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有田焼の人間国宝とその孫の監修作をまとった特製の黒霧島とKIRISHIMA No.8。『創業百十周年記念 百十寿』を数量限定発売!

~有田焼の人間国宝 故 井上萬二氏が生前最後に監修した『渦文』と、3代目 井上祐希氏の技を『釉滴』のボトルに表現したセット商品~


【創業百十周年記念 百十寿】

霧島酒造株式会社(本社:宮崎県都城市、代表取締役社長:江夏邦威)は、創業110周年を迎えた節目に、本格焼酎『創業百十周年記念 百十寿(ひゃくじゅじゅ)』を2026年10月8日(木)(※1)より数量限定で販売いたします(希望小売価格18,000円(税込))。17年甕貯蔵という長い歴史が生んだ「黒霧島」を贅沢に使用した『渦文(うずもん)』と、自社単独育種から生まれたさつまいもを使用した高濃度の「KIRISHIMA No.8」を特製ブレンドした『釉滴(ゆうてき)』の2種類をセットにした特別な商品です。ボトルは人間国宝 故 井上萬二氏が創設した井上萬二窯に監修いただき、霧島酒造の「伝統と革新」への想いを形にしました。

※1 「焼酎の里 霧島ファクトリーガーデン ショップ」では2026年10月31日(土)、霧島酒造オンラインショップでは2026年11月2日(月)に販売開始いたします。

■ 商品特長

霧島酒造は、1916年に宮崎県都城市で創業し、おかげさまで2026年5月に110周年を迎えました。創業以来、本格焼酎の伝統を大切にしながら、よりおいしい焼酎を求めて常に革新を続けてまいりました。今回発売する『創業百十周年記念 百十寿』は、110年間で築いてきた本格焼酎造りの技術を結集した商品です。『渦文』と『釉滴』の2種類をセットにした特別な商品で、味わいとボトルそれぞれに霧島酒造の「伝統と革新」への想いが込められています。





1.「黒霧島」「KIRISHIMA No.8」の特長を最大限に引き出した味わい
・不変のうまさを引き立てた特別な「黒霧島」を使用した『渦文』
『渦文』は、さつまいもと甕の香りが穏やかに漂う本格芋焼酎です。17年甕貯蔵の黒霧島を中心に、複数の黒霧島の原酒をブレンドしています。和甕と中国甕の2種類の甕を使用して、黒霧島を長期熟成させることで、甕由来のまろやかさをもち、どこか懐かしさを感じるような余韻が残る味わいが生まれました。霧島酒造の伝統の象徴「黒霧島」がもつ不変のうまさを引き立てた逸品です。

・溢れ出すうまさを実現。高濃度の「KIRISHIMA No.8」を特製ブレンドした『釉滴』
『釉滴』は、果物のような瑞々しさと華やかな香りが広がる本格芋焼酎です。原料であるさつまいもの自社育種から取り組み、2023年に発売した「KIRISHIMA No.8」。その原酒の中でも、厳選した減圧蒸留酒のみを使用し、特製ブレンドしました。爽やかな口当たりの中に、透明感のある甘みが広がります。華やかな香りが際立つように、アルコール度数は30%に。霧島酒造の革新の象徴ともいえる「KIRISHIMA No.8」がもつ果実感あふれるうまさが凝縮された特別な一品です。

2.ボトルデザインへのこだわり
『渦文』は、有田が誇る「白磁(はくじ)」の人間国宝 故 井上萬二氏が監修。代表する手法である「渦文」をボトルにあしらっており、霧島酒造創業110周年とかけて「11本」の渦の文様で表現しました。純粋な「形」だけで美を語る「渦文」は、陰影や艶やかな輝きによって、多彩な見え方を楽しめます。

『釉滴』は、井上萬二窯 3代目 井上祐希氏が監修。井上祐希氏を象徴する技法である「釉滴」をボトルにあしらっています。磁器のような美しさは残しつつ、大胆な釉薬の使い方から生まれる偶発的な模様が、見る人や使う環境によって様々な表情を見せてくれます。





■ ブレンダー担当者のコメント

霧島酒造株式会社 酒質管理部 外村 舞(とむら まい)
『渦文』は、甕貯蔵酒の個性的な味わいを残しながらも、霧島焼酎が大切にしている飲みやすさや食事との相性を兼ね備えた味わいになるようにブレンドしました。『釉滴』は、試行錯誤し、議論を重ねるなかで一度白紙に戻り、再度一から味わいを設計することになりました。結果的にはよりコンセプトに近く、果物のような瑞々しさと華やかな香りが実現しました。どちらもロックがおすすめの飲み方です。いつも霧島酒造の商品をご愛飲いただいている方はもちろん、これから霧島酒造を知っていただく方にも楽しんでいただければと思っております。





▶9月末に、霧島酒造のオウンドメディア「クロキリクロニクル」にて、開発秘話を公開予定です。
https://www.kirishima.co.jp/chronicle/

■井上萬二窯について

佐賀県有田町で400年以上の歴史を重ねてきた有田焼。その伝統を受け継ぐ井上萬二窯は、絵付けに頼らず、白の美しさと端正なかたちそのものを追求する「白磁」の窯元です。
白磁の重要無形文化財保持者(人間国宝)であった故 井上萬二氏は、ろくろによる均整のとれた造形と、清らかでなめらかな磁肌を徹底して磨きました。「名陶無雑(よい焼き物には雑味や雑念がない)」という精神のもと、装飾を控えるからこそごまかしのきかない「白」と「かたち」に向き合い、凛とした格調と温もりをあわせ持つ白磁の美を築きました。
その美意識と確かな技を受け継ぐ3代目 井上祐希氏は、手仕事から生まれる豊かな表情を生かし、白磁の伝統を現代の暮らしや感性に響く表現へと広げています。歴史を受け継ぎながら、今を生きる人々の手元へ。井上萬二窯は、有田焼の新たな魅力を届け続けています。

■ 商品概要


※2 原料米産地情報はこちら:https://www.kirishima.co.jp/company/quality/producing_area/
※3 「焼酎の里 霧島ファクトリーガーデン ショップ」では2026年10月31日(土)、霧島酒造オンラインショップでは2026年11月2日(月)に販売開始いたします。

商品の詳細情報はこちら:https://www.kirishima.co.jp/products/imo/hyakujuju/

霧島酒造株式会社について

創業:1916年5月(現:霧島ホールディングス株式会社)
設立:2014年3月(※4)
創業者:江夏 吉助(えなつ きちすけ)
代表者:代表取締役社長 江夏 邦威(えなつ くにたけ)
資本金:300万円(2026年4月時点) (※5)
売上高:530億3,790万円(2026年3月期決算)
従業員数:624名(正社員のみ)(2026年4月時点)
業務内容:本格焼酎製造および販売、クラフトビール製造および販売、レストラン事業
本社:宮崎県都城市下川東4丁目28号1番
企業サイト:https://www.kirishima.co.jp/





※4 持株会社制移行に伴い、2015年4月1日に社名変更。
※5 霧島酒造株式会社のみ。親会社の霧島ホールディングス株式会社は4,439万円。

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