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世界小児がん啓発月間の9月に小児がん経験者の声をお届けします

オンラインイベント「Gold Ribbon Month 2026~わたしのたいせつなもの~」開催のお知らせ




公益財団法人ゴールドリボン・ネットワーク(所在地:東京都豊島区/理事長:熱田和実)は、世界小児がん啓発月間である9月に、オンラインイベント「Gold Ribbon Month 2026~わたしのたいせつなもの~」を開催します。2021年の第1回から数えて6回目となる今年も、小児がん経験者による作品や動画、手記を集めました。作品展・動画・手記を通じて、小児がんと向き合う子どもたちとそのご家族にとっての「たいせつな想い」を感じてください。

■子どもたちの「たいせつ」が集まる作品展を公開
毎年多くの反響をいただいている「作品展」では、テーマを"わたしのたいせつなもの"とし、小児がんの子どもたちによる作品をオンラインで展示します。病床での治療生活の中で描かれた作品。治療を乗り越えた先で出会った新しい趣味の作品。そして、愛するわが子が遺した、かけがえのない一枚。どの作品にも、その子にとっての「たいせつ」が確かに息づいています。

■ 前向きに生きる姿を伝える動画 - 松原紅花さんとご家族の物語
今年の動画には、小児がん経験者である松原紅花(まつばら・べにか)さんとお母さまが出演。長い治療生活を経て、現在は通院を続けながら、生徒会長として学校を支え、ダンスにも全力で取り組む紅花さん。その前向きな姿を支え続けるご家族の想いも、映像の中に刻まれています。

■ 3度の移植を乗り越えた言葉 - 奥野七夢さんの「手記」
「手記」では、急性骨髄性白血病の再発を2度経験し、3度の移植を乗り越えた奥野七夢(おくの・なつむ)さんが、病気のこと、学生時代、そして今後について綴ってくれました。困難の中でも希望を見つけ続ける七夢さんの言葉は、読む人の心に訴えかけます。

■ あなたの一歩が、子どもたちの未来を照らします
Gold Ribbon Monthは、ただのオンラインイベントではありません。作品を見て、動画を観て、手記を読む。その一つひとつの行動が、小児がんと向き合う子どもたちやご家族にとって、確かな「応援」の一歩になります。どうか、このイベントを通して、子どもたちの声に耳を傾けてください。
■ イベント概要
イベント名: Gold Ribbon Month 2026~わたしのたいせつなもの~(第6回)
開催期間: 2026年9月1日~9月30日
形式: オンライン開催(特設サイトにて公開)
内容: 作品展/動画/手記
主催: 公益財団法人ゴールドリボン・ネットワーク
イベントサイト:https://www.goldribbon.jp/archives/15178 (Gold Ribbon Month 2026~わたしのたいせつなもの~)

■小児がんについて
小児がんは一般的に15歳未満の子どもに発症する悪性腫瘍で、国立研究開発法人国立がん研究センターがん情報サービス(https://ganjoho.jp/public/life_stage/child/patients.html)によると、毎年約2,500人が診断されています。 医療の進歩により5年生存率は70~90%に達する一方、依然として子どもの病死原因の第一位です。
症例数が少ないため、専門治療の受けられる遠方の病院への通院が必要となるケースが多く、治療後も晩期合併症(後遺症)を抱える方は小児がん経験者の約半数に上ります。 しかし、こうした課題は社会的認知が十分ではなく、支援も不足しています。

■ゴールドリボン・ネットワークについて
公益財団法人ゴールドリボン・ネットワークは、小児がんの子どもたちが安心して笑顔で生活できる社会の実現を目指し、2008年の設立以来、 1.QOL向上支援 2.研究助成 3.情報提供・理解促進 の3方針に基づき活動しています。 治療期から就学・就労まで、子どもたちと家族を包括的に支える支援を展開しています。

【本件に関するお問い合わせ先】
公益財団法人ゴールドリボン・ネットワーク
担当:山崎・小杉・仲田
TEL:03-5944-9922 FAX:03-5944-9923 E-mail:npo@goldribbon.jp
WEBサイト:https://www.goldribbon.jp/
所在地:東京都豊島区西池袋2-21-8-204




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