【猿田彦珈琲】秋限定のエスプレッソブレンドが登場
~"Harvest Notes" をテーマにペアリングもご紹介~
猿田彦珈琲株式会社(本社:渋谷区/代表取締役:大塚朝之)が運営するスペシャルティコーヒー専門店「猿田彦珈琲」は、エスプレッソの定番ブレンドであるTOKYO 'til Infinityが、秋を思わせる味わいに切り替わり「TOKYO 'til Infinity 2025 Autumn Limited Edition」の提供が始まりました。

2025年秋のテーマは "Harvest Notes"。
Harvest(ハーベスト)には、"収穫祭や秋の豊かさ"という意味が込められており、
Notes(ノーツ)は、コーヒーの "香りのニュアンス"を指します。
飲むたびに感じる豊かな香りの層を表現し、秋の実りを味わう果実感たっぷりのブレンドです。
季節ごとに移ろう自然の恵みを、コーヒーを通じて感じてほしい。そんな思いを込めた、秋ならではの贅沢な一杯となっています。
TOKYO 'til Infinity 2025 Autumn Limited Edition
本ブレンドは、ジューシーなフルーツ感とふくよかな香りが広がる余韻が特徴の中煎りコーヒーです。
エチオピアの国際品評会(COE)優勝生産者による豆をメインに使用し、さらにケニア豆を配合することで、プラムやグレープを思わせるフルーティーな味わいと、アッサムティーのように心地よく続く余韻をお楽しみいただけます。
ミルクと合わせると、ブルーベリーアイスクリームのような滑らかさとやさしい甘さが口いっぱいに広がり、秋にぴったりの贅沢な一杯となります。
さらに、今回のテーマ "Harvest Notes" に合わせたカフェラテとの相性をお楽しみいただけるよう、ペアリングメニューをご紹介します。

TOKYO 'til Infinity 2025 Autumn Limited Edition
タルトピスターシュ × カフェラテ
タルトピスターシュにふんだんに使用したピスタチオの香ばしいナッツ感は、カフェラテのまろやかな味わいと相性抜群。エスプレッソとミルクを合わせることで、コーヒーの角が和らぎ、ピスタチオの風味がより引き立ちます。

タルトピスターシュ
ミルクレープ × カフェラテ
ミルクレープの優しい甘さのミルキーなクリームに、カフェラテのまろやかさが自然に重なります。淡い味わい同士が引き立て合い、カフェラテのクリーミーさが一層リッチな余韻を添えます。

ミルクレープ
アロニアヨーグルトアイスクリーム × カフェラテ
アロニアとは、北海道発のスーパーフード。ベリー特有の酸味に加えて、グレープのようなほのかなタンニン感を持つ爽やかな果実です。
カフェラテと合わせると酸味が和らぎ、まるで赤ワインを思わせる深みのあるバランスが生まれます。さっぱりとした味わいの中にコクを楽しめます。

アロニアヨーグルトアイスクリーム
私たちが取引するコーヒー農園は、国際品評会「カップ・オブ・エクセレンス(COE)」において4年連続で1位を獲得しています。
この取り組みは2020年、コスタリカのCOE 9位のコーヒーを買い付けたことから始まりました。買い付け代金を農園に直接支払うことで、小規模農園でも設備投資が可能となり、コーヒー豆の品質向上につながりました。その結果、翌年2021年には同農園がCOEで1位を獲得。以降も、2022年のグアテマラ、2023年のコロンビア、2022年・2024年のホンジュラスの農園がそれぞれCOEで1位に輝いています。
このような成果は単なる取引にとどまらず、私たちが店舗でお客様に提供している「たった一杯で幸せになるコーヒー」への思いを生産者と共有し、共感してもらうことで実現できたものです。お互いに学び合い成長し合う関係こそが、4年連続のCOE1位獲得につながりました。
私たち猿田彦珈琲は、スペシャルティコーヒーの魅力を純粋に広げることが、私たちにできるサステナブルな取り組みの一つであると考えています。


猿田彦珈琲とは
「たった一杯で幸せになるコーヒー屋」をコンセプトに掲げる東京・恵比寿発のスペシャルティコーヒー専門店。自分たちの目と鼻と経験と味覚で厳選した最高品質のスペシャルティコーヒー豆は、コーヒー農園と良好な関係を築きながら直接調達(ダイレクトトレード)しています。また、焙煎から抽出まで、お客様にお届けする一杯のコーヒーのために徹底的にこだわり、真心を込めて提供します。2025年9月現在、国内に28店舗を展開中。
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猿田彦珈琲株式会社(本社:渋谷区/代表取締役:大塚朝之)が運営するスペシャルティコーヒー専門店「猿田彦珈琲」は、エスプレッソの定番ブレンドであるTOKYO 'til Infinityが、秋を思わせる味わいに切り替わり「TOKYO 'til Infinity 2025 Autumn Limited Edition」の提供が始まりました。

