng/CFP)
vs
齋藤紘也(日本/K-1ジム川口ブルードラゴン)

第5代K-1 WORLD GPスーパー・ウェルター級王者のオウヤンは、昨年11月の『K-1 WORLD MAX -70kg世界最強トーナメント』準々決勝でジョナス・サルシチャに敗れ、今年の同トーナメントは欠場。10月2日に中国でスッサコーン・ソー・クリンミーから2RKO勝ちを収め、完全復活をアピールした。第1弾会見では「再びK-1のリングに立つからには、自分の実力と強さを、もう一度しっかりと証明したい」と語っていた。齋藤は昨年12月に第11代Krushウェルター級王座を獲得し、今年6月にはRIZINでTAaaaCHANから1RTKO勝ち。9月のKrush王座初防衛戦は怪我で欠場しており、今回が再起戦となる。

初の70kgでの一戦に向け、齋藤は「10月に入る前にはもう完治して」と状態に問題がないことを強調。オウヤンを「攻撃、防御、フィジカル、スタミナ、全部の面でレベルの高い選手」と評しつつ、「バチバチで来ると思うので判定なしでKO決着になると思います」と予想した。日本人がなかなか勝てない、70kgに風穴を開ける自信を問われると「めちゃめちゃあります。穴開けまくります」と即答し、「高い壁こそ越した時に最高だと思うんで。楽しみです」と続けた。自身の"REVENGE"を「過去の自分を超えること」「自分にとってのリベンジは、証明です」と語り、「『齋藤でよかった。齋藤すごい』と言ってもらえるような手のひら返しを見せたい」と意気込んだ。

■見どころ
負傷から復帰するKrush王者と、新体制で巻き返しを期す元K-1王者。ともに"再起"を懸けた一戦だ。齋藤が元王者を撃破してK-1のトップ戦線へ名乗りを上げるのか、アジアの新皇帝が完全復活を遂げるのか。

"サバット・キング"カマラ「最後のチャンス」vs稲垣柊「ニュー稲垣柊を見せる」 ともに朝久に敗れた2人の浮上戦




[K-1スーパー・ライト級]
アラッサン・カマラ(セネガル&フランス/Emergence Le Havre)
vs
稲垣柊(日本/K-1ジム大宮チームレオン)

カマラは9月のK-1 WORLD GPスーパー・ライト級タイトルマッチで朝久泰央の王座に挑み、判定負け。第1弾会見では「今回が最後のチャンスだと分かっています。失敗は許されません」「今回は、自分のボクシングをします。最後に勝利をつかむために」と語っていた。稲垣は昨年11月の第8代K-1 WORLD GPスーパー・ライト級王座決定戦で朝久に本戦判定0-2の僅差で敗れたが、今年5月に塚本拓真から判定勝ちを収めて再起した。

稲垣は朝久vsカマラ戦について「あの試合はダウンもKOもなかったので、今回はそれを超えて倒すということをテーマにしたい」と語り、「次の挑戦者は僕しかいないっていうのを内容で本当に圧倒して、判定ではなくて今回はしっかり倒して勝ちます」と宣言。

昨年11月の敗戦後はタイのPKセンチャイジムで2ヵ月間ムエタイに打ち込んだといい、「最初から全速力でいく試合を今回はしたいと思っています。ニュー稲垣柊をお見せします」と予告した。自身の"REVENGE"は「僕は本当に、何度もK-1世界王者になるチャンスをいただいてきましたが、敗北しているのでK-1へのリベンジです」。朝久へのリベンジについては「11月に倒して、来年の春くらいにやり返したいなと思います」と語り、「待ってろよ!」と言い放った。

■見どころ
未だ底の見えないカマラの身体能力と破壊力を、183cmのサウスポー・稲垣がどこまで寄せ付けずに戦えるか。"REVENGE"と"野望"、二つの感情が後楽園ホールでぶつかる。

前王者・石田龍大がスーパー・フェザー級へ「斗麗選手とやりたい」 須藤P「石田選手が望むような相手を考えている」




[K-1スーパー・フェザー級]では、第7代K-1 WORLD GPフェザー級王者の石田龍大(日本/POWER OF DREAM)の参戦が決まった。対戦相手は後日発表となる。

石田は24年6月に第9代Krushフェザー級王座決定トーナメントでKrush王座を獲得。今年5月に第7代K-1 WORLD GPフェザー級王座決定戦で関口功誠を1RKOで下して新王者となり、Krush王座を返上してK-1に専念することを宣言した。しかし9月の大久保琉唯戦で王座から転落。今回は階級を上げての再出発となる。

