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【木更津高専】カラーデザインワークショップ(色をつくる、色を組み合わせる、色の見えの多様性を知る)


ワークショップ全体の様子

木更津工業高等専門学校(千葉県木更津市 校長:先村 律雄 以下「木更津高専」)は、令和8年7月26日(日)にイオンモール木更津で「カラーデザインワークショップ」を開催しました。

◆イベント:「カラーデザインワークショップ」概要

開催日:令和8年7月26日(日)

会場名:イオンモール木更津 1階 サウスアトリウム

イベント名:カラーデザインワークショップ
10:00~11:10、13:30~14:40、15:00~16:10
全3回開催 各回小中学生15名

目 的:本ワークショップは、子どもたちが「色を作る」「色を組み合わせる」「色の見え方の多様性を知る」という3つのフェーズを通して、色について学ぶことを目的として開催した。

概 要:5色の絵の具を使って狙いどおりの色を作る体験や、社会における色の使われ方、人間の眼の構造から考える色の見え方について学ぶ座学を組み合わせたワークショップを、全3回開催した。

◆当日の様子

当日は、千葉県内の小中学生やその兄弟姉妹等合わせて51名がワークショップに参加しました。

今回は、配布した色紙「トーナルカラー68色」(日本色研事業[株]製)の中から自分の好きな色を3色選び、ワークシートに貼り付けて、その色から連想するテーマを考えてもらいました。続いて、配布した5色の絵の具を組み合わせて、選んだ色紙と同じ色になるよう、色づくりに挑戦しました。後半の座学では、メディアデザイン・色彩学を専門とする情報工学科の吉澤陽介准教授による講義を通して、身の回りで使われている色の工夫や色の見え方の多様性について学びました。

参加者の皆さんは試行錯誤を重ねながら、狙いどおりの色を作ろうと熱心に取り組み、マイクを向けると、積極的に意見を言える子どもたちが多く見られ、色への関心の高さがうかがえました。

講座開催とあわせ、木更津高専学生が制作した学科の特色がわかる展示や、公開講座などで実際に作る工作物などを展示し、幅広い年代の方に興味を持っていただくことができました。

今回のワークショップも大型サイネージのある吹き抜けの会場で実施したため、会場外から大型サイネージをみて講義を聞く方々や、たまたま通りがかった方にご参加いただくなど、地域の人々に買い物ついでにワークショップを楽しんでいただける良い機会となりました。

参加した小中学生たちは、教員やスタッフと一緒に楽しく取り組むことができたようで、講義後のアンケートでも「家に帰ってもやってみたい」「色にまつわる話が分かりやすく、楽しかったです」「いつもならできない体験ができて楽しかった。今度の高専のイベントも楽しみです」など、今後のイベントへの期待を寄せていました。

木更津高専では今後もイオンモール木更津と連携し、地域の皆さまに科学やものづくりへの興味・関心を深めていただけるイベントを開催してまいります。

当日の様子

◆木更津工業高等専門学校について

木更津工業高等専門学校は、1967年に千葉県木更津市に創設された国立高専専門学校であり、これまでの約57年間で本科卒業生は8696名、専攻科修了生は805名に上り、国内外の様々な領域で幅広く活躍しています。本校の方針により、幅広い教養を基本とし、国際的視野を持ち、自ら考え決断する判断力、自ら工夫し新しいものを造り出す創造力、自らの信念に基づき困難にも屈せず遂行する実行力の三つの能力を備えた創造的エンジニアとしての人材の養成を目指します。あわせて、健康な身体と精神、豊かな情操を培い、各専門の科学技術発展と成果の基礎となる理論を十分に理解して、社会に貢献でき、広範囲に活躍する実践的技術者の育成教育に努めます。

木更津高専 外観

【学校概要】
学校名:独立行政法人国立高等専門学校機構 木更津工業高等専門学校
所在地:千葉県木更津市清見台東2-11-1
校長:先村 律雄
設立:1967年
URL:https://www.kisarazu.ac.jp
事業内容:高等専門学校・高等教育機関

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