2025年秋のテーマは "Harvest Notes"。
Harvest(ハーベスト)には、"収穫祭や秋の豊かさ"という意味が込められており、
Notes(ノーツ)は、コーヒーの "香りのニュアンス"を指します。
飲むたびに感じる豊かな香りの層を表現し、秋の実りを味わう果実感たっぷりのブレンドです。
季節ごとに移ろう自然の恵みを、コーヒーを通じて感じてほしい。そんな思いを込めた、秋ならではの贅沢な一杯となっています。
TOKYO 'til Infinity 2025 Autumn Limited Edition
本ブレンドは、ジューシーなフルーツ感とふくよかな香りが広がる余韻が特徴の中煎りコーヒーです。
エチオピアの国際品評会(COE)優勝生産者による豆をメインに使用し、さらにケニア豆を配合することで、プラムやグレープを思わせるフルーティーな味わいと、アッサムティーのように心地よく続く余韻をお楽しみいただけます。
ミルクと合わせると、ブルーベリーアイスクリームのような滑らかさとやさしい甘さが口いっぱいに広がり、秋にぴったりの贅沢な一杯となります。
さらに、今回のテーマ "Harvest Notes" に合わせたカフェラテとの相性をお楽しみいただけるよう、ペアリングメニューをご紹介します。

TOKYO 'til Infinity 2025 Autumn Limited Edition
■おすすめのペアリング
タルトピスターシュ × カフェラテ
タルトピスターシュにふんだんに使用したピスタチオの香ばしいナッツ感は、カフェラテのまろやかな味わいと相性抜群。エスプレッソとミルクを合わせることで、コーヒーの角が和らぎ、ピスタチオの風味がより引き立ちます。

タルトピスターシュ
ミルクレープ × カフェラテ
ミルクレープの優しい甘さのミルキーなクリームに、カフェラテのまろやかさが自然に重なります。淡い味わい同士が引き立て合い、カフェラテのクリーミーさが一層リッチな余韻を添えます。

ミルクレープ
アロニアヨーグルトアイスクリーム × カフェラテ
アロニアとは、北海道発のスーパーフード。ベリー特有の酸味に加えて、グレープのようなほのかなタンニン感を持つ爽やかな果実です。
カフェラテと合わせると酸味が和らぎ、まるで赤ワインを思わせる深みのあるバランスが生まれます。さっぱりとした味わいの中にコクを楽しめます。

アロニアヨーグルトアイスクリーム
■猿田彦珈琲のサステナブルな取り組み
私たちが取引するコーヒー農園は、国際品評会「カップ・オブ・エクセレンス(COE)」において4年連続で1位を獲得しています。
この取り組みは2020年、コスタリカのCOE 9位のコーヒーを買い付けたことから始まりました。買い付け代金を農園に直接支払うことで、小規模農園でも設備投資が可能となり、コーヒー豆の品質向上につながりました。その結果、翌年2021年には同農園がCOEで1位を獲得。以降も、2022年のグアテマラ、2023年のコロンビア、2022年・2024年のホンジュラスの農園がそれぞれCOEで1位に輝いています。
このような成果は単なる取引にとどまらず、私たちが店舗でお客様に提供している「たった一杯で幸せになるコーヒー」への思いを生産者と共有し、共感してもらうことで実現できたものです。お互いに学び合い成長し合う関係こそが、4年連続のCOE1位獲得につながりました。
私たち猿田彦珈琲は、スペシャルティコーヒーの魅力を純粋に広げることが、私たちにできるサステナブルな取り組みの一つであると考えています。


猿田彦珈琲とは
「たった一杯で幸せになるコーヒー屋」をコンセプトに掲げる東京・恵比寿発のスペシャルティコーヒー専門店。自分たちの目と鼻と経験と味覚で厳選した最高品質のスペシャルティコーヒー豆は、コーヒー農園と良好な関係を築きながら直接調達(ダイレクトトレード)しています。また、焙煎から抽出まで、お客様にお届けする一杯のコーヒーのために徹底的にこだわり、真心を込めて提供します。2025年9月現在、国内に28店舗を展開中。
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