石田は「あの負けで自分の情けない部分がしっかりとわかったので、今回は階級を上げて、そして初心に戻ってデビュー戦のつもりでやっていこうかなと思ってます」と心境を明かした。フェザー級時代は「普段から節制して68~9kgくらいなので、結構体重もきついっていうところがあった」といい、「スーパーフェザー級という答えが自分の中に出たので、階級を上げると決意しました」と転向の理由を語った。新階級では「階級を上げることによって、さらにパワーはつくと思うし、スピードも意識しようと思ってます」と見据える。

自身にとっての"REVENGE"は「前回の負けで情けない部分がたくさん見えたので、情けない部分をどれだけなくせるかだと思ってます」。目標には「もちろん目標はK-1チャンピオンになることです」と掲げ、「5階級制覇です!」とも宣言した。

対戦相手については「個人的には、フェザー級の時から名前を出していた斗麗選手とやりたいです」と希望を口にし、「僕の中では横山選手と斗麗選手しかスーパーフェザー級知らないんで、その2人のことしかイメージはないです」と続けた。

須藤プロデューサーは9月の一戦について「石田選手は、情けない試合をしたと言っていましたが、いい試合でした。本当にヒリヒリするし、やっぱ格闘技って一発が怖いなっていうのもありますよね」と振り返り、「僕は本当に強い選手だと思います」と評価。「逆に横山選手とやったら勝てる自信は?」と問われた石田が「自信はあります」と即答すると、須藤Pは「あるって言い切れるくらい強い選手だと僕も思うし、石田選手が望むような相手を考えておりますので、近日発表しようと思ってます」と明かした。「階級を上げたというところも含めて、決してイージーな相手じゃないことを考えております」とも語っており、新階級での初陣の相手に注目が集まる。




■勝っても脱落あり!王者・璃明武への「タイトル挑戦者決定サバイバルワンマッチ」




9月25日の第1弾会見で、須藤Pは「この階級の未来をひっくり返す、最も残酷で、最も熱いサバイバル企画を用意しました」と宣言。橋本楓汰vs.菊地海斗、岩尾力vs.村田健悟、黒川瑛斗vs.池田幸司の3試合が、K-1 WORLD GPスーパー・バンタム級王者・璃明武への挑戦権を懸けて行われる。
勝者3名のうち次に進めるのは2名のみ。「KOタイム、アグレッシブ度」を基準に須藤Pが選定した2名が12月29日のK-1横浜BUNTAI大会で決勝を行い、勝者が来年2月に璃明武の王座へ挑戦する。

<サバイバルワンマッチの流れ>
STEP1|11月23日「K-1 REVENGE II」で、6選手による3つのワンマッチを行う。
STEP2|勝者3名のうち、次に進めるのは2名のみ。勝敗に加え「KOタイム」「アグレッシブ度」を基準に、須藤Pが選定する。
STEP3|12月29日の横浜BUNTAI大会で、選ばれた2名が決勝を行う。
STEP4|決勝の勝者が、27年2月に璃明武の王座に挑戦する。

■橋本楓汰 vs 菊地海斗
橋本は璃明武について「あんま塩ばっか振ってると自分の塩で足元をすくわれるぞということを教えてあげたい」と挑発。菊地は「今回バチバチに殴り合ってやろうかなって思ってます。それが今回のテーマですね」と打ち合いを宣言し、橋本は「これで俺と打ち合わなかったら、どっちも選ばないでくださいよ」と応じた。
■岩尾力 vs 村田健悟
岩尾は「いずれやる相手だと思ってたので、やっと来たかなという感じで楽しみ」と歓迎。昨年11月のKrushで璃明武に敗れている村田は「喧嘩が強いというよりも負けない。競技が強い選手やなと思いました」と評し、岩尾との一戦を「僕らが一番面白いですよ。混ぜるな危険ですよ!」と断言した。
■黒川瑛斗 vs 池田幸司
第8代Krushバンタム級王者の池田と第9代王者の黒川による元王者対決。池田は「俺が黒川倒して璃明武倒してK-1チャンピオンになる」「もう俺でしょ?ミスターサバイバルでしょ」と自らをアピール。黒川は「なんでお前(璃明武)のためにこっちが11月、12月やって、2月も試合しなきゃいけないの」と王者に噛みつき、「K-1愛」を武器に頂点を目指すと語った。













