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ベネッセハウス ミュージアムおよびパークにおける展示替えのお知らせ

須田悦弘による新たな作品公開杉本博司ギャラリー 時の回廊における一部リニューアルと新展示


須田悦弘《バラ 公衆電話跡》 撮影:森山雅智

杉本博司ギャラリー 時の回廊 ラウンジ風景 撮影:森山雅智

ベネッセアートサイト直島は2026年1月にベネッセハウス ミュージアムにおいて展示替えを行いました。須田悦弘による《バラ 公衆電話跡》が新たに展示されたほか、2002年からベネッセハウス ミュージアムに展示されている作品《雑草》に、直島で制作された作品1点が新たに加わりました。
ペインティングルームなどの展示替えも行い、ダニエル・ビュレンやトーマス・シュトゥルートの作品を公開しています。
また、2022年3月に開館した、杉本博司ギャラリー 時の回廊のリニューアルを行い、2026年3月に一般公開しました。作品の一部展示替えとともに、新素材研究所が手がけるラウンジの改修を行ったほか、硝子の茶室「聞鳥庵」は夜間照明も新たに加わりました。


ベネッセハウス ミュージアム

須田悦弘 《雑草》2002‐2026年
[新規展示作品]
須田悦弘《バラ 公衆電話跡》 2006‐2026年
須田悦弘 《雑草》2002‐2026年
ダニエル・ビュレン《25枚のエナメルプレート》 1993年
トーマス・シュトゥルート《パラダイス35、ニュー・スミュルナ・ビーチ、フロリダ》 2007年




杉本博司ギャラリー 時の回廊

杉本博司ギャラリー 時の回廊 ラウンジ風景 撮影:森山雅智
[新規展示作品]
杉本博司《Brush Impression 1566》2024年
杉本博司《Brush Impression 1567》2024年
杉本博司《Brush Impression 1568》2024年
杉本博司《Brush Impression 1569》2024年
ゼラチン・シルバー・プリント



作家紹介
須田悦弘(すだ よしひろ)
1969年山梨県生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業。現在、東京在住。
本物と見紛うほど精緻な花や草を木彫でつくり、それらを思いがけない場所に設置して空間全体をインスタレーションとする作品を制作。1993年、銀座のパーキングエリアで初個展「銀座雑草論」を開催。主な個展に原美術館(1999)、シカゴ美術研究所(2003)、国立国際美術館(2006)、千葉市美術館(2012)、渋谷区立松濤美術館(2024)など。作品は国内外の主要美術館に収蔵されている。ベネッセアートサイト直島では2002年の《雑草》をはじめ、2006年に家プロジェクト《碁会所》を設置。2026年には《バラ 公衆電話跡》を発表した。

杉本博司 (すぎもと ひろし)
1948年東京生まれ。1970年渡米、1974年よりニューヨーク在住。活動分野は、写真、彫刻、インスタレーション、演劇、建築、造園、執筆、料理と多岐に渡り、世界のアートシーンにおいて広く支持を得ている。杉本のアートは歴史と存在の一過性をテーマとし、そこには経験主義と形而上学の知見をもって、西洋と東洋との狭間に観念の橋渡しをしようとする意図があり、時間の性質、人間の知覚、意識の起源、といったテーマを探求している。2008年に建築家・榊田倫之ともに新素材研究所を設立。古代から近世に用いられてきた素材や技法を研究・再解釈し、「古いものが最も新しい」という理念のもと、作品と空間、建築と時間を結びつける設計を行っている。
※榊(字形は「木」+「神」)

ベネッセアートサイト直島とは
「ベネッセアートサイト直島」は、直島・豊島(香川県)、⽝島(岡山県)を舞台に株式会社ベネッセ コーポレーションと公益財団法人 福武財団が展開しているアート活動の総称です。
瀬戸内海の風景の中、ひとつの場所に、時間をかけてアートをつくりあげていくこと--各島の自然や、地域固有の文化の中に、現代アートや建築を置くことによって、どこにもない特別な場所を生み出していくことが「ベネッセアートサイト直島」の基本方針です。各島でのアート作品との出会い、日本の原風景ともいえる瀬戸内の風景や地域の人々との触れ合いを通して、 訪れてくださる方がベネッセグループの企業理念である「ベネッセ=よく生きる」とは何かについて考えてくださることを目指しています。
ベネッセアートサイト直島の歴史について
参照URL:https://benesse-artsite.jp/about/history.html

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