tvkハウジングプラザ横浜で「海の大冒険!ブッチくんと学ぶ探検ツアー!」を開催しました!
2025年10月24日(金)~26日(日) <開催場所:tvkハウジングプラザ横浜 ヨコハマくらし館>
一般社団法人 自然科学体験学習ネットワークは、2025年10月24日(金)から26日(日)の3日間、神奈川県にある日本最大級の住宅展示場であるtvkハウジングプラザ横浜で、海の魅力をリアルに体感し、海を身近に感じてもらうことを目的とした「海の大冒険!ブッチくんと学ぶ探検ツアー!」を出展しました。本イベントは、エアドーム内に360度の海中映像を投影し、ナビゲーターのジンベエザメ「ブッチくん」とのリアルタイムな会話を通じて、参加者は海の生き物の生態や海洋問題について楽しく学びました。
このイベントは、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる"日本財団「海と日本プロジェクト」"の一環です。

tvkハウジングプラザ横浜にて、Virtual Ocean Project企画「海の大冒険!ブッチくんと学ぶ探検ツアー!」として、360度映像のエアドーム型体験プログラムを出展。本プログラムを通じて、参加者には海中映像とナビゲーターのジンベエザメのブッチくんとのリアルタイム対話を通じて、海の魅力や海洋問題について学ぶ機会を提供しました。
- 日程:2025年10月24日(金)~26日(日)
- 開催場所:tvkハウジングプラザ横浜 ヨコハマくらし館
- 参加人数:109人
- 協力団体:tvkハウジングプラザ横浜、千葉印刷、株式会社スペースクリエイションズ

ブッチくんの声は、グッド良平。さん(吉本興業)と、こいでまほさん(太田プロダクション)が担当し、ユーモアあふれるトークで参加者の子どもたちとリアルタイムな掛け合いを繰り広げました。子どもたちは、ブッチくんとの会話を楽しみながらクイズに大きな声で答えたり、一緒に合言葉を叫んだりし、会場は常に笑い声と熱気に包まれていました。
また、会場には探検ツアーでの学びをさらに深めるためのコンテンツも設置しました。ウロコの凹凸を特殊な印刷技術でリアルに再現した「触れるパネル」では、魚のパネルを外すと詳しい情報が現れる仕掛けになっています。探検ツアーを終えた子どもたちは、学んだ内容を振り返るように、興味津々で魚の模様を触ったり、親子で魚の種類を当てたりと、自然と会話が弾んでいました。その他にも塗り絵や「さかなかるた」のスペースでも、探検ツアーでの学びと思い出を深めている様子でした。

楽しい時間の中にも、学びの要素がふんだんに盛り込まれています。ブッチくんによる海の生き物の詳しい解説や、地球温暖化がサンゴ礁に与える影響を学ぶ場面では、子どもたちは真剣な表情でブッチくんの説明を聞き、映像を見つめていました。
本イベントでの体験を通じて、参加者一人ひとりが、海の豊かさを未来へ引き継ぐために何ができるのかを考えるきっかけを提供しました。海をより身近に感じ、海洋問題を「自分ごと」として捉える機会になったと考えています。

- クイズが楽しく、海の生き物の特徴が学びになった。
- いろんな演出が面白かった。
- 全方向に海が写っていて、自分が海の中にいるように感じた。
- 子どもたちに海の中など実際に行くことが難しい海の世界をバーチャルで体験させてあげられるいい機会だった。
<団体概要>
団体名称:一般社団法人 自然科学体験学習ネットワーク
URL:https://www.virtualocean.jp
活動内容:一般社団法人 自然科学体験学習ネットワークは、自然科学領域におけるアクティブラーニングを通じて、自然の神秘や科学への興味関心・課題解決力を養うことを目的とした団体です。

日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
一般社団法人 自然科学体験学習ネットワークは、2025年10月24日(金)から26日(日)の3日間、神奈川県にある日本最大級の住宅展示場であるtvkハウジングプラザ横浜で、海の魅力をリアルに体感し、海を身近に感じてもらうことを目的とした「海の大冒険!ブッチくんと学ぶ探検ツアー!」を出展しました。本イベントは、エアドーム内に360度の海中映像を投影し、ナビゲーターのジンベエザメ「ブッチくん」とのリアルタイムな会話を通じて、参加者は海の生き物の生態や海洋問題について楽しく学びました。
このイベントは、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる"日本財団「海と日本プロジェクト」"の一環です。