新王者・璃明武が反撃「みんなセンスがない。もっと勉強してほしい」




第1弾会見では、9月12日の『K-1 WORLD MAX 2026』で金子晃大を破り新王者となった璃明武が登場。「いろいろと言われていますけど、自分が出ないと盛り上がらないですよ、メンツ的にKrushなので」と切り返した。

バックヤードで6選手の発言を聞いていたといい、「カチンとは全然来ないですね。ネットのアンチではなく彼らは選手なんで、別に何を言われても逆に優越感というか、どんどん言ってくれという感じでした」と余裕を見せる一方、「みんなセンスがないんですよね。センスは大事なんで、いろいろと勉強してほしいです」とダメ出し。自身のファイトスタイルについては「自分のスタイルが一番強いんで、何も変える気がないです」と断言した。

会見の最後には、須藤Pがネット上で噂の広がる皇治と永澤サムエル聖光の対戦について言及。「順当に行けば、やっぱり朝久(裕貴)選手とか、里見選手がもう一回リベンジっていうのが普通だと思います」としながらも、「ストーリーを描く意味で長期的に考えるなら、その選択肢はありなのかとは思います」と含みを持たせた。

佐々木大蔵「越えられない壁だと思わせる」、"KOマシーン"坂本優輝は「1Rからガンガン行く」




[K-1スーパー・ライト級]
佐々木大蔵(日本/DyR studio)
vs
坂本優輝(日本/ARROWS GYM)

佐々木は2009年にKrush.3でプロデビューし、Krushライト級・スーパー・ライト級の2階級を制した元王者。25年2月は稲垣柊とダウンの奪い合いの末に判定負けを喫したが、5月に近藤拳成から勝利。今年4月にアラッサン・カマラにTKO負けを喫し、今回が再起戦となる。対する坂本は8戦7勝(6KO)1敗と高いKO率を誇る新鋭で、今年7月に昇也を下して4連勝と波に乗っている。

坂本とは練習で何度かスパーリングをしたことがあるという佐々木は、「その時にも試合で見る迫力だったり、インパクトだったり、そういうものを肌で感じましたね」と印象を語った。カマラ戦を「59戦目にして汗をかく前に終わってしまいました」と振り返り、「今回リベンジという名前の通り、前回のリベンジ、自分へのリベンジとしても、しっかり勝利をつかみに行きたいと思っています」と意気込んだ。

所属が自身のジムとなり、ジム長としても歩む佐々木は、「佐々木大蔵にできてるんだったら自分にもって思ってもらえるような、そんな力を届けていきたい」とも語った。坂本に対しては「越えられない壁だと試合が終わった後に思わせられるような、試合をしたいです」と宣言した。

一方の坂本は、佐々木を「ベテランで、すげえ上手な選手だなって思います」と評しつつ、「ここ勝てばKrushもそうだし、K-1タイトルが見えてくると思うので、1Rからガンガン行ってやろうと思います」と宣言。KOへの自信を問われると「自信はあります。全部当てれば倒せる攻撃はあると思うんで、ガンガンいきたいですね」と力強く答えた。




2026年11月23日(月・祝)K-1 REVENGE II





大会情報
日程 2026年11月23日(月・祝)
会場 後楽園ホール
開催日時概要 17:00開場(予定)/18:00試合開始(予定)
大会概要
主催・後援
◆主催・著作 K-1実行委員会
◆企画・制作 (株)M-1スポーツメディア
◆運営 (株)グッドルーザー
チケット情報
チケット発売日
◆一般発売 9.19(土) 10:00~ 11.20(金) 23:59
◆お問合せ https://www.k-1.co.jp/contact/
(株)グッドルーザー tel.03-6450-5470

チケット料金
ロイヤルシート 70,000円 (当日 70,500円)
SRS席 50,000円 (当日 50,500円)
RS席 30,000円 (当日 30,500円)
S席 15,000円 (当日 15,500円)
A席 10,000円 (当日 10,500円)
※消費税込み/全席指定/小学生からチケットが必要となります。
※当日券は、+500円となります。

チケット発売所
チケットぴあ https://t.pia.jp/
イープラス、ファミリーマート店内マルチコピー機 https://eplus.jp/k-1/
ローソンチケット https://l-tike.com/
「K-1.CLUB」 https://fan.pia.jp/K-1/
(株)グッドルーザー tel.03-6450-5470 (電話予約)

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