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【第170回直木賞ノミネート・11万部突破の大反響作】加藤シゲアキ『なれのはて』が待望の文庫化決定!ティザービジュアルも公開!

一枚の絵画が秘める謎を追い、令和から昭和、大正へ。作家・加藤シゲアキの最高傑作、ついに講談社文庫に登場。




2023年に単行本が刊行され、第170回直木賞にノミネート。発売直後から各書店の話題を席巻し、累計11万部を突破した長編小説『なれのはて』が、2026年7月15日(水)、ついに講談社文庫より発売されます。
テレビ局員の守谷京斗が、絵画の裏に書かれた「ISAMU INOMATA」という署名を手がかりに謎の画家の正体を探るうち、秋田のある一族が暗い水の中に沈めた深い秘密へと繫がっていく。
単行本刊行時に「自著のなかで最も壮大なテーマに挑んだエンタメ作品であり、問題作」と著者自身が語った本作。芸術の可能性、戦争の悲劇、科学技術の功罪、正義の形、家族の愛。あらゆるものを詰め込み、圧倒的な熱量で書き上げた「加藤シゲアキのすべて」が詰まった巨編です。
今回の文庫化にあたり、新しい装丁も準備中。巻末には解説も収録予定です。単行本をすでにお読みいただいた方にも、今回初めて本作に触れる方にも、深く堪能いただける決定版となっています。
一枚の絵画が秘める謎から広がる壮大なミステリーの世界を、ぜひ文庫でお楽しみください。

さらに本日の情報解禁では、新作にあわせた著者のビジュアルも公開!
こちらは公式HP(https://narenohate.kodansha.co.jp)でも本日より公開予定です。

<あらすじ>
報道局からイベント事業部に異動したテレビ局員・守谷は同僚に一枚の絵画の展覧会企画を相談される。画家の正体を探り秋田の未解決事件に行き着くが、それはある一族の秘密に繋がっていた。法の権威、報道の使命、凄惨な戦争、家族のかたち--絵画が秘める謎に導かれ、幾重もの時代と交差する人生を辿る壮大なクロニクルミステリー。百年の歳月を巡り明かされる真実とは。著者の新章を告げる傑作。


■タイトル 『なれのはて』
■著者名 加藤シゲアキ
■発売日 2026年7月15日(水)
■判型 A6判
■定価 1210円(税込)
■ページ 592ページ
■ISBN 978-4-06-542513-8
<公式サイト/公式X>
「なれのはて」公式HP https://narenohate.kodansha.co.jp
「なれのはて」公式Twitterアカウント @narenohate_kds

※写真クレジット
撮影:羽田誠/スタイリスト:十川ヒロコ/ヘアメイク:大平真輝(Sublimation)/アートディレクション:高倉健太(GLYPH Inc.)

<加藤シゲアキさん プロフィール>
1987年生まれ、大阪府出身。青山学院大学法学部卒業。2012年1月『ピンクとグレー』で作家デビュー。2021年『オルタネート』で第42回吉川英治文学新人賞、第8回高校生直木賞を受賞。同作と本作で直木賞候補に選出される。「NEWS」のメンバーとして活動しながら、作家として精力的に執筆を続けている。他の著書に『閃光スクランブル』『Burn. -バーン-』『傘をもたない蟻たちは』『チュベローズで待ってる AGE22・AGE32』(全2冊)『1と0と加藤シゲアキ』、エッセイ集『できることならスティードで』がある。能登半島地震復興支援チャリティ小説企画『あえのがたり』に呼びかけ人として参加。最新作は『ミアキス・シンフォニー』。


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