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「ルナ・フローラ展/2025 ジュンコ人見の はなクラフト」を開催

クレイで創るお花の展示会

ニップングループのジュンコ・フローラ・スクール(会長:ジュンコ人見 本部:東京都目黒区)は、「ルナ・フローラ展/2025 ジュンコ人見の はなクラフト」を開催いたします。

クレイフラワー教室の事業を運営しているジュンコ・フローラ・スクールが毎年全国各地で行っている「ルナ・フローラ展」。今年は「ひとひらを夢(ゆめ)紡(つむ)ぐ」をテーマに開催します。全国のルナ・フローラ作家が思い思いに創った「パンの花」「クレイ染の花」「香りの花せっけん/ルナブランカ」「シースルー・クレイフラワー」等の作品が会場を彩ります。
同展では、作品展示や作り方動画の上映、作品・グッズ販売(絵はがき、クリアファイル、書籍等)、チャリティ販売を行います(※)。このチャリティ販売の売上金は「社会福祉法人 読売光と愛の事業団」へ寄付する予定です。
(※) 会場ごとに実施内容は異なる場合があります。





ジュンコ・フローラ・スクールによる「ルナ・フローラ」の教室運営と、ニップンによる支援活動は、2022年度から3年連続で「This is MECENAT」(※)に認定されました。今後もクレイフラワーがもたらす彩りとともに、創造するよろこびとつながる楽しさを広げ、文化の未来を育んでまいります。そしてこれらの取り組みを通じて、ニップングループは、人々のウェルビーイング(幸せ・健康・笑顔)を追求し、持続可能な社会の実現に貢献します。
(※) 「This is MECENAT」:企業のメセナ活動を広く周知し、その社会的意義や存在感を示すことを目的として、公益社団法人 企業メセナ協議会が認定している制度です。

【開催予定会場・日程】




≪ご参考≫

1.ジュンコ人見の活動
1960年代、ラテンアメリカにてインディオの人々が作る「おもちゃのお花」からインスピレーションを得たジュンコ人見は、全く新しい発想の「彫刻的な花」を生み出しました。それがクレイフラワーの原点「パンの花」です。この独創的な花は、テレビ、新聞、雑誌に取り上げられ、一躍脚光を浴びました。
その後ジュンコ・フローラ・スクールを設立したジュンコ人見は「クレイ染の花」「陶芸華」「香りの花せっけん/ルナブランカ」「シースルー・クレイフラワー」と新しいスタイルのクレイフラワーを次々と発表、クラフトアート界に新しいジャンルを切り開いてきました。ジュンコ人見が撒いた花の種は国内のみならず、国境をも超えて20万人もの愛好者を育て、沢山の花を咲かせ続けています。



ジュンコ人見


2.ジュンコ・フローラ・スクール概要
■会長 :ジュンコ人見
■創立 :1967年
■本部事務局 :東京都目黒区五本木2-54-16
TEL: 03-5860-7516/FAX:03-5860-7526
■支部 :中部支部、関西支部、九州支部、北海道支部、日本全国及び海外を含め約180講座
■講座コース :以下4つのクレイフラワーを対象としたコースがあります。
※詳しくはホームページをご覧ください。 https://www.junco.jp/

パンの花



クレイの花



香りの花せっけん/ルナブランカ



シースルー・クレイフラワー



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