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【新米食べ放題!】こだわりの国産のお米。美味しいふっくらご飯を焼肉と。赤身焼肉のカリスマ「牛恋」グループ

目先の利益ではなく、創業当時からの細部までのこだわりで飲食業を変える

都内で6店舗運営する"赤身焼肉のカリスマ"牛恋運営グループは、全国で"新米"の価格が軒並み上昇し、飲食店が次々とご飯の提供ルールを見直す中、あえてその流れに逆らい、ランチメニューにおける国産新米の「おかわり無料」の継続を決定をいたしました。

牛恋ではランチメニューに国産新米の美味しいご飯の食べ放題がついてきます

■継続決定の背景

牛恋は「神は細部に宿る」をスローガンに、原材料・仕入れ・調理など徹底的にこだわり抜くことで、真の満足を提供する究極の焼肉屋を目指してまいりました。

ー ご飯を含めた総合的な感動体験へ、妥協を許せなかった。
牛恋のランチでは、赤身焼肉の美味しさを最大限に引き立てる存在として、炊きたての国産新米にこだわり続けています。
その甘み、艶、香り。赤身肉の脂と絡んだ瞬間、それはもう「ただの白米」ではありません。その一杯が、誰かの"感動の味"になることさえ、あるのです。

ー "常識を疑う"ことで真の肉のアミューズメントパークがある。
原材料の高騰。物流コストの増加。飲食業界が値上げ・サービス縮小を余儀なくされる中で、牛恋は以下のように結論付けました。
「困っているのは、お客様も同じ。
だからこそ、今だけは"変えないこと"が最大のサービスになるのではないか?」
常識を裏切る決断が、信頼を生む。
この継続判断こそ、牛恋が長年積み重ねてきた「赤身焼肉とコスパ最強の哲学」の真骨頂です。

ー飲食業界へも一石を投じたい。
本気で"焼肉業界、しいては飲食業界の当たり前"を変えていく。
牛恋は、この判断を一過性の話題づくりでは終わらせるつもりはありません。
物価高の中で"外食離れ"も進む中、飲食業界を再活性化させるため、米の本当の価値を伝えるため、そして何より、"満腹よりも満足"を届けるため。そう信じて、私たちは今日も究極の焼肉屋を目指してサービスを提供し続けます。


■担当者名コメント料理長:須永幸二

今回の決断に至る背景には、 「牛恋では白米を食べ惜しむことなく、最初の一口から最後の一口まで赤身肉をベストな状態で食べていただく」ため、 裏で奔走するスタッフの苦悩と覚悟があります。





上記に記載しきれなかったコメントなど個別でお話することも可能でございますので、報道関係者の方はお気軽にご連絡ください。
● なぜ、コストより"満足"を優先したのか?
● いつまでこのサービスを続けられるのか?
● 「牛恋」ならではの他にないブランド哲学とは

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