6月21日(土)開催「京都広報会議 公務員はオワコンなのか?」奥京都のZ世代と越境型公務員が語る"ローカル公務員"のリアルと未来
京丹波町×福知山市ミートアップイベント『京都広報会議 公務員はオワコンなのか ローカルから届ける公務員のリアル』@京丹波町役場
京都府福知山市は、隣接自治体である京丹波町との共催によるミートアップイベント『京都広報会議 公務員はオワコンなのか-ローカルから届ける公務員のリアル-』を6月21日に京丹波町役場にて開催します。
本イベントは、2024年11月に「自治体広報のあり方」をテーマに開催した『京都広報会議 in 福知山市』に続く第2弾です。登壇者は、すべて現役の公務員。公務の枠を超えて地域で挑戦を続けるパラレルキャリア型の職員と、Z世代公務員として未来を模索する若手職員たちです。
就職活動の「売り手市場」が続き地方人材の確保が全国的な課題となる中、「公務員の働き甲斐」「地域との関わり」「キャリアの選択肢」をキーワードに、まちづくりの最前線で働く職員たちのリアルな声を通して、デザイン思考で地域とともに生きるキャリアの未来を描き、共感と参加を生む"新しい公務員像"を考えます。

京都広報会議ミートアップイベント「公務員はオワコンなのか?-ローカルから届ける公務員のリアル-」開催概要
- 日時 6月21日(土) 13:30~17:00
- 場所 京丹波町役場2階 大会議室
- 対象者 近隣の若手・中堅公務員、自治体職員を志望する学生、民間プレイヤー、地域住民など
- 参加費 無料
- 共催 京丹波町(Kyotamba Innovation Lab)、福知山市
- 参加方法 京丹波町GREENGREEN WEB(下記URL)にて事前申し込み制(申込締切:当日まで)
https://greengreen-kyotamba.com/activity/137/
- 内容
第1部 基調講演(13:30~14:30)
1.佐藤 晋太郎さん(京丹波町政策アドバイザー)
テーマ:「地方創生とキャリアの交差点-国家公務員からローカルへ」
2.上田 昌子さん(飛騨市役所・総合政策課)
テーマ:「地域のファンを増やす!飛騨市役所としての仕事」
第2部 トークセッション(14:40~15:45)
パート1.(14:40~15:10) 「30~40代から見る"今"の公務員」
・ 福知山市・京丹波町の30~40代職員、第1部の講演登壇者が登壇
・ 業務のリアル・葛藤・やりがい・地域への想い
【登壇者】上田 昌子さん(飛騨市役所)/奥田 康平さん(京丹波町役場・Kyotamba Innovation Labメンバー)/倉 寿和さん(福知山市役所)
【ファシリテーター】佐藤 晋太郎さん(京丹波町政策アドバイザー)
パート2.(15:15~15:45) 「Z世代から見る"未来"の公務員」
・ 若手職員、学生、地域プレイヤーが登壇
・ "安定"だけじゃない、これからの公務員像
【登壇者】秋山 蒼さん(福知山市役所)/谷口 莉花さん(京丹波町役場)/篠塚 啓汰さん(京丹波町役場・Kyotamba Innovation Labメンバー)
【ファシリテーター】一瀬 紳司さん(京丹波町役場・Kyotamba Innovation Labメンバー)

2024年11月には「京都広報会議 in 福知山市」を開催
『京都広報会議 in 福知山市』は、自治体広報に関心のある市民や全国の自治体職員、公務員や広報職を志す人などを対象に、自治体広報の可能性や、これからの広報に求められる考え方などを、先進自治体の事例発表やパネルディスカッションと通してともに考えていくイベントとして、2024年11月に開催しました。「全国広報コンクール」(日本広報協会主催)でこれまでに全国1位を獲得した自治体の職員や、「地方公務員がすごい!と思う地方公務員アワード」(株式会社ホルグ主催)を受賞したスーパー公務員など8名が一堂に会し、「誰一人取り残さない」を共通テーマに、それぞれの取り組みやノウハウ、考え方などを京都府・兵庫県・大阪府・奈良県などから参加した約40名と共有しました。今回は、京都広報会議で登壇した福知山市と京丹波町が連携して取り組むスピンオフ企画となります。

