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ベトナム発「Nen」、ベトナムと世界をつなぐ"食の対話"シリーズ『NEN Dialogues』始動。

ダナン・ホーチミン・東京を巡るガストロノミープロジェクト、Episode 1はダナン本店で開催。




Nen Global株式会社(本社:東京都品川区、代表:タァ・ビェト・フォン)は、ベトナム発のモダンベトナムレストラン「Nen」ブランドによる新プロジェクト『NEN Dialogues(ネン ダイアローグス)』を始動いたします。
ベトナム・ダナンの本店「Nen Danang」、ホーチミンの「Nen Light Saigon」、東京・代官山の『Nen Tokyo(ネン トウキョウ)』の3拠点を舞台に展開される、越境型のガストロノミープログラムです。
"Consciously Vietnamese(意識的にベトナムらしく)"を掲げるNenは、ベトナム産食材を軸に、文化や自然、作り手の想いをコース料理として表現してきました。『NEN Dialogues』では、その姿勢をさらに発展させ、料理を「対話の言語」として用いながら、シェフや職人、文化人など国内外のゲストとともに「食を通じた問いかけと交換」を行っていきます。
日本においては、代官山の『Nen Tokyo』を拠点に、本プロジェクトを通じてベトナム料理をめぐる国際的な動きや思考のプロセスを継続的に発信していくことを目指します。
NEN Dialoguesについて
『NEN Dialogues』は、Nenのエグゼクティブシェフであり創業者でもあるサマーが主導する、長期的なガストロノミーシリーズです。各回ではサマーとゲスト1名(シェフ、職人、文化人など)が一つのテーマをもとに対話を行い、その内容を特別コースとして立ち上げます。
単なるコラボレーションディナーにとどまらず、「料理が文化や価値観の媒介となること」を前提に、例えば次のような問いを掘り下げていきます。

* 異なる文化が交わるとき、料理はどのように変化し、進化するのか。
* サステナビリティとは、素材の調達だけでなく何を意味しうるのか。
* アイデンティティを守りながら、料理はどのように成長し続けられるのか。

こうした対話は言葉だけでなく、その回ごとに構成されるコースメニューやペアリングとしても表現されます。Nen Danang、Nen Light Saigon、Nen Tokyoという3店舗間でアイデアやフィードバックを共有しながら、ひとつの連続したストーリーとしてシリーズを育てていきます。
Episode 1 概要
Nen Danang × Resonance Bangkok
ベトナム・日本・タイ、三つの文脈が交差する二夜限りのディナー
記念すべきEpisode 1は、ベトナム中部・ダナンの本店「Nen Danang」にて開催。ゲストに、バンコクのレストラン「Resonance Bangkok」を率いる日本人シェフ・下村 俊介氏を招き、日本・タイ・ベトナムという三つの文脈が交差する二夜限りのテイスティングメニューを提供します。
タイの豊かな食材環境の中で日本料理を再解釈してきた下村氏と、ベトナムの食材と物語性を軸に表現するサマー・レ。両者の視点が交わることで、ベトナム料理がどのように読み替えられ、どのような広がりを見せるのかを探る試みです。
Episode 1での対話や気づきは、今後の『NEN Dialogues』および『Nen Tokyo』でのコースや企画にも共有され、日本のゲストが体験する内容にも段階的に反映されていきます。



* 日程|2026年3月1日(日)、3月2日(月)
* 会場|Nen Danang(ベトナム・ダナン)
* 内容|サマーシェフと下村俊介氏による特別テイスティングメニュー(数量限定)
3拠点で連動する、Nenブランドのエコシステム
Nen Danang(ダナン)
2017年に誕生したNenブランドの原点。ベトナム中部・ダナンを拠点とするモダン・ベトナム料理の先駆け的存在です。"Consciously Vietnamese(意識的にベトナムらしく)"を哲学に掲げ、約99%地元ベトナム産の食材を使用。料理を一つの「体験」として捉え、文化や自然、作り手の想いを物語として届けるコース「Sto:ry Menu(ストーリーメニュー)」を特徴としています。2024年にミシュラン・グリーンスターをベトナムで初めて受賞。2025年にも2年連続で同賞を獲得し、環境配慮と美食を両立させるレストランとして国内外の注目を集めています。

