10月4日「投資の日」!NISA口座開設・取引で「はじめる・続ける」を応援するキャンペーン実施のお知らせ
株式会社SBI証券(本社:東京都港区、代表取締役社長:高村正人、以下「当社」)は、2025年10月4日(土)の「証券投資の日」に合わせて、2025年10月1日(水)より、皆さまの資産形成を応援するため、NISA口座開設や各種取引を条件とした、合計6つのキャンペーンを実施しますのでお知らせします。

■キャンペーンの詳細はこちら
URL:https://search.sbisec.co.jp/v3/ex/RT_info_251001_investmentday.html
「証券投資の日」とは、日本証券業協会が、より多くの方々に投資への興味・関心を持ってもらうため、1996年に「10(とう)」と「4(し)」の語呂合わせから定めたものです。当社は、この「証券投資の日」やキャンペーンにより、資産形成についてあらためて考え、学び・見直すきっかけになると期待しています。
当社はこれまで、主要ネット証券No.1※1の投資信託のラインナップのさらなる拡充やWEBサイトのリニューアルなどを進め、新NISAで新たに投資を始められた方から経験豊富な方まで、多様なニーズにお応えできるよう取り組んできました。その結果として、証券総合口座数※2が1,400万口座を達成するなど、多くのお客さまにご支持いただいています。
また、2025年9月19日(金)に日経平均株価がザラ場高値を更新した際には、当社における国内株式の売買代金が歴代最高を記録するなど、NISAをきっかけにますます投資の注目度が高まっていると考えています。
当社は、2025年10月1日(水)から2026年分のNISA口座開設について金融機関変更の受付を開始しています。当社では2024年より、金融機関変更の申込みに必要な情報の入力および本人確認書類の提出がWEBで完結できるようになりました。
当社は、今回のキャンペーンを通じて、お客さまの資産形成をより一層支援するとともに、今後も「顧客中心主義」の経営理念のもと、「業界最低水準の手数料で業界最高水準のサービス」の提供に努めていきます。
※1 比較対象範囲は主要ネット証券5社です。「主要ネット証券」とは、SBI証券、松井証券、マネックス証券、
三菱UFJ eスマート証券、楽天証券(順不同)を指します。(2025年8月末時点、当社調べ)
※2 口座数には、SBIネオトレード証券、FOLIOの口座数を含みます。
<実施中のキャンペーン概要>
1. NISAはSBIでGO!キャンペーン


2. リポストするだけで最大1万円分貰えるキャンペーン


3. 【最大10万円があたる!はずれても総額300万円の現金を山分け】投信積立デビュー&増額応援キャンペーン


4. 抽選で最大10万円、外れても1,000名様に現金が当たる!投信取引応援キャンペーン


5. 東証ETF積立応援キャンペーン


6. 対象商品を取引すると抽選で3,000名様に1,000円相当のXRPプレゼント!XRPキャンペーン


<金融商品取引法等に係る表示>

<手数料等及びリスク情報について>
SBI証券の証券総合口座の口座開設料・管理料は無料です。
SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、商品先物取引、外国為替保証金取引、取引所CFD(くりっく株365)、店頭CFD(SBI CFD)では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。
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URL:https://search.sbisec.co.jp/v3/ex/RT_info_251001_investmentday.html
「証券投資の日」とは、日本証券業協会が、より多くの方々に投資への興味・関心を持ってもらうため、1996年に「10(とう)」と「4(し)」の語呂合わせから定めたものです。当社は、この「証券投資の日」やキャンペーンにより、資産形成についてあらためて考え、学び・見直すきっかけになると期待しています。
当社はこれまで、主要ネット証券No.1※1の投資信託のラインナップのさらなる拡充やWEBサイトのリニューアルなどを進め、新NISAで新たに投資を始められた方から経験豊富な方まで、多様なニーズにお応えできるよう取り組んできました。その結果として、証券総合口座数※2が1,400万口座を達成するなど、多くのお客さまにご支持いただいています。
また、2025年9月19日(金)に日経平均株価がザラ場高値を更新した際には、当社における国内株式の売買代金が歴代最高を記録するなど、NISAをきっかけにますます投資の注目度が高まっていると考えています。
当社は、2025年10月1日(水)から2026年分のNISA口座開設について金融機関変更の受付を開始しています。当社では2024年より、金融機関変更の申込みに必要な情報の入力および本人確認書類の提出がWEBで完結できるようになりました。
当社は、今回のキャンペーンを通じて、お客さまの資産形成をより一層支援するとともに、今後も「顧客中心主義」の経営理念のもと、「業界最低水準の手数料で業界最高水準のサービス」の提供に努めていきます。
※1 比較対象範囲は主要ネット証券5社です。「主要ネット証券」とは、SBI証券、松井証券、マネックス証券、
三菱UFJ eスマート証券、楽天証券(順不同)を指します。(2025年8月末時点、当社調べ)
※2 口座数には、SBIネオトレード証券、FOLIOの口座数を含みます。
<実施中のキャンペーン概要>
1. NISAはSBIでGO!キャンペーン


2. リポストするだけで最大1万円分貰えるキャンペーン


3. 【最大10万円があたる!はずれても総額300万円の現金を山分け】投信積立デビュー&増額応援キャンペーン


4. 抽選で最大10万円、外れても1,000名様に現金が当たる!投信取引応援キャンペーン


5. 東証ETF積立応援キャンペーン


6. 対象商品を取引すると抽選で3,000名様に1,000円相当のXRPプレゼント!XRPキャンペーン


<金融商品取引法等に係る表示>

<手数料等及びリスク情報について>
SBI証券の証券総合口座の口座開設料・管理料は無料です。
SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、商品先物取引、外国為替保証金取引、取引所CFD(くりっく株365)、店頭CFD(SBI CFD)では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。
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