イベント概要
- 開催概要:tvkハウジングプラザ横浜にて、Virtual Ocean Project企画「海の大冒険!ブッチくんと学ぶ探検ツアー!」として、360度映像のエアドーム型体験プログラムを出展。本プログラムを通じて、参加者には海中映像とナビゲーターのジンベエザメのブッチくんとのリアルタイム対話を通じて、海の魅力や海洋問題について学ぶ機会を提供しました。
- 日程:2025年10月24日(金)~26日(日)
- 開催場所:tvkハウジングプラザ横浜 ヨコハマくらし館
- 参加人数:109人
- 協力団体:tvkハウジングプラザ横浜、千葉印刷、株式会社スペースクリエイションズ

360度の海中映像とブッチくんとリアルタイムな対話で、没入感あふれる新体験を提供
会場となったヨコハマくらし館にエアドームが出現しました。開催期間中はあいにくの雨模様でしたが、事前告知をご覧になり、この体験を楽しみに来場されたご家族がいらっしゃいました。 参加者がエアドームに足を踏み入れると、360度に広がる美しい海の世界が目の前に広がります。本当に海に潜っているかのような臨場感あふれる映像の中、探検ツアーのナビゲーターとして、おしゃべりなジンベエザメのキャラクター「ブッチくん」が登場しました。ブッチくんの声は、グッド良平。さん(吉本興業)と、こいでまほさん(太田プロダクション)が担当し、ユーモアあふれるトークで参加者の子どもたちとリアルタイムな掛け合いを繰り広げました。子どもたちは、ブッチくんとの会話を楽しみながらクイズに大きな声で答えたり、一緒に合言葉を叫んだりし、会場は常に笑い声と熱気に包まれていました。
また、会場には探検ツアーでの学びをさらに深めるためのコンテンツも設置しました。ウロコの凹凸を特殊な印刷技術でリアルに再現した「触れるパネル」では、魚のパネルを外すと詳しい情報が現れる仕掛けになっています。探検ツアーを終えた子どもたちは、学んだ内容を振り返るように、興味津々で魚の模様を触ったり、親子で魚の種類を当てたりと、自然と会話が弾んでいました。その他にも塗り絵や「さかなかるた」のスペースでも、探検ツアーでの学びと思い出を深めている様子でした。

ブッチくんのクイズに会場は大盛り上がり! 楽しみながら学ぶ、海の"今"と"未来"
参加者には入場時に、海の生き物の情報が書かれた「ツアーファイル」を配布し、探検ツアーに参加してもらいました。 ツアー中、ブッチくんからクイズが出されると、子どもたちはファイルを手がかりに積極的に答え、会場のあちこちから元気な声が上がりました。ビニール袋を使い、子どもたちが一体となって海を表現するアクションでは、会場に一体感が生まれ、大いに盛り上がりました。楽しい時間の中にも、学びの要素がふんだんに盛り込まれています。ブッチくんによる海の生き物の詳しい解説や、地球温暖化がサンゴ礁に与える影響を学ぶ場面では、子どもたちは真剣な表情でブッチくんの説明を聞き、映像を見つめていました。
本イベントでの体験を通じて、参加者一人ひとりが、海の豊かさを未来へ引き継ぐために何ができるのかを考えるきっかけを提供しました。海をより身近に感じ、海洋問題を「自分ごと」として捉える機会になったと考えています。

参加した子ども・保護者からの声
- ブッチくんがすごく可愛かった!- クイズが楽しく、海の生き物の特徴が学びになった。
- いろんな演出が面白かった。
- 全方向に海が写っていて、自分が海の中にいるように感じた。
- 子どもたちに海の中など実際に行くことが難しい海の世界をバーチャルで体験させてあげられるいい機会だった。
<団体概要>
団体名称:一般社団法人 自然科学体験学習ネットワーク
URL:https://www.virtualocean.jp
活動内容:一般社団法人 自然科学体験学習ネットワークは、自然科学領域におけるアクティブラーニングを通じて、自然の神秘や科学への興味関心・課題解決力を養うことを目的とした団体です。

日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
