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大宮エリーが2015年に制作した絵画《アイヌの神々の崖》、 制作の地・北海道くったり湖畔へ還る

2026年7月4日「GANKE FES」当日に実施、READYFORにてクラウドファンディング開催中


2015年GANKE FESにて、キヨサクと大宮エリー共演の様子

GANKE FES 実行委員会(北海道上川郡新得町)は、2015年に同地のくったり湖畔の野外フェスティバル「GANKE FES」で大宮エリーが制作した絵画《アイヌの神々の崖》を、制作場所である同じくったり湖畔に戻す企画「GANKEに還る」を実施します。実施日は2026年7月4日、10回目の開催を迎える「GANKE FES 2026」当日。


《アイヌの神々の崖》/ 180cm × 364cm / Acrylic on canvas / 2015

本作《アイヌの神々の崖》は、2025年4月に逝去した大宮エリーが、2015年7月のGANKE FESのステージで、キヨサク(MONGOL800 / UKULELE GYPSY)のウクレレ演奏を背景に、観客の前で制作した絵画作品です。大宮エリーにとって音楽フェスでのライブペインティングはこれが最初の機会で、その後、作品はくったり湖畔を離れ東京で保管されてきました。

本企画にともない、READYFORにてクラウドファンディングを2026年[配信日]より開催しています。集まった資金は作品の輸送・保全処理・設置・記録制作に充てられます。本プロジェクトはAll-In方式で実施するため、目標金額に到達しなかった場合も作品の返還は実行します。

また、2015年に大宮エリーと同じステージに立ったキヨサクが、2026年のGANKE FESに再出演します。

▼クラウドファンディング https://readyfor.jp/projects/ganke2026

▼GANKE FES 2026 公式サイト https://www.ganke-fes.com/

■企画概要



■還した後の展示

作品はGANKE FES 2026当日に崖の前へ戻された後、会場に隣接する湯宿くったり温泉レイク・インにて継続的に展示される予定です。



撮影:諸井純二
大宮エリー1975年大阪生まれ、東京大学薬学部卒業。作家業、舞台の作演出、ドラマ・映画監督、映像制作、ラジオのパーソナリティとさまざまなジャンルの活動を行う。2008年の『生きるコント』を皮切りに数々のエッセイや対談集を出版するほか、2012年からは観客にイメージや言葉を伝え、来場者が参加して作品が完成するという体験型の展覧会を始める。同じく2012年より絵画制作を開始。数々の個展のほか、パブリック・アート創作、音楽イベントでのライヴ・ペインティングを行い、さらにはインスタレーションや陶芸作品、襖絵なども制作した。2025年没。
http://ellie-office.com/




GANKE FES
2014年より北海道上川郡新得町・くったり湖畔で開催されている野外フェスティバル。土地の崖の呼称「ガンケ」を名に冠する。2026年で10回目の開催。
https://www.ganke-fes.com/

【本件に関するお問合せ先】
GANKE FES 実行委員会
ganke.festival@gmail.com

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