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ゆめさき祭り11月15日(土)開催!

姫路おでんと夢そばのフェスタ


2024年メインステージの様子1.

2024年メインステージの様子2.


2024年メインステージの様子3.

2024年ローカルマルシェの様子



2024年やまさ寄席の様子

2024年さっちゃんのふわふわの様子



2025年ゆめさき祭りイベントプログラム


ヤマサ蒲鉾株式会社(兵庫県姫路市/代表取締役社長:名田和由)は、姫路おでんと夢そばのフェスタゆめさき祭りを11月15日(土)に開催いたします。姫路おでんは、しょうが醤油をかけたおでんで、姫路の名物料理です。夢そばは、夢前の豊かな自然で育まれた夢前町産のそばです。

ヤマサ蒲鉾株式会社では、地域の皆様やお客様に日頃の感謝を込め、姫路おでんと夢そばを楽しんでいただけるよう「ゆめさき祭り」を開催いたします。

会場はヤマサ蒲鉾 夢鮮館前の北エリアと、御食事処 夢乃そばの南エリアの2つに分かれます。
北エリアでは、姫路おでんの販売や『ローカルマルシェ』にて、地元の美味しいFoodや野菜・素敵な雑貨の販売・縁日コーナーを設けています。また、本場の上方落語をお楽しみいただける『やまさ寄席』を開演します。 さらに、メインステージでは和太鼓・マーチングバンド・キャラクターショーなどの楽しいイベントを予定しており、家族皆様で楽しめる催しが盛りだくさんです。

南エリアでは名物の夢そばを味わうことができます。また、夢乃そば内に新しくオープンした 『Datte』では、素材にこだわった『ダッテジェラート』を販売しております。宝石のようなジェラートを味わうことができます。

※北エリアと南エリアの間はシャトルバスが随時運行します。

小さいお子様だけでなく大人の方にも楽しんでいただける催しとなっており、ご家族で一日中楽しんでいただけるイベントです。ヤマサ蒲鉾のキャラクター「さっちゃん」も登場し、ゆめさき祭りを盛り上げます。


【11月15日はかまぼこの日】
「かまぼこ」が初めて文献に登場したのが、1115年(永久3年)関白右大臣藤原忠実の祝宴の膳の図に描かれていたものとされています。この1115年にちなみ、日本かまぼこ協会によって、11月15日をかまぼこの日と制定しました。また、昔は11月15日の七五三のお祝い料理に、子供の成長を祝って紅白のかまぼこを用意する習慣がありました。この七五三とかまぼこの関係からも11月15日をかまぼこの日としています。

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