Nen Light Saigon(ホーチミン)
2022年にホーチミンにオープンした姉妹店。都市生活のリズムや感性を反映させた、よりパーソナルなコース体験を提供しています。ミシュランガイドの「セレクテッドレストラン」に3年連続で掲載されており、Nenブランドの世界観をより身近に体感できる場となっています。

Nen Tokyo(代官山)
2025年9月、東京・代官山にオープンした海外初の旗艦店。ベトナム料理の構造や哲学に敬意を払いながら、日本国内で育てられた旬の食材や職人仕事を取り入れ、東京という土地だからこそ生まれる表現を追求しています。今後、『NEN Dialogues』の対話や実験の成果はNen Tokyoのコースや企画にも反映され、日本のゲストに向けてベトナム料理の新しい可能性を発信していきます。
Nen



2017年に誕生した「Nen Danang」は、ベトナム中部・ダナンを拠点とするモダン・ベトナム料理の先駆け的存在です。"Consciously Vietnamese(意識的にベトナムらしく)"を哲学に掲げ、約99%地元ベトナム産の食材を使用。料理を一つの「体験」として捉え、文化や自然、作り手の想いを物語として届けるコース「Sto:ry Menu」を特徴としています。2024年にミシュラン・グリーンスターをベトナムで初めて受賞。2025年にも2年連続で同賞を獲得し、環境配慮と美食を両立させるレストランとして国内外から高い評価を得ています。
2022年には姉妹店としてホーチミンに「Nen Light Saigon」をオープン。ミシュラン・セレクテッドレストランに3年連続掲載されており、Nenブランドの世界観をよりパーソナルに体験できる場となっています。2025年には海外初の旗艦店『Nen Tokyo』が代官山にオープンし、日本におけるベトナム料理とカルチャーの新たなハブとなることを目指しています。
公式サイト|https://restaurantnen.com/
Nen Tokyo



2025年9月2日、代官山にオープンしたモダンベトナムレストラン。ベトナム・ダナン発のファインダイニング『Nen』が掲げる"Consciously Vietnamese(意識的にベトナムらしく)"という哲学を、日本の素材や感性と掛け合わせながら体現しています。空間設計はベトナム出身のLe Phong Nguyen氏率いる「Mirai House」が担当。伝統文化と現代的美意識が調和した空間で、ベトナム料理の"今"を味わう体験を提供しています。

所在地|東京都渋谷区代官山町14-18 チャコット代官山本店4F
営業|18:00~最終入店20:00
席数|40席
定休日|月曜日
Instagram|https://www.instagram.com/nen.tokyo/
HP|http://nentokyo.jp/
予約|https://www.tablecheck.com/nentokyorestaurant/reserve/message
シェフ サマー・レ(Summer Le)



ダナン出身のサマー・レは、学生時代にベトナム料理を世界に伝えることを志し、料理ブログを開設。10年以上にわたり情報発信を続けたのち、2017年にダナンでファインダイニング「Nen」を創業しました。その後ホーチミンに「Nen Light」をオープンし、ベトナム各地の食材や文化を背景としたコースづくりを行っています。
ベトナム料理とその文化に対する深い知識に裏打ちされた、味わいのみならず物語性や社会的背景を含めて"体験"として届けるスタイルは、国内外で高く評価されています。また、大学時代には日本・大分の立命館アジア太平洋大学(APU)に留学。そこで触れた日本の美意識や食文化は、彼女の料理観や空間づくりにも影響を与えており、『Nen Tokyo』を通じて日本との新たな対話を続けています。
Instagram | https://www.instagram.com/summer.nen/
プロジェクトメンバー
企画・運営|Nen Global株式会社
クリエイティブディレクション|Nenチーム
ローカルパートナー|株式会社トランジットクリエイティブ

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