環境教育教材オリジナル短編アニメ「Future Kid Takara」大阪・関西万博にて上映会開催
公益財団法人イオン環境財団(理事長 岡田元也 イオン株式会社 取締役兼代表執行役会長 以下当財団)は、環境教育教材としてのオリジナル短編アニメーション「Future Kid Takara」制作に賛同し、9月25日(SDGsが誕生した日)に大阪・関西万博会場にて上映会を実施します。
当財団は、1990年に日本で初めて地球環境に特化した企業単独の財団法人として設立され多様なステークホルダーの皆さまとともに、「植樹」「助成」「環境教育・共同研究」「顕彰」の4つの事業を中心に環境活動を実施しています。
設立35年の本年、環境教育向けのコンテンツを制作する「Future Kid Takara」プロジェクトの趣旨に賛同し、9月25日に大阪・関西万博(夢洲)EXPOホール「シャインハット」にて、オリジナル短編アニメ「Future Kid Takara」のプレミアム上映会を実施します。
今回のアニメーションは、来と現代の子どもたちが地球を探検し気候危機の解決のヒントについて学ぶ内容で、学校授業の教材としての活用を予定しています。
当財団は、次代を担う子どもたちに豊かな自然を引き継ぐため、これからも環境活動に積極的に取り組んでまいります。

Future Kid Takara イメージバナー

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当財団は、1990年に日本で初めて地球環境に特化した企業単独の財団法人として設立され多様なステークホルダーの皆さまとともに、「植樹」「助成」「環境教育・共同研究」「顕彰」の4つの事業を中心に環境活動を実施しています。
設立35年の本年、環境教育向けのコンテンツを制作する「Future Kid Takara」プロジェクトの趣旨に賛同し、9月25日に大阪・関西万博(夢洲)EXPOホール「シャインハット」にて、オリジナル短編アニメ「Future Kid Takara」のプレミアム上映会を実施します。
今回のアニメーションは、来と現代の子どもたちが地球を探検し気候危機の解決のヒントについて学ぶ内容で、学校授業の教材としての活用を予定しています。
当財団は、次代を担う子どもたちに豊かな自然を引き継ぐため、これからも環境活動に積極的に取り組んでまいります。

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