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協栄産業グループ:ジャパンテック、北海道内4市町村・アサヒ飲料・ペットリファインテクノロジーと「ペットボトルの水平リサイクルの実施に関する協定書」を締結

- ボトルtoボトルリサイクルの協働により日本国内のPETボトルの循環利用を推進 -

協栄産業株式会社(代表取締役社長:古澤栄一)のグループ会社であるジャパンテック株式会社(以下「ジャパンテック」)は、中富良野町(町長:小松田 清)、富良野市(市長:北 猛俊)、南富良野町(町長:高橋 秀樹)、占冠村(村長:田中 正治)、アサヒ飲料株式会社(代表取締役社長:米女 太一、以下「アサヒ飲料」)、ペットリファインテクノロジー株式会社(代表取締役 執行役員社長:伊賀 大悟、以下「ペットリファイン」)とともに、日本国内のペットボトルの循環利用の推進を目的とした「ペットボトルの水平リサイクルの実施に関する協定書」を2026年2月9日(月)に締結しました。

「ボトルtoボトル」は、使用済みペットボトルを新たなペットボトルに生まれ変わらせる水平リサイクルで、協栄産業グループが日本で初めて実現しました。
石油由来のペットボトル素材を調達し製造する場合と比較して、CO2排出量を※約63%削減することが可能です。(※当社データに基づき三菱UFJリサーチ&コンサルティング算定)

本協定により、4市町村の家庭から回収された使用済みのペットボトルは
ジャパンテックによる「メカニカルリサイクル(協栄物理的再生法)※1」とペットリファインテクノロジーによる「ケミカルリサイクル(化学的再生法)※2」の方法を組み合わせて、新たなペットボトルの原料として再生されます。

2つのリサイクル手法を組み合わせることにより、メカニカルリサイクルのみの場合と比較してリサイクル率をさらに向上することが可能になります。
アサヒ飲料はこの二つのリサイクル方法を活用し、再生PET樹脂を採用した飲料製品の製造・販売に取り組み、「ボトル to ボトル」の資源循環を推進します。

*1 PETボトルを選別、粉砕、洗浄し、高温下で不純物を取り除いて再生する方法
*2 PETボトルを分子レベルまで分解し不純物を除去・重合するプロセスを経て、石油由来のPET樹脂と同等品質の原料に再生する方法





(写真左から)占冠村 村長:田中 正治氏、南富良野町 町長:高橋 秀樹氏、富良野市 市長:北 猛俊氏、中富良野町 町長:小松田 清氏、アサヒ飲料株式会社 未来創造部 CSV戦略部部長:三浦 正博氏、ジャパンテック株式会社 代表取締役社長:古澤 栄一、ペットリファインテクノロジー株式会社 代表取締役 執行役員社長:伊賀 大悟氏

【協栄産業株式会社・グループ概要】
1985年設立。「分ければ資源、混ぜればごみ」を企業理念に、使用済みペットボトルを都市から湧き出る貴重な「都市油田」と捉え、新たな石油を使わないものづくりに取り組んでおります。

2011年に日本で初めてペットボトルから再びペットボトルに生まれ変わらせるメカニカルリサイクル技術「ボトルtoボトル技術」(CO2排出量を石油由来に比べ約63%の削減)を実現し、
2018年には従来のプロセスから、工程の一部を省く事で、環境負荷低減と再生効率化を実現する「F to Pダイレクトリサイクル技術」を実現するなど、ペットボトルリサイクルのパイオニアとして今後もSDGs(持続可能な社会)の実現に向け資源循環社会の構築を推進してまいります。

協栄産業グループは協栄産業株式会社/ジャパンテック株式会社/協栄物流株式会社/協栄エコロジー株式会社/東京ペットボトルリサイクル株式会社等の計9社で構成され、全国15工場32拠点を構えています。

HP https://kyoei-rg.co.jp/

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