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職場のコミュニケーション環境、「空気どれだけ~!」で見える化しませんか?

1回30秒、スマホやPCで職場のコミュニケーション環境を測定し、改善の提案を行います。

元よしもと芸人であり、「笑い×人財育成」で企業の組織力向上をサポートするWマコト(CLASSIX株式会社)は、場の雰囲気を見える化する最新システム「空気どれだけ~!」を発表しました。本システムは、cNPS(コミュニケーションネットプロモータースコア)を活用し、企業の「風通し」「働きやすさ」「楽しさ」「コミュニケーションの質」を数値化することで、職場環境の改善をサポートします。



空気どれだけ~ とは?
「空気どれだけ~!」は、従業員のリアルな声を数値化し、組織の課題を明確にするシステムです。従来の満足度調査とは異なり、AI分析とcNPSの手法を活用することで、より客観的かつ正確な「職場の空気」を測定します。




主な特徴
- cNPSを活用し、職場の雰囲気をスコア化
- AIがリアルタイムでデータを解析し、具体的な改善提案を提供
- 従業員アンケートは30秒で完了!匿名性を確保し、正直な意見を反映
- 離職リスクを事前に察知し、エンゲージメント向上に貢献
- 笑いの力を通して明るく楽しい職場づくりのアクションプランをサポート
- Wマコトが今までの講演経験を活かして、月に1回課題のフィードバックと改善案のご提案

なぜ今、職場の空気の可視化が必要なのか?
近年、「心理的安全性」「エンゲージメント」「離職率の低減」が企業経営の重要課題となっています。しかし、従業員の本音を把握し、的確な施策を講じることは容易ではありません。
「空気どれだけ~!」は、こうした課題を解決するために開発されました。データに基づく職場改善を行うことで、組織の生産性向上や従業員満足度の向上を実現します。

Wマコトのコメント職場の空気、読めてるつもりが一番危ないんです!
Wマコトは笑いの現場を3000回以上体験研究してきた"場の空気"を読むプロ。空気が悪いと笑いも生まれません。それは職場も同じで、空気が悪いとパフォーマンスも下がる。でも『何が問題か』がわからないと改善もできない。そこで誕生したのが『空気どれだけ~!』です。





これがあれば、社内の風通しが数値化され、どこを改善すればいいか一目瞭然! "空気を読む" ではなく、"空気を測る" 時代です。明るく楽しい職場をつくるために、ぜひ、企業や病院など様々な組織の皆さんに試していただきたいですね!

料金プラン・導入方法
「空気どれだけ~!」は、月額5万円~企業の規模やニーズに応じた柔軟なプランを提供予定です。
現在、初回導入企業向けに無料トライアルキャンペーンを実施中。

サービス紹介サイト
サービス内容に関するお問い合わせは、以下サイトのお問い合わせ先までご連絡ください。
- 空気どれだけ~!公式サイト
https://weup.classix.life/kuuki/


CLASSIX株式会社について


本プレスリリースに関するお問い合わせ窓口
- CLASSIX株式会社 事業統括担当

執行役員COO 綾 千織
- e-mail

press@classix.life

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