2024年11月に開催した「京都広報会議」のフライヤー

京都広報会議では近畿地方の自治体職員を中心に約40人が参加。
福知山市役所 ふるさと応援課 企画推進係
担当:吉良
TEL:0773-24-7090
E-mail:furusatotax@city.fukuchiyama.lg.jp
d53572-200-40daa1e1bf48317934d27c029439e6b4.pdf
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京都府福知山市は、隣接自治体である京丹波町との共催によるミートアップイベント『京都広報会議 公務員はオワコンなのか-ローカルから届ける公務員のリアル-』を6月21日に京丹波町役場にて開催します。
本イベントは、2024年11月に「自治体広報のあり方」をテーマに開催した『京都広報会議 in 福知山市』に続く第2弾です。登壇者は、すべて現役の公務員。公務の枠を超えて地域で挑戦を続けるパラレルキャリア型の職員と、Z世代公務員として未来を模索する若手職員たちです。
就職活動の「売り手市場」が続き地方人材の確保が全国的な課題となる中、「公務員の働き甲斐」「地域との関わり」「キャリアの選択肢」をキーワードに、まちづくりの最前線で働く職員たちのリアルな声を通して、デザイン思考で地域とともに生きるキャリアの未来を描き、共感と参加を生む"新しい公務員像"を考えます。

京都広報会議ミートアップイベント「公務員はオワコンなのか?-ローカルから届ける公務員のリアル-」開催概要
- 日時 6月21日(土) 13:30~17:00
- 場所 京丹波町役場2階 大会議室
- 対象者 近隣の若手・中堅公務員、自治体職員を志望する学生、民間プレイヤー、地域住民など
- 参加費 無料
- 共催 京丹波町(Kyotamba Innovation Lab)、福知山市
- 参加方法 京丹波町GREENGREEN WEB(下記URL)にて事前申し込み制(申込締切:当日まで)
https://greengreen-kyotamba.com/activity/137/
- 内容
第1部 基調講演(13:30~14:30)
1.佐藤 晋太郎さん(京丹波町政策アドバイザー)
テーマ:「地方創生とキャリアの交差点-国家公務員からローカルへ」
2.上田 昌子さん(飛騨市役所・総合政策課)
テーマ:「地域のファンを増やす!飛騨市役所としての仕事」
第2部 トークセッション(14:40~15:45)
パート1.(14:40~15:10) 「30~40代から見る"今"の公務員」
・ 福知山市・京丹波町の30~40代職員、第1部の講演登壇者が登壇
・ 業務のリアル・葛藤・やりがい・地域への想い
【登壇者】上田 昌子さん(飛騨市役所)/奥田 康平さん(京丹波町役場・Kyotamba Innovation Labメンバー)/倉 寿和さん(福知山市役所)
【ファシリテーター】佐藤 晋太郎さん(京丹波町政策アドバイザー)
パート2.(15:15~15:45) 「Z世代から見る"未来"の公務員」
・ 若手職員、学生、地域プレイヤーが登壇
・ "安定"だけじゃない、これからの公務員像
【登壇者】秋山 蒼さん(福知山市役所)/谷口 莉花さん(京丹波町役場)/篠塚 啓汰さん(京丹波町役場・Kyotamba Innovation Labメンバー)
【ファシリテーター】一瀬 紳司さん(京丹波町役場・Kyotamba Innovation Labメンバー)

2024年11月には「京都広報会議 in 福知山市」を開催
『京都広報会議 in 福知山市』は、自治体広報に関心のある市民や全国の自治体職員、公務員や広報職を志す人などを対象に、自治体広報の可能性や、これからの広報に求められる考え方などを、先進自治体の事例発表やパネルディスカッションと通してともに考えていくイベントとして、2024年11月に開催しました。「全国広報コンクール」(日本広報協会主催)でこれまでに全国1位を獲得した自治体の職員や、「地方公務員がすごい!と思う地方公務員アワード」(株式会社ホルグ主催)を受賞したスーパー公務員など8名が一堂に会し、「誰一人取り残さない」を共通テーマに、それぞれの取り組みやノウハウ、考え方などを京都府・兵庫県・大阪府・奈良県などから参加した約40名と共有しました。今回は、京都広報会議で登壇した福知山市と京丹波町が連携して取り組むスピンオフ企画となります。

2024年11月に開催した「京都広報会議」のフライヤー

京都広報会議では近畿地方の自治体職員を中心に約40人が参加。
福知山市役所 ふるさと応援課 企画推進係
担当:吉良
TEL:0773-24-7090
E-mail:furusatotax@city.fukuchiyama.lg